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2012年10月31日

獲り食って魚市場獲り行ってと

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 3トン、マルソウダ 9.7トン
       小サバ 4.1トン、サバ 700キロ
       ムロアジ 620キロ、ヒラソウダ 580キロ
       アカカマス 740キロ、イナダ 120キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ウルメイワシ 2.7トン、サバ 120キロ
       小サバ 320キロ、ムロアジ 120キロ
       ヒラソウダ 120キロ
「原辰」定置:ショウゴ 190キロ、アカカマス 210キロ
       ヒラソウダ 100キロ、マルソウダ 460キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 150キロ、イボダイ 120キロ
       サバ 170キロ、アカカマス 150キロ
       小サバ 100キロ
「福浦」定置:ショウゴ 150キロ、イナダ 90キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣メダイ 70キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 130キロ、小サバ 1.6トン
       マルソウダ 600キロ
「湘南沖曳」:生シラス 70キロ
「湘南地引」:生シラス 10キロ

小田原  (釣)クロシビカマス 30キロ

20121031_gurrrrr.jpg今日はハロウィンとかいう西洋のお祭りの日。よーし、今晩小田原で行われるハロウィンパーティで、子供たちがもらうのはお菓子じゃなくて「ウルメ」に決定!それこそ子供たち涙目、決定。うるる。
容赦なしに水揚げされる「ウルメイワシ」は、まだまだ獲れる勢いで、今朝も食べ頃100gupサイズがモリモリ。一時の勢いの「カマス」を今や凌駕して小田原の中心として君臨しつつあります。
しかし、飽きるにはまだ早い。昨日は刺身、今日は煮付けて、明日は唐揚げか〜?
posted by にゃー at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツブワタリイシガニ

20121031_kani1.jpg
「ワタリガニ」と一緒にやってきた、変わりガニ。
体とハサミのバランスが妙。ハサミが大きくて美味しいかも?

20121031_kani3.jpg

色合いが「タイワンガザミ」のメスのようにも見えますが、裏から見るとオスと分かりました。
形からしても「タイワン〜」でないとすると・・・

爪のブツブツが名前の由来か?「ツブワタリイシガニ」と言うそうです。
小田原沿岸の刺し網に掛かりました。

滅多に掛からないのか、掛かっても捨てられてしまうのか。
運良く?運悪く?魚市場に連れてこられたこのカニは、その肉付きを見初めた魚屋さんに買って行かれました。
今頃、美味しいカニ汁にでもなっていることでしょう。
posted by にゃー at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

魚市場ウルルン滞在記

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 3.1トン、サバ 310キロ
       アカカマス 330キロ、小サバ 1.3トン
       ショウゴ 210キロ、サバフグ 100キロ
       イボダイ 60キロ、ヒラソウダ 100キロ
       マルソウダ 120キロ、イナダ 240キロ
       ムロアジ 80キロ
「石橋」定置:小サバ 3.1トン、ウルメイワシ 180キロ
       サバ 700キロ、ヒラソウダ 250キロ
「 岩 」定置:サバ 1トン、ウルメイワシ 410キロ
       アカカマス 220キロ、小サバ 6.5トン
       マルソウダ 240キロ、ムロアジ 840キロ
       アジ 80キロ、ヒラソウダ 100キロ
「原辰」定置:小サバ 190キロ、アカカマス 60キロ
「江の安」定:ムロアジ 140キロ、ウルメイワシ 330キロ
       アカカマス 70キロ
「二宮」定置:アカカマス 80キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 400キロ、イナダ 100キロ
       ショウゴ 120キロ
「大磯」定置:小サバ 600キロ ほか

 東方面からは、
「湘南沖曳」:生シラス 90キロ

寒くなってきましたな、おい。満月に照らされた冷たい朝は冬の近づきを改めて教えてくれます。
海水温も下がってきて、獲れる魚の種類も一気に増えてきております。「ショウゴ」のブームもいったん終了し、ここ数日は「ウルメイワシ」な日々。
「ウルメ・・・」というと春先に獲れるイメージがあるが、基本的には通年獲れる。春から夏の変わり目に接近する群れと秋から冬への変わり目に現れる群れとの違いは、やはりその大きさであろう。夏を経て、成長した今の「ウルメイワシ」はよく太っており、春のサイズから二回りは大きくなっている。当然、脂乗りも良く、肉も厚い。
この時期の丸干しも良いけど、やはり刺身だ。その風味を存分に味わって欲しい。
posted by にゃー at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

お魚の恋人は魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ショウゴ 340キロ、マルソウダ 1.9トン
       小サバ 6.8トン、サバ 2.3トン
       アジ 80キロ、ヒラソウダ 150キロ
       ウルメイワシ 680キロ、イナダ 150キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ウルメイワシ 1.2トン、小サバ 1トン
       サバ 140キロ、アカカマス 90キロ
       マルソウダ 1.5トン、イナダ 170キロ
「原辰」定置:サバ 220キロ、ショウゴ 200キロ
       マルソウダ 200キロ、ヒラソウダ 100キロ
       アカカマス 100キロ
「江の安」定:マルソウダ 470キロ、サバ 180キロ
       ヤマトカマス 100キロ、小サバ 80キロ
       ショウゴ 80キロ、ウルメイワシ 90キロ
「二宮」定置:アジ 120キロ、サバ 390キロ
       アカカマス 380キロ、ショウゴ 80キロ
「福浦」定置:イナダ 150キロ、ショウゴ 220キロ
「大磯」定置:ショウゴ 230キロ、小サバ 970キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ、小サバ 4.1トン
「湘南沖曳」:生シラス 100キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 170キロ

あ、もう21時なんで、とりあえず家帰ります。では。
posted by にゃー at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

今話題のソウシハギ

20121002_soshihagi.jpg

小田原の海でも「ソウシハギ」、もちろん獲れます。
毎日は獲れません。年に数匹確認できるくらいです。伊豆の定置網での方が多いですかね。
これは真鶴・岩の定置網で獲れました。

夕方ニュースの定番と言えば「万引きGメン」か「お得グルメ」ですが、この時期の定番と言えば「スズメバチ・ハンター」か「毒キノコ」。そして今、話題なのがこの「毒魚」。
最近、北海道で初報告されたということで、そのふぐの数十倍と言われる猛毒と共にテレビや新聞などでも話題になっております。

20121027_whited.jpgこの時期の定置網に普通に見られる「ウスバハギ(シロウマ)」に似ていると言うことで心配されますが、見ての通り「ソウシハギ」には明らかな青い波模様と水玉模様があり、明らかにアンバランスな大きい尾びれがあるので、のっぺらぼうの「ウスバハギ」との違いはたいてい見分けられると思います。

さて「ソウシハギ」の毒はどこにあるのかと言うことですが、肝臓や消化管と言われており、つまり身肉は食べても大丈夫だったりするのですが、普通の方は魚を解体する際に身肉と共に内臓を傷付け、そこから毒が可食部に移る可能性があるので、やはり調理しない方がいいのです、結果的に食べない方が良いのです。
ましてハギの仲間なら肝は是非に食べたい部位ですから当然、食べた後はわかりますね。ということで食べてはいけません、絶対に。

ところで、そんな猛毒を持つ「ソウシハギ」だが、その「ソウシ」とは何なのか。
食べたら半日で死ぬと言うことで「葬死ハギ」かと思ったのだが、そうではないらしい。
どうやら薄べったい体とそこにある波模様が文字に見え、昔の書物(草紙・草子)に例えて名付けられたと言うことらしい。まさに「シロウマ」の「耳なし芳一」。
なかなか文学的な魚だったりするのだ。
posted by にゃー at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月27日

魚市場の見頃は長いのね

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 580キロ、マルソウダ 960キロ
       ショウゴ 300キロ、ヒラソウダ 240キロ
       サバ 580キロ、ウルメイワシ 70キロ
       アカカマス 580キロ
「石橋」定置:サバ 540キロ、小サバ 500キロ
       マルソウダ 100キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 430キロ、アカカマス 710キロ
       小サバ 2.2トン、ヤマトカマス 270キロ
       ヒラソウダ 140キロ、ムロアジ 100キロ
       ウルメイワシ 1トン
「原辰」定置:ショウゴ 550キロ、ヒラソウダ 150キロ
       マルソウダ 520キロ、小サバ 440キロ
       サバ 110キロ、ヤマトカマス 70キロ
「江の安」定:ショウゴ 240キロ、サバ 80キロ
       ヤマトカマス 90キロ
「二宮」定置:ショウゴ 450キロ、サバ 110キロ
「福浦」定置:ショウゴ 320キロ ほか
「大磯」定置:ショウゴ 500キロ ほか

 伊豆方面からは、
「伊東釣船」:釣ブリ 80キロ(12本)
「川奈杉本」:イナダ 940キロ、アカカマス 70キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 660キロ
「平塚定置」:アジ 120キロ、小サバ 1.2トン
「湘南沖曳」:生シラス 70キロ

三重  (釣)カツオ  70キロ

今日も多い「ショウゴ」、全部で3トンになんなんとするほどの量に魚市場が金色に染まり、その神々しさに圧倒されます。
とはいえ、その輝きもこれだけ獲れれば若干色あせることは否めないところ。普段高い魚が安くなり、お買い得になるときがこの時である。このチャンスを逃さずして買うことのできるアナタは、真の勇者であり、食通であると言えるだろう。
箱根・仙石原のススキはそろそろ色褪せ、終盤だが、早川の魚市場は来週も引き続き黄金色の波が押し寄せることだろう。
posted by にゃー at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする