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2013年01月10日

厳冬期の魚市場は幻灯機

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:タチウオ 400キロ、ウルメイワシ 100キロ
       サバ 130キロ、カタクチイワシ 350キロ
「石橋」定置:タチウオ 130キロ、ウルメイワシ 220キロ
       カタクチイワシ 1トン
「 岩 」定置:スルメイカ 50キロ ほか
「原辰」定置:ウルメ 310キロ、カタクチイワシ 340キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 490キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:カワハギ、サバ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 320キロ
「富戸釣船」:釣スルメイカ 270キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ 30キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 60キロ、釣クロムツ 20キロ
「宇佐美釣」:釣キンメダイ 220キロ、釣メダイ 100キロ
       釣クロムツ 70キロ

福浦  (釣)キンメダイ  80キロ
小田原  (素潜)アワビ  150キロ

正月も終わって、七草がゆも終わり、明日は鏡開き。ようやく市場も社会も普段の生活に戻ってきたような感覚であるが、魚市場内の肌で感じる景況感はまだまだ冷え切ったままだ。
この年末から正月にかけての暦は、連休も取りやすく、企業の休みも比較的長めであったと聞くし、連休中も風の強い日こそあったものの、比較的天候にも恵まれた良い気候の日が続いた。これだけ条件が揃えば、ほどほどの景気が期待されるが、実際のところ周辺の温泉地などでも思ったほどの盛り上がりに至らず、いずれの商売屋さんにしても期待外れであったとの見解が大勢を占めている。
年末の選挙明けからアベノミクスやら「なんとかざんまい」などと浮かれた話が続いたのも束の間、気がつけば体をすり抜けていく乾いた風の冷たさが一層増したように感じるのは、私だけなのだろうか?
この寒さ、まだまだ続きそうな気がしてならない。

今日のヒラメ・・・ 226枚
posted by にゃー at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする