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2013年03月08日

魚市場でお出迎え

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ、ホタルイカ ほか
「石橋」定置:スルメイカ、ホタルイカ ほか
「 岩 」定置:アジ 370キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:イシダイ 130キロ
「福浦」定置:マンボウ、スズキ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「宇佐美船」:釣メダイ、釣キンメダイ ほか
「伊東刺網」:アカカマス 130キロ

昨日から強風が吹いたせいもあり、漁らしい漁が出来ない状況。沖も時化で「カツオ」釣りも一休み。相変わらずの寂しい定置で終了かと思いきや、今朝はなんと「岩」定置に「マアジ」が入網。久しぶりの数百キロ単位の「小田原アジ」漁獲に沸く魚市場。サイズも手頃な100gチョイ上で、週末と時化が絡んで相場も強め。
元来、3月ともなれば小田原は「アジ」が獲れるシーズンである。それがここのところ獲れなかった中にあって、なぜに今日突然獲れたのか?
今までは表層のみの水温上昇で、回遊魚の回遊がまだまだ限定的だったのに対し、ようやく海の中が暖かくなってきたというのか?むしろ時期的に回遊してきている「アジ」の群れが、たまたま真鶴の沖へと入って来たというのか?
とりあえず今回は、その両方が理由と言うべきであろう。今後も継続的にこの「アジ」が獲れるかどうかについては、明日以降の周辺定置を含めた漁獲動向を注視し、「アジ」の増減に注目しなければならない。
それにしても、決して驚くべきでない3月の「アジ」出現に驚いていること自体に驚く我々であった。

今日のヒラメ・・・ 219枚
posted by にゃー at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする