魚体中骨抜き器販売中

2012年04月23日

ウナギギンポ

20120423_niyari.JPG
,(●∀●)にや〜〜り。


まん丸お目々で、ニッカリ笑った健康的な笑顔がステキなアナタは何者?

ヒョロ〜ッとした体つき(約50センチ)に「ウナギ犬」みたいな魚だな〜という声が聞こえてきて調べてみたら「ウナギギンポ」という魚でした。

西太平洋からインド洋の温帯な海に生息しているということで、普段は砂に潜っているのだとか。

20120423_unagiinu.JPG漢字で書くと「鰻銀宝」。
平塚で有名なのは「まんちんぽ」。

「ウナギ」のようなヒレと体つきを持った「ギンポ」という事でしょうが、どちらもひょろ長い体の魚の事ですから、合わせることで強力なイメージが生まれます。
このインパクトを上回る最強の紐状魚類を名付けるとするならば「ウナギギンポアナゴウツボウミヘビカクレウオ」とでも名付けるしかないのでしょう、今のうちに商標登録しておきます。

頭頂部からはカッコイイ模様のヒレが。
20120423_unaggy.JPG

それにしても今年は「シラスウナギ」の不漁が全国的に言われているそうで、いまだがんばっている漁師さんの明かりが夜な夜なアチコチの河口で揺れていますが、相変わらずかんばしくないそうで、どうやら今年の国産ウナギの高騰の言い訳は決まったようなモノのようです。
一方で相模湾の「シラス漁」は、ようやくの盛り上がりを見せているようで、本格化の5月にますます期待が集まります。
20120423_chirimon.JPGそういえば今日の「生シラス」の中には「スミヤキ(クロシビカマス)の仔魚」のような小魚や「小イカ」など「チリメンモンスター」の答えがここに。
思わず残った「ハダカイワシ」や「ミノカサゴ」もオマケに混ぜちゃおうかと思いましたが、それは趣旨が異なるとのご意見を頂戴したので自重いたしました。
ラベル:定置網漁業 珍魚
posted by にゃー at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場のピンポイント天気

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラマサ 220キロ、ヤリイカ 200キロ
       カタクチイワシ 6.2トン、スルメ 80キロ
「石橋」定置:アジ 1トン、カタクチイワシ 150キロ
       ヤリイカ 170キロ、スルメ 90キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 100キロ、ヤリイカ 80キロ
       ウマヅラ 70キロ、メジナ 70キロ
「原辰」定置:メジナ 90キロ、カタクチイワシ 240キロ
「江の安」定:アジ 40キロ、メジナ 40キロ
「二宮」定置:アジ 360キロ、カタクチイワシ 260キロ
       アカカマス 60キロ、マイワシ 85キロ
       サバ 80キロ、小サバ 330キロ
「福浦」定置:カタクチイワシ 100キロ ほか
「大磯」定置:アジ 70キロ、アカカマス 140キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 40キロ ほか

 東方面からは、
「大磯釣船」:釣カツオ 40キロ
「湘南沖曳」:生シラス 30キロ

20120423_hiramasako.JPG薄暗い雨の朝。なんか寒く感じる。
せっかく「アジ」がまとまったというのに、なぜか不思議と魚が少ない印象。
しかし、その話題の中心となる「小田原アジ」は肉厚、丸々、極上の鉄板モノ。これは見逃せない。
20120423_yariners.JPG他にも「ヒラマサ」や「ヤリイカ」といった高級旬材が抜群の鮮度感で市場を照らせば、一見沈鬱に映る今日の天気も一瞬にして晴れやかなものに変わった気がするのだった。
明日は天気も良くなるそうで、最高気温も20℃を超えてくるとか。
この調子なら本格的に「アジ」が増えてくる流れになってくるとしか思えないし、なってくれないと困る。

今日のヒラメ・・・ 115枚
posted by にゃー at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする