魚体中骨抜き器販売中 おだわらおさかなチャンネル

2012年12月06日

魚市場未来の徒労

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 400キロ、アカカマス 180キロ
       オアカ 90キロ、サバフグ 110キロ
       ヤマトカマス 100キロ、マルアジ 40キロ
       アオリイカ 30キロ、マルソウダ 80キロ
「石橋」定置:サバフグ 60キロ、メアジ 60キロ
「 岩 」定置:イナダ 80キロ、アオリイカ 40キロ
       マルソウダ 60キロ、カワハギ 40キロ
「原辰」定置:サバ 20キロ ほか
「江の安」定:カワハギ 40キロ、マルアジ 30キロ
       サバ 20キロ、ショウゴ 20キロ
「二宮」定置:カワハギ 70キロ
「福浦」定置:サバ 100キロ、アカカマス 60キロ
       メジマグロ 40キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 80キロ、ヒラスズキ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ

小田原  (釣)ナガスミヤキ  70キロ
大磯  (釣)オオクチイシナギ 50キロ(1本)

えれえ少なくなってきやがった。
なんか本当に年末を迎えることができるのか、心配になってきた。このまま魚が少ないと、年末の食にすら困ってしまうことになるのではないかと心配になる。
とはいえ飽食の現代日本において、ほぼ飢餓で困るなんて事はなくなったわけだが、ともすると肉食に偏りがちな若者を中心とした人々は、ある意味において実に貧しい食生活を送っていると言わざるを得ない。
忙しい現代、理想とされる主食・主菜・副菜のバランスとそれを構成する肉、野菜、そして魚のバランスがとれた食事を摂っている人がどれだけいるのだろうか。
魚市場も然りであり、単一魚種に偏った水揚げでは多くの顧客を満足させられないし、あまり多すぎても混乱と相場下落を招く原因となるし、需要と供給、そして消費という3方向からなるトライアングルが正しい形になるよう我々は努力するのである。
お正月を前にして、今一度自分の食事を見直しつつ、今一度自分の売り場も見直してみたらいかがだろうか?

今日のヒラメ・・・ 115枚
posted by にゃー at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする