2013年07月06日

魚市場が願い事をするならば

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 630キロ、小サバ 5.8トン
       イサキ 200キロ
「石橋」定置:サバ 530キロ、小サバ 800キロ
       イサキ 100キロ
「 岩 」定置:サバ 180キロ、小サバ 1.2トン
       シイラ 150キロ、イサキ 120キロ
「原辰」定置:サバ 200キロ、小サバ 230キロ
「江の安」定:サバ 160キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワカシ 70キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 720キロ
「川奈杉本」:トビウオ、アオリイカ ほか
「赤沢定置」:イナダ 410キロ、サバ 290キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 100キロ

関東で梅雨が明けたらしい、これから暑い日が続くのだろうか。
「サバ」の群れが大きくなった。しかし「サバ」自体の大きさが小さくなってきたのは、どういうわけだ。
「シラス」が安定的に回ってきたし、濁りで「小イサキ」も獲れている。「小アジ」はそれほど増えないが、近くの海にはいるはずだ。
そして、同じく「イナダ」が増えてきたのは、好都合。大きさも手頃で、値段もお財布にやさしい。人気の魚。
そこで「バファリン」の半分がやさしさで出来ていることから、ほぼ同じ成分の「イナダ」とはとても近い存在であることが証明できる。つまり「アジ」が無い今、魚市場の魚不足という頭痛の種を除去するにうってつけの存在になってくれると期待しているのである。
posted by にゃー at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

シーラケドリ魚市場をゆく

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 480キロ、小サバ 960キロ
       イサキ 70キロ
「石橋」定置:イサキ 160キロ ほか
「 岩 」定置:シイラ 270キロ、ヤマトカマス 50キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ、サバ 150キロ
「江の安」定:シイラ 160キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 180キロ、ジンダ 70キロ
「大磯」定置:アジ 390キロ、小サバ 500キロ
       サバ 90キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 120キロ、サバ 100キロ
「赤沢定置」:イサキ 300キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 300キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 90キロ

和歌山  (釣)カツオ   250キロ

雨と風、そしてうねりで濁りが出たため、定置網には「小イサキ」が多く入りました。それでも秋の最盛期には及ばない量ですので、大漁とは言えませんが、「アジ」が少ない現状では貴重なお刺身材料として人気を集めます。
昨日、今日は悪天候の影響をまともに受けたために、魚が少ない中ではありましたが、伊豆半島からの定置網が2日連続で入荷し、「真鶴」からは良型の「イナダ」も入荷。さらに「生シラス」や「釣カツオ」も突然の安定と継続で、かろうじての魚市場としての面目を維持。
明日は土曜日で、天候も回復すると見られ、漁もいくらか回復するのではと期待されています。ただし気温が一気に上昇するとかで、気候としてどうなのか。幅を利かせつつある「シイラ」の動向共々、不安はまだまだ残ります。
posted by にゃー at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

占拠された魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シイラ 210キロ、サバ 510キロ
「石橋」定置:シイラ 140キロ、サバ 310キロ
「 岩 」定置:シイラ 130キロ、サバ 50キロ
「原辰」定置:シイラ 80キロ ほか
「江の安」定:シイラ 120キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 130キロ、サバ 100キロ
       シイラ 60キロ
「大磯」定置:アジ 560キロ、サバ 270キロ
       アカカマス 140キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 60キロ、イサキ 60キロ
「赤沢定置」:イサキ 220キロ、アカカマス 80キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ、アカカマス 80キロ
「真鶴定置」:サバ 250キロ、シイラ 130キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:小サバ 1.3トン
「片瀬沖曳」:生シラス 200キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 230キロ、釣キメジ 60キロ

小田原地魚界の大統領「小田原アジ」が失脚か?
「シーシーラ軍最高評議会議長兼国防相」に率いられた「シイラ軍」は、大統領が買受人の期待に応えられなかったとして今朝未明から「小田原定置」を占拠。憲法の停止を発表し、セリ場を暫定大統領である「小田原シイラ」一色に染めると宣言した。事実上の「シイラ」によるクーデターを受け、「小田原アジ」支持派の「湘南定置」が蜂起。500キロもの「アジ」を援軍として送り込むと、魚市場では激しい市場戦が展開した。
他にも、刺激を受けた「生シラス」や「釣カツオ」などが活動を活発化させ、市場内を縦横に駆け巡った。
今後は各地の漁場から大統領派がどれだけ集まるかが、「アジ」復権の鍵を握ることになるだろう。
posted by にゃー at 16:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

魔の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 250キロ、イサキ 180キロ
       シイラ 110キロ
「石橋」定置:サバ 110キロ、イサキ 100キロ
「 岩 」定置:シイラ 70キロ ほか
「原辰」定置:ウルメイワシ、シイラ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 80キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 350キロ ほか
「平塚定置」:小サバ 1.2トン

20130703_elementary.jpg魔の水曜日。
まとめて休みの水曜日。
真ん中モッコリの水曜日。
まとまった魚が消えた水曜日。
毎日毎日僕らは鉄火場の水曜日。
待つのも楽しい社会見学の水曜日。
と言うことで、「サバ」も全体的に小さくなってきました。こないだまでの「大サバ」はどこへ?
しかたないので、肛門にチューブ通して空気でも入れちゃいましょうか。プープーと。気持ちいいん・・・だろう・・・かなあ(?)。
対して伊豆諸島沖合の「釣カツオ」は日増しに大きくなってきております。まだまだ美味しい、新鮮、生臭み無関係の本当の「カツオ」の味をまだ未体験の人は、今すぐ小田原へ。
posted by にゃー at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

アジえない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 210キロ、シイラ 170キロ
       イサキ 120キロ
「石橋」定置:サバ 210キロ、シイラ 180キロ
       イサキ 90キロ、スルメイカ 50キロ
「 岩 」定置:サバ 260キロ、シイラ 160キロ
       ヤマトカマス 100キロ
「原辰」定置:バショウカジキ 1本 ほか
「江の安」定:イサキ 120キロ、ヤマトカマス 80キロ
「二宮」定置:サバ 110キロ、ウルメイワシ 140キロ
       マイワシ 160キロ
「福浦」定置:サゴシ(サワラ) 130キロ、サバ 350キロ
「大磯」定置:アジ 90キロ、ワカシ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 140キロ、メジナ 80キロ
「川奈釣船」:釣アコウダイ 40キロ、釣キンメ 20キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 50キロ、ワカシ 100キロ

小田原といえば「アジ」、誰がなんと言おうと小田原市の魚。春から初夏に掛けて旬を迎える文字通りの看板魚。
そしてこの数日、その看板魚が小田原の網からめっきり姿を消した。昨日あたりは「米神」定置に数百キロあることはあったが、今日などはもうカラカラである。
しかし「いいとも」からホスト役であるタモリ氏の姿が一部コーナーとはいえ消える時代。「小田原アジ」だって市場から消える日があってもおかしくないのかもしれない。
さらに暦を見ればもう7月、沿岸の水温計も20度を超えてきており、すでに海は夏模様色濃く、「シイラ」の増加や「バショウカジキ」の漁獲など夏の訪れを感じさせる状態で、もはや「アジ」どうこうの季節ではないし、獲れる方がおかしいという向きもあるでろう。しかし、確実に需要はあり、その魚を求めて人は集まってくるのである。
一定ニーズの調整と欲求の維持も必要だろうが、やはり結論として「アジ」の無い魚市場はありえないのである。むしろ今後とも近海「アジ」を求めて、我々は相模湾沿岸をさまよい続けなくてはならないのである。皆の待つ、明日の「アジ」を求めて。
posted by にゃー at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

魚市場も偽妊娠の疑い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 210キロ、サバ 130キロ
       シイラ 210キロ、イサキ 70キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 120キロ、シイラ 160キロ
「二宮」定置:サバ 750キロ、ウルメイワシ 110キロ
       マイワシ 110キロ、ワカシ 70キロ
「福浦」定置:ブリ 90キロ、サバ 200キロ
「大磯」定置:ワカシ 630キロ、サバ 350キロ
       アジ 60キロ、小サバ 250キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 520キロ、シイラ 160キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、トビウオ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:小サバ 150キロ

「マサバ」減った。
「ゴマサバ」も小さくなった。
「ワカシ」大きくなってきた(気がする)。
「シイラ」増えたり減ったり。
「ヤマトカマス」まだまだ小さい、でも増えてる。
「マルソウダ」消えて、「ヒラソウダ」が若干見えた。
「マゴチ」、「シタビラメ」獲れてます。
・・・様な気がする。
そろそろ、お腹空いた。もう帰ろうか。
posted by にゃー at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする