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2012年04月14日

どれが魚市場の春コレ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 260キロ、サワラ 60キロ(15本)
       ブリ 6本、ウマヅラハギ 230キロ
       活マダイ 50キロ
「石橋」定置:アジ 180キロ、ウマヅラハギ 190キロ
「 岩 」定置:ブリ・ワラサ 650キロ(94本)
       アジ 140キロ、ウマヅラハギ 120キロ
「原辰」定置:ウマヅラハギ 150キロ、クロダイ 60キロ
「江の安」定:ウマヅラハギ 25キロ、チダイ 20キロ
「二宮」定置:ウマヅラハギ 150キロ、カタクチ 210キロ
       ブリ 2本
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ・サバ ほか

 伊豆方面からは、
「宇佐美船」:釣アコウダイ 50キロ
「沼津釣船」:マダイ 40キロ ほか
「川奈杉本」:クロダイ 120キロ ほか

小田原 (素潜)ワカメ 190キロ

70年代ならポールとガーファンクル。80年代ならホールとオーツ。ガンダム好きならボールとジム。切っても切れない名コンビ。
春の海にも「ブリ」と「ワラサ」、そして「サワラ」と「サゴシ」、さらには「マダイ」と「チダイ」といったコンビで網に入ります。大きさや種類で分かれ、種類豊富な時期にさらに細かく魚が増えることになります。それにしても、定置で獲れる魚の種類が増えました。
週明けの月曜日も種類・量とも豊富な水揚げが期待できそうです。

今日のヒラメ・・・ 244枚
posted by にゃー at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

役に立たない魚市場アラート

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 130キロ、ウマヅラハギ 160キロ
「石橋」定置:アジ 90キロ、ウマヅラハギ 80キロ
「 岩 」定置:ブリ 570キロ(87本)、ウマ 280キロ
       イシダイ 130キロ、クロダイ 780キロ
「原辰」定置:ウマヅラハギ 50キロ、メジナ 40キロ
「江の安」定:ウマヅラハギ 40キロ ほか
「二宮」定置:ウマヅラハギ 270キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 160キロ、カタクチ 1.1トン

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:マダイ 50キロ ほか

あららっと。ヤリイカ型ミサイルは早くも墜落か?今朝の定置網では激減の模様。
代わって入ったのは・・・って、ないな。
「ウマヅラハギ」が引きも切らずの大行列をなしたかと思えば、岩定置には「クロダイ」や「ブリ・ワラサ」やらがわんさか。湘南方面からは良く太った「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」がゴッチャリ。
そういえば、今年の春はまだ「生シラス」の声を聞きませんね。そろそろ欲しくなってくる時期ではありますが、泣く泣く静岡あたりの回りもので誤魔化している人も多いはず。
これだけ魚が動き始めた相模湾ですから、小さな小魚たちも蠢き始めたっておかしくありません。「小田原アジ」のエサにもなる「生シラス」ですから、彼らの動き一つでまた魚市場の品揃えも大きく変わってくるはずです。
その意味では、社会の構造そのものも、歯車の一つとも言える小さな者たちの力の結集が、とてつもなく大きなものを動かす原動力となるのかもしれません。

今日のヒラメ・・・ 235枚
posted by にゃー at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

この春、流行はヤリ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤリイカ 700キロ、ホウボウ 60キロ
       ウマヅラハギ 1トン、ウルメ 200キロ
「石橋」定置:ヤリイカ 400キロ、アジ 190キロ
       サワラ 40キロ、ウマヅラハギ 500キロ
       イシダイ 60キロ
「 岩 」定置:ブリ 240キロ(35本)、ヤリイカ 200キロ
       ウマヅラハギ 260キロ
「原辰」定置:ウマヅラハギ 140キロ ほか
「江の安」定:ウマヅラハギ 280キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ウマヅラ 100キロ、アカカマス 70キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:クロダイ 50キロ ほか

ヤリヤリクリクリ、ヤリクリクリ・・・って何年前だ?と思ってる間に「ヤリイカ」が大漁。ミサイルのように尖った形は、まさに突撃隊。今年は釣り船の「釣ヤリイカ」が不調で、出始めたと思ったら消えてしまい、そのまま釣れなくなってしまったのだが、いつの間にか定置網に寄ってきました。
深場釣りの「オニカサゴ(イズカサゴ)」もそうだが、定置網や刺し網に掛かるようになると釣り船では、めっきり釣れなくなるのだそう。季節によって魚が泳ぐ海域や深さが違うんでしょうかね。不思議なものです。
さて「ウマヅラハギ」は相変わらずの多さ。「マダイ」や「クロダイ」などは減ってしまいましたが、代わりに「ヤリイカ」ですから、「マアジ」の順番が回ってくるのはいつになるのか。桜が終わって、そればかり待ち遠しい春真っ盛りです。

今日のヒラメ・・・ 155枚
posted by にゃー at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

魚市場は今、ウマの苦しみへ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤリイカ 180キロ、ウマヅラハギ 1トン
       ウルメ 570キロ、カタクチ 140キロ
「石橋」定置:ブリ 85キロ(12本)、ヤリイカ 180キロ
       ウルメ 300キロ、カタクチ 110キロ
       ウマヅラハギ 560キロ
「 岩 」定置:ブリ 650キロ(94本)、ボラ 150キロ
       クロダイ 150キロ、ウマヅラハギ 570キロ
       活マダイ 100キロ、ウルメイワシ 100キロ
       ヤリイカ 210キロ、活イシダイ 290キロ
「原辰」定置:ウマヅラ 270キロ、活メジナ 50キロ
「江の安」定:ウマヅラ 130キロ、カタクチ 110キロ
「二宮」定置:ウマヅラ 360キロ、活イシダイ 260キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ウマヅラハギ 190キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ブリ 100キロ(15本)、サバ 80キロ
「沼津釣船」:マダイ 100キロ ほか

小田原   (刺網)アンコウ 250キロ
       (活)イシダイ 500キロ

今年もすっかり「ウマヅラハギ」の季節となりました。
去年は2月からウマの季節が始まりましたが、今年は4月からと既に2ヶ月遅れ。花見も遅れ気味でしたが、今年の海はなんでも遅れ気味の感。
話題の「ヒラメ」爆獲れは、同じく開幕当初はそれほどではなかったものの、なんとか2月頃から徐々に増え出し、3月、そしてこの2週間で一気に増えてきました。例年ですと一日200枚超えでも多いと感じるのに、この3営業日は連続で300枚超えが続くなんて、ここ最近無かったことです。普通なら正月明けか、連休明けくらいのものだというのに。
漁獲の分布を見ると、定置網ではまだそれほど増えていないですが、刺し網での地域別を見ると国府津以東での漁獲好調が続いた結果と言えるようです。サイズはまだまだ1kg↑も獲れていますが、東に行くほど全体的に小ぶりが多くなるようで、その傾向は今年ずっと続いています。これも毎年の放流の成果と言う人もいるし、まだまだ海は良くなっていないという人もいます。ただ小田原海岸周辺の低調ぶりを見ていると、本来の小田原の海には戻っていないことは確かな様です。
それでも増えているというのは、結局、小田原魚市場で扱う「ヒラメ」の総数が増えたというのが一番の理由でしょう。つまり、他の市場で扱いきれない「ヒラメ」が東方面、伊豆方面などから集まってきていると言うことは間違いないでしょう。つまり持ち込む漁師さんの数が増えていると言うことになります。その理由として、景気の影響もあるでしょうし、他地域の魚がまだ小田原の海域よりも豊富であると言うことかもしれません。もちろん頭数が増えれば、魚の数が増えることは当然ですが、ただそんなに急に増えたわけでもないので、これも魚市場の地道な成果と言えるのかもしれません。
営業的にも魚が豊富であることは、魚市場としての勲章でもありますし、今後の魚市場の未来的展開を考えたときに機能集約化やセンター化、漁業基地としての集荷販売能力の維持強化を視野に入れても必要な条件であると言えるでしょう。今後もこの姿勢を守りながら、「小田原の魚」を広めるべく努力したいですね。

今日のヒラメ・・・ 301枚
posted by にゃー at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

ヤマトシビレエイ

20120409_yamatorpedo.JPG
不沈艦と言われた大砲巨艦主義の権化「戦艦大和」が、沖縄沖でアメリカ戦闘機の魚雷に沈んだのが4月7日。その春から実に67年目。

で、その魚雷を英語で言うと「Torpedo」ですね。この単語を辞書で引くと、その意味の一つに「シビレエイ」や「デンキウナギ」ともあります。水中で刺激を与えるという意味で魚雷的なのかもしれません。

その魚雷に沈んだ「大和」を象徴する魚、それがこの「ヤマトシビレエイ」。

それにしても大きかった。

チョコレート色の体色とプリンとした肉感、妙ちくりんな体つきといい、非常に興味を引いて止まない魚であるが、私はこいつを見て、何故か昔読んだ「ふらいぱんじいさん」を思いだした。

あなたは何に見えるのだろうか?
posted by にゃー at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イケイケ!ジュリアナ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マダイ 200キロ、ウルメイワシ 200キロ
       ウマヅラハギ 460キロ、ブリ 2本
       ヤリイカ 80キロ、ホウボウ 85キロ
       カタクチイワシ 780キロ
「石橋」定置:マダイ 50キロ、カタクチイワシ 150キロ
       ウマヅラハギ 530キロ、ウルメ 110キロ
       イシダイ 140キロ、ヤリイカ 110キロ
「 岩 」定置:マダイ 130キロ、ウルメイワシ 200キロ
       ヤリイカ 100キロ、イシダイ 120キロ
       ブリ 2本、ウマヅラハギ 250キロ
「原辰」定置:ウマヅラハギ 420キロ、マダイ 60キロ
       ブリ 2本
「江の安」定:ウマヅラハギ 150キロ、チダイ 70キロ
「二宮」定置:マダイ 250キロ、イシダイ 200キロ
       ブリ 7本、ウマヅラハギ 630キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ウマヅラハギ 110キロ、カタクチ 50キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:クロダイ 340キロ ほか
「沼津釣船」:マダイ 220キロ ほか
「宇佐美船」:釣キンメダイ 100キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:カタクチイワシ 4.5トン

小田原   (活)マダイ 460キロ
       (刺網)アンコウ  270キロ

20120409_taitaikai.JPG春だんねえ〜。満開に合わせて獲れだした「マダイ」はマダマダ獲れます。
今朝は休み明けと言うこともあり、「ヒラメ」はまたも年初来の最高水揚げ量を記録。そして4キロから1キロ程の良型を中心とした「マダイ」は、尻も太く肉付きも最高。いわずもがなの今が旬。バブル絶頂期の日本経済を思わせる無敵ぶりを発揮しています。さながら活魚売り場は「タイ」や「ヒラメ」のお立ち台状態。
20120409_mtsnupp.JPGそれにしても、その多さは記録的であり、まさか今度の4月15日が「タイタニック号」沈没100年という事と関係があるのか無いのか、まさに今朝の魚市場は「鯛多パニック」でした。
20120409_nutamajiri.JPG今までにないほどの大群に「富士山噴火」の前兆か?と噂する人までも出る始末。さすがにそれはないとしても、今朝の魚市場には「サクラマス」やら「ニジマス」などの珍魚系、さらに「ヌタウナギ」や「ユメザメの仲間」、「ヤマトシビレエイ」などの深海系など無国籍で多彩な顔ぶれが見えました。明日も何が獲れるか楽しみでしょうがない。

今日のヒラメ・・・ 385枚
posted by にゃー at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする