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2012年04月21日

魚市場に銀盤の妖精現る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラマサ 160キロ、ヤリイカ 50キロ
「石橋」定置:ウマヅラハギ 20キロ、チダイ 25キロ
「 岩 」定置:ボラ 80キロ、ウマヅラハギ 80キロ
「原辰」定置:ウマヅラハギ 40キロ、メジナ 70キロ
「江の安」定:アジ 30キロ、ウマヅラハギ 30キロ
「二宮」定置:アジ 220キロ、カタクチイワシ 40キロ
「福浦」定置:アジ 50キロ ほか
「大磯」定置:アジ 280キロ、アカカマス 150キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、カワハギ ほか

 東方面からは、
「湘南地引」:生シラス 50キロ
「湘南沖曳」:生シラス 20キロ
「平塚定置」:アジ 200キロ、アカカマス 110キロ
「富浦釣船」:釣カツオ 130キロ、釣クロムツ 160キロ

小田原 (刺網)アンコウ 140キロ

「米神」定置で獲れた「ヒラマサ」は15本。どれも10キロ超えの大物ばかり。それでも実質的な初物と言うことで人気を集め、軒並み高値で競り落とされました。
同じく千葉県富浦からは「釣カツオ」の入船があり、130キロの水揚げを行いました。僚船の「クロムツ」と共に、魚市場の一角を千葉県の飛び地の様に染め抜き、こちらも今朝の魚市場の賑わいを支える重要な役目を果たしてくれました。
20120421_kotati.JPGさて一部の定置網では相変わらず「小タチウオ」が獲れており、マニアックなひもの職人の間では当然、そのひもの作りに関心が集まっております。岸壁ではまるでレフ板と見紛うかのような”畳鰯”ならぬ”畳太刀魚”が一枚、鎮座ましまし、曇り空に鈍い光を照り返しておりました。
もう少し天気が良ければ仕上がりが良いのになあ〜とは、その職人の声。
その声、天には届かずと言ったところか。

今日のヒラメ・・・ 214枚
posted by にゃー at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする