2013年07月05日

シーラケドリ魚市場をゆく

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 480キロ、小サバ 960キロ
       イサキ 70キロ
「石橋」定置:イサキ 160キロ ほか
「 岩 」定置:シイラ 270キロ、ヤマトカマス 50キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ、サバ 150キロ
「江の安」定:シイラ 160キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 180キロ、ジンダ 70キロ
「大磯」定置:アジ 390キロ、小サバ 500キロ
       サバ 90キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:イサキ 120キロ、サバ 100キロ
「赤沢定置」:イサキ 300キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 300キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 90キロ

和歌山  (釣)カツオ   250キロ

雨と風、そしてうねりで濁りが出たため、定置網には「小イサキ」が多く入りました。それでも秋の最盛期には及ばない量ですので、大漁とは言えませんが、「アジ」が少ない現状では貴重なお刺身材料として人気を集めます。
昨日、今日は悪天候の影響をまともに受けたために、魚が少ない中ではありましたが、伊豆半島からの定置網が2日連続で入荷し、「真鶴」からは良型の「イナダ」も入荷。さらに「生シラス」や「釣カツオ」も突然の安定と継続で、かろうじての魚市場としての面目を維持。
明日は土曜日で、天候も回復すると見られ、漁もいくらか回復するのではと期待されています。ただし気温が一気に上昇するとかで、気候としてどうなのか。幅を利かせつつある「シイラ」の動向共々、不安はまだまだ残ります。
posted by にゃー at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする