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2013年01月21日

魚市場はデバサイ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 20キロ ほか
「石橋」定置:サバ 60キロ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 20キロ ほか
「原辰」定置:ショウゴ、ヒラメ ほか
「江の安」定:釣イズカサゴ 10キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ヒラマサ 3本 ほか
「大磯」定置:サバ 若干 ほか

 伊豆方面からは、
「福浦釣船」:釣キンメダイ 60キロ、釣ムツ 30キロ
「宇佐美釣」:釣キンメダイ 120キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ、ニベ ほか
「三崎釣船」:釣ムツ 30キロ、釣メダイ 20キロ

小田原  (素潜)マナマコ  150キロ

今の時期って毎年こんなに魚少なかったっけ?と確認して見るも、去年一昨年、少ないことは少ないが、もう少し「サバ」やら「イワシ」がまとまっていたりするもんだ。
頼みの近海釣り「キンメダイ」は伊豆先を筆頭に各地から相変わらず多いが、近年ではまだまだ少ない方。このまま黙っていては魚は減っていく一方の気がしてならない、空白の黒板を見るたびに言いようのない不安感に襲われる。
今後は継続的な魚の集荷と販売の集中を実現するためにも、不断の努力と発信を行い、日々新たな取り組みを模索し実験することを諦めてはならない。下手な鉄砲ではないが、標的を一点に絞るのではなくあらゆる選択肢を手元に置くことで、役への道程を多く持ち、情報というツモから瞬時に次の一手を決断する。失敗と経験から生まれる読みとカンが冴えた時、その時こそ魚市場を中心とした流通の一気通貫が完成するのである。
次世代の鮮魚流通の形を見据える時、そこにはかつて手積みしていた時代の苦労と不公平感は一切無く、無駄とコストを省いた新たな全自動の夜明けが見えてくるのである。

今日のヒラメ・・・ 175枚
posted by にゃー at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする