魚体中骨抜き器販売中

2012年12月31日

謹賀新年 2013年

(株)小田原魚市場の初荷・初セリは1月5日です。

謹 賀 新 年

20121230_nebari.jpg


今年もよろしくお願いいたします。



(株)小田原魚市場社員一同

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2012年12月30日

魚市場での熱き男のバトル

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アカカマス ほか
「原辰」定置:ショウゴ 20キロ ほか
「江の安」定:イシダイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

今年最後の開市日。ゴジラ松井の引退を記念してか、今朝は甲子園での5連続敬遠を思い出させるかのような5定置操業敬遠で閑古鳥。
そんな中にあって、唯一輝きを放ったのは”ヤンキース”のピンストライプかと見紛う極太ストライプが自慢の「イシダイ」。
それまで「米神(石橋)」定置で続いていた「イシダイ」が、今朝の休漁で切れるかに思えたところに「江の安」定置でのジャストタイミングな漁獲だったので、魚のニーズは最高潮。ディマンドとサプライが合致すれば、値段が出るというのが市場の原理。
そんなこんなで今朝獲れの鮮度感も相まって、最後を締めくくるにふさわしい盛り上がりとなったのでした。

今日のヒラメ・・・ 56枚
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2012年12月29日

年末商戦異状有り?の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 60キロ、メジマグロ 40キロ
「石橋」定置:サバ 60キロ ほか
「 岩 」定置:アオリイカ 30キロ、スルメイカ 20キロ
「原辰」定置:ショウゴ 40キロ、アオリイカ 10キロ
「江の安」定:釣イズカサゴ ほか
「二宮」定置:アオリイカ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 200キロ

伊豆   (釣)クロムツ   70キロ
     (釣)メダイ    65キロ
     (釣)キンメダイ  60キロ

「米神」定置、本年最後の操業で貴重な近海「クロマグロ」来ましたよ。目廻りは8キロ〜2キロ、この正月にジャストフィットなお手頃サイズ。それからそれから・・・、え〜と、それくらいですかね。今朝の目玉は・・・。
それにしてもこの年末は、魚が少なかったですね。漁師さんも口を揃えて、これほど少ない年も珍しいと言います。
そして、泣いても笑っても明日が本年最後の開市日。もう幾つ寝るとお正月。

今日のヒラメ・・・ 81枚
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2012年12月28日

魚市場で胸アツ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 320キロ、サバ 60キロ
「石橋」定置:イシダイ 80キロ、アカカマス 20キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 40キロ ほか
「原辰」定置:アオリイカ 25キロ、ショウゴ 40キロ
「江の安」定:釣イズカサゴ、マンボウ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イシダイ 30キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 160キロ、スルメイカ 40キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ 40キロ、メジナ 20キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:メジナ 40キロ
「江ノ島網」:アカカマス 15キロ

伊豆   (釣) クロムツ  90キロ
     (釣) キンメダイ 120キロ
     (釣) メダイ   90キロ
小田原  (素潜)マナマコ  150キロ

今年は昨年と比べても刺し網の「ヒラメ」が好調で、昨年の倍ペースで漁獲量が推移しております。特に国府津方面を中心として、まだまだその勢いは衰えそうにないといったところ。今朝は伊豆先の釣船による魚も多く入荷し、久々に賑やか。魚商らも年末商戦真っ直中とあってセリも当然ヒートアップ。まさにフィフス・ディメンションの”ビートでジャンプ”状態で、一時世の中のデフレの一辺倒の潮流を忘れさせてくれました。
さて、今年の開市日も残りわずかとなり、ぼちぼち定置網のお休みも睨みながら、そろそろ最終日の魚を意識しなくてはならない時がやって参りました。定置網の休漁もぼちぼち出てきており、水揚げはいよいよ底をつくことになりそう。一方、養殖の「ハマチ(ブリ)」や「マダイ」はもちろん、北陸の天然「ブリ」や各地の「マアジ」なども織り交ぜながら、全体に魚は少なく、このまま今年もあっと言う間に暮れてゆく予感が致しますな。

今日のヒラメ・・・ 157枚
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2012年12月27日

ぱみゅぱみゅ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 60キロ、サバ 90キロ
       小サバ 960キロ
「石橋」定置:イシダイ、サバ ほか
「 岩 」定置:アオリイカ 50キロ ほか
「原辰」定置:ショウゴ 70キロ、アオリイカ 20キロ
「江の安」定:釣イズカサゴ 少々
「二宮」定置:カワハギ 20キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

厳しい冷え込みの中、突っ立ってると出てくるのは鼻水とため息。
20121227_carry.jpgそんなテンションを一気に上げる、鮮血の飛沫。
シシー・スペイセクよろしく豹変し、遮二無二「活サバ」の活締めに勤しむ男がいた。
年末は大晦日まで働き、正月は開市初日より前に仕事始めを迎える見習うべき美しき肉体労働者諸君。その内実は、日々の水揚げとお客からの注文を照らし合わし、儲けとリスクの狭間を行き来しながら微調整を行う頭脳労働者。もちろん要望通りの魚を揃え、下処理や下拵え、刺し盛りから舟盛りまでこなす技術者でもあり、板前職人。その反面、店に来るお母さんたちや板前さんたちを相手に接客兼営業を行う魚介専門の特殊サービス業。
そして、その日のオススメ鮮魚をいかに料理すればよいか、どうやって食べれば美味しいかを説く魚食の伝道師でもあり、フード・コーディネーター。さらには”地元のおさかなマイスター”を自称しつつ、魚で困ったことがあれば迷わず駆け込む”おさかな110番”的な頼れる存在。ご近所に精通した商店街の顔利き的信頼を持つ事の多い愛される存在。これが魚屋、魚商の本当の姿なのです。

今日のヒラメ・・・ 61枚
posted by にゃー at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

アナーキー跳梁跋扈の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 120キロ、小サバ 780キロ
       マンボウ 60キロ
「石橋」定置:イシダイ 40キロ、サバ 30キロ
「 岩 」定置:サバ 90キロ、小サバ 340キロ
「原辰」定置:ショウゴ 40キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、マルソウダ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アカカマス、サバ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 40キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 30キロ

小田原 (素潜)マナマコ 140キロ

思えば3年前の暮れはというと、「マイワシ」やら「カタクチイワシ」が獲れてました。その次の年も「イワシ」シリーズの延長戦。去年は変化球で「アジ」やら活かしの「イシダイ」や「カワハギ」がギリギリまで獲れたりしてました。
そして今年、時代は変わって「イワシ」の群れは解散。「活イシダイ」もオカワリならずで綱渡り。かといって政権を任せられる主要魚種もないままに、ほとんど無政府状態のまま年の瀬を迎えそう。今年の初めはアラブの春で盛り上がったけれど、来年こそは豊漁という名の魚市場の春を迎えたいものです。

今日のヒラメ・・・ 63枚
posted by にゃー at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする