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2013年05月08日

アジ・フィール・魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 2.7トン、スルメイカ 110キロ
       マルアジ 110キロ、マンボウ 90キロ
「 岩 」定置:アオリイカ 190キロ、ヒラマサ 200キロ
       サバ 550キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 390キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 180キロ、スルメ 50キロ
「二宮」定置:カタクチイワシ 140キロ、サバ 60キロ
「福浦」定置:ブリ 450キロ、イシダイ 90キロ
       ヒラマサ 50キロ、イナダ 50キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、マルアジ 480キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 160キロ、サバ 560キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ

20130508_sakura.jpg今年はこれまで「ヒラメ」の接近が早かった他は、「イシダイ」や「ブリ」、「ヒラマサ」、「アジ」までも出現時期が遅れました。そして、それに倣うかのようにここへきて「サクラマス」がチョイチョイ見え始めました。これも例年と比べて1ヶ月以上遅いように感じます。しかも今年は20〜30センチと全体に小さめ、大型主体の「アジ」とは異なります。地上の桜はかなり早かったですけど、愛の水中花、もとい、水中の桜は遅れ気味という所でした。といっても、これは極めて特種な魚ですから参考になるわけではありません。
それにしても季節のズレはどこで始まり、どこで終わるのでしょうか?それとも単なる人間のエゴから来る思い過ごしなのでしょうか?全く見当も付きません。
ファンタジー映画の巨匠レイ・ハリーハウゼンの死去をキッカケに、彼の言った「人間とは理解できないものを破壊してしまう存在」という教訓を胸に刻みつつ、日々恩恵に授かっている相模湾に忖度と感謝をしたいと改めて思いました。
そして明朝は「はなまるマーケット(TBS)」で「アジ」特集が放送。今こそ旬の魚を味わえと強力プッシュで協力してくれることでしょう。そうすることで相模湾も期待に応えてくれると、ささやかながら嬉しいと思うのですが、いかがでしょうか?

今日のヒラメ・・・ 60枚
posted by にゃー at 17:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする