2013年05月31日

あと一枠に滑り込む魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 800キロ、サバ 680キロ
       カタクチイワシ 2.4トン、小サバ 320キロ
       シイラ 400キロ、アカカマス 60キロ
「石橋」定置:アジ 340キロ、サバ 170キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 200キロ、スルメイカ 100キロ
       アジ 60キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 160キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 60キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 1.5トン、サバ 150キロ
       ジンダ 150キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 370キロ、サバ 90キロ
       イサキ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 80キロ、サバ 50キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス、トビウオ ほか

今日の晦日をもって今月の「アジ・フェス」は終了なのか?
天候の影響と思しき理由で漁獲は減少。さらに黒潮が大きく南へ下がり相模湾から乖離したこともあってか、潮も停滞気味。今日あたりの気温上昇と天候回復で、どこまで明朝は魚が獲れるか期待が掛かるが、正直急に増えるのは厳しいと思われる。
しかし急な魚の減少に、今朝一日では相場の回復は追いつかず、まるでどこぞの相場のように乱高下。
明日の動きも読めないままに、仕入にしても売り方にしても、決断の難しい5月度の最終週土曜日にして、月初という一日を迎えることになりそうである。

今日のヒラメ・・・ 31枚
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2013年05月30日

はばたけ魚市場イーグルス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.1トン、アカカマス 100キロ
       サバ 470キロ、シイラ 550キロ
「石橋」定置:アジ 1.7トン、サバ 100キロ
       イサキ 140キロ
「 岩 」定置:アジ 1.2トン、ヒラマサ 780キロ
       マルソウダ 280キロ
「原辰」定置:シイラ 690キロ、サバ 150キロ
       カタクチイワシ 130キロ
「江の安」定:カタクチイワシ、ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 210キロ、サバ 80キロ
       マルアジ 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 380キロ、ワラサ 60キロ
「川奈杉本」:コショウダイ、メジナ ほか

ここ小田原だけ休み明けの木曜日となった今朝、あいにくの天候で休漁が相次ぐ中、なんとか地元定置網には「小田原アジ」がソコソコの量で顔を見せてくれました。しばらく続いていた大漁から一転、全国的に見ても貴重で、高嶺の花となった「小田原アジ」がようやく存在感を示す時がやってきたようです。
この悪天候の月末、晦日に大量出荷と勇んでは見ましたが、供給量の少ない週末も絡んで、条件は明暗でほぼ相殺。しかしてどのような結果が出るか。凶と出るか、吉と出るか、楽しみであり、不安でもあり。首都圏のも含めた多くの人たちに「小田原アジ」の味と魅力を知ってもらい、正当に評価される日が来るよう、地道な努力を積み重ねたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 50枚
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2013年05月28日

魚市場もそして夏になる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 6.3トン ほか
「 岩 」定置:アジ 1.4トン、ヒラマサ 240キロ
       マルソウダ 680キロ、シイラ 1.1トン
       サバ 100キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 230キロ、シイラ 580キロ
       アカカマス 100キロ
「江の安」定:アジ、イサキ ほか
「二宮」定置:アジ 210キロ、サバ 3.9トン
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 430キロ ほか
「大磯」定置:カタクチイワシ 420キロ ほか

和歌山  (釣)カツオ   730キロ
小田原   サザエ   150キロ

今朝の「石橋」定置は、ほとんど混じりけ無しの「アジ」一色。爆発的に獲れ続ける「アジ」に対して、「サバ」は増えたり減ったり。さらに「ブリ(ワラサ)」や「ヒラマサ」は減少傾向か。そして「カタクチイワシ」も爆獲れするでなく、このところちょうど良い量で推移している。
今日は夏らしく「ダツ」や「新ヤマトカマス」が姿を見せるなど、またまた季節は夏へと一歩前進。このまま梅雨入りともなれば、月替わりと衣替えとのタイミングで海の中まで一気に変わる予感がする。

今日のヒラメ・・・ 46枚
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2013年05月27日

少し鯵して長く魚市場にいて

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 8.7トン、マルソウダ 2.3トン
       シイラ 810キロ、スルメイカ 160キロ
       サバ 740キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 2.1トン、マルソウダ 4.4トン
       シイラ 520キロ、ヒラマサ 250キロ
       ブリ 160キロ
「原辰」定置:サバ 110キロ、カタクチイワシ 270キロ
       シイラ 540キロ、マルソウダ 300キロ
       ヒラマサ 110キロ、アカカマス 150キロ
「江の安」定:アジ 70キロ、ウルメイワシ 30キロ
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 2.6トン
「福浦」定置:ブリ 3.8トン、イナダ 50キロ
「大磯」定置:サバ 440キロ、カタクチイワシ 270キロ
       アカカマス 90キロ、小サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 580キロ、スルメイカ 140キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか
「土肥沖曳」:生シラス 50キロ

和歌山  (釣)460キロ

春の旬が続いている「小田原アジ」は、まだまだ獲れ続きますよ〜。少しづつでも毎日獲れていれば立派な水揚げです。明日も、明後日も、その先も獲れ続け、「アジ」のシーズンが長く長〜く続いてくれることが、小田原の水産業界としても嬉しい事です。今年は出始めが遅かった分、あと一ト月は楽しむことができるでしょう。
お願いしたいですね、「小田原アジ」をときどき隣に、おいといて、と。

今日のヒラメ・・・ 62枚
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2013年05月25日

魚市場にアジバブル到来か

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 7.1トン、サバ 1.1トン
       スルメイカ 180キロ、マルソウダ 760キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 3.2トン、マルソウダ 130キロ
       ヒラマサ 460キロ、メジナ 200キロ
「原辰」定置:アジ 170キロ、カタクチイワシ 180キロ
       アカカマス 210キロ、シイラ 250キロ
「江の安」定:アジ 380キロ ほか
「二宮」定置:アジ 390キロ、マルソウダ 160キロ
       サバ 450キロ、小サバ 800キロ
「福浦」定置:ブリ 1.5トン、イナダ 190キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 130キロ、サバ 150キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1トン

ここに来て「アジ」の漁獲が加速してきてます。今年の「アジ」シーズンの後れを取り戻せとばかりに一気に増えてきそうな勢いになってまいりました。
当然、休み明けの月曜日なら倍増疑いなしで、このまま行けばさらなる高見へ、青天井。
関係者を中心としてバブル再現を今こそと期待は高まるばかり。市場に出回る「小田原アジ」の供給量を表すアジ消費動向指数も過去最高を更新し続けており、首都圏を中心に広く流通し始めています。今後さらに新たな「アジ」メニューの提案や販路の拡大を模索するなどの成長戦略を怠りなく続け、漁獲過多による相場の停滞を常に監視して景気刺激策と実態経済とのバランスを監督し続ければ、まだまだ上昇カーブを描きそうな予感が致します。ひいては「小田原アジ」が小田原経済再生のシンボルとして今後ますます活躍することを期待するばかりであります。

今日のヒラメ・・・ 62枚
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2013年05月24日

でしょでしょだから魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 5.6トン、スルメイカ 80キロ
「 岩 」定置:アジ 2.8トン、マルソウダ 1.7トン
       スルメイカ 210キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 2.1トン、サバ 150キロ
       アジ 150キロ、アカカマス 250キロ
「江の安」定:アジ 410キロ、カタクチイワシ 100キロ
「二宮」定置:サバ 970キロ、アジ 410キロ
       小サバ 1.1トン
「福浦」定置:ブリ 510キロ、サバ 930キロ
「大磯」定置:サバ 90キロ、トビウオ 70キロ
       カタクチイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.8トン
「川奈杉本」:カワハギ、イシダイ ほか

和歌山  (釣)カツオ   720キロ

安定の「アジ」ですね〜。今年は5月に獲れている「小田原アジ」。獲れる月によって、その味に違いはあるのでしょうか?
20130524_bbaji.jpg今年の「アジ」は、おしなべて黒系の大型「アジ」が多いように感じるのですが、これは黒潮に乗って回遊してきた「アジ」が大部分を占めるからだと思います。
それにしても、同じ「アジ」でも居付きのいわゆる「黄アジ(金アジ)」と根本的に何が違うのでしょうか?味にしても、肉付きにしても後者の方が優れているとはよく言われますが、その科学的根拠はあるのでしょうか?確かに金色に輝く「黄アジ」の色ツヤは、見た目にも美味しそうですし、丸々と太った体型からしても、まるで別種かと思うほどに体型が違うこともあります。しかし、遺伝子レベルでの差異は全く見られないとの報告もあり、単純に生活環境による違いであることがほぼ間違いないとされております。確かに脂乗りの良い「黄アジ」と巡り会った時の感動は、今までの「アジ」の概念をも覆す衝撃を与えてくれました。また「黄アジ」をどこかで見つけたら、是が非でも手に入れようと思います。
その時の為に今獲れている「アジ」を愛でつつ、食べ尽くし、来るべき「黄アジ」との食べ比べに備えておこうと思います。皆さんも是非、毎日水揚げされている新鮮「小田原アジ」をできる限り食べ尽くして頂きたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 86枚
posted by にゃー at 20:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする