2013年06月29日

今日開幕ツール・ド・魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 110キロ、イサキ 80キロ
       小サバ 70キロ、ウルメイワシ 70キロ
       ヤマトカマス 75キロ
「石橋」定置:イサキ 60キロ ほか
「 岩 」定置:ヤマトカマス 150キロ、サバ 130キロ
       アカカマス 90キロ、シイラ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 230キロ、シイラ 50キロ
「江の安」定:シイラ 130キロ、ヤマトカマス 80キロ
       アカカマス 80キロ
「二宮」定置:ワカシ 410キロ、サバ 260キロ
       小サバ 1.4トン
「福浦」定置:サワラ 240キロ、サバ 520キロ
「大磯」定置:マルアジ 300キロ、サバ 170キロ
       ワカシ 230キロ、小サバ 480キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、トビウオ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 240キロ ほか
「平塚定置」:マルアジ 480キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 800キロ

和歌山  (釣)カツオ   450キロ

本場フランスのツールが記念すべき100回目で、こちら小田原の「釣ったど・新鮮・生カツオ」は、もう今年の水揚げは何回目か思い出すのも出来ないくらい。
といっても100回までは行ってないので、せめて「カツオ」の様な元気印の弾丸ロケットでやり切るのみと、今朝は早仕掛けで、日にちが変わった時間頃からせっせと水揚げを開始。
トータル1.5トンに満たない数量でも、平均の型が2キロ以上とサイズ良く、箱数も丁度良かったのか、ほどほどの売りを達成し、とりあえずのステージクリア。
来週は月も変わって、またまた仕切り直しの新たなスタートと気分一新をするのだが、そこへきて月曜日は「米神」・「石橋」両定置網が臨時休漁という事態が待っている。
しかも「サバ」や「カマス」にしても全体に魚が減ってきたこともあり、水揚げ不安定要素の多い難関コースだ。さっそく超級山岳ステージのようなスタートが待っているのである。
posted by にゃー at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

魚市場のホットドッグ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 150キロ、ワラサ 360キロ
       サバ 210キロ
「石橋」定置:サバ 320キロ、アジ 50キロ
「 岩 」定置:ワラサ 430キロ、アカカマス 550キロ
       サバ 580キロ、小サバ 4.3トン
       アジ 320キロ、シイラ 190キロ
       イサキ 150キロ
「原辰」定置:サバ 200キロ ほか
「江の安」定:サバ 310キロ、アカカマス 220キロ
       カタクチイワシ 140キロ
「二宮」定置:アカカマス 770キロ、サバ 160キロ
       ワカシ 400キロ、小サバ 840キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 700キロ、ワカシ 490キロ
       小サバ 730キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アカカマス 240キロ、サバ 470キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 250キロ、ワカシ 80キロ

20130628_camcam.jpg相模湾の各地の定置網に「カマス」入る。
大きいもので300gの上、平均でも200gくらい。
塩焼きにしても一人では食べきれないであろうアメリカンサイズの、いわゆる「大カマス」。
一番強いのは俺だとばかり「カマス」の猪突猛進型の貪欲、獰猛さが他の魚を圧倒するのか、一気に「サバ」減、「アジ」さらに減、おまけに「カタクチイワシ」はもっと減。このまま「カマス」が縦横無尽に暴れまくる海になってしまうのか。
あしたは「釣カツオ」の入船を控えて、様子を窺うことになりそうです。
posted by にゃー at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

今日は魚市場地魚総会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 190キロ、小サバ 1.3トン
       アジ 330キロ
「石橋」定置:サバ 160キロ、小サバ 560キロ
       アジ 160キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 450キロ、サバ 310キロ
       アカカマス 140キロ、ワラサ 170キロ
       アジ 180キロ、小サバ 140キロ
       シイラ 80キロ
「原辰」定置:サバ 600キロ、小サバ 1.2トン
       シイラ 150キロ
「江の安」定:サバ 480キロ、小サバ 1.9トン
       シイラ 230キロ、ウルメ 60キロ
「二宮」定置:サバ 1.5トン、小サバ 1.2トン
       ウルメ 80キロ、カタクチイワシ 80キロ
「福浦」定置:サバ 560キロ、ワラサ 140キロ
「大磯」定置:アジ 70キロ、サバ 1.1トン
       ワカシ 450キロ、小サバ 2.4トン
       マルアジ 70キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 440キロ、ウルメイワシ 120キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:ワカシ 200キロ ほか
「藤沢釣船」:釣カツオ 240キロ
「大磯刺網」:クロウシノシタ 50キロ、コチ 40キロ

今日は量はともかく、実に多様な種類の地魚が水揚げされ、魚市場はさながら株主総会か参議院選挙の候補者集会でもあったかのようであった。
安定の第一党「サバ」と地盤が強みの「小田原アジ」に割って入った「小サバ」連合は、「ワカシ」と「カタクチイワシ」という無党派層を取り込もうと画策。しかし東から現れた「釣カツオ」の横やりで望み半ばに霧散した。
明日以降は、闘いのワンダーランドと化した地魚総会で第一号議案としてかけられ合意された「小田原アジ」再興についての実現化が最も注目されるところであり、停滞する梅雨前線と濁りの残る海でどこまで魚を呼び込むことが出来るか、時間的な制約も含めて週末にかけどれだけ勢いを取り戻すことが出来るか、相模湾のポテンシャルが注目され、試されている。
posted by にゃー at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

魚市場のパラリラ作戦

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 220キロ、カタクチイワシ 100キロ
       サバ 350キロ、小サバ 1.5トン
「石橋」定置:アジ 700キロ、カタクチイワシ 80キロ
       サバ 420キロ、小サバ 1.2トン
「 岩 」定置:アジ 110キロ、マルアジ 100キロ
       サバ 1.4トン、小サバ 1トン
「原辰」定置:サバ 530キロ、小サバ 1.4トン
「江の安」定:サバ 260キロ、カタクチイワシ 230キロ
       小サバ 1.2トン、シイラ 100キロ
       ウルメイワシ 70キロ、アジ 60キロ
「二宮」定置:サバ 840キロ、小サバ 4.6トン
       ウルメイワシ 100キロ、マイワシ 80キロ
「福浦」定置:ワラサ 1トン、サバ 1.1トン
       ウルメイワシ 140キロ
「大磯」定置:サバ 1.3トン、アカカマス 250キロ
       ワカシ 630キロ、アジ 50キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 60キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:サバ 170キロ、シイラ 1.6トン

和歌山  (釣)カツオ   900キロ


「二宮」定置で「シュモクザメ」3本目〜。こんなものがまた群れで泳いできたら、どっかの海水浴場になっちゃうよ〜。
それより「シイラ」が1.6トンも集団で泳いでこられる方が、危険だろ。
そんな危険な集団に追い散らかされてしまったか、スーパームーンの終了で姿を消したか、今朝は「アジ」が激減。早くもフィーバー終了か?と危惧する中、かろうじて1トンをキープの「米神」と「石橋」の両定置に安堵をしつつ、買うまでもなく「いいね」をゲット。
明日、水曜日はゆっくり休んで、また木曜日から全速前進、全身全霊で頑張りましょう。
posted by にゃー at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

魚市場に第3極の出番は

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.6トン、サバ 330キロ
       小サバ 840キロ、イサキ 100キロ
「石橋」定置:アジ 3.5トン、サバ 470キロ
       小サバ 840キロ
「 岩 」定置:アジ 2.2トン、シイラ 180キロ
       サバ 110キロ、マルソウダ 110キロ
       ブリ・ワラサ 620キロ
「原辰」定置:サバ 620キロ、マルアジ 150キロ
       アジ 60キロ
「江の安」定:アジ 360キロ、マルアジ 100キロ
       カタクチイワシ 120キロ、サバ 100キロ
       小サバ 190キロ、ウルメイワシ 60キロ
「二宮」定置:サバ 920キロ、小サバ 6.1トン
「福浦」定置:ブリ 600キロ、ワラサ 250キロ
       サバ 580キロ
「大磯」定置:サバ 1.3トン、小サバ 4.2トン
       ワカシ 770キロ、マルアジ 180キロ
       アカカマス 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ウルメイワシ 430キロ、サバ 130キロ
       ワラサ 190キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、スズキ ほか

「アジ」が第一党へ返り咲いて、久々の繁栄を謳歌しているこの5月、6月。第二党に甘んじている「サバ」たちも虎視眈々とその牙城を崩そうと、草の根の活動を含めじっくりとその期を伺っている。
「サバ」は小田原では数少ない年中安定して獲れる魚の一種であり、中でも「ゴマサバ」はその中心で、獲れるサイズも500g前後が主体と決まっていた。しかし、今年はちょっとその様子が異なっていて、特に「ゴマサバ」がいつもより大きく、平均でも一回りから二回り大きいのが特色であり、さらに「ゴマサバ」に混じって「マサバ」もいつも以上に獲れているのである。今まで、圧倒的に少数派であった「マサバ」の復興で「サバ」の群れも多様化を見せてきており、多くのニーズを吸収、消化しつつあり、新たな商流までも生まれつつある。そこへ来てこの大きさと価格の安定である。誰が見ても買い、今が押せ押せのチャンスなのである。
「サバ」の代表は今朝のインタヴューで「今期は予想以上の善戦だ。この結果を月末の商売につなげて、1キロでも多くの漁獲獲得につなげたい。」と力を込めていた。
posted by にゃー at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

鯵食えば金が成るなり魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.2トン、サバ 130キロ
「石橋」定置:アジ 3.2トン ほか
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:カタクチイワシ 450キロ、サバ 100キロ
       シイラ 120キロ
「江の安」定:アジ 270キロ、カタクチイワシ 230キロ
       サバ 80キロ
「二宮」定置:アジ 80キロ、サバ 870キロ
       小サバ 1.1トン
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 660キロ、サバ 150キロ
       ウルメイワシ 240キロ、ジンダ 100キロ
「大磯」定置:サバ 250キロ、カタクチイワシ 120キロ
       マルアジ 100キロ、小サバ 200キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 720キロ
「川奈杉本」:シイラ 70キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:ワカシ 350キロ

まだまだ「米神」定置と「石橋」定置の「小田原アジ」は続いています。
今日も「アジた」も明後日も、続く予定である。
続くと言えば、「あまちゃん」ブームもしぶとく続いている。"裸"の海女の写真展は終わってしまったが、明日は小田原にも魚や魚介を持ち込んでくれる伊豆山の漁師がまたまたまたまたテレビに出る。見逃さんといて欲しい。
彼らの獲る「アワビ」や「イセエビ」は、小田原と違った特徴があり、またそれに伴ってファンもいるのである。伊豆山のある熱海は静岡県であるが、神奈川県のすぐ西隣にある街で、小田原からすぐの距離にある。
さらに明日(日本時間未明)といえば、1350回目の潜行中の「しんかい6500」はカリブ海の深海5000メートルに着底し、深海探査を行っている頃だ。何が出るかな、何が出るかな、楽しみである。
そうそう、明日は東京で都議会選挙が行われるが、同じく”ととけん”=「日本さかな検定」の年に一度の開催日でもある。私は受けないが、受ける人には頑張ってもらいたいものだ。
出るかどうか分からないが、忘れちゃならない事として、ポリのバケツを頭に載せた魚と言えば、そう「ハゼドン」だ。おまけに彼の持つ横笛が、母の形見であることは試験必出ポイントであるから覚えておくように。ちなみにメガバスの「ハゼドン」は、試験範囲には含まれないから忘れて良い。
posted by にゃー at 18:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする