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2012年12月14日

魚市場のスカイフォール

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 630キロ、ウルメイワシ 600キロ
       小サバ 1トン、カタクチイワシ 90キロ
       サバフグ 200キロ、アカカマス 100キロ
       アカヤガラ 170キロ、マイワシ 100キロ
       イシダイ 70キロ、アオリイカ 40キロ
「石橋」定置:サバ 410キロ、アカヤガラ 80キロ
       小サバ 1トン、マイワシ 110キロ
       アカカマス 60キロ、サバフグ 60キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 120キロ、アオリイカ 60キロ
       サバ 60キロ、アカヤガラ 50キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 680キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 60キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 30キロ、サバ 60キロ
「福浦」定置:サバ 200キロ、ウルメイワシ 190キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ウルメ 480キロ、マイワシ 170キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ ほか
「赤沢定置」:スルメイカ 500キロ、アオリイカ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 190キロ ほか

小田原  (素潜)マナマコ  100キロ

「イワシ」類、特に「ウルメイワシ」が多かった。そして「マイワシ(ヒラゴイワシ)」も大型混じりでまとまった。そして何より、ここ数日、少しずつではあるが「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」が揚がり始めている。
「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」が多い年はそれこそ一年中獲れ、どれだけ獲っても、いつまで経っても無くならないと思っていたものだが、ここ数年はめっきりその姿を消していた。獲れても年に数回まとまる程度で、一体あれだけいた群れがどこへ消えたのかと不思議に思っていた。
そして冬の魚の少ない時期に唯一まとまる魚として「カタクチイワシ」が獲れると、魚が多い時の大漁と比べても、その存在感がより際立つ事になり、厳しい寒さと売りにくさで、いかにも本格的な冬の訪れを我々に感じさせてくれるものだ。
この冬はどうだろうか?

今日のヒラメ・・・ 67枚
posted by にゃー at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする