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2026年02月13日

魚市場に冬の卒業証書を

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今朝は、まさにメダルラッシュ。
ズラリと並んだ、金色に輝く目玉が美しい「キンメダイ」。
続いて、銀色の刀身のごとく輝く定置網の「タチウオ」。
さらに、型の良さが際立つ「ヒラソウダ」。
濃い色の赤身は、引き締まった銅色の輝き。

金・銀・銅と三拍子揃った高級地魚が選り取り見取りで、魚市場の活気は右肩上がり。
寒さも底を打ち、季節は確実に上向き。海の地盤も安定し、漁模様も右肩上がりの上昇気配。

いよいよ春だ。
そんな期待を抱かせる今朝の浜だった。
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posted by にゃー at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月12日

魚市場独立守備隊の唄

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♪小イワシ ギラと網覆ひ
銀鱗 波に狂ふとも
カッパの袖の一触れと
降魔の大太刀 網に舞う
炎熱 脂溶かす日も
氷雪 活魚〆る夜半も
難きに耐へて魚市場
第一線の競りに立つ


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posted by にゃー at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月10日

ゼブラソウシ

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このオシャレな
ストライプシャツの着こなしは
できる大人の
カジュアルコーデと
言ったところでしょうか?

それにしても
ベースが地味なだけに
目立たないのが惜しいのか?

いや、
これを上品と言うのか?

魅力と言うべきか。

ソウシカエルアンコウ

今まで何度か
魚市場を賑わせてくれたが

この縞々模様の個体
通称:ゼブラソウシ

お初にお目に掛かりました。
実に個性的な模様です。

ダイビング界では
知る人ぞ知る
アイドルですからね。

市場でも丁寧に取り扱い、
もとい取引されてゆきました

ドナドナドナ・・・👉こちら
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posted by にゃー at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非常事態休市明けの魚市場

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ガッツリ冷え込んだ未明。
道すがら、路肩に残った雪が氷となり、タイヤで踏みしめながら魚市場へ。
岸壁にはまだ雪の名残があるものの、魚市場そのものは、まるで休み前の時間が止まったかのような静けさだった。
雪による臨時休市明けの火曜日。
それでも西湘バイパス、小田原厚木道路はいまだ通行止め。
東京方面からの荷は入らず、物流は完全とは言えない開市となった。
市内の道路も各所で渋滞が続き、流れは鈍い。休み明けの解消に期待がかかるが、まだ道半ばといったところだ。
202602_magg150.jpgそんな今朝の魚市場で、ひときわ注目を集めたのがこの一本。
今季、連発していた150キロ級の「クロマグロ」が、枠拡大を受けて再び登場した。
時間を置いた分の成長とまではいかなかったものの、切り口は鮮烈。与党圧勝を思わせる赤身一色、見事な色合いで、場内の視線を一身に集めた。
しばらくは、枠の許す限りこの大物が魚市場を賑わせてくれそうだ。次は脂のり十分な対抗馬が現れるのか。ご期待だ。
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posted by にゃー at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月08日

【重要】臨時休市のお知らせ

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大雪に伴う臨時休市のお知らせ

■ 休市日

令和8年 2月 9日(月曜日)

いつも小田原の魚をご愛用いただきまして、ありがとうございます。

現在、大雪の影響により、小田原の漁港周辺も銀世界となりました。

魚市場への交通や入荷の難しい点や、出漁、水揚げが厳しい状況、今後の気象予報を受け、明日の魚市場は「臨時休市」とすることを決定いたしました。

あらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

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posted by にゃー at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月07日

ビバ魚市場

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選挙、寒波、雪、平子、と来れば・・
次は「ブリ」


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posted by にゃー at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月06日

ホクホク魚市場への道

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今朝の江の島の「サバ」大漁が示したのは、未来は予測よりも準備と即応で乗り切るべきだという教訓である。
ここで重要なのは、この数日姿を見せつつある「小イワシ」の増加は偶然ではなく兆しであると捉え、今後の変化を優先的に予測することだ。
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posted by にゃー at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月05日

魚市場はもう無理か?

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確かに今は魚も少なく、休漁の定置網(=×印)も多い。正直、大繁盛している魚市場とは言えない。
ただ、それをもって「魚市場はもう要らない」と結論づけるのは違う。
魚市場は不漁の時の為にあるのではなく、獲れる時に機能してこそ意味がある場所だからです。
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posted by にゃー at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする