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2012年04月18日

サルエビ(?)

20120418_shrimp.JPG
桜は散ったが、「サクラエビ」が来たか。と思ったら、少し違う。
色違いも混じってるし、少し大きい。

三河湾や瀬戸内海で多く獲れる小エビの仲間を「ジャコエビ」などと言うらしいのだが、どうやらその仲間に近いのでは?
ということで、その中でも代表的な「サルエビ」であろうとした。
別に毛が三本足りないというわけではないが「猿海老」と呼ばれるのだそう。

他にも「ザルエビ」とか「アカシャエビ」などと呼ばれ、名古屋名物「エビせんべい」の原料にもなるエビである。しかし、あくまでもあまり自信がない。

おそらく褐色の大きい方がメスで、赤く小さい方がオスと思われる。
生で食してみたが、普通に甘みと美味みを感じた。5〜6センチとさほど大きくはなかったが、これだけではあるが、相模湾の定置網でまとまって獲れることは珍しいと思われる。

一昨日には「米神」定置で数年ぶりの「マナガツオ」が入ったとも聞いたし、春になっても「アジ」は増えてこず、「クロダイ」の異常とも思える大獲れが続いたり、「イシダイ」の早すぎる減少や「ヒラメ」の急増があったり。はたまた沿岸で発生(?)している妙な泥のような汚れのような、ヘンテコ物質が漁師を悩またりといい、まったく海がおかしいのか、既成概念に囚われる我々の頭がおかしいのか。

いずれにしても悩む日々がまだまだ続きそうなこの頃である。
posted by にゃー at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンジの効かない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤリイカ 180キロ、ウマヅラハギ 170キロ
「石橋」定置:ヤリイカ 90キロ、ウマヅラハギ 140キロ
       サワラ 80キロ
「 岩 」定置:ボラ 190キロ、ウマヅラハギ 130キロ
「原辰」定置:ウマヅラ 130キロ、アオリイカ 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ウマヅラハギ 220キロ、小サバ 140キロ
       カタクチイワシ 110キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 260キロ、小サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ヤリイカ 160キロ、サワラ 80キロ

ボラれる心配を他所に知らない街でイカがわしい店に入ったは良いが、サワラないでと言われ思わず内容を確認。店を出ようかと思ったところで、サバさばとした娘を見つけて、こっそりヒコヒコ・・・。ウマくヤリ遂げたと、アジを占める春の宵。
明日は何が獲れるのか、どんな魚が顔を見せるのか。顔見せも良いが、何が出てくるか分からない指名なしもたまには良いものだ。

今日のヒラメ・・・ 163枚
posted by にゃー at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする