2013年05月31日

あと一枠に滑り込む魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 800キロ、サバ 680キロ
       カタクチイワシ 2.4トン、小サバ 320キロ
       シイラ 400キロ、アカカマス 60キロ
「石橋」定置:アジ 340キロ、サバ 170キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 200キロ、スルメイカ 100キロ
       アジ 60キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 160キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 60キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 1.5トン、サバ 150キロ
       ジンダ 150キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 370キロ、サバ 90キロ
       イサキ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 80キロ、サバ 50キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス、トビウオ ほか

今日の晦日をもって今月の「アジ・フェス」は終了なのか?
天候の影響と思しき理由で漁獲は減少。さらに黒潮が大きく南へ下がり相模湾から乖離したこともあってか、潮も停滞気味。今日あたりの気温上昇と天候回復で、どこまで明朝は魚が獲れるか期待が掛かるが、正直急に増えるのは厳しいと思われる。
しかし急な魚の減少に、今朝一日では相場の回復は追いつかず、まるでどこぞの相場のように乱高下。
明日の動きも読めないままに、仕入にしても売り方にしても、決断の難しい5月度の最終週土曜日にして、月初という一日を迎えることになりそうである。

今日のヒラメ・・・ 31枚
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2013年05月30日

はばたけ魚市場イーグルス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.1トン、アカカマス 100キロ
       サバ 470キロ、シイラ 550キロ
「石橋」定置:アジ 1.7トン、サバ 100キロ
       イサキ 140キロ
「 岩 」定置:アジ 1.2トン、ヒラマサ 780キロ
       マルソウダ 280キロ
「原辰」定置:シイラ 690キロ、サバ 150キロ
       カタクチイワシ 130キロ
「江の安」定:カタクチイワシ、ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 210キロ、サバ 80キロ
       マルアジ 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 380キロ、ワラサ 60キロ
「川奈杉本」:コショウダイ、メジナ ほか

ここ小田原だけ休み明けの木曜日となった今朝、あいにくの天候で休漁が相次ぐ中、なんとか地元定置網には「小田原アジ」がソコソコの量で顔を見せてくれました。しばらく続いていた大漁から一転、全国的に見ても貴重で、高嶺の花となった「小田原アジ」がようやく存在感を示す時がやってきたようです。
この悪天候の月末、晦日に大量出荷と勇んでは見ましたが、供給量の少ない週末も絡んで、条件は明暗でほぼ相殺。しかしてどのような結果が出るか。凶と出るか、吉と出るか、楽しみであり、不安でもあり。首都圏のも含めた多くの人たちに「小田原アジ」の味と魅力を知ってもらい、正当に評価される日が来るよう、地道な努力を積み重ねたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 50枚
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2013年05月28日

魚市場もそして夏になる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 6.3トン ほか
「 岩 」定置:アジ 1.4トン、ヒラマサ 240キロ
       マルソウダ 680キロ、シイラ 1.1トン
       サバ 100キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 230キロ、シイラ 580キロ
       アカカマス 100キロ
「江の安」定:アジ、イサキ ほか
「二宮」定置:アジ 210キロ、サバ 3.9トン
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 430キロ ほか
「大磯」定置:カタクチイワシ 420キロ ほか

和歌山  (釣)カツオ   730キロ
小田原   サザエ   150キロ

今朝の「石橋」定置は、ほとんど混じりけ無しの「アジ」一色。爆発的に獲れ続ける「アジ」に対して、「サバ」は増えたり減ったり。さらに「ブリ(ワラサ)」や「ヒラマサ」は減少傾向か。そして「カタクチイワシ」も爆獲れするでなく、このところちょうど良い量で推移している。
今日は夏らしく「ダツ」や「新ヤマトカマス」が姿を見せるなど、またまた季節は夏へと一歩前進。このまま梅雨入りともなれば、月替わりと衣替えとのタイミングで海の中まで一気に変わる予感がする。

今日のヒラメ・・・ 46枚
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2013年05月27日

少し鯵して長く魚市場にいて

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 8.7トン、マルソウダ 2.3トン
       シイラ 810キロ、スルメイカ 160キロ
       サバ 740キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 2.1トン、マルソウダ 4.4トン
       シイラ 520キロ、ヒラマサ 250キロ
       ブリ 160キロ
「原辰」定置:サバ 110キロ、カタクチイワシ 270キロ
       シイラ 540キロ、マルソウダ 300キロ
       ヒラマサ 110キロ、アカカマス 150キロ
「江の安」定:アジ 70キロ、ウルメイワシ 30キロ
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 2.6トン
「福浦」定置:ブリ 3.8トン、イナダ 50キロ
「大磯」定置:サバ 440キロ、カタクチイワシ 270キロ
       アカカマス 90キロ、小サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 580キロ、スルメイカ 140キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか
「土肥沖曳」:生シラス 50キロ

和歌山  (釣)460キロ

春の旬が続いている「小田原アジ」は、まだまだ獲れ続きますよ〜。少しづつでも毎日獲れていれば立派な水揚げです。明日も、明後日も、その先も獲れ続け、「アジ」のシーズンが長く長〜く続いてくれることが、小田原の水産業界としても嬉しい事です。今年は出始めが遅かった分、あと一ト月は楽しむことができるでしょう。
お願いしたいですね、「小田原アジ」をときどき隣に、おいといて、と。

今日のヒラメ・・・ 62枚
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2013年05月25日

魚市場にアジバブル到来か

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 7.1トン、サバ 1.1トン
       スルメイカ 180キロ、マルソウダ 760キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 3.2トン、マルソウダ 130キロ
       ヒラマサ 460キロ、メジナ 200キロ
「原辰」定置:アジ 170キロ、カタクチイワシ 180キロ
       アカカマス 210キロ、シイラ 250キロ
「江の安」定:アジ 380キロ ほか
「二宮」定置:アジ 390キロ、マルソウダ 160キロ
       サバ 450キロ、小サバ 800キロ
「福浦」定置:ブリ 1.5トン、イナダ 190キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 130キロ、サバ 150キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1トン

ここに来て「アジ」の漁獲が加速してきてます。今年の「アジ」シーズンの後れを取り戻せとばかりに一気に増えてきそうな勢いになってまいりました。
当然、休み明けの月曜日なら倍増疑いなしで、このまま行けばさらなる高見へ、青天井。
関係者を中心としてバブル再現を今こそと期待は高まるばかり。市場に出回る「小田原アジ」の供給量を表すアジ消費動向指数も過去最高を更新し続けており、首都圏を中心に広く流通し始めています。今後さらに新たな「アジ」メニューの提案や販路の拡大を模索するなどの成長戦略を怠りなく続け、漁獲過多による相場の停滞を常に監視して景気刺激策と実態経済とのバランスを監督し続ければ、まだまだ上昇カーブを描きそうな予感が致します。ひいては「小田原アジ」が小田原経済再生のシンボルとして今後ますます活躍することを期待するばかりであります。

今日のヒラメ・・・ 62枚
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2013年05月24日

でしょでしょだから魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 5.6トン、スルメイカ 80キロ
「 岩 」定置:アジ 2.8トン、マルソウダ 1.7トン
       スルメイカ 210キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 2.1トン、サバ 150キロ
       アジ 150キロ、アカカマス 250キロ
「江の安」定:アジ 410キロ、カタクチイワシ 100キロ
「二宮」定置:サバ 970キロ、アジ 410キロ
       小サバ 1.1トン
「福浦」定置:ブリ 510キロ、サバ 930キロ
「大磯」定置:サバ 90キロ、トビウオ 70キロ
       カタクチイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.8トン
「川奈杉本」:カワハギ、イシダイ ほか

和歌山  (釣)カツオ   720キロ

安定の「アジ」ですね〜。今年は5月に獲れている「小田原アジ」。獲れる月によって、その味に違いはあるのでしょうか?
20130524_bbaji.jpg今年の「アジ」は、おしなべて黒系の大型「アジ」が多いように感じるのですが、これは黒潮に乗って回遊してきた「アジ」が大部分を占めるからだと思います。
それにしても、同じ「アジ」でも居付きのいわゆる「黄アジ(金アジ)」と根本的に何が違うのでしょうか?味にしても、肉付きにしても後者の方が優れているとはよく言われますが、その科学的根拠はあるのでしょうか?確かに金色に輝く「黄アジ」の色ツヤは、見た目にも美味しそうですし、丸々と太った体型からしても、まるで別種かと思うほどに体型が違うこともあります。しかし、遺伝子レベルでの差異は全く見られないとの報告もあり、単純に生活環境による違いであることがほぼ間違いないとされております。確かに脂乗りの良い「黄アジ」と巡り会った時の感動は、今までの「アジ」の概念をも覆す衝撃を与えてくれました。また「黄アジ」をどこかで見つけたら、是が非でも手に入れようと思います。
その時の為に今獲れている「アジ」を愛でつつ、食べ尽くし、来るべき「黄アジ」との食べ比べに備えておこうと思います。皆さんも是非、毎日水揚げされている新鮮「小田原アジ」をできる限り食べ尽くして頂きたいと思います。

今日のヒラメ・・・ 86枚
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2013年05月23日

魚市場はブリクルサーズデー

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 4.1トン、カタクチイワシ 150キロ
       サバ 1.2トン、マルアジ 110キロ
       マルソウダ 3.2トン、シイラ 210キロ
       小サバ 200キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 860キロ、シイラ 1トン
       ヒラマサ 610キロ、サバ 300キロ
       マルソウダ 4トン、小サバ 320キロ
「原辰」定置:アジ 590キロ、アカカマス 190キロ
       サバ 160キロ、小サバ 140キロ
「江の安」定:アジ 160キロ ほか
「二宮」定置:アジ 410キロ、サバ 2.3トン
「福浦」定置:ブリ 5.4トン(819本)、ワラサ 320キロ
       イナダ 100キロ
「大磯」定置:サバ 1.1トン、小サバ 210キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 720キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:カタクチイワシ 1.6トン
「佐島釣船」:釣カツオ 1.3トン

20130523_buriura.jpg世界恐慌の始まりは「ブラック・サーズデイ」。ここ魚市場では、この木曜日から福浦定置から「ブリ」大漁の知らせがやってきた。昨年は6月に入ってすぐに記録的な大獲れが続いたが、果たして今年は多少早まりながらも大漁が継続するのか?明日以降、一同の注目を集めております。
また、「米神」定置ではもはや安定となった「小田原アジ」が大漁で、サイズもグラマラス。順番通りなら明日は「石橋」定置でも大漁が期待されており、「小田原アジ」を漁獲する要の両輪として、これまた安定の大漁を継続させる大きな力となっております。

今日のヒラメ・・・ 39枚
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2013年05月21日

得意分野を伸ばす魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 6.8トン、サバ 310キロ
       マルソウダ 120キロ
「 岩 」定置:アジ 1トン、ヒラマサ 540キロ
       サバ 440キロ、小サバ 1.6トン
       シイラ 440キロ、マルソウダ 800キロ
       アカカマス 130キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 500キロ、シイラ 1.2トン
       マルソウダ 140キロ
「江の安」定:アジ 140キロ、サバ 110キロ
「二宮」定置:アジ 1.4トン、サバ 800キロ
       小サバ 1.3トン、アカカマス 70キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 120キロ、サバ 1.3トン
       カタクチイワシ 150キロ

 伊豆方面からは、
「戸田沖曳」:生シラス 120キロ

「アジ」が獲れてます。今年は圧倒的にサイズが大きめ。景気拡大に歩調を合わせるかのように「アジ」の魚体も成長戦略を描いております。しかし、その相場とは今のところ連動性がないのが泣き所。今後、価格的な評価がもっと上がってくれると嬉しいのですが。
今日は伊豆から「生シラス」がやってきました。買受人も毎度競り落とす「湘南シラス」との違いを見つけるべく、買い付けも慎重姿勢に。価格は低調でしたが、安定入荷と品物の品質が評価されれば、今後の価格上昇は期待されるでしょう。今後の成長分野の一つとして「伊豆シラス」も頭に入れて置かなくてはならないかもしれません。

今日のヒラメ・・・ 62枚
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2013年05月20日

魚市場うまし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.4トン、スルメイカ 550キロ
       サバ 2.3トン、マルソウダ 720キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヒラマサ 740キロ、サバ 1.8トン
       アジ 500キロ、マルソウダ 160キロ
       シイラ 1.3トン、小サバ 1.2トン
       アカカマス 110キロ
「原辰」定置:アジ 170キロ、シイラ 600キロ
       ヒラマサ 190キロ、サバ 300キロ
「江の安」定:アジ 1.4トン、サバ 80キロ
「二宮」定置:アジ 1.1トン、サバ 2トン
       アカカマス 90キロ、小サバ 1.6トン
「福浦」定置:サバ 600キロ、ヒラマサ 190キロ
       ブリ 90キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 200キロ、アジ 70キロ
       サバ 500キロ、アカカマス 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 480キロ、サバ 170キロ
「川奈杉本」:アカカマス、クロダイ ほか

和歌山  (釣)カツオ   820キロ
     (釣)キハダ   180キロ

「アジまつり」の延長戦とばかりに今朝は「小田原アジ」が大漁。
さらには巨大マンボウ解体の賑わいに触発されたか、大型の「サメ」やら「エイ」も顔を出し、我も解剖されたしとばかりに岸壁に横臥。
おまけに「アジ」の人気に嫉妬した「マサバ」の大群が接近し、来年は「サバまつり」を!と猛烈アピールでアタック。
初夏の「カツオ」に「キハダ」もと出しゃばりながら、岸壁からはもう魚が溢れんばかり。
今期も最終コーナーを回りつつある我が社の業績も、これに乗って急上昇と行きたいものですね。

今日のヒラメ・・・ 83枚
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2013年05月18日

魚市場でワンパンチャンス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1トン、マルソウダ 120キロ
       スルメイカ 220キロ、サバ 200キロ 
「石橋」定置:アジ 1.1トン、スルメイカ 100キロ
「 岩 」定置:サバ 1.8トン、マルソウダ 160キロ
       メジナ 60キロ、小サバ 200キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 80キロ、カタクチ 350キロ
「江の安」定:ウルメイワシ、サバ ほか
「二宮」定置:アジ 620キロ、アカカマス 260キロ
       サバ 180キロ、小サバ 400キロ
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 2.1トン、ヒラマサ 90キロ 
「大磯」定置:サバ 100キロ、カタクチイワシ 670キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 980キロ、サバ 90キロ

いよいよ明日「あじ・地魚まつり」が開催されます。もちろん主役の「小田原アジ」は揃いました。会場も用意万端整い、あとはお客様を待つのみ。
大漁御礼、特別販売される新鮮な「小田原アジ」をどうぞお買い求めの上、その美味しさを味わい尽くして欲しいと思います。
当日は夜明けと共に動きだし、朝の8:00〜12:00で鮮魚販売(売切れ御免)が行われ、他にも昨日の「特大マンボウ」のターヘル・アナトミア・ショーが催されるとか。さらには子供じゃらしこと、活アジすくいのコーナーもあるし、物販や試食もあるとか、なんとかかんとか。とにかく時間があったら、晩のオカズに困ったら魚市場へ来られたしということです。

今日のヒラメ・・・ 44枚
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2013年05月17日

マンボウ科魚市場の劣等生

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 570キロ、カタクチイワシ 360キロ
       スルメイカ 130キロ、マルソウダ 900キロ
「石橋」定置:アジ 80キロ、カタクチイワシ 300キロ
       サバ 480キロ、スルメイカ 90キロ
「 岩 」定置:アジ 470キロ、サバ 510キロ
       シイラ 520キロ、マルソウダ 1.4トン
「原辰」定置:マルアジ 110キロ、カタクチ 70キロ
「江の安」定:サバ 70キロ、大マンボウ 1匹
「二宮」定置:サバ 1トン ほか
「福浦」定置:ブリ 400キロ、ヒラマサ 600キロ
       イナダ 120キロ、スルメイカ 110キロ
       サバ 150キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 300キロ、サバ 410キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:カタクチイワシ 1トン

実は、春は「マンボウ」の季節です。かつてはこの時期、何十匹という「マンボウ」が揚がり、岸壁を賑わしておりました。最近はそこまで多い事はなく、なんとなく寂しいなあなどと思っていたら・・・。
20130517_uhmnbo.JPG刑事はデカ。青少年用エナジードリンクと言えばドデカミン。伊集院と来ればOh!デカナイト。そして、この「マンボウ」は超デカイ。
「マンボウ」は2億個と言われる卵を一匹のメスが一度に産みます(脊椎動物界最多)。そのうち無事に成長して親になれるのは、わずか数匹という魚で、中でもこれだけ大きく育つのは、ごく珍しい事と考えられます。一体、何歳の「マンボウ」なんでしょうか?
これまでも小田原では何度か大型「マンボウ」が水揚げされていますが、なかなか良いタイミングで獲れませんでした。これなら明後日の「アジ・地魚まつり」にピッタリのよく目立つ、看板となってくれることでしょう。当日は、この「マンボウ」を目印に港方面へ来て頂ければ、一目で祭り会場が分かる趣向となる(かもしれません)。
ちなみに江の浦の「江の安」定置網に入りました。推定重量400キロ。推定全長1.8メートル。推定年齢10歳。

今日のヒラメ・・・ 43枚
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2013年05月16日

ピチピチ魚市場で勢揃い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 1.3トン、サバ 250キロ
       アジ 970キロ、スルメイカ 250キロ
「石橋」定置:アジ 320キロ、スルメイカ 120キロ
       サバ 190キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 240キロ、スルメイカ 70キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.2トン、サバ 70キロ
       ヒラマサ 330キロ、シイラ 850キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 100キロ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 250キロ、サバ 190キロ
「福浦」定置:スルメイカ 100キロ、サバ 100キロ
       ブリ 70キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 120キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 320キロ、サバ 160キロ
「熱海丸網」:アカカマス 40キロ、ヒラマサ 40キロ

 東方面からは、
「三浦釣船」:釣メダイ 210キロ ほか

和歌山  (釣)カツオ   1トン

週末は漁港で「小田原 あじ・地魚まつり」が開催されると言うことで、関係者は各方面PRに大忙し。
それでも実際、市民や周辺地域のどこまで浸透しているのか。当日はなんとか晴天に恵まれ、多くのお客様に来て頂きたいと思っております。
これだけ毎日、多くの種類の地魚が水揚げされている今の時季、是非とも鮮度抜群の地魚を見て頂いて、触れて頂いて、もちろん味の方も保証付きの旬の魚を取りそろえておりますから、今しかない新鮮な地魚の新たな魅力と味覚を発見していってもらいたいと思っております。
駐車場は多少混雑が予想されますので、できましたらご近所の方は歩きや自転車、遠くの方も公共交通期間をご利用して頂きますと便利かと思われます。日本一駅に近い漁港として、JR早川駅から徒歩数分ですので、どうぞ安心してご来場下さい。トレトレの美魚がお待ちしております。

今日のヒラメ・・・ 99枚
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2013年05月15日

決して甘くない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 600キロ、スルメ 300キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 110キロ、スルメ 400キロ
「 岩 」定置:アジ 250キロ、ヒラマサ 320キロ
       メジナ 100キロ、スルメイカ 80キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 90キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 60キロ、カタクチイワシ 210キロ
「福浦」定置:サバ 130キロ、カタクチイワシ 100キロ
       シイラ 90キロ、ジンダ 90キロ
       スルメイカ 70キロ
「大磯」定置:サバ 590キロ、カタクチイワシ 70キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 340キロ、サバ 190キロ
       スルメイカ 190キロ

和歌山  (釣)カツオ   710キロ

「シイラ」ですか。夏ですか。汗かく季節になりますね。
あいかわらずコチラは潮まみれですが。ということで、毎日塩分は過剰摂取気味。どこかに糖分落ちてないかな〜?
20130515_choco.jpgお、「マカダミア」。悪〜ぃねえ。甘いモノに目が無くって。んでわ、パカ。
どおりゃ〜(涙)!ひどい、ひどすぎる(その訳は写真をクリック)。
でもって、明日も釣りの「カツオ」リベンジ来るで。

今日のヒラメ・・・ 36枚
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2013年05月14日

どんなん魚市場かなー

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 130キロ、カタクチイワシ 1.6トン
       スルメイカ 190キロ、マルソウダ 350キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 250キロ、スルメ 140キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 1.1トン、アジ 220キロ
       アジ 310キロ、アオリイカ 100キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 240キロ ほか
「江の安」定:マルアジ 160キロ、サバ 40キロ
「二宮」定置:ヒラマサ 70キロ、メジナ 60キロ
       カタクチイワシ 250キロ
「福浦」定置:ヒラマサ 270キロ、メジナ 70キロ
       ジンダ 60キロ
「大磯」定置:アジ、クロダイ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 390キロ、サバ 330キロ
「熱海丸網」:ヒラマサ 200キロ ほか

去年に続いてこの5月の水揚げは「ヒラマサ」そして「ブリ」、「ワラサ」などが中心となって、そこに「アジ」や「イナダ」他が混じる格好でした。おまけに「ソウダガツオ」や「トビウオ」、「シイラ」といった夏の魚が混じるタイミングもほぼ同じだし、どうやら状況的には昨年並みの水揚げとなりそうと言うところでしょうか。
さらに「カツオ」も釣り場がすこし沖へ行ったとはいえ、まだまだ釣れているそう。遠くなり帰港に少し時間が掛かるが、新鮮「カツオ」に変わりなく、鮮度は最高。近日入荷の予定もあり、どのような魚が来るか期待したい。

今日のヒラメ・・・ 103枚
posted by にゃー at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

魚市場を進撃する巨アジ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 780キロ、スルメイカ 110キロ
       カタクチイワシ 3.5トン、サバ 160キロ
       ヒラマサ 220キロ、マンボウ 140キロ
「石橋」定置:アジ 770キロ、スルメイカ 120キロ
       ヒラマサ 230キロ、サバ 130キロ
       カタクチイワシ 250キロ
「 岩 」定置:メジナ 410キロ、ヒラマサ 230キロ
       スルメイカ 110キロ、サバ 100キロ
       イシダイ 90キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 300キロ、ヒラマサ 300キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 100キロ、ヒラマサ 50キロ
       アジ 40キロ
「二宮」定置:アジ 120キロ、カタクチイワシ 1トン
       サバ 720キロ、マルアジ 200キロ
「福浦」定置:ブリ 150キロ、ワラサ 200キロ
       スルメイカ 170キロ、ヒラマサ 130キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 390キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.5トン
「熱海丸網」:ヒラマサ 200キロ、アカカマス 90キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:サバ 600キロ

今日は「カタクチイワシ」かい。
他には「ヒラマサ」も2キロ前後の小型が中心になり、そろそろシーズンの終幕を予感させます。おまけに「ブリ(ワラサ)」も減ってきて、「イナダ」が増加傾向。全体に魚の小型化が進む中にあって、「アジ」は相変わらずビッグシルエット中心。まるでバブル時代のファッションを思い出させるかのようなゆったりサイズ。仲買も戸惑いつつ、「アジ」には違いないと買い続けるも、少々倦怠気味。これから、いわゆる小田原サイズといわれる100g前後の「アジ」は、果たして獲れてくるのか?まとまるのか?
多くの顧客の焦点は、そこに絞られつつあります。

今日のヒラメ・・・ 150枚
posted by にゃー at 18:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

アカムツ+アカムツノエ

でけえ。
20130510_mutuhito.jpg


魚市場より愛を込めて登場した「巨大アカムツ」。まさに魚界のダイヤモンドは永遠に。
目方で1.8キロ。堂々の迫力。輝く瞳はゴールデンアイ。
小田原の刺し網に掛かったこの美しき獲物たち。

え?獲物たち?なぜに複数形?
それは口の中を見れば分かります。

20130510_noe.jpg

うわ〜、牙が凄い。怖い〜・・・と言ってる中からジッとコチラを見る眼・・・。まさにリビング・デイ・ライツ。何?この消されたライセンスのような、日陰に生きる生物は?

まさに、これぞ知る人ぞ知る「アカムツ」の定番、ユア・マウスズ・オンリーの存在感。
その名を「アカムツノエ」。つまり「赤鯥之餌」と申します。立派なゴールドフィンガーの持ち主でした。

魚の口の中にいて特に悪さをするでなく、宿主の食べたおこぼれを頂戴して生きる、賢くも強かなムーンレイカーでしかありません。もちろん人にとっても危険は無く、人畜無害にして毒ターノオの哀れな寄生虫なのですから。

ちなみに良〜く見ると口の奥(右側)に小さい「アカムツノエ」も居るのがおわかりになるでしょうか?エラの隙間に申し訳なさそうに隠れているコチラが、オスになります。つまりは、口の中の最前列、アリーナ席に陣取っているのはメスということになります。そう、女王陛下の007。
この生き物は、口の中の一軒家に必ずペアで寄生しており、ワールドイズノットイナフとばかりに次々と子供を産んではその幼生を海中へ放出し、周辺海域に子孫を繁栄させているのであります。ですから群れる魚の場合は、その多くに寄生している場合があります。

さて、この「アカムツ」を締める際には、死ぬのは奴らだと言いたげに氷水へ漬け、臨終を確認しました。つまりは魚と虫で、007は二度死ぬ。
その後、少し時間を置くとパシーと身も締まり、魚の状態は最高潮。それから、せめて漁師の慰めの報酬になってくれればと競りに上場。勝つか負けるか、まさにカジノ・ロワイヤルの世界。
その結果は、一発値を出した買受人のす買いフォール勝ちと言うところでした。もう少しするかな?と思ったのですが、案外だったのは「アカムツ」を愛した買人がいなかったということなんですかね。
ぐぬぬ。
posted by にゃー at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勝ち組から見る魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 780キロ、カタクチイワシ 500キロ
       マルアジ 110キロ、スルメイカ 280キロ
「石橋」定置:アジ 880キロ、スルメイカ 150キロ
       カタクチイワシ 150キロ
「 岩 」定置:アジ 3.1トン、ヒラマサ 360キロ
       ブリ 200キロ、アオリイカ 200キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 180キロ ほか
「江の安」定:アジ 100キロ ほか
「二宮」定置:ヒラマサ、ブリ ほか
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 520キロ、スルメ 110キロ
       カタクチイワシ 120キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 80キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 1.6トン、ヒラマサ 280キロ
       アジ 120キロ
「熱海丸網」:クロマグロ 50キロ(2本) ほか
「川奈杉本」:ヒラマサ 110キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:サバ 200キロ

それにしても魚が増えてきてくれましたね。「アジ」に「ブリ」を筆頭にして、「ヒラマサ」や「カタクチイワシ」、「アオリイカ」などなど。「イナダ」や「トビウオ」、「(メジ)マグロ」まで見えてきて、いよいよ夏に向けて季節が動いているのを肌で感じます。
そんな中、今シーズンは小さい「スルメイカ」、いわゆる「ムギイカ」が定置網で良く獲れており、注目されます。口当たりが柔らかく、やさしい味わいが拡がる「ムギイカ」の煮物は絶対のオススメですし、まさにイカの中の離乳食とも言えます。
と、ここまで書いてきて「ウルメイワシ」が獲れていないことを思い出しました。毎年、5月には定番の大漁があるのですが・・・。とすると、獲れ始めるのは6月中頃になるのかな?がんばれ「ウルメイワシ」。

今日のヒラメ・・・ 85枚
posted by にゃー at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

魚市場のアジドルを発掘だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 5.5トン、ブリ 600キロ
       スルメイカ 220キロ、ヒラマサ 110キロ
       マルアジ 170キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ブリ 180キロ、サバ 170キロ
       アジ 100キロ、アオリイカ 90キロ
「原辰」定置:ブリ 2.2トン、ヒラマサ 50キロ
「江の安」定:アジ 210キロ ほか
「二宮」定置:ブリ 1.4トン、サバ 1.4トン
       カタクチイワシ 800キロ
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 180キロ、イナダ 220キロ
       トビウオ 60キロ、スルメイカ 80キロ
「大磯」定置:クロダイ 80キロ、マルアジ 300キロ
       カタクチイワシ 120キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:ヒラマサ 180キロ、マルアジ 400キロ
「真鶴定置」:アジ 640キロ

和歌山  (釣)カツオ   480キロ

1ドル100円になったのかあ・・・実生活には何の影響が無くても、妙に感慨深いものがある節目の数字と言えるでしょう。
そんな目安となる数字の一つに、小田原で「アジ」が5トンという数字があります。
地元の定置網で「アジ」が5トン獲れたという情報が流れるやいなや as soon as〜、魚市場の雰囲気がガラリと変わります。やれ、入札の準備だ、追っかけの準備だ、やれ目廻りはいくつだ、実際どれくらい獲れているだとか、他の定置はどうか、他産地の「アジ」相場、水揚げ状況等々の情報収集や交換追われて、携帯片手にそうこうしている内に入船、水揚げが始まります。次々と作られる箱入り娘ならぬ箱詰めの「アジ」がパレットで並ぶ頃には、仲買人、魚商、野次馬含め、魚をいち早く確認しようと人だかりができ、あーだこーだと始まります。
やっぱり小田原の「アジ」はいつでも注目の的、みんなが待ち焦がれている小田原の「アイドル」なんだなあと思います。
君も今すぐ、魚屋さんに行って今日の新鮮「アジドル」との握手会に参加しよう。

今日のヒラメ・・・ 127枚
posted by にゃー at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

魚市場の”おもてなし課”

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 260キロ、カタクチイワシ 380キロ
       スルメイカ 210キロ、サバ 180キロ
       マルアジ 110キロ
「石橋」定置:アジ 500キロ、スルメイカ 150キロ
       サバ 200キロ、カタクチイワシ 150キロ
       マルアジ 100キロ
「 岩 」定置:イシダイ 310キロ、ヒラマサ 580キロ
       メジナ 400キロ、ブリ 250キロ
       ボラ 200キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 950キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ、小イサキ ほか
「二宮」定置:サバ 130キロ、カタクチイワシ 1.4トン
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 180キロ、イナダ 100キロ
       スルメイカ 200キロ、アオリイカ 120キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ、マルアジ 230キロ
       クロダイ 120キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 160キロ、サバ 560キロ

 東方面からは、
「湘南沖曳」:生シラス 100キロ

20130509_chryquesnap.jpg今朝は活魚で珍しい光景が。同じイケスに「クエ」と「サクラマス」と「マダイ」が一緒に泳ぐなんて。
しかもそのどれもが2〜3キロの好型揃い。ちょっと待て、「クエ」の好型は10キロ以上だろうと言いたい向きも多いかと思いますが、現状、この時期に高級魚を売りこなせる魚商の使える量で言ったら3キロ前後が適当なところ。「サクラマス」は小さい小さい言っていたら、堂々の貫禄を持つ大物が来たし、今季存在感の薄い「マダイ」もなかなかの好魚体。これだけ横綱級の高級魚が揃えば当然のVIPルームで好待遇。「カタクチイワシ」中心の本日の水揚げにあって、貴重な存在となりました。
さて、一体この中の魚で、どれが本日の一番値を付けたでしょうか?いや、一番私が食べたかったでしょうか?

今日のヒラメ・・・ 105枚
posted by にゃー at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

アジ・フィール・魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 2.7トン、スルメイカ 110キロ
       マルアジ 110キロ、マンボウ 90キロ
「 岩 」定置:アオリイカ 190キロ、ヒラマサ 200キロ
       サバ 550キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 390キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 180キロ、スルメ 50キロ
「二宮」定置:カタクチイワシ 140キロ、サバ 60キロ
「福浦」定置:ブリ 450キロ、イシダイ 90キロ
       ヒラマサ 50キロ、イナダ 50キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、マルアジ 480キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 160キロ、サバ 560キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ

20130508_sakura.jpg今年はこれまで「ヒラメ」の接近が早かった他は、「イシダイ」や「ブリ」、「ヒラマサ」、「アジ」までも出現時期が遅れました。そして、それに倣うかのようにここへきて「サクラマス」がチョイチョイ見え始めました。これも例年と比べて1ヶ月以上遅いように感じます。しかも今年は20〜30センチと全体に小さめ、大型主体の「アジ」とは異なります。地上の桜はかなり早かったですけど、愛の水中花、もとい、水中の桜は遅れ気味という所でした。といっても、これは極めて特種な魚ですから参考になるわけではありません。
それにしても季節のズレはどこで始まり、どこで終わるのでしょうか?それとも単なる人間のエゴから来る思い過ごしなのでしょうか?全く見当も付きません。
ファンタジー映画の巨匠レイ・ハリーハウゼンの死去をキッカケに、彼の言った「人間とは理解できないものを破壊してしまう存在」という教訓を胸に刻みつつ、日々恩恵に授かっている相模湾に忖度と感謝をしたいと改めて思いました。
そして明朝は「はなまるマーケット(TBS)」で「アジ」特集が放送。今こそ旬の魚を味わえと強力プッシュで協力してくれることでしょう。そうすることで相模湾も期待に応えてくれると、ささやかながら嬉しいと思うのですが、いかがでしょうか?

今日のヒラメ・・・ 60枚
posted by にゃー at 17:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

いいじゃないの魚市場ならば

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 3.3トン、スルメイカ 410キロ
       カタクチイワシ 240キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 1.8トン、アオリイカ 100キロ
       サバ 190キロ、スルメイカ 60キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.2トン、アジ 60キロ
「江の安」定:アジ 3.2トン ほか
「二宮」定置:サバ 820キロ、カタクチイワシ 210キロ
       マルアジ 80キロ
「福浦」定置:スルメイカ 320キロ、ヒラマサ 130キロ
       サバ 500キロ、ジンダ 80キロ
       アオリイカ 50キロ
「大磯」定置:カタクチ 300キロ、アカカマス 50キロ
       マルアジ 50キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ヒラマサ 360キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 150キロ、ヒラマサ 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:サバ 260キロ、アカカマス 120キロ

和歌山  (釣)カツオ   320キロ
三浦   (釣)キメジ   120キロ

酔い覚めの水、千両と値が決まり。などと、昔の人は言ったものですが、ここ魚市場では、休み明けの「春アジ」、値は千両と決まりけり。と来たもんだ。
20130507_ohaji.jpg休み明けで待望の「アジ」が大漁と来れば、何をか言わんや、イワンのばか。待ってましたと動き出す、その筋、あの筋、裏筋、本筋。押し目買いもあってか、なかなかの好相場を形成。平均大型サイズが中心にあって、肉厚上等の品物もあって、今後に期待できる大きな群れの回遊と接近を予感させます。黒潮の流れも大きく変わりつつあるようで、いよいよ「アジまつり」に向けての本格シーズン突入となりますでしょうか?
皆様、是非ご期待下さい。

今日のヒラメ・・・ 98枚
posted by にゃー at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

無指向性アンテナ付ハギ

おお「カワハギ」。美味しそう。

20130504_vsign.jpg

冬が終わって「カワハギ」が増えてくると初夏の証拠。肝の太りでは秋に劣るが、今の時期は第2の旬と言われるほど、身が締まって美味しくなります。

「ヒラメ」や「イシダイ」といった冬の白身に飽きたところで、夏の「スズキ」や「コチ」へ移る前の端境として「カワハギ」や「イズカサゴ(オニカサゴ)」を所望する向きが多くなるこの時期。ちょっと大きめの「カワハギ」は身肉も厚くて、値段も手頃。誰からも好かれま・・・待て、待て。ちょいと待て。

この「ハギ」、ただ者でない。

20130504_nyoro.jpgいつぞやの「ヒラヒラを付けてしまったカワハギの未来形」を覚えている人もいるかもしれないが、これに匹敵するニュータイプの登場だ。「カワハギ」のオスの象徴である長く伸びた部分を良く見て欲しい。

そうそう、股の下からヌ〜ッと伸びた長いナニ・・・でなくて、ヒレです。背びれ。
黄色い背びれの一条がスーッと伸張するのがカワハギのオスの特徴なのですが、コイツはそれが2倍。2本。
つまりはメスへのアピール度も倍。前後左右、さらには上下、360度、どこからでも視認可能の安全設計。
こんな「カワハギ」見たこと無い。

人間の場合、稀に変なところから妙に伸びてくる毛(宝毛)があるが、これもその一種なのだろうか(なわけない)?それとも、どこかの整形外科で増毛手術でも受けてしまったというのだろうかなわけない)?
ひょっとすると東京スカイツリーからの地デジ電波が上手く受信できないために、アンテナを一本増やしたのかもしれない。
ちなみにそのアンテナは「八木アンテナ」ではなく、「ハギアンテナ」と呼ばれる。
あくまでも推測であるが。
posted by にゃー at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未然連用終始連休魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 780キロ、スルメ 210キロ
       アオリイカ 100キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 430キロ、スルメ 100キロ
       アオリイカ 110キロ
「 岩 」定置:イシダイ 290キロ、メジナ 240キロ
       ボラ 150キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 330キロ ほか
「江の安」定:アオリイカ、カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:アカカマス 330キロ、マルアジ 140キロ
       サバ 430キロ、カタクチイワシ 170キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 200キロ、カタクチ 200キロ

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:スルメイカ 200キロ、アオリイカ 50キロ
「川奈杉本」:マルアジ、イシダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:サバ 180キロ、カタクチイワシ 90キロ

和歌山  (釣)カツオ   200キロ

天気に恵まれた連休も少し寒の戻りが影響してか、全体に魚は少なめ。なぜか「アジ」が少ない状況は相変わらずで、水揚げは「カマス」や「イワシ」が中心。「アオリイカ」と「スルメイカ」が多くなったりはしましたが、まだまだ想定の範囲内。
それにしても想定を超えているのが漁港周辺の渋滞。昼時ともなれば魚市場の駐車場へ入るための車が行列をつくります。無料の駐車場も釣り人と観光客、その他の利用も含めてもはや限界を超えているようです。
20130504_ryujin.jpgそんな中で、余裕のある留め場所に入ってきたのは宮城(南三陸)からのお客様。なんでも実家がこっちの方だとか。一隻の漁船で海を渡って里帰りなんてカッコイイですね。しかも渋滞知らず。そして一泊して明日また海を渡って帰るそうです、逞しいですね。

今日のヒラメ・・・ 82枚
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2013年05月03日

粋でもってる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 300キロ、スルメ 200キロ
       サバ 120キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 100キロ、スルメ 180キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 400キロ、ヒラマサ 290キロ
       サバ 110キロ、アオリイカ 70キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 410キロ、メジナ 50キロ
「江の安」定:スルメイカ 50キロ ほか
「二宮」定置:サバ 800キロ、イシダイ 50キロ
       ヒラマサ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 180キロ、カタクチイワシ 150キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 230キロ、スルメイカ 200キロ
「富戸定置」:ヒラマサ 320キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:サバ 650キロ、カタクチイワシ 130キロ
       アジ 50キロ

この時期、各地の集落で祭りが行われており、ここ小田原も例外ではありません。各集落、神社から御輿が出て、街を練り歩きます。とある地区では小田原の「ブリ」を御輿に付けて奉納し、海の神に感謝する習慣が行われているそうです。全国的にも珍しいと思いますが、もし祭りの只中に小田原に来ることがありましたら、是非その御輿を見つけてみてください。
そんなこんなで魚市場では「サバ」と「スルメ」がワッショイワッショイ。そこに「カタクチイワシ」の銀吹雪が舞い、賑やかし。当然、セリでの魚の争奪戦はカーニバル。
連休も残っており、祭りはまだまだ続くことでしょう。

今日のヒラメ・・・ 47枚
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2013年05月02日

砂漠の中の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 1.6トン、サバ 50キロ
「石橋」定置:スルメイカ 50キロ ほか
「 岩 」定置:メジナ 320キロ、イシダイ 40キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 100キロ ほか
「江の安」定:スルメイカ、カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:サバ 1.2トン、イシダイ 140キロ
       マルアジ 440キロ、ブリ 70キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アカカマス 780キロ、マルアジ 80キロ
       カタクチイワシ 140キロ 

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:マルアジ 110キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ

おほう。「アジ」減った。「ブリ」減った。お腹減った。「ヒラメ」減った。「イシダイ」減った。「イワシ(ヒコイワシ)」増えた。
このままでは「魚市場」の業務内容が実証不十分として、小田原漁業遺産への登録が見送りになってしまうと危機感を抱きつつ、ここは一番、連休前の踏ん張りどころと再認識。しかも明日は旗日の営業日。泣いても笑っても残すところあと二日。期待してます、お休み前の大爆発。その為にまず望まれるのが、天気の回復、陽気の回復。気温が上がればホットなサマー。二日頑張ればお疲れ様ー。
おまけに漁場では、昨日の「マルソウダ」に次いで「トビウオ」の姿が見えたりして、早くも連休開けたら海水浴場解禁の雰囲気。夏が来れば思い出す、遙かなる長安。シルクロード。

今日のヒラメ・・・ 47枚
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2013年05月01日

魚市場は毎日水浸し

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 1.2トン、ブリ 60キロ
       ヒラマサ 210キロ ほか
「石橋」定置:カタクチイワシ 300キロ ほか
「 岩 」定置:イシダイ 320キロ、ヒラマサ 220キロ
       メジナ 560キロ、ブリ 100キロ
       ニザダイ 50キロ
「原辰」定置:メジナ 80キロ、アオリイカ 60キロ
「江の安」定:スルメイカ 30キロ ほか
「二宮」定置:アカカマス 2.2トン、小サバ 300キロ
       サバ 1.2トン、ブリ 60キロ
「福浦」定置:ヒラマサ 320キロ、サバ 330キロ
       メジナ 100キロ
「大磯」定置:休漁

今朝はシトシト雨模様。ちょっぴり冷えた朝の港を熱くする魚たちが今朝もやって来た。
「奥さん、今日は良い「カマス」入ったよ。「二宮」の定置網にスッポリ入ったってんだ。太くて長くて、ピカピカ、テカってやがんのよ。今すぐ買って帰んなさい!」
ということで、塩焼きにフライに最適な「超絶良型アカカマス」獲れました。「米神」定置には「マルソウダ」が見えておりましたし、クールビズ開始を合図としていよいよ潮は本格的に夏色を帯びてきたようです。

今日のヒラメ・・・ 34枚
posted by にゃー at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする