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2012年12月25日

チルチル・チルドの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 210キロ、小サバ 570キロ
       カタクチイワシ 70キロ、サバ 80キロ
       アオリイカ 30キロ
「石橋」定置:サバ 60キロ、小サバ 150キロ
「 岩 」定置:サバ 180キロ、アカカマス 40キロ
「原辰」定置:アオリイカ 20キロ、ショウゴ 30キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 30キロ ほか
「大磯」定置:アジ 若干 ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 240キロ ほか
「宇佐美釣」:釣ムツ、釣メダイ ほか
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 25キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 30キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ ほか

ネタもないけど、魚もない。今年も残すところあと5日。
それにしても厳しい寒波。寒いこともあって、氷水の魚をそのまま一晩置いておいても、まるで冷蔵庫にあるみたい。天然の冷蔵庫。って、まるで冷蔵庫内で仕事をしているようだ。気分はヴァーチャル、キッザニアでの冷蔵庫業務。
ここまで押し迫ってくると、欲しい魚が無くなった時になって無い物ねだりの子守歌になってもしようがないので、魚がある内にとにかく買いの青田買いスペシャル発動で。
注文があるなら年内はある魚を買い続け、年明けからは日本株の買いで勝負するが吉、これ鉄板。
注意:これは買い煽りではありません。

今日のヒラメ・・・ 71枚
posted by にゃー at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

活ダイナンアナゴ

20121225_dainan.jpg

刺し網などでかかる大アナゴ。通称”アナコンダ”。
「クロアナゴ」などと混同してしまうが、学術的には別と言うことで、正式名称を「ダイナンアナゴ」と言うそうだ。デカイものは1メートルを軽く超える。

漢字は「大難」と書く・・・と思う。
このちょっとポカンとした顔は何とも憎めないが、確かにコイツが獲れたら災難だ。

そして、NTVのお昼の番組「ヒルナンデス!」といえば、”レシピの女王”に対し、この大アナゴは「ダイナン」です。と来れば、レシピが見当たらない。
しかし、レシピが無くとも人間お腹が空けば何某かの想像力と知恵を使うもので、「アナゴ」は「アナゴ」ということで、もちろん食べることができるのです。
ただし、好きな人は好きだが、嫌いな人はまるで駄目という買う人を選ぶ魚。

蒲焼きや煮付け、天ぷらなどにするとブリンブリンして”美味”。・・・らしい。

食べる人も選ぶ魚と言えそうだ。
posted by にゃー at 12:39| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

魚市場いかばかりか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 70キロ、スルメイカ 90キロ
       サバ 140キロ、アオリイカ 50キロ
       小サバ 3トン、ウルメイワシ 150キロ
「石橋」定置:サバ 150キロ、ウルメイワシ 80キロ
       小サバ 1.3トン、アオリイカ 40キロ
「 岩 」定置:サバ 70キロ、マルソウダ 110キロ
「原辰」定置:マルソウダ 50キロ、ショウゴ 40キロ
「江の安」定:釣イズカサゴ、スズキ ほか
「二宮」定置:カワハギ、アオリイカ ほか
「福浦」定置:カワハギ、アオリイカ ほか
「大磯」定置:アジ 20キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 120キロ、サバ 360キロ
「川奈杉本」:アカカマス 40キロ ほか
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 20キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 390キロ

20121224_yarryxmas.jpgヤリークリスマス!ということで、やって来ました小田原釣り船の「ヤリイカ」シーズン。
伊豆先からの入荷も含めて、サイズは400gのビッグワンから、小さいものは100g級の極薄・オダワラオリジナルまで。選り取り見取りの海老名みどり、海老名泰葉はフライディ・チャイナタウン
20121224_jabm.jpg「ヤリイカ」をフライでなんて贅沢ですが、香ばしくカラリと揚げたイカの風味と食感は、いつ食べても食欲をそそる鉄板料理と言えましょう。
20121224_docro.jpg今晩はチキンが主役の夕飯にも、片隅に魚介料理をチョコンと添えて、味覚の変化球を演出してみたらいかがでしょうか?

今日のヒラメ・・・ 79枚
ラベル:釣り情報
posted by にゃー at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月22日

魚市場職人の肖像

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 210キロ、サバ 300キロ
       小サバ 230キロ、マルソウダ 70キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 60キロ、サバ 360キロ
       アオリイカ 30キロ
「 岩 」定置:サバ 150キロ ほか
「原辰」定置:ウルメイワシ 120キロ、サバ 50キロ
       ショウゴ 50キロ、アオリイカ 30キロ
「江の安」定:釣アマダイ、サバ ほか
「二宮」定置:マルアジ、カワハギ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ 480キロ、サバ 40キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 330キロ、ウルメイワシ 60キロ
「川奈杉本」:アカカマス、アオリイカ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 30キロ
「三浦釣船」:釣ムツ 60キロ、釣メダイ 70キロ

伊豆方面  (釣)キンメダイ  110キロ
     (釣)メダイ 80キロ

本格的に魚が減って参りました、よと。
こう言う魚が無い時にいかに売り上げを伸ばすか、その時、使うものは何か?・・・そう、頭です。
ここでいかに知恵を絞り、工夫を凝らして漁獲高を伸ばすか、つまり値を出させるか。値打ちのある魚を作り出すか、逆にお客にとっての価値を見いださせるか。
201212_ikex.jpg価値のある魚とは何か。お客に喜ばれる魚とは何か。
その答えを模索し続ける漁師が小田原にいる。その名を「日渉丸」=江の安定置。
魚の取り扱い、選別、活け締め処理、氷締めのタイミング、魚の並べ方、順番、見せ方、ありとあらゆる要素を盛り込み、その日揚がった魚に愛情と共に注ぎ込み、最高ランクにまで引き上げ、魚をつくる。
セリを観察し、値の出方や客の反応に日々アンテナを立て、その反省と挑戦をまた魚にフィードバックする。201212_xsaba.jpg吟味の結果、努力の積み重ね、技術の賜物、工夫の結晶とも言える魚に惚れ込んだ魚屋は、もう他の網で揚がった魚が使えなくなってしまうとも言われるほど。その違いは、一度味わえば目から鱗とも。
そのうち小田原の魚屋の店頭に、「シラスあります」の代わりに「江の安売ってます」って看板がぶら下がる日が来るのかもしれない。

そして有馬。
◎ ゴールドシップ
○ ルーラーシップ
▲ ダイワファルコン

皆さんに幸運を!


今日のヒラメ・・・ 107枚
posted by にゃー at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

終末世界に場末の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 350キロ、サバ 740キロ
       イシダイ 100キロ、アオリイカ 40キロ
       カタクチイワシ 160キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 350キロ、サバ 360キロ
       カタクチイワシ 160キロ、小サバ 150キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ&ウルメイワシ 670キロ
「原辰」定置:ショウゴ 60キロ ほか
「江の安」定:イシダイ 20キロ、カワハギ 20キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 50キロ、サバ 40キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 70キロ、釣メダイ 30キロ
「宇佐美釣」:釣キンメダイ 60キロ、釣メダイ 40キロ

小田原  (素潜)マナマコ  80キロ

今朝はレギュラー定置網に休漁が相次ぎ、全体の漁獲減もあって魚市場の流しは伽藍堂。くやしいけれど、おまえに夢中状態。、
しかし、伊豆方面からの「釣りキンメ」や活魚の「イシダイ」、干物業者御用達の「ウルメイワシ」などもあって、かろうじて魚市場としての体面を保つことに成功。
あとは週末に備えて、魚を呼ぶことに専念するのみ。それからキャバレーじゃないけど、お客の呼び込みもやらなくちゃね。

今日のヒラメ・・・ 109枚
posted by にゃー at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

魚市場物価安定のめど

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 100キロ、カタクチ 210キロ
       サバ 340キロ、ウルメイワシ 320キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 170キロ、サバ 170キロ
「 岩 」定置:サバ 280キロ、ウルメイワシ 330キロ
       アオリイカ 50キロ、カタクチ 50キロ
「原辰」定置:ショウゴ 50キロ、アオリイカ 30キロ
「江の安」定:サバ 200キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 100キロ、イシダイ 30キロ
「福浦」定置:カワハギ 50キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 280キロ、アカヤガラ 50キロ
       アオリイカ 40キロ、スルメイカ 40キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 120キロ、メジナ 30キロ
「宇佐美釣」:釣メダイ 70キロ、釣キンメダイ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 280キロ

今日も冷えた。そして予想通り魚減った。
魚市場は「サバ」と「イワシ」のコンビネーション。
すっかり街は、クリスマスのイルミネーション。
今年はそれにしても、12月から「イシダイ」の顔がよく見える。よく見えるとは、イケメンじゃなくて多いと言うこと。平均の型は小さめが多く、群れもまだ小さいが、今年はこの時期から良く獲れている。と言うことで、平均の価格も安めで、一匹単価もとってもお得。
ということで、この年末年始は「イシダイ」と「ヒラメ」で決まりだね。

今日のヒラメ・・・ 157枚
posted by にゃー at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする