魚体中骨抜き器販売中

2013年07月31日

魚市場の手口に学べば

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シロカジキ 60キロ(1本)、サバ 980キロ
       ワカシ 130キロ、ヤマトカマス 200キロ
「石橋」定置:サバ 430キロ、ヤマトカマス 140キロ
「 岩 」定置:シイラ 210キロ、サバ 180キロ
       マイワシ 1トン、ワカシ 160キロ
「原辰」定置:アジ 50キロ、ヤマトカマス 290キロ
       マルソウダ 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 80キロ、サバ 210キロ
「福浦」定置:サバ 60キロ、ワカシ 70キロ
       カツオ 30キロ、ヤマトカマス 60キロ
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ

魔の月末で魔の水曜日。魚も少ないが人も少ない。天気も冴えないが、相場も冴えない。
今日は「福浦」の定置網に十数本の「カツオ」が入っており、相模湾の入り口にいた群れが、沿岸まで回遊してきていることを示しました。まだ釣りの船は出ているのでしょうか?
明日から8月、「イセエビ」の刺し網漁が解禁され、いよいよ夏本番を迎えます。
今年は大漁でしょうか?
posted by にゃー at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

イワシ沸き、光溢れる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 980キロ、シイラ 120キロ
       小サバ 970キロ、サバ 230キロ
       マイワシ 1.3トン、ワカシ 1.3トン
「石橋」定置:ワカシ 420キロ、マイワシ 580キロ
       小サバ 650キロ、シイラ 120キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 270キロ、マイワシ 1.1トン
       シイラ 300キロ、小サバ 100キロ
       ウルメイワシ 150キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 240キロ、シイラ 190キロ
       マイワシ 140キロ、ヤマトカマス 120キロ
「江の安」定:マイワシ 720キロ、シイラ 200キロ
       ウルメイワシ 340キロ
「二宮」定置:アジ 200キロ、マルソウダ 440キロ
       ワカシ 100キロ、小サバ 1トン
「福浦」定置:サワラ 780キロ、マイワシ 130キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、ワカシ 840キロ
       小サバ 310キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 330キロ ほか

「マイワシ」は特大サイズを「大羽イワシ」と呼び、その下を「中羽イワシ」と呼ぶ。さらに小さいサイズを「平子イワシ」と呼んで、もっと小さいのは「シラス」ということになるが、それはあくまでも別扱い。
今朝はその中でもまとまりやすい「ヒラゴイワシ(ヒラゴ)」が良く獲れた。昨日から増えては来ていたが、県内での「ヒラガク」の活躍に刺激されたかされないか、最近急に獲れだしてきたなあと思ったか思わぬうちに一気にその量を増やしてきた。この勢いなら優勝しちゃうんじゃないかと思った矢先、敗退した「ヒラガク」のごとく、明日から「ヒラゴ」の姿が見えなくなったとすれば、その関連は一層確実なものとなるのだが、その結果は明日を待たなければ判らないので、今は何も言わない、言わシない。
posted by にゃー at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

魚市場の片道切符

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 400キロ、小サバ 11トン
       シイラ 540キロ、ウルメイワシ 680キロ
       イワシ他 9.2トン
「石橋」定置:
「 岩 」定置:小サバ 920キロ、イワシ他 2.5トン
       ヤマトカマス 570キロ、シイラ 370キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 310キロ、マイワシ 410キロ
       シイラ 300キロ、イワシ他 1.5トン
「江の安」定:マイワシ 510キロ、シイラ 160キロ
       ウルメイワシ 720キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 120キロ、小サバ 340キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 170キロ、ジンダ 110キロ
       イワシ他 440キロ、ウルメ 200キロ
       小サバ 120キロ、ワカシ 150キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シイラ、小イサキ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 410キロ

それでは、行ってきます。
posted by にゃー at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

魚市場から続くシルクロード

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 5.9トン、小サバ 6.9トン
       サバ 500キロ、ウルメイワシ 670キロ
       シイラ 260キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 620キロ、シイラ 180キロ
       マイワシ 350キロ
「原辰」定置:マイワシ 1.7トン、シイラ 100キロ
       ヤマトカマス 130キロ、ウルメ 190キロ
「江の安」定:ウルメ 570キロ、マイワシ 270キロ
       シイラ 140キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:小サバ 980キロ、ワカシ 650キロ
       マイワシ 820キロ
「福浦」定置:ワラサ 610キロ、サバ 270キロ
       アジ 60キロ
「大磯」定置:アジ 310キロ、マイワシ 230キロ
       小サバ 1.4トン、ウルメイワシ 150キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣メダイ 90キロ ほか
「川奈杉本」:シイラ、イサキ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 560キロ、釣キメジ 80キロ

世間が夏休みだからと言うわけではないが、最近、曜日の感覚がない。
週末というと、かつては定置網に入る魚が減っていたものだが、この頃はそうでもなく、先週の「小サバ」といい、今週も「マイワシ」や「ウルメイワシ」がまとまっていた。「マイワシ」も比較的小型の「ヒラゴイワシ」がほとんどで、「ウルメイワシ」同様に少しは大きくなってきたが、まだまだというサイズが中心。
「ヤマトカマス」もそうだが、丸干しや干物にされる魚種は、その用途故に一匹あたりの単価が非常に重要で、結果的に一匹あたりの大きさが買う買わないを決定する大きな判断材料となる。セリ前になると、加工向けに買い付けようと言う人たちは、しきりにそれら候補の魚たちの重量や長さを吟味しつつ、あーでもない、こーでもないと今日の狙いを定めるのである。
そして見事買い付けに成功した魚は、速やかに工場へと運ばれ、素早く加工されて、丸干しや開きなどの製品となって我々に届く。材料となる魚の鮮度を保つためには、加工業者の持つそれぞれの加工場(=加工に携わる人数)の規模に応じた量しか処理できないため、買い付ける量は自ずと限られてしまうが、それが製品の善し悪しにつながってくるとなれば、無理もない。
同じく小田原を代表する水産加工品の「かまぼこ」にしても、その原料となる魚の加工と処理はいかに早く行うか要求され、品質の維持向上のために、できるだけ素早く加工されることが求められる。それにしても「かまぼこ」の原料になる魚の頭を取ったり、内臓を取ったりの作業は、手間も掛かるが体力的にも大変な仕事で、そこに」スピードが要求されるとそれはもう獅子てんや・瀬戸わんやである。
その中の一人としては、世間一般の人たちが地魚を使った加工品を見た際には、多くの人がその製品に携わり、努力したことを思い出して欲しいと思うばかりである。
posted by にゃー at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

地球にヤサシイ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 320キロ、ヤマトカマス 100キロ
       シイラ 230キロ、小サバ 3トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 380キロ、サバ 160キロ
       シイラ 240キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 710キロ、シイラ 240キロ
       ウルメイワシ 380キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ、ヤマトカマス 110キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 240キロ、シイラ 240キロ
「二宮」定置:小サバ 2.6トン ほか
「福浦」定置:サゴシ 5.2トン、サワラ 240キロ
       サバ 120キロ
「大磯」定置:アジ 110キロ、小アジ 160キロ
       小サバ 730キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 640キロ
「江ノ島網」:アジ 350キロ ほか

「ヤマトカマス」だいぶ大きく(100g前後)なりました。
「サバ」だいぶ小さく(400g以下)なりました。
「シイラ」大小様々(2キロ〜7キロ)獲れております。
獲れた魚は地球の恵み。ありがたく頂戴致します。売れ残った魚も無駄なく使って、資源保護。魚の持つ栄養成分は、様々に利用価値を持ち、まだまだ可能性は広がります。
ひとつ、大学の先生にでも有効利用を研究してもらって、なにか有用なデータにでも改ざんしてもらおうかしら?
posted by にゃー at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

特急サゴシが魚市場を通過

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 380キロ、ヤマトカマス 190キロ
       ウルメイワシ 190キロ、小サバ 2.1トン
       シイラ 430キロ
「石橋」定置:サバ 230キロ、小サバ 200キロ
       小イサキ 200キロ
「 岩 」定置:シイラ 470キロ、サバ 190キロ
       ヤマトカマス 320キロ、小サバ 280キロ
「原辰」定置:シイラ 100キロ、ウルメイワシ 60キロ
「江の安」定:シイラ 130キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:サバ 130キロ、小サバ 560キロ
「福浦」定置:サゴシ 3.5トン、サワラ 380キロ
       イナダ 250キロ
「大磯」定置:アジ 260キロ、ワカシ 340キロ
       小サバ 3トン、マルアジ 80キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 500キロ

休み前に「江ノ島」の定置で獲れた「サゴシ(サワラ)」が、今朝は「福浦」の定置へ一気に移動。相模湾を縦横に泳ぎ回る「サゴシ」の群れの大きさと勢いに驚くばかり。今、全国各地の定置網で「サゴシ」が獲れているそうで、黒潮に乗って大きな群れが太平洋側、日本海側に分かれて日本列島を北上している模様。
相模湾もご多分に漏れず、黒潮から分岐して「三浦」から「江ノ島」へ入り、直角に曲がったところで一直線で「福浦」まで行き、伊豆半島沿いへと抜けていく。
今回の群れが、どれほどのものかは判らないが、今日あたり「江ノ島」が激減したところを見ると、もうおしまいなのかもしれない。「サワラ」は泳ぐのも早いが、すなわち過ぎ去っていくのも早い魚なのである。
posted by にゃー at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

王子の名前は魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワラサ 1.5トン、ヤマトカマス 140キロ
       サバ 410キロ、シイラ 740キロ
       ウルメイワシ 1.1トン、小サバ 2.2トン
「石橋」定置:サバ 190キロ、ウルメイワシ 110キロ
       小サバ 300キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 130キロ、シイラ 320キロ
       ウルメイワシ 440キロ、小サバ 190キロ
「原辰」定置:シイラ 310キロ、ウルメイワシ 100キロ
「江の安」定:シイラ 230キロ、ヤマトカマス 120キロ
「二宮」定置:サバ 280キロ、小サバ 2.3トン
       マルソウダ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 120キロ、ワカシ 120キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 250キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 2トン、サゴシ 700キロ
      小アジ 100キロ、マルアジ 600キロ
「平塚沖曳」:生シラス 160キロ
「湘南沖曳」:生シラス 60キロ
「湘南地引」:生シラス 20キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 770キロ

夏になると増えてくる湘南名物の「生シラス」。ここ小田原でも人気です。
今年は梅雨時に少し漁の悪い日が続いていましたが、今月になって回復、二宮から茅ヶ崎、藤沢に至る相模湾一帯で行われる「シラス漁」は、今まさに最盛期を迎えております。湘南海域に君臨する「イワシ」王室のプリンス誕生で、毎日魚市場は祝福、お祭りムード。小田原の各家庭の換気扇からは、毎日自宅で釜揚げをする水蒸気がもうもうと上がっております。それを見て「大涌谷」と間違えて、見学していく箱根観光客もいるとか、いないとか。
posted by にゃー at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

YOUは何しに魚市場へ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 380キロ、小サバ 8.2トン
       シイラ 300キロ、ウルメ 130キロ
「石橋」定置:サバ 150キロ、小サバ 1.7トン
       シイラ 130キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 230キロ、サバ 90キロ
       シイラ 190キロ、ウルメ 110キロ
「原辰」定置:シイラ、ヤマトカマス ほか
「江の安」定:シイラ 110キロ、ヤマトカマス 60キロ 
「二宮」定置:アジ 130キロ、小アジ 110キロ
       サバ 80キロ、小サバ 810キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 530キロ、メジナ 50キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、ヤマトカマス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 620キロ
「江ノ島網」:サゴシ 1.2トン、アジ 340キロ
       釣カツオ 130キロ

忘れてたな〜。今頃表舞台に出てくるなんて。とりあえずおめでとう。あ、ミケルソンの話ね。
20130722_crabs.JPGそして今頃、こんなに獲れるなんて、どう考えても変でしょ。
漁師さんも経験無いと言ってたし、春先に出てくる「タカアシガニ」が連日獲れており、今日は合計10杯も獲れた。
例年だと、春に産卵のために深場から上がってくるのが普通で、この暑い夏にはまず姿を見せないのだが、今月はこれで15杯は獲れている。今頃、産卵でもあるまいし。どう考えても海底で何かが動いているとしか思えません。
ちなみに、東伊豆の伊東沖手石海丘で海底噴火があったのは1989年7月13日のことでした。
そういや江ノ島辺りで「サゴシ(サワラ)」がこんなに獲れているのも、春つながりで何か関係があるのでしょうか?気になって蒲焼きも喉を通りません、とりあえず明日も「鰻丼」食べるとするか。いや、味噌焼きにするか。
posted by にゃー at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

夏だ休みだ魚市場だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 350キロ、小サバ 31トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 180キロ、ヤマトカマス 290キロ
       小サバ 2.3トン、シイラ 180キロ
       マルアジ 300キロ、アカカマス 80キロ
「原辰」定置:シイラ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 110キロ、サバ 100キロ
「二宮」定置:アジ 120キロ、小イサキ 120キロ
       ウルメイワシ 560キロ、サバ 120キロ
       小サバ 1トン、マイワシ 200キロ
       ジンダ 70キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 70キロ、小サバ 400キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス、シイラ ほか

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 180キロ ほか
「大磯沖曳」:生シラス 170キロ

今日から世間は夏休み。わあ〜っと沸きだしたのは子どもたちだけではなく、「米神」定置では「小サバ」が一気に集中。お代わり込みで、30トン超えの久々大漁。まだまだ獲れる、この勢い。来週以降も安定の「サバ」はほぼ当確。すでに水揚げ情報の黒板には「サバ」の文字を書いておいても問題ないだろう。
明日は選挙、第23回参議院議員通常選挙である。選挙の時には一時的に景気が悪くなるそうだが、鮮魚流通業界に限っては、今年はどうやらそんなことお構いなしに景気は低迷したまま。低迷する鮮魚価格、増えない漁獲量、高騰する燃料・資材価格、加熱する価格競争、消費者にとって何がよいのか、何が求められているのか、それら多くの課題は一度に是正されることは無理だろうが、少しずつでも良くなる方向へ向かっていく社会作りを期待したい。
そして投票へは空の投票箱を確認するため、朝一番で行く。
posted by にゃー at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

真夏の朝の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 650キロ、小サバ 8.6トン
       シイラ 280キロ
「石橋」定置:サバ 420キロ、小サバ 800キロ
       シイラ 120キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 170キロ、シイラ 250キロ
       小サバ 180キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 440キロ、小サバ 100キロ
       ヤマトカマス 200キロ、シイラ 280キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 80キロ、シイラ 160キロ
「二宮」定置:アジ 80キロ、ヤマトカマス 110キロ
       小サバ 840キロ、イサキ 140キロ
       小アジ 170キロ、アカカマス 120キロ
「福浦」定置:アジ 520キロ、マルアジ 120キロ
       サバ 370キロ、ジンダ 80キロ
「大磯」定置:アジ 340キロ、マルアジ 190キロ
       小サバ 140キロ、ワカシ 160キロ

 伊豆方面からは、
「戸田釣船」:釣ムツ 60キロ ほか

 東方面からは、
「大磯沖曳」:生シラス 150キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 130キロ

伊豆から来た「釣ムツ」は手頃なサイズの好魚体。値段も手頃で、週末までの目玉となる事間違いなし。
それでも「サバ」、「シイラ」、「ヤマトカマス」、そして少しの「アジ」と「生シラス」。
今朝の魚市場を表すとするならば、以上である。
posted by にゃー at 17:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

魚市場はまだだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 810キロ、小サバ 6.8トン
       シイラ 440キロ
「石橋」定置:サバ 720キロ、小サバ 2.5トン
       シイラ 170キロ
「 岩 」定置:サバ 180キロ、アカカマス 170キロ
       小サバ 240キロ、シイラ 110キロ
       ヤマトカマス 110キロ
「原辰」定置:アジ 70キロ、シイラ 100キロ
「江の安」定:サバ 80キロ、シイラ 80キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 240キロ、シイラ 90キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 200キロ ほか
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 1.3トン、釣キメジ 200キロ

なんだか「サバ」だ、「シイラ」だ、「カマス」だ、と惣菜マニアが小躍りしそうな魚が連日獲れております。釣りの「カツオ」も近場で釣れている事もあって、連日の水揚げ(明日は無し)を敢行。それらは大量流通もあってもはやお値段も手頃で、完全買い手市場。反対にそれ以外の白身魚や色の付いた魚、小田原名物「ア」の付く魚などは相変わらずの天井相場。ジェット気流に乗って、庶民の財布の届く遙か上空を飛んで過ぎてゆきます。
まだまだ、それらの魚が増える予兆もまるでなく、週末は「丑の日」もあって、世間は「ウナギ」中心へシフト。推して知るべし。
posted by にゃー at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

魚市場の水曜どうでしょう

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 880キロ、小サバ 12トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 350キロ、小サバ 510キロ
       シイラ 300キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 270キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 350キロ、サバ 250キロ
「二宮」定置:アジ 120キロ、ウルメイワシ 110キロ
       サバ 180キロ、小サバ 2.4トン
       ワカシ 110キロ
「福浦」定置:サゴシ 210キロ ほか
「大磯」定置:アジ 630キロ、サバ 100キロ
       ワカシ 130キロ、小サバ 1.2トン

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 580キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 2トン

「カツオ」釣れてるって。相模湾と相模灘の境界あたりで、ガツンガツンと釣れてるらしい。そのどれもが2キロ以上の大物揃い。丸々と太った「カツオ」はまさにど迫力の実弾と紛うばかり。そして食べても、その鮮度と滋味に感動して胸を射貫かれる事、間違いなし。
201307_katuwo.jpgこれは、先週釣り船が釣り上げてきたタグ付きの「カツオ」。201307_katutag.jpgやはり2キロもので、そのタグは、強靱な「カツオ」の身に確りと食い込み、ちょっくらじゃ抜けない仕様になっていた。
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2013年07月16日

夏の魚市場の一コマ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 2.2トン、小サバ 12.2トン
       アジ 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:シイラ 140キロ、ヤマトカマス 150キロ
       サバ 80キロ、小サバ 250キロ
「原辰」定置:サバ 210キロ、シイラ 180キロ
「江の安」定:サバ 100キロ、シイラ 410キロ
       小サバ 230キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サゴシ 140キロ、サバ 180キロ
「大磯」定置:アジ 210キロ、小サバ 290キロ
       ワカシ 130キロ、マルアジ 100キロ
       サバ 70キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シイラ 100キロ ほか

 東方面からは、
「片瀬釣船」:釣カツオ 820キロ
「江ノ島網」:ウルメイワシ 80キロ ほか
「大磯沖曳」:生シラス 50キロ

夏休みまでカウントダウンの真っ盛り、魚市場です。
魚は早くもお休み突入で、「サバ」の子供たちを中心に大移動を繰り返し、まだまだ終わる気配まるで無し。「シイラ」のお兄さんがチョッカイ出せば、ワーキャー言いながら右往左往で一網打尽。この時期、水の事故が一気に増えると心配の声が上がりますが、港の廻りでは毎日毎日、大量の犠(ry・・・。
「アジ」からしてみりゃ少なく済んではいるものの、これじゃ泣くに泣けない悲劇の主人公。漁師と市場のルーズ&ルーズな関係は最悪。獲れてナンボのこの世界、打てなきゃ用済み、ハイサヨナラ。この休みには課題克服、実力増強を目論みつつの練習あるのみで、圧倒的な夏の宿題リフトオフ。
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2013年07月13日

魚市場に魚を、取り戻す

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 100キロ、小イサキ 670キロ
       イサキ 210キロ、サバ 120キロ
「 岩 」定置:サバ 550キロ、ヤマトカマス 300キロ
       小サバ 1.9トン
「原辰」定置:ヒラマサ 50キロ、ヤマトカマス 60キロ
「江の安」定:イサキ 90キロ、ヤマトカマス 120キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 420キロ、サバ 120キロ
       小イサキ 190キロ、小サバ 210キロ
       マイワシ 230キロ
「福浦」定置:シイラ 40キロ、メジナ 40キロ
「大磯」定置:サバ 280キロ、ワカシ 200キロ
       小サバ 1トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、トビウオ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 900キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 1.1トン

世間は三連休。魚市場としても連休の前の土曜日。天気も良くて、人の動きも出てきたし、当然道は混んでるし、こんな日に魚が無くては魚市場として恥ずかしいし。
「カツオ」や「サバ」、そして「イサキ」と量獲れてる魚はあるものの、どうもこの手に実感が乏しいのは何故か?
「カツオ」は2キロアップの大型中心、「サバ」は400g下の小型中心、「イサキ」に至っては100gに満たないいわゆる「ゴッソリ(ウリンボ)」中心。おまけに「ミズガマス(ヤマトカマス)」は大きくなってきたとはいえ、こちらもまだまだ成長段階。そのどれもが微妙にストライクゾーンを外している。的外れな政策は日本を、ひいては魚市場をダメにする。
これからの市場の活性化に必要なものは何か?ダイナミックかつ魚市場益の確保と戦略的外交による互恵関係を両立させた市場間交流か、貴重な相模湾地魚のプレミアム化か、地域を中心とした消費活動の喚起と広報か?
まずは漁業を中心とした魚食の復興を急ぐこと。それに尽きる。
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2013年07月12日

こんな魚市場に住みたかった

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 610キロ、小サバ 1.7トン
       イサキ 370キロ、小イサキ 930キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 410キロ、小サバ 1.3トン
       ヤマトカマス 90キロ
「原辰」定置:サバ 110キロ ほか
「江の安」定:イサキ 180キロ、小サバ 100キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 250キロ ほか
「大磯」定置:アジ 300キロ、ジンダ 150キロ
       ヤマトカマス 150キロ、小サバ 320キロ
       ワカシ 100キロ、マルアジ 70キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 200キロ、小アジ 160キロ
「江ノ島網」:マルアジ 90キロ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 80キロ
「茅ヶ崎沖」:生シラス 200キロ

夏すな〜。毎日暑いすな〜。魚が少なすな〜。押すな押すな〜の大盛況ですな〜。
おちこんだりもしたけど、魚市場はげんきです。と言えるようになりたいですね。
明日は「カツオ」でガンバル日になりそうだ。
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2013年07月11日

忘れてはイケナイ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 300キロ、サバ 500キロ
       イサキ 80キロ、小イサキ 810キロ
       小サバ 6.3トン
「石橋」定置:アジ 310キロ、サバ 380キロ
      小イサキ 500キロ、小サバ 2.7トン
      イサキ 100キロ
「 岩 」定置:アジ 120キロ、サバ 270キロ
       小サバ 540キロ、シイラ 320キロ
「原辰」定置:イサキ 280キロ、シイラ 100キロ
「江の安」定:イサキ 150キロ、シイラ 230キロ
「二宮」定置:サバ 900キロ、ウルメイワシ 390キロ
       小サバ 540キロ、イサキ 270キロ
       ジンダ 80キロ
「福浦」定置:サゴシ 600キロ、サバ 200キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、小サバ 2トン
       サバ 160キロ、ワカシ 90キロ

 伊豆方面からは、
「赤沢定置」:イサキ 120キロ、トビウオ 60キロ
       ヤマトカマス 80キロ、シイラ 80キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:サゴシ 100キロ、小アジ 70キロ
       カタボシイワシ 100キロ 
「大磯沖曳」:生シラス 60キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 220キロ、釣キメジ 220キロ
       釣カンパチ 70キロ、釣ワラサ 90キロ

和歌山  (釣)カツオ   430キロ

「小サバ」、「小イサキ」の「小」は「小田原」の「小」。・・・ではない、「小さい」の「小」だ。忘れるな。
しかし、一時に比べ「サバ」の大きさは遙かに小さくなってきている。前の感覚で「サバ」を大きさ順に箱詰めしても、前のようには売れない。気がつけばただの「小サバ」になっている。忘れるな。
「カタボシイワシ」は「ニシン」ではない、「ニシン」の南限は犬吠埼だ。忘れるな。
神奈川県産の活きの良い「アサリ」が入荷した。粒は小さいが、殻が薄く、身が詰まっているそうだ。だからといって、江ノ島辺りの海水浴場で半ケツ見ながら潮干狩りはしてはいけない。忘れるな。
「シイラ」はやはり獲れている。安い魚だからといって無駄にしてはいけない。大きい身は切り身でも、刺身で食べても味わい深く、脂乗りも良いのだから。おかずに困ったら「シイラ」に頼もう。冷蔵庫にストックを忘れるな。
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2013年07月09日

魚市場の気圧配置を考える

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、イサキ 190キロ
       サバ 1.4トン、シイラ 130キロ
       小サバ 10.7トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 410キロ、ヤマトカマス 100キロ
       シイラ 290キロ、イサキ 60キロ
「原辰」定置:イサキ 180キロ、シイラ 110キロ
「江の安」定:イサキ 200キロ、シイラ 70キロ
「二宮」定置:サバ 180キロ、小サバ 840キロ
       イサキ 380キロ、ウルメイワシ 80キロ
「福浦」定置:サバ 420キロ、サゴシ 85キロ
       メジナ 110キロ
「大磯」定置:アジ 530キロ、小サバ 3.4トン

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 600キロ、釣キメジ 80キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 170キロ
「大磯沖曳」:生シラス 170キロ

「アジ」は昨日と比べると一気に減少。このアテにし辛さが小田原の良いところであり、弱点であります。まさか競りを先にやって、競り落とされた魚を網から盗んでくる訳にも行かず、昨日の今日で「アジ」がここまで減るとも予想しにくい現実もありながら、現実は現実として受け入れる懐の深さも小田原の良いところとして、今後の対応に活かしていくことを考査したいと思います。
湘南方面では「アジ」好調。対して西では「小イサキ」好調。
東方面では「生シラス」好調。対して小田原周辺では「シイラ」好調。
う〜〜む。
posted by にゃー at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

魚市場復活のアジェンダ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.2トン、ヤマトカマス 130キロ
       サバ 540キロ、小サバ 4トン
       イサキ 280キロ、小イサキ 410キロ
       スルメイカ 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 450キロ、小サバ 170キロ
       小イサキ 270キロ、イサキ 60キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「原辰」定置:小サバ 260キロ、サバ 200キロ
       イサキ 60キロ
「江の安」定:サバ 480キロ、小イサキ 300キロ
       シイラ 90キロ、ヤマトカマス 60キロ
「二宮」定置:サバ 280キロ、マイワシ 320キロ
       小イサキ 1.5トン、アカカマス 80キロ
       アジ 70キロ、イサキ 60キロ
「福浦」定置:サバ 130キロ、ジンダ 100キロ
「大磯」定置:アジ 760キロ、小サバ 4.9トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ、イサキ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 210キロ
「大磯沖曳」:生シラス 45キロ

「小サバ」が多い中にも「小田原アジ」がなんだかんだで2トン半。
型は、小田原で大きいところ(200gサイズ)が中心で、大磯は手頃なところ(100g)が中心ときっちり棲み分けて獲れました。やはり「アジ」が魚市場の中心と言うことで、週明けの時化明けの魚市場としては、まさに貴重な魚の奪い合いとなり、トータルの水揚げが少ないこともあって平均相場としては高め推移。
この傾向は魚が少ないことも含めて、まだまだ続くと見られますが、今週は天候も安定するということで、もう少し量的漁獲がまとまることを祈りたいと思います。そのことによって、多くの顧客もの満足も得られるし、漁業者にとっても喜ばしい結果となることは間違いのないことですから。
それにしても暑い日が続き、クーラーの効いた部屋と外との行ったり来たりで体調を崩しがちになると思いますので、水分補給も含めて、体調管理はしっかりと行ってください。そこで、ちょっと弱ってきたな?と思ったら栄養補給食材として「生シラス」を忘れてはなりません。栄養バランスに優れ、ミネラルやビタミン豊富な「生シラス」は、毎日食べても飽きない軽さとしなやかさを備えており、あらゆる料理にと万能に活躍します。ここへきて毎日入荷し、漁も安定して来つつあるようです。是非とも食卓に「生シラス」を。
posted by にゃー at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

魚市場が願い事をするならば

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 630キロ、小サバ 5.8トン
       イサキ 200キロ
「石橋」定置:サバ 530キロ、小サバ 800キロ
       イサキ 100キロ
「 岩 」定置:サバ 180キロ、小サバ 1.2トン
       シイラ 150キロ、イサキ 120キロ
「原辰」定置:サバ 200キロ、小サバ 230キロ
「江の安」定:サバ 160キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワカシ 70キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 720キロ
「川奈杉本」:トビウオ、アオリイカ ほか
「赤沢定置」:イナダ 410キロ、サバ 290キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 100キロ

関東で梅雨が明けたらしい、これから暑い日が続くのだろうか。
「サバ」の群れが大きくなった。しかし「サバ」自体の大きさが小さくなってきたのは、どういうわけだ。
「シラス」が安定的に回ってきたし、濁りで「小イサキ」も獲れている。「小アジ」はそれほど増えないが、近くの海にはいるはずだ。
そして、同じく「イナダ」が増えてきたのは、好都合。大きさも手頃で、値段もお財布にやさしい。人気の魚。
そこで「バファリン」の半分がやさしさで出来ていることから、ほぼ同じ成分の「イナダ」とはとても近い存在であることが証明できる。つまり「アジ」が無い今、魚市場の魚不足という頭痛の種を除去するにうってつけの存在になってくれると期待しているのである。
posted by にゃー at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

シーラケドリ魚市場をゆく

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 480キロ、小サバ 960キロ
       イサキ 70キロ
「石橋」定置:イサキ 160キロ ほか
「 岩 」定置:シイラ 270キロ、ヤマトカマス 50キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ、サバ 150キロ
「江の安」定:シイラ 160キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 180キロ、ジンダ 70キロ
「大磯」定置:アジ 390キロ、小サバ 500キロ
       サバ 90キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 120キロ、サバ 100キロ
「赤沢定置」:イサキ 300キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 300キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 90キロ

和歌山  (釣)カツオ   250キロ

雨と風、そしてうねりで濁りが出たため、定置網には「小イサキ」が多く入りました。それでも秋の最盛期には及ばない量ですので、大漁とは言えませんが、「アジ」が少ない現状では貴重なお刺身材料として人気を集めます。
昨日、今日は悪天候の影響をまともに受けたために、魚が少ない中ではありましたが、伊豆半島からの定置網が2日連続で入荷し、「真鶴」からは良型の「イナダ」も入荷。さらに「生シラス」や「釣カツオ」も突然の安定と継続で、かろうじての魚市場としての面目を維持。
明日は土曜日で、天候も回復すると見られ、漁もいくらか回復するのではと期待されています。ただし気温が一気に上昇するとかで、気候としてどうなのか。幅を利かせつつある「シイラ」の動向共々、不安はまだまだ残ります。
posted by にゃー at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

占拠された魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シイラ 210キロ、サバ 510キロ
「石橋」定置:シイラ 140キロ、サバ 310キロ
「 岩 」定置:シイラ 130キロ、サバ 50キロ
「原辰」定置:シイラ 80キロ ほか
「江の安」定:シイラ 120キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 130キロ、サバ 100キロ
       シイラ 60キロ
「大磯」定置:アジ 560キロ、サバ 270キロ
       アカカマス 140キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 60キロ、イサキ 60キロ
「赤沢定置」:イサキ 220キロ、アカカマス 80キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ、アカカマス 80キロ
「真鶴定置」:サバ 250キロ、シイラ 130キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:小サバ 1.3トン
「片瀬沖曳」:生シラス 200キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 230キロ、釣キメジ 60キロ

小田原地魚界の大統領「小田原アジ」が失脚か?
「シーシーラ軍最高評議会議長兼国防相」に率いられた「シイラ軍」は、大統領が買受人の期待に応えられなかったとして今朝未明から「小田原定置」を占拠。憲法の停止を発表し、セリ場を暫定大統領である「小田原シイラ」一色に染めると宣言した。事実上の「シイラ」によるクーデターを受け、「小田原アジ」支持派の「湘南定置」が蜂起。500キロもの「アジ」を援軍として送り込むと、魚市場では激しい市場戦が展開した。
他にも、刺激を受けた「生シラス」や「釣カツオ」などが活動を活発化させ、市場内を縦横に駆け巡った。
今後は各地の漁場から大統領派がどれだけ集まるかが、「アジ」復権の鍵を握ることになるだろう。
posted by にゃー at 16:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

魔の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 250キロ、イサキ 180キロ
       シイラ 110キロ
「石橋」定置:サバ 110キロ、イサキ 100キロ
「 岩 」定置:シイラ 70キロ ほか
「原辰」定置:ウルメイワシ、シイラ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 80キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 350キロ ほか
「平塚定置」:小サバ 1.2トン

20130703_elementary.jpg魔の水曜日。
まとめて休みの水曜日。
真ん中モッコリの水曜日。
まとまった魚が消えた水曜日。
毎日毎日僕らは鉄火場の水曜日。
待つのも楽しい社会見学の水曜日。
と言うことで、「サバ」も全体的に小さくなってきました。こないだまでの「大サバ」はどこへ?
しかたないので、肛門にチューブ通して空気でも入れちゃいましょうか。プープーと。気持ちいいん・・・だろう・・・かなあ(?)。
対して伊豆諸島沖合の「釣カツオ」は日増しに大きくなってきております。まだまだ美味しい、新鮮、生臭み無関係の本当の「カツオ」の味をまだ未体験の人は、今すぐ小田原へ。
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2013年07月02日

アジえない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 210キロ、シイラ 170キロ
       イサキ 120キロ
「石橋」定置:サバ 210キロ、シイラ 180キロ
       イサキ 90キロ、スルメイカ 50キロ
「 岩 」定置:サバ 260キロ、シイラ 160キロ
       ヤマトカマス 100キロ
「原辰」定置:バショウカジキ 1本 ほか
「江の安」定:イサキ 120キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:サバ 110キロ、ウルメイワシ 140キロ
       マイワシ 160キロ
「福浦」定置:サゴシ(サワラ) 130キロ、サバ 350キロ
「大磯」定置:アジ 90キロ、ワカシ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 140キロ、メジナ 80キロ
「川奈釣船」:釣アコウダイ 40キロ、釣キンメ 20キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 50キロ、ワカシ 100キロ

小田原といえば「アジ」、誰がなんと言おうと小田原市の魚。春から初夏に掛けて旬を迎える文字通りの看板魚。
そしてこの数日、その看板魚が小田原の網からめっきり姿を消した。昨日あたりは「米神」定置に数百キロあることはあったが、今日などはもうカラカラである。
しかし「いいとも」からホスト役であるタモリ氏の姿が一部コーナーとはいえ消える時代。「小田原アジ」だって市場から消える日があってもおかしくないのかもしれない。
さらに暦を見ればもう7月、沿岸の水温計も20度を超えてきており、すでに海は夏模様色濃く、「シイラ」の増加や「バショウカジキ」の漁獲など夏の訪れを感じさせる状態で、もはや「アジ」どうこうの季節ではないし、獲れる方がおかしいという向きもあるでろう。しかし、確実に需要はあり、その魚を求めて人は集まってくるのである。
一定ニーズの調整と欲求の維持も必要だろうが、やはり結論として「アジ」の無い魚市場はありえないのである。むしろ今後とも近海「アジ」を求めて、我々は相模湾沿岸をさまよい続けなくてはならないのである。皆の待つ、明日の「アジ」を求めて。
posted by にゃー at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

魚市場も偽妊娠の疑い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 210キロ、サバ 130キロ
       シイラ 210キロ、イサキ 70キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 120キロ、シイラ 160キロ
「二宮」定置:サバ 750キロ、ウルメイワシ 110キロ
       マイワシ 110キロ、ワカシ 70キロ
「福浦」定置:ブリ 90キロ、サバ 200キロ
「大磯」定置:ワカシ 630キロ、サバ 350キロ
       アジ 60キロ、小サバ 250キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 520キロ、シイラ 160キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、トビウオ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:小サバ 150キロ

「マサバ」減った。
「ゴマサバ」も小さくなった。
「ワカシ」大きくなってきた(気がする)。
「シイラ」増えたり減ったり。
「ヤマトカマス」まだまだ小さい、でも増えてる。
「マルソウダ」消えて、「ヒラソウダ」が若干見えた。
「マゴチ」、「シタビラメ」獲れてます。
・・・様な気がする。
そろそろ、お腹空いた。もう帰ろうか。
posted by にゃー at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする