2013年07月23日

王子の名前は魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワラサ 1.5トン、ヤマトカマス 140キロ
       サバ 410キロ、シイラ 740キロ
       ウルメイワシ 1.1トン、小サバ 2.2トン
「石橋」定置:サバ 190キロ、ウルメイワシ 110キロ
       小サバ 300キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 130キロ、シイラ 320キロ
       ウルメイワシ 440キロ、小サバ 190キロ
「原辰」定置:シイラ 310キロ、ウルメイワシ 100キロ
「江の安」定:シイラ 230キロ、ヤマトカマス 120キロ
「二宮」定置:サバ 280キロ、小サバ 2.3トン
       マルソウダ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 120キロ、ワカシ 120キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 250キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 2トン、サゴシ 700キロ
      小アジ 100キロ、マルアジ 600キロ
「平塚沖曳」:生シラス 160キロ
「湘南沖曳」:生シラス 60キロ
「湘南地引」:生シラス 20キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 770キロ

夏になると増えてくる湘南名物の「生シラス」。ここ小田原でも人気です。
今年は梅雨時に少し漁の悪い日が続いていましたが、今月になって回復、二宮から茅ヶ崎、藤沢に至る相模湾一帯で行われる「シラス漁」は、今まさに最盛期を迎えております。湘南海域に君臨する「イワシ」王室のプリンス誕生で、毎日魚市場は祝福、お祭りムード。小田原の各家庭の換気扇からは、毎日自宅で釜揚げをする水蒸気がもうもうと上がっております。それを見て「大涌谷」と間違えて、見学していく箱根観光客もいるとか、いないとか。
posted by にゃー at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

YOUは何しに魚市場へ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 380キロ、小サバ 8.2トン
       シイラ 300キロ、ウルメ 130キロ
「石橋」定置:サバ 150キロ、小サバ 1.7トン
       シイラ 130キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 230キロ、サバ 90キロ
       シイラ 190キロ、ウルメ 110キロ
「原辰」定置:シイラ、ヤマトカマス ほか
「江の安」定:シイラ 110キロ、ヤマトカマス 60キロ 
「二宮」定置:アジ 130キロ、小アジ 110キロ
       サバ 80キロ、小サバ 810キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 530キロ、メジナ 50キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、ヤマトカマス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 620キロ
「江ノ島網」:サゴシ 1.2トン、アジ 340キロ
       釣カツオ 130キロ

忘れてたな〜。今頃表舞台に出てくるなんて。とりあえずおめでとう。あ、ミケルソンの話ね。
20130722_crabs.JPGそして今頃、こんなに獲れるなんて、どう考えても変でしょ。
漁師さんも経験無いと言ってたし、春先に出てくる「タカアシガニ」が連日獲れており、今日は合計10杯も獲れた。
例年だと、春に産卵のために深場から上がってくるのが普通で、この暑い夏にはまず姿を見せないのだが、今月はこれで15杯は獲れている。今頃、産卵でもあるまいし。どう考えても海底で何かが動いているとしか思えません。
ちなみに、東伊豆の伊東沖手石海丘で海底噴火があったのは1989年7月13日のことでした。
そういや江ノ島辺りで「サゴシ(サワラ)」がこんなに獲れているのも、春つながりで何か関係があるのでしょうか?気になって蒲焼きも喉を通りません、とりあえず明日も「鰻丼」食べるとするか。いや、味噌焼きにするか。
posted by にゃー at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

夏だ休みだ魚市場だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 350キロ、小サバ 31トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 180キロ、ヤマトカマス 290キロ
       小サバ 2.3トン、シイラ 180キロ
       マルアジ 300キロ、アカカマス 80キロ
「原辰」定置:シイラ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 110キロ、サバ 100キロ
「二宮」定置:アジ 120キロ、小イサキ 120キロ
       ウルメイワシ 560キロ、サバ 120キロ
       小サバ 1トン、マイワシ 200キロ
       ジンダ 70キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 70キロ、小サバ 400キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス、シイラ ほか

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 180キロ ほか
「大磯沖曳」:生シラス 170キロ

今日から世間は夏休み。わあ〜っと沸きだしたのは子どもたちだけではなく、「米神」定置では「小サバ」が一気に集中。お代わり込みで、30トン超えの久々大漁。まだまだ獲れる、この勢い。来週以降も安定の「サバ」はほぼ当確。すでに水揚げ情報の黒板には「サバ」の文字を書いておいても問題ないだろう。
明日は選挙、第23回参議院議員通常選挙である。選挙の時には一時的に景気が悪くなるそうだが、鮮魚流通業界に限っては、今年はどうやらそんなことお構いなしに景気は低迷したまま。低迷する鮮魚価格、増えない漁獲量、高騰する燃料・資材価格、加熱する価格競争、消費者にとって何がよいのか、何が求められているのか、それら多くの課題は一度に是正されることは無理だろうが、少しずつでも良くなる方向へ向かっていく社会作りを期待したい。
そして投票へは空の投票箱を確認するため、朝一番で行く。
posted by にゃー at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

真夏の朝の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 650キロ、小サバ 8.6トン
       シイラ 280キロ
「石橋」定置:サバ 420キロ、小サバ 800キロ
       シイラ 120キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 170キロ、シイラ 250キロ
       小サバ 180キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 440キロ、小サバ 100キロ
       ヤマトカマス 200キロ、シイラ 280キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 80キロ、シイラ 160キロ
「二宮」定置:アジ 80キロ、ヤマトカマス 110キロ
       小サバ 840キロ、イサキ 140キロ
       小アジ 170キロ、アカカマス 120キロ
「福浦」定置:アジ 520キロ、マルアジ 120キロ
       サバ 370キロ、ジンダ 80キロ
「大磯」定置:アジ 340キロ、マルアジ 190キロ
       小サバ 140キロ、ワカシ 160キロ

 伊豆方面からは、
「戸田釣船」:釣ムツ 60キロ ほか

 東方面からは、
「大磯沖曳」:生シラス 150キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 130キロ

伊豆から来た「釣ムツ」は手頃なサイズの好魚体。値段も手頃で、週末までの目玉となる事間違いなし。
それでも「サバ」、「シイラ」、「ヤマトカマス」、そして少しの「アジ」と「生シラス」。
今朝の魚市場を表すとするならば、以上である。
posted by にゃー at 17:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

魚市場はまだだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 810キロ、小サバ 6.8トン
       シイラ 440キロ
「石橋」定置:サバ 720キロ、小サバ 2.5トン
       シイラ 170キロ
「 岩 」定置:サバ 180キロ、アカカマス 170キロ
       小サバ 240キロ、シイラ 110キロ
       ヤマトカマス 110キロ
「原辰」定置:アジ 70キロ、シイラ 100キロ
「江の安」定:サバ 80キロ、シイラ 80キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 240キロ、シイラ 90キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 200キロ ほか
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 1.3トン、釣キメジ 200キロ

なんだか「サバ」だ、「シイラ」だ、「カマス」だ、と惣菜マニアが小躍りしそうな魚が連日獲れております。釣りの「カツオ」も近場で釣れている事もあって、連日の水揚げ(明日は無し)を敢行。それらは大量流通もあってもはやお値段も手頃で、完全買い手市場。反対にそれ以外の白身魚や色の付いた魚、小田原名物「ア」の付く魚などは相変わらずの天井相場。ジェット気流に乗って、庶民の財布の届く遙か上空を飛んで過ぎてゆきます。
まだまだ、それらの魚が増える予兆もまるでなく、週末は「丑の日」もあって、世間は「ウナギ」中心へシフト。推して知るべし。
posted by にゃー at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

魚市場の水曜どうでしょう

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 880キロ、小サバ 12トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 350キロ、小サバ 510キロ
       シイラ 300キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 270キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 350キロ、サバ 250キロ
「二宮」定置:アジ 120キロ、ウルメイワシ 110キロ
       サバ 180キロ、小サバ 2.4トン
       ワカシ 110キロ
「福浦」定置:サゴシ 210キロ ほか
「大磯」定置:アジ 630キロ、サバ 100キロ
       ワカシ 130キロ、小サバ 1.2トン

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 580キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 2トン

「カツオ」釣れてるって。相模湾と相模灘の境界あたりで、ガツンガツンと釣れてるらしい。そのどれもが2キロ以上の大物揃い。丸々と太った「カツオ」はまさにど迫力の実弾と紛うばかり。そして食べても、その鮮度と滋味に感動して胸を射貫かれる事、間違いなし。
201307_katuwo.jpgこれは、先週釣り船が釣り上げてきたタグ付きの「カツオ」。201307_katutag.jpgやはり2キロもので、そのタグは、強靱な「カツオ」の身に確りと食い込み、ちょっくらじゃ抜けない仕様になっていた。
posted by にゃー at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする