2012年12月18日

本格吟醸づくりの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 140キロ、サバ 250キロ
       小サバ 430キロ、アカカマス 110キロ
       イボダイ 100キロ、アオリイカ 70キロ
「石橋」定置:スルメイカ 130キロ、サバ 170キロ
       小サバ 210キロ、アカカマス 60キロ
「 岩 」定置:サバ 330キロ、アオリイカ 150キロ
「原辰」定置:アオリイカ 70キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 80キロ、小サバ 60キロ
       カワハギ 30キロ、イシダイ 20キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:カワハギ 60キロ、イシダイ 30キロ
「大磯」定置:アジ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 240キロ、スルメイカ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:小サバ 150キロ ほか

「アオリイカ」も多いですけど、ちらちら「スルメイカ」がいますよ〜。獲れたり獲れなかったりですけど、意外とこの時期獲れるイカって大きいんです。まさに「隠れ巨乳」ならぬ「隠れ巨イカ」。揉んでつまんで、引っ張って、伸して、刻んで、塩辛にオススメ。

今日のヒラメ・・・ 74枚
posted by にゃー at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナンヨウキンメ

20121208_itak.JPG
南の海にいるから「ナンヨウキンメ」。
ふしぎの海といえば「ナディア」。


見た目は「キンメダイ」。だけど背が高く、なんとなく寸詰まりのような形。
小田原では「ヒラキンメ」や「イタキンメ」などと呼ぶ人が多く、「ナンヨウキンメ」と言う人はまずいません。
味の面では「キンメダイ」よりも劣るというのが一般的で、当然、値段も安くなります。

あまり市場に流通する魚ではなく、産地では量販店や干物屋向けによく利用されるようです。
小田原などでもキンメ釣りの外道として釣れた魚が、市場に並ぶくらいで、その数量は極めて少なく、珍しいと言うくらいです。

この次、市場で「ナンヨウキンメ」を見つけたら、その日一日「ラッキー」と思って間違いないでしょう。
posted by にゃー at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする