魚体中骨抜き器販売中

2012年07月31日

地魚は魚市場のATP

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 250キロ、小サバ 7.6トン
       サバ 2.4トン、ワカシ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ、小アジ 90キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 140キロ、サバ 700キロ
       アカカマス 120キロ、小サバ 280キロ
「福浦」定置:イナダ 1.4トン ほか
「大磯」定置:アジ 120キロ、アカカマス 240キロ
       ワカシ 1.1トン、小サバ 130キロ

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:イナダ 410キロ、小アジ 70キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:イナダ 550キロ、マルアジ 130キロ
「平塚定置」:アジ 130キロ、タチウオ 240キロ
       小サバ 600キロ、アカカマス 100キロ
「湘南沖曳」:生シラス 190キロ

やっと出た!ロンドンで金。昔は田村でも金、谷でも金だったが、今朝の小田原では、平塚からの「アジ」も金(アジ)。
ピカピカに輝き、メダルのように丸々とした魚体は煌めき、実に美味そうだった。
同じく「平塚」定置からは銀の箔もまぶしい「タチウオ」や銅色にも金色にも見える「アカカマス」など、まさに売り場はほとんど表彰式。
月末で商いの細る中、競り順でも人気でもトップの「アジ」の注目は当然ながら、ここ数日、入荷自重気味の「生シラス」もいぶし銀の輝きを放ちながら、じわじわと地道に相場を回復中である。
posted by にゃー at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

見ての通り(魚市場の見え方)

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 1.5トン、小サバ 2.1トン
「石橋」定置:アジ 70キロ、サバ 280キロ
「 岩 」定置:ジンダ、小ムツ ほか
「原辰」定置:小アジ 120キロ、ヤマトカマス 80キロ
       ウルメイワシ 140キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 80キロ、サバ 420キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 110キロ、サバ 220キロ
       小サバ 110キロ、ワカシ 1.3トン
       イナダ 60キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イナダ 160キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ、アカカマス 180キロ
       小サバ 1.2トン、タチウオ 320キロ
「湘南沖曳」:生シラス 340キロ
「江ノ島網」:イナダ 310キロ ほか

和歌山 (釣)キハダ 1.6トン(120本)
       (釣)ヒラマサ 140キロ

お、今日は休み明けと言う事もあってか、魚種豊富。全体を見渡せば「サバ」が中心となっているが、「小アジ」や「イナダ」、「カマス」なども姿を見せてくれている。
和歌山船籍の船からは沖で釣り上げられた「キハダ」や「ヒラマサ」、「ヒメダイ」などが。「ヒラマサ」は27キロものも有り、大型中心。
でも3年ほど前に千葉で釣り上げられた49.5キロが、日本記録なんだとか。
記録、それは儚いですね。
posted by にゃー at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アミダコ

20120730_amidababaa.jpg
出た!新型のテンガエッグか(?)

虹色に輝く微細な突起が貴男を刺激する。

では、早速。

おお、絡みつくような触感。粘り着くような質感。
吸い付くような密着感。噛みつくような痛感。

つ、痛感?イタタタタタタ・・・

20120730_amidacco.jpg
おお手が、そして足が、思わず目が合ってしまったアアアア・・・

ということで、これ「タコ」?
うん、確かに足が8本ある。

でも、「マダコ」とはまるで異なる形態。吸盤も割と大きいし、頭は丸く裏地が凸凹。漏斗もふんどしの様に大きめで、妙な格好だ。

20120730_amidara.jpg
調べると「アミダコ」という種類らしい。

岩手以南に分布とか?もっと大きくなる種らしいが、此奴は手のひらサイズ。

小田原の定置網にかかったらしい。獲れた際には活きていたそうだが、珍しさからモミモミされすぎて到着時には死んでいた。決して熱中症で死んだわけではない。

あえて言おう、南無阿弥陀仏と。
posted by にゃー at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

魚市場の数的優位はどこ?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 360キロ ほか
「石橋」定置:サバ、ワカシ ほか
「 岩 」定置:サバ、ジンダ ほか
「原辰」定置:サバ 100キロ、ヤマトカマス 90キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 50キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 280キロ、アジ 90キロ
       サバ 50キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、ワカシ 930キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:イナダ 170キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ ほか
「湘南沖曳」:生シラス 300キロ
「湘南地引」:生シラス 30キロ

「イナダ」も「アジ」もその量を減らし、今日のリストには「サバ」がズラリ。
と言ったところで、数百キロ単位でまとまっているわけでもなく、他に各魚種が無いだけで、強いて挙げれば「サバ」が多かったかな?という程度。
いつまでこんな日が続くのやら、いい加減、漁師さんだけでなく、魚市場、魚屋さんまでもこりゃおかしい?なんかあるに違いない?と思い始めてきています。このあまりの魚の無さには、何かの陰謀があるというのか、見えざる力が作用しているというのか、はたまた災いの前兆か?
そうこうしているうちに7月も終わってしまい、このまま8月、お盆・・・もはや経済的大災害になりかねん事態。
posted by にゃー at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

魚市場だって丑ッシ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ジンダ 50キロ、クロマグロ 1本
「石橋」定置:ジンダ、サバ ほか
「 岩 」定置:ジンダ、ヤマトカマス ほか
「原辰」定置:ワカシ 160キロ、ウルメイワシ 100キロ
       小アジ 75キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 220キロ、サバ 130キロ
「福浦」定置:イナダ 300キロ、サバ 180キロ
       ジンダ 120キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、ワカシ 700キロ
       イナダ 90キロ、サバ 130キロ

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:イナダ 560キロ ほか

 東方面からは、
「湘南沖曳」:生シラス 300キロ
「湘南地引」:生シラス 30キロ
「平塚定置」:小サバ 2.4トン

「ウナギ」が主役は、今日までだよな?今年は高くて手が出ないって言ってたな。
小田原の魚も全体的に少なくて、高め推移だって言ってたよ。でも「ウナギ」以外は手を出さないから、どうにも量はけないとか。
よーし、明日から父さん頑張って、相模湾泳ぎまくっちゃうぞ〜〜・・・というわけで、明日はノコノコ出てきたお調子者を一網打尽と参りましょう。いざ。
posted by にゃー at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

楽しい倫敦、愉快な魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 300キロ、サバ 210キロ
「石橋」定置:サバ 100キロ ほか
「 岩 」定置:イナダ、ウルメイワシ ほか
「原辰」定置:アジ 70キロ、ウルメイワシ 120キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ、サバ ほか
「福浦」定置:イナダ 960キロ ほか
「大磯」定置:イナダ 260キロ、アカカマス 360キロ
       アジ 50キロ、ワカシ 580キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アジ 40キロ、ジンダ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:小サバ 1トン
「横須賀網」:活スズキ 20キロ
「湘南沖曳」:生シラス 460キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 270キロ

日本全国、国民総寝不足ウイークが始まりました。寝不足による体力低下を補うように「土用の丑の日」を明日に控え、今朝の定置はどこも地魚は少なめ。わざと減らしてきたわけでもないだろうが、どうにも増えてこない。このままじゃマイナー落ちはおろか、戦力外通告までも覚悟しなければならないか。まったく困ったモノ。
大目標に向かって「なでしこJAPAN」は、幸先の良いスタートを切った様ですが、夏の大連休を前にして小田原の定置が盛り上がるのはいつになるのでしょうか?
いい加減、待ち続けているうちにオリンピックも終わってしまう気がするのは、私だけ?
posted by にゃー at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする