2018年10月16日

クロホシフエダイ

20181016_blackstar.jpg
お尻に黒い点

「クロホシフエダイ」

こちらも

「ニセ」が
いるそうだが、

まだ

お目に掛かった
事は

ない。

今朝、
別漁場で獲れたのは
20181016_0343.jpg

よく似ている
ヨコスジフエダイ

微妙な

色使いが
異なり、

なんとなく
区別可能。

よく見掛けるのは
「クロホシフエダイ」

近年
見掛けることの
多くなった魚の
一種でもある。

それにしても

「フエダイ」の仲間は
種類も多く、
よく似ている。

それに

もうチョット
口が尖ってる

「フエフキダイ」
というのもいるし、

いよいよ

ややこしい


あんまり
ややこしい問題には

顔を突っ込まない
主義なので、

この話は

この辺で
.
posted by にゃー at 18:58| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場の虜になりました

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 460キロ、小サバ 520キロ、アカカマス 100キロ、イナダ 90キロ、オアカムロ 70キロ
「石橋」定置:小サバ 510キロ、オアカムロ 170キロ、ヤマトカマス 130キロ、サバ 160キロ、アカカマス 60キロ、アジ 130キロ
「 岩 」定置:小サバ 730キロ、サバ 360キロ、ヤマトカマス 620キロ、オアカムロ 200キロ、アカカマス 180キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ヤマトカマス 720キロ、小サバ 560キロ、アカカマス 210キロ、アジ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 450キロ、マイワシ 900キロ、小サバ 360キロ、サバ 110キロ、ヤマトカマス 120キロ、サゴシ 180キロ、シイラ 90キロ
「大磯」定置:アジ 90キロ、小サバ 350キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 860キロ ほか
「南伊豆釣」:釣ヒラメ 65キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ ほか

20181016_0807.jpg今朝も「アジ」はあるし、「マサバ」もOK。
「カマス」も赤青揃って、「イナダ」に「ハガツオ」、「ショウゴ」に「カツオ」もありました。
なんだ「アオリイカ」も小さいけど揃ったし、ついでだ「オアカ(ムロ)」も買ってくか。
20181016_0357.jpgおお「クロタチカマス(ナガスミヤキ)」も始まった、今年は調子よさそうだ。
ん?何々「活ヒラメ」も「活イセエビ」、「サザエ」も忘れずに。
安けりゃイイやで大きめ「ヒラソウダ」と「シイラ」も品揃え。
なんだかんだで、やっぱ小田原だね・・・某仕入れ担当者談。
posted by にゃー at 18:48| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

ダイヤル回して止めた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:オアカムロ 300キロ、イナダ 180キロ、小サバ 900キロ、サバ 140キロ、アカカマス 120キロ、ヒラソウダ 130キロ
「石橋」定置:小サバ 1.2トン、ヒラソウダ 340キロ、ヤマトカマス 540キロ、アジ 60キロ、オアカムロ 60キロ、アカカマス 150キロ
「 岩 」定置:イナダ 600キロ、イサキ 40キロ、オアカムロ 240キロ、サバ 400キロ、小サバ 1.3トン
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 440キロ、ヤマトカマス 220キロ、小サバ 1.2トン、
「福浦」定置:イナダ 430キロ、サゴシ 140キロ、シイラ 100キロ、ハガツオ 70キロ、小サバ 1.4トン、サバ 50キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 1.3トン、サゴシ 150キロ、ヤマトカマス 560キロ、カツオ 50キロ
「川奈杉本」:メジナ 70キロ ほか
「富戸釣船」:釣ムツ 20キロ

小田原 ・・・ 釣クロタチカマス 70キロ

魚不足で困った困った言ってる内に、人手不足で倒産する時代、みなさんいかがお過ごしですか?
今朝は汐早での休漁もあり、その影響でどこの定置網も魚は少なめ、連休明けにしては低調な一日でした。
20181015_0606.jpgしかし地魚の種類の多さは堅調で、しばらく見掛けなかった地魚界の紅葉狩り「オアカムロ」の逆襲や地元の味覚「クロタチカマス(ナガスミヤキ)」の勃興などサプライズもありながら、「二宮」定置に秋らしい「マアジ」が目立ったことが収穫と言えましょう。
20181015_0518.jpg秋も春同様に「アジ」の獲れる季節ですが、秋の「アジ」は春に比べると比較的小型が中心となりがちで、サイズ故に脂乗りも春に比べるとチョット・・などと言われがちですが、地付きの「アジ」ならそんなことは関係なく、餌の豊富な近海で育った魚は夏を越え、充分に餌を採って冬に向けて肥えております。
20181015_0354.jpg少しずつ外気も冷えてきて、冬の足音が聞こえてくる頃合いになり魚も冬の準備に忙しいようですが、我々も魚に負けず、先を見越した準備を心掛けたいものですね。
え!?来年の10月は消費税10%ですって、てーへんだ!てーへんだ!
posted by にゃー at 18:13| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

再生可能な魚市場エネルギー

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 320キロ、ヒラソウダ 100キロ、イナダ 80キロ、ヤマトカマス 50キロ、サバ 75キロ、ウルメイワシ 100キロ、小クロシビカマス 160キロ
「石橋」定置:ヒラソウダ 460キロ、イナダ 60キロ、ヤマトカマス 40キロ、サバ 40キロ、ウルメイワシ 45キロ、小クロシビカマス 160キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 130キロ、イナダ 70キロ、小サバ 80キロ、ヒラソウダ 80キロ、ウルメイワシ 90キロ、アカカマス 40キロ、カゴカキダイ 40キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 900キロ、マイワシ 300キロ、シイラ 160キロ、ハガツオ 50キロ、アカカマス 50キロ、小サバ 300キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ、小サバ 210キロ

伊豆方面からは、
「伊東釣船」:釣キンメダイ 50キロ ほか

東方面からは、
「平塚沖曳」:生シラス 60キロ

市場といえども、一定の顧客に対し販売を行う以上、売りにくい魚が大漁で入荷が集中すれば、早々に需給バランスは崩れ、品物はだぶつき、卸値は下落する。
荷受側としては、下値を支える為に多少の安価でも売り先を見つける努力を行うことが重要であり、同時に入荷を抑えることも選択肢のひとつではあるものの、需要に合わせて出力調整される太陽光発電と異なり、定置網などで漁獲される「小サバ」や「ヒラゴイワシ(小マイワシ)」などは、待ったなしに獲れてくる。
20181013_0450.jpgこれは「メジ(マグロ)」も同様で、資源保護、乱獲防止という名の下に一定のサイズ以下の個体を放流もしくは水揚げ禁止にしているが、定置網の構造上、水揚げ時に入っていた個体に関しては、選別して放流することは漁師にとっても大きな負担となっている。
当然「メジ」の保護は、それだけの負担を強いるだけの意義のある重大事であることも承知しており、それに対して悩む漁師も多い。
20181013_0541.jpg結局、小魚や体長制限以下の「クロマグロ」などは、資源としてみればまだまだ未熟であり、当然経済的価値も低く、大量に獲ったとしても漁師の懐は決して温かくならないし、魚市場の収入も上がらない。いずれ資源の枯渇と市場の疲弊を招き、漁場の魅力、集客力の低下、ブランド価値の後退に陥ることだろう。
未来のない漁場に市場の未来もなく、魚食文化のレガシーもなくなる。
魅力ある水産物を安定的に供給、販売する為にも、休漁やむなしという考え方が定着するまであとどのくらいかかるのだろう。
posted by にゃー at 23:59| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

魚市場は奇跡でできている

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 360キロ、ヒラソウダ 240キロ、小サバ 150キロ、イサキ 50キロ
「石橋」定置:小サバ 310キロ、ヒラソウダ 200キロ、ヤマトカマス 120キロ、イナダ 160キロ、サバ 50キロ
「 岩 」定置:小サバ 500キロ、ヤマトカマス 360キロ、ヒラソウダ 370キロ、イサキ 60キロ、イナダ 60キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:マイワシ 1.4トン、小サバ 220キロ、サバ 70キロ、アジ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 1トン、マイワシ 1.8トン、シイラ 390キロ、ヒラソウダ 200キロ、小サバ 400キロ、ショウゴ 50キロ、サバ 50キロ
「大磯」定置:マイワシ 490キロ、ヒラソウダ 140キロ、アジ 110キロ、小サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 50キロ ほか
「福浦釣船」:釣カツオ 50キロ ほか

東方面からは、
「平塚沖曳」:生シラス 30キロ

和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 90キロ

20181012_0544.jpg世間の関心が豊洲へと注がれている今、この時とばかりに軽めの水揚げで一息つくのが小田原流?
いえ、ただ単に雨と黒潮分流の波及効果の低下による魚群の減少が原因とみられる。
20181012_0444.jpgこれはマスコミの中継車が二車線道路の一車線を占拠した故に発生した初日の渋滞が、二日目の今朝はその姿がまるで消えて、道路がスムーズに流れたという話をスルーする不思議とオーバーラップする不思議。
posted by にゃー at 19:55| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

魚市場がもっと楽しくなる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 160キロ、イナダ 70キロ、小サバ 60キロ
「石橋」定置:マイワシ 5.3トン、サバ 820キロ、イナダ 350キロ、アジ 190キロ、小サバ 300キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 340キロ、サバ 230キロ、ウルメイワシ 100キロ、イサキ 80キロ、ヒラソウダ 70キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:マイワシ 4トン ほか
「福浦」定置:小サバ 500キロ、イナダ 440キロ、サバ 180キロ、シイラ 100キロ
「大磯」定置:マイワシ 520キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ウルメイワシ 280キロ
「網代定置」:イナダ 580キロ

東方面からは、
「平塚沖曳」:生シラス 45キロ

豊洲は築地より大きくなったんだってねえ。
20181011_1041.jpg今朝の「イワシ」も大分大きくなったぜい。
「ちょ、コレ、美味そうなヤツじゃなくて、絶対美味いヤツじゃん!」
日本の台所が変わったとしても美味いヤツは変わらないし、魚を食べたいヤツは食べるワケ。
20181009_1501.jpg習うより慣れろ。悩むより食べろ。貯めるくらいなら使え。
多少の荷の遅れは想定内。あとは豊洲担当者のウォーキング距離倍増で、ダイエット効果がどこまで出るか楽しみ楽しみ。
posted by にゃー at 22:00| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

金鯵ノー漁場は魚市場に無し

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メジ 800キロ、小サバ 200キロ、イナダ 100キロ、ヒラソウダ 280キロ、ヤマトカマス 130キロ、サバ 70キロ
「石橋」定置:アジ 400キロ、小サバ 270キロ、ヒラソウダ 180キロ、サバ 40キロ、ヤマトカマス 60キロ
「 岩 」定置:イサキ 180キロ、小イサキ 130キロ、小サバ 140キロ、ヤマトカマス 140キロ、サバ 100キロ、イナダ 40キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小イサキ 810キロ、小サバ 440キロ、アジ 330キロ
「福浦」定置:メジ 2.2トン、カツオ 250キロ、小サバ 850キロ、サバ 400キロ、ヒラソウダ 360キロ
「大磯」定置:マイワシ 1.5トン、アジ 170キロ、サバ 230キロ、ヤマトカマス 100キロ、小サバ 140キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ、マルアジ 80キロ

金足農の金の卵がプロ志望を表明する中、小田原の海からはプロも喜ぶ脂肪が表面に浮き出た「金アジ」が各地で好漁。
同じく、金の卵は先々のメジャー行きが思わせぶりなのに対し、小田原の海からは「メジ(マグロ)」が本命とばかりに大漁。
新月の大潮周りに来て、「小アジ」や「小マグロ」の大漁は秋らしくもあり嬉しいニュースに聞こえるが、「小イサキ」や「小イワシ」の勢いも衰えず、まだまだ消えそうにない。
しかし、今朝方各地で同時に「生シラス」が湧き出すなど、トレンドの変化も表面化。気温も上下しており、水温もまだまだ不安定。
小魚の増加は中型魚の増加を招き、更なる大型魚を呼ぶきっかけともなるが、黒潮の向きの変化も注視しながら、しばらく魚の増減に注目する必要がありそうだ。
さて豊洲は今晩から開場。荷物は無事に届くのか?
トラックに便乗してきた新顔🐭が、小田原のネズミと縄張り争いしなければ良いのだが・・
posted by にゃー at 18:56| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

魚市場のほぼ真ん中に地魚

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 310キロ、サバ 90キロ、ヒラソウダ 350キロ、ヤマトカマス 70キロ、アジ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 600キロ、アジ 590キロ、マイワシ 520キロ、サバ 480キロ、小サバ 410キロ、ヘダイ 200キロ、ヤマトカマス 200キロ
「 岩 」定置:イナダ 770キロ、サバ 160キロ、小イサキ 180キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イボダイ 200キロ、小イサキ 410キロ、小サバ 200キロ、アジ 80キロ、イサキ 80キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 680キロ、ヘダイ 280キロ、ワラサ 290キロ、ショウゴ 100キロ、マダイ 150キロ、クエ 60キロ
「大磯」定置:マルアジ 900キロ、アジ 600キロ、小サバ 800キロ、ニベ 130キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 1.2トン、アカカマス 350キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス、アカカマス ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 170キロ、マルアジ 130キロ

首都東京では、昨日「藤田嗣治展」が終了したばかりだが、まだまだ「フェルメール」や「ピエール・ボナール」、さらに「歌川広重」や「横山華山」といった実に多彩な展覧会が開催中であり、アキさせない様になっている。
そして、更に芸術の秋の雰囲気を盛り上げるべく「ルーベンス」や「東山魁夷」、極めつけに豪華な「フィリップス・コレクション」と実に絢爛たる顔ぶれが控えており、多種多様な芸術を堪能できるプログラムが揃っている。芸術好きにはたまらない街ではあろうが、果たせるかな美術品でお腹は満たされないのが現実である。
日々、活きた芸術品とも言うべき地魚を目にしている我々にとって、乾いた美術品は歴史の証人ではあっても、決して食欲をそそるものではなく、あくまでも絵画であり、彫刻に過ぎない。
今朝の主役。
神の創造し給う流線型、曲線の描くの斑模様、繊細且つ大胆な中間色、そして体内に備えし脂と筋肉の二重らせん。
その魚の名を「クエ」と言う。
「九絵」という漢字にして絵画を超えた圧倒的感動と想像。
「喰え」と言われれば、誰でもその魚の前にひれ伏すであろう魅力と陶酔。
本日は「福浦」定置を中心に手頃な「活クエ」が、イケスを所狭しと独占。
ここまで多くまとまったことはないのでは?と思うか思わないかの間に急遽開催された「クエまつり」。
瞬発力で買い付けた魚屋さんはラッキーであったと言えるだろう。
「またあると思う?」の問いには、「ないね」と一言。
期待したら負け。期待しないで、獲れたときに買うのがちょうど良い。そんなもん。
posted by にゃー at 20:24| Comment(2) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする