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2012年12月04日

寒い魚市場だから

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 380キロ、サバフグ 110キロ
       マルソウダ 120キロ、小サバ 180キロ
「石橋」定置:アオリイカ 60キロ、小サバ 200キロ
「 岩 」定置:イナダ 180キロ、カワハギ 100キロ
       アオリイカ 110キロ、サバ 120キロ
       マルソウダ 220キロ、小サバ 90キロ
「原辰」定置:アオリイカ 30キロ、カワハギ 30キロ
「江の安」定:ヒラソウダ 40キロ、マルアジ 40キロ
「二宮」定置:アカカマス 100キロ、カワハギ 60キロ
       サバ 60キロ
「福浦」定置:サバ 370キロ ほか
「大磯」定置:カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:マイワシ 400キロ、ウルメイワシ 250キロ
       イナダ 150キロ
「川奈杉本」:メジナ 600キロ、アカカマス 200キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 2.4トン

20121204_hirame.jpgって、日ごとに冷えてきました。その中、今朝はいきなりの雷鳴。一瞬、真昼かと思うほどに明るくなったかと思った直後、ドカンとくる凄まじき轟音。何度か鳴り響いた後、強い雨と共に数時間後には雨は止みましたが、今日は一日どんよりでした。魚もそんな天気を予感してか、全体量はどこも控えめ。週末に向けて増やしていって欲しいと思うさなかの中休みなのでしょうか?
明日はこの雷の影響で、もっと魚が少ないかもしれませんね。
20121204_namako.jpg
そして師走の魚市場に「ナマコ」入荷。正月の声を聞くと漁師町の周辺では、必ず「ナマコ」を欲しがる人が出てきます。昔からの習慣で食べるのだそうですが、そういう季節感を伴う食文化は、無形文化財として是非とも今後も残していって欲しい風習です。

今日のヒラメ・・・ 83枚
posted by にゃー at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メカジキ

20121204_mecajikey.jpg

これはメカ・メカ。
トム・ジョーンズのヒット曲は「恋はメキ・メキ」。

目が大きい「カジキ」と言うことから、そのままズバリ「メカジキ」と名付けられた魚。
「カジキ類」の中で、最も大きくなり、最大は300kgを超えると言う。体のバランスから見ても尾びれが異様に大きく、また黒光りした魚体や鎌状の背びれなど特徴は多い。写真では既に切り取られてしまっているが、「カジキ」の特徴である細長く伸びた上顎は「メカジキ」では特に薄く、ひときわ長く伸びる。
スーパーなどでは普通に「冷凍メカジキ」が流通しているが、生の水揚げは珍しく、まして小田原で獲れるなんて事は5年に一回あるかないかのことだろう。刺身で食べても良いが、ソテーなどにすると広い世代に支持される最高の味わいとなる。

今回は「米神」の定置網で獲れた。重量で20キロ足らず、全長は口吻付け根から尾叉長にして1メートルないくらいというところだったか?

20121204_mecajickymouse.jpg目が大きく、漫画っぽい特徴的な顔立ちをしているため、見る角度を変えると・・・、あれ?浦安あたりにウロチョロしている外国のネズミさんに似てません?

似てませんか、そうですか。
posted by にゃー at 16:31| Comment(1) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする