魚体中骨抜き器販売中

2013年08月31日

活カノコイセエビ

20130829_kanon.jpg

一目見て分かる。それが「カノコイセエビ」。
第一触角の縞模様。それが「シラヒゲエビ」の証拠。
しかし、今まで「イセエビ」見てきたが、初めて気がついた。
分布域は房総半島以下南から琉球列島及び小笠原列島までと言われる。

足の縞模様と良い、体側の斑点(鹿の子の由来)と良い、なかなか南国チックなスタイル。味的にも変わらないという。

小笠原で多く獲れるのは同じ「カノコイセエビ」でも「アカイセエビ」なのだそうだが、こちらは第一触角の縞模様が無く、ひょっとすると今まで見過ごしてきたのかも知れない。第一、「カノコイセエビ」に「シラヒゲ型」と「アカエビ型」がいることすら初めて知った。

今後は注意して観察することとしよう。
posted by にゃー at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場に100倍返しだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 47.7トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小サバ 1.8トン、ヤマトカマス 70キロ
「原辰」定置:小サバ 5.8トン、ヤマトカマス 240キロ
「江の安」定:小サバ 1.2トン、ヤマトカマス 90キロ
「二宮」定置:小サバ 2.9トン、アジ 590キロ
       サバ 180キロ、マルソウダ 260キロ
「福浦」定置:イナダ 240キロ、シイラ 70キロ
「大磯」定置:小サバ 2.2トン、マルソウダ 140キロ
       アジ 270キロ、マルアジ 120キロ
       サバ 90キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:小サバ 120キロ ほか
「川奈杉本」:ヤマトカマス 50キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 320キロ
「湘南沖曳」:生シラス 230キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 60キロ

20130831_cossba.jpg「小サバ」「小サバ」「サバ」「小サバ」「小サバ」「小サバ」「小サバ」「小サバ」「小サバ」「小サバ」「小サバ」・・・以下略。ゲップ。
20130831_funetwo.jpgここまで「小サバ」が獲れるとは、正直予想できませんでいた。言葉を失う「小サバ」ラッシュにしばし放心状態。
あまりに獲れるので、負けじと「米神」定置は怒りの2回戦。そこでも当然、「小サバ」清一色。
夏休みの終わりに良い思い出が出来たと、余裕の人間に対し、「獲られたら、獲り返す」と、これでもかの集中豪鯖で対抗する自然界。ここまで来ると最早「人間」対「小サバ」のガチンコ対決。「小サバめ、覚えていやがれ!」と漁師が言ったかどうだか知らないが、圧倒的なフィッシュポンプの吸引力とチームワークで一気の水揚げ。これなら「サバ」も文句はあるまい。
さてさて、他では「生シラス」が帰ってきたところを見ると、来週は「アジ」を筆頭に良い傾向が期待できると確信。20130831_nautilus.jpgただし前半の天気は今から心配だが、日本海側から北海道にかけての荒天を見ていると、こっちの方が気の毒になる。相模湾にも恵みの雨が必要だろう。「イセエビ漁」のテコ入れの意味でも、少しくらい荒れてくれた方が丁度良いと思われる。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

朝と夜の間に魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 350キロ、小サバ 590キロ
       ヒラソウダ 310キロ、マルソウダ 20トン
       ワカシ 200キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 210キロ ほか
「原辰」定置:マルソウダ 3トン、ヒラソウダ 140キロ
       ヤマトカマス 100キロ、小サバ 120キロ
「江の安」定:マルソウダ 180キロ、小サバ 260キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 200キロ、サバ 60キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、小サバ 1トン

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 750キロ ほか

アサドの化学兵器使用はもちろん糾弾されるべきだが、現代の化学兵器とも言うべき汚染水の流出は直接的に海を汚すだけでなく、風評という二次被害を招き、圧倒的な破壊力を持って漁業者を攻撃してくる。この不可避の暴力をただただ堪え忍ぶ東北の漁業者が痛ましくも切ない。この怒りの矛先をどこへ向ければよいのか?
小田原の海とて日本の海だ。海外から見れば被災地に最寄りの海とも考えられる。海はつながっており、日本は島国として一帯意識を持って事に臨まなければならないと考える。我々に何が出来るのか?我々は何をすべきか?情報を集め、知識を得、行動を起こす。しかし、日中は暑くて体が動かない。がりがり君をかじっては、ため息をつく。そして自責の念に今日も夜が更けてゆく。

今日のイセエビ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

魚市場サクリファイス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 110キロ、ヤマトカマス 170キロ
       小サバ 480キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 190キロ、小サバ 90キロ
「原辰」定置:小サバ 170キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 100キロ、小サバ 160キロ
「二宮」定置:アジ 230キロ、ウルメイワシ 120キロ
       小サバ 1.9トン
「福浦」定置:ワカシ 1.2トン ほか
「大磯」定置:アジ 200キロ、小サバ 800キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メイチダイ、シイラ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 760キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 900キロ、釣キメジ 170キロ
「湘南沖曳」:生シラス 280キロ

今週は夏休みの最終コーナーから、月をまたいで台風の接近と季節の変わり目が重なり、いろんな意味で大きな節目となりそうな予感。
台風接近を警戒した一部の網では、網揚げダブルヘッダーの2回戦を行い、「アジ」を数百キロと「小サバ」を1トンあまり揚げて来ました。果たして明日以降の台風の進路はいかがなるものか?警戒するに越したことはありませんが、取り越し苦労に終われば、それはそれで安堵することにもなり、週末は天気予報を見て一喜一憂することになりそうです。
くれぐれもこの週末はBBQの予定など入れぬよう、覚えておきましょう。

今日のイセエビ・・・ 120キロ
posted by にゃー at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

舞台魚市場〜秋の章始まる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キメジ 150キロ、ヒラソウダ 220キロ
       ヤマトカマス 110キロ
「石橋」定置:小サバ 100キロ、ヤマトカマス 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 420キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 110キロ、サバ 100キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 210キロ ほか
「二宮」定置:アジ 390キロ、ウルメイワシ 290キロ
       ショウゴ 190キロ、マイワシ 200キロ
       サバ 110キロ、小サバ 290キロ
「福浦」定置:ワカシ 3トン ほか
「大磯」定置:アジ 600キロ、小サバ 600キロ
       マルアジ 230キロ、ワカシ 80キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 240キロ、釣キメジ 110キロ
「江ノ島網」:アジ 160キロ、小サバ 2.8トン
「平塚定置」:アジ 830キロ ほか
「湘南沖曳」:生シラス 190キロ

ここへ来て、気候が秋めいてきた事もあって、海では秋の味覚ご一行様ご到着の傾向を如実に感じます。今朝の定置も「カマス」主体でしたが、東方面の「マアジ」の好漁が目立ち、魚体が丸々している所からもそろそろ秋の「アジ・シーズン」到来を予感させる漁が出始めました。
他に二宮定置の「ショウゴ(カンパチの子)」や石橋定置に多かった「シロウマ(ウスバハギ)」、姿を見せ始めた「シロダイ(ヘダイ)」など、これから増える魚種が続々と顔を出しております。
さらに「生シラス」も復活の兆しが出始めており、今までの遅れを取り戻せるか、今後の漁が楽しみでもあります。
どうやら海の中の季節は回り舞台の如く劇的に変化しつつあるようで、来週になれば月も変わり、一気に今シーズンのクライマックスへとドラマの盛り上がりは最高潮を迎えると予想されます。次の章の主役は「アジ」なのか、「カマス」なのか?果たして新たなるライバルが登場するのか?なんたって今から楽しみでなりません。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

魚市場でポーズ決めっ!

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キメジ 1トン(120本)、アジ 80キロ
       ヤマトカマス 250キロ、小サバ 3トン
       マルソウダ 100キロ
「石橋」定置:キハダ 100キロ、ヤマトカマス 100キロ
       小サバ 100キロ、アジ 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 200キロ、小サバ 600キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 450キロ、小サバ 550キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 340キロ、小サバ 470キロ
       ウルメイワシ 80キロ
「二宮」定置:小アジ 220キロ、小サバ 180キロ
「福浦」定置:イナダ・ワカシ 4.3トン ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ショウゴ 80キロ、アカカマス 70キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 800キロ ほか
「江ノ島網」:アジ 140キロ ほか
「大磯沖曳」:生シラス 40キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 160キロ

小田原   (釣)カツオ   150キロ

「カマス」は多いのは変わらずで、「ワカシ」の立ち上がりを含めた「イナダ」も獲れました。そして、なんと言っても本日のメインは百数本の「キハダ」と「キメジ」。魚市場の真ん中のスペースにズラリと並べば、迫力の光景が目の前に。
東からは「アジ」に「シラス」の登場で、またも夏の魚のオールスターズが完成。週明け月曜にふさわしい盛り上がりとなりました。

今日のイセエビ・・・ 120キロ
posted by にゃー at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

仰天魚市場ニュース

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 560キロ、シイラ 100キロ
       マルソウダ 110キロ
「石橋」定置:ウスバハギ、小サバ ほか
「 岩 」定置:小サバ 16トン ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 750キロ、アカカマス 60キロ
「江の安」定:小サバ 3トン ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 1トン、アジ 80キロ
「大磯」定置:小アジ 140キロ、マルアジ 70キロ
       小サバ 3.3トン

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:マダイ、マアジ ほか
「川奈杉本」:シイラ、ヤマトカマス ほか
「下田釣船」:キンメダイ 290キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 460キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 60キロ、釣キメジ 120キロ
「大磯沖曳」:生シラス 40キロ

「マアジ」は湘南方面で好調で、「キンメダイ」は下田から来たし、「カツオ」に「キメジ」も安定入荷、さらに「生シラス」は徐々に復調気配等々、週末に魚種も豊富で良かったのだが、地元の定置網は「にゃんこ 子にゃんこ 孫にゃんこ」ならぬ「サバ 小サバ 孫サバ」に完全占拠された。船から揚がってくるのは「サバ」に「小サバ」の山、そしてまた山。
しかし、小さい「カマス」を獲るよりは「小サバ」の方が良いなどとの声も聞える中、次から次へとダンベシュート。
「小サバ」はこれだけ獲ってもいなくならないというのだから、実に不思議なものである。

今日のイセエビ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

魚市場での取捨選択

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 1.2トン、サバ 100キロ
「石橋」定置:小サバ 2.3トン、サバ 130キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2トン、小サバ 1.6トン
       アカカマス 140キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 630キロ、小サバ 220キロ
       ワラサ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 1.7トン、小サバ 100キロ
「二宮」定置:アジ 470キロ、サバ 120キロ
       小サバ 1.9トン
「福浦」定置:サワラ 470キロ、アジ 250キロ
       サバ 180キロ
「大磯」定置:アジ 320キロ、マルアジ 220キロ
       小サバ 3トン

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:アジ 50キロ、マダイ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 670キロ、小アジ 210キロ
「大磯沖曳」:生シラス 40キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 640キロ、釣キメジ 200キロ

獲らない方が良いのか、獲れない方が良いのか、規制するのがよいのか、自粛するのがよいのか、獲れちゃったものは仕方ないのか、獲らない様に努力するべきなのか、買わない様にするべきなのか、買えない様にするべきなのか、美味しく料理すべきでないのか、美味しくないと言うべきなのか。
「メジ」をいじめないで。と言った所で、どれだけの効果が期待できるのか。今釣れているのは「キメジ」が中心で、いわゆる「クロマグロ」の幼魚である「マメジ」は小田原ではあまり獲れないかもしれないけれど、日本海や太平洋から年間を通し入荷しているし、それこそ刺身になったら分かる人の方が少ないのではないだろうか?私は、自然の恵みは、是を素直に頂く主義である。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 18:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

魚市場にカマスは4万本

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 120キロ、アカカマス 830キロ
       ヤマトカマス 500キロ、小サバ 4トン
       ワラサ 50キロ、サバ 170キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小サバ 10.2トン、ヤマトカマス 1トン
「原辰」定置:ヤマトカマス 700キロ、小サバ 500キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 1.5トン、小サバ 1.2トン
       アカカマス 90キロ
「二宮」定置:アジ 200キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:アジ 300キロ、イナダ 220キロ
       サバ 150キロ
「大磯」定置:アジ 450キロ、小サバ 3.1トン
       ヤマトカマス 80キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メイチダイ 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 520キロ ほか

今日も「カマス」は獲れています。
今日もイチローは打ってます。
そして、明日も獲れるでしょう。
そして、明日も鬱でしょう。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
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2013年08月20日

カマスに飽きて魚市場に秋

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 290キロ、ヤマトカマス 800キロ
       アカカマス 150キロ、小サバ 1.7トン
       マルソウダ 1.5トン
「石橋」定置:ヤマトカマス 430キロ、小サバ 420キロ
「 岩 」定置:サバ 270キロ、ヤマトカマス 900キロ
       小サバ 7.8トン、マルソウダ 160キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.5トン ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 1.4トン、サバ 310キロ
       マルソウダ 210キロ、アカカマス 120キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アジ 100キロ、サバ 80キロ
「大磯」定置:アジ 200キロ、小アジ 80キロ
       小サバ 3.2トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 250キロ、マイワシ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 450キロ、タチウオ 70キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 820キロ

今日も「カマス」中心。「アカカマス」と「ヤマトカマス」共に獲れていたが、圧倒的に「ヤマトカマス(ミズカマス)」が多いのは相変わらず。徐々に大きくなってきてはいるが、まだまだなのか、どうも動きは鈍い。
「サバ」が一時期の「マゴサバ」中心からサイズを戻してきたのは吉報。これから秋になるにつれ期待と脂で膨らむ「サバ」が有ると無いとでは、市場としての存在価値に関わる事なので、なんとしても「サバ」の復活はお願いしたいところ。
「カツオ」も脂乗りを含め、順調に良くなっており、海の季節は確実に秋へと変化していることを日々実感するのであった。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
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2013年08月19日

魚市場の祈りよ届け

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 3.4トン、小サバ 8.7トン
       アジ 200キロ、小サバ 220キロ
       キメジ 5本
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 110キロ、ヤマトカマス 1.7トン
       サバ 140キロ、小サバ 3.5トン
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.8トン、マイワシ 130キロ
       小サバ 640キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 800キロ、小サバ 250キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アジ 290キロ、サバ 240キロ
       スルメイカ 70キロ
「大磯」定置:アジ 200キロ、小サバ 4.2トン
       マイワシ 260キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、メイチダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 170キロ
「茅ヶ崎網」:生シラス 110キロ

小田原  (釣)カツオ   160キロ

まだまだ水揚げだけを見ると、海は変わってないようだが、海の中での変化は着々と起こっている様。黒潮の流れは徐々に改善されつつあり、今後の回遊魚の誘導が期待され、さらに午後になって吹き始めた北風は夕方になりその強さを増し、海水温を下げ、また停滞していた海水を上下に攪拌する効果も期待される。
とはいえ、今日の明日でその変化は起きないかもしれないが、徐々に空に浮かぶ雲だったり、聞こえるセミの声だったり、街ゆく女性の裾丈だったりの変化に気づく様に、気が付けば秋らしい魚がチョコチョコと見えてくるはずである。
今日よりも明日、明日よりも明後日。もはや期待というより願望を持って待つほか無いのである。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

魚市場ロマンを求めて

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 90キロ、ヤマトカマス 750キロ
       サバ 100キロ、小サバ 14.6トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小アジ 160キロ、ヤマトカマス 620キロ
       小サバ 6.5トン
「原辰」定置:ヤマトカマス 100キロ、小サバ 1.9トン
「江の安」定:ヤマトカマス 110キロ、小サバ 4.3トン
「二宮」定置:アジ 120キロ、ヤマトカマス 70キロ
       小アジ 310キロ、小サバ 1.8トン
       サバ 120キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 300キロ、小サバ 4.2トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 210キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ

小田原  (釣)カツオ       120キロ
     (釣)キハダ・キメジ   100キロ

20130804_aocameda.jpg小田原の釣り船で「キハダ」が絶好調。「キメジ」も混じって、ポンポン釣れちゃってるとか。去年のシーズンもなかなかだったが、今年はそれ以上の当たり年になりそうな予感。併せて「カツオ」も好調で、2〜3キロの良型が次々揚がる揚がる。
20130804_icamehere.jpg片や「サバ」はますます小型化しており、今や完全なベイトフィッシュ・レベル。好き勝手にやられちゃってます。
写真は先日の「みなとまつり」で見せるはずだった「アオウミガメ」。根府川で先月末に定置網に混獲で入りました。残念ながら死んでしまったので、冷凍処理されて今は「真鶴町立遠藤貝類博物館」で展示されているとか、いないとか。

今日のイセエビ・・・ 90キロ
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2013年08月14日

真夏の魚市場観測

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 90キロ、ヤマトカマス 300キロ
       キメジ 1本、小サバ 1.1トン
「石橋」定置:アジ 70キロ、ヤマトカマス 130キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ヤマトカマス 230キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 740キロ、小サバ 190キロ
「二宮」定置:小サバ 2.2トン、マルソウダ 370キロ
       ヤマトカマス 100キロ
「福浦」定置:イナダ 50キロ、マルソウダ 250キロ
       小サバ 250キロ
「大磯」定置:アジ 220キロ、マルアジ 150キロ
       小サバ 3.1トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:活メイチダイ、ワカシ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 720キロ

小田原  (釣)カツオ 50キロ

お盆休み真っ盛りの本日。小田原の各漁場は、無事水揚げを行いました。
中心となる魚は「ヤマトカマス(ミズカマス)」でしたが、その中にも「マアジ」や「ゴマサバ」、「イナダ」などが混じり、買い付けに来られた人たちの多くは、かろうじて刺身用地魚の確保が出来たようでした。
それでもみんなが欲しい魚は、相場が高かったり、セリで殺到したりとなかなか買い付けには苦労をしていたようで、申し訳ないやら、嬉しいやら。
お盆休み明けの17日(土)には、もう少し多様な魚と大漁で多くのお客様を迎えることが出来るよう、なんとかしたいと考えております。小田原の魚が増えないことには始まらないを合い言葉に、我々は小田原の魚のDDとして、これからも小田原の地魚を応援します。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
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2013年08月13日

魚市場の夜明け

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 100キロ、ヤマトカマス 500キロ
       小サバ 2.1トン、サバ 150キロ
「石橋」定置:小サバ 510キロ、ヤマトカマス 260キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 750キロ、小サバ 170キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 250キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 120キロ、小サバ 900キロ
       マルソウダ 130キロ
「福浦」定置:ワラサ 80キロ、ワカシ 100キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、小サバ 1.6トン

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 250キロ
「江ノ島網」:ウルメ 500キロ、小サバ 6.5トン
「佐島釣船」:釣カツオ 100キロ

「サバ」が小っちゃくなっちゃった。「カツオ」は少なくなっちゃった。
これからどんな魚が獲れるのか?これからどんな魚が増えるのか?
明日は普通に営業で、獲れる魚が「カマス」ばかりじゃ獲ってる方も買ってる方も苦笑のみ。
お盆明けもまるで見えない状況に、明日の好漁を祈りつつ明日は中央市場が休市の中、孤軍奮闘。
気がつけば8月も後半になんなんとし、増えない魚に焦りながら、明けない夜はないと信じながらの暗中模索はまだ続く。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
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2013年08月12日

こじゃんと温い魚市場じゃき

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 630キロ、サバ 200キロ
       小サバ 520キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 400キロ、小サバ 350キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1トン ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 520キロ、サバ 90キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 910キロ、小サバ 150キロ
「二宮」定置:アジ 330キロ、ヤマトカマス 120キロ
       マルソウダ 200キロ、小サバ 3.8トン
「福浦」定置:ワラサ 180キロ、キメジ 60キロ
       アジ 60キロ
「大磯」定置:アジ 240キロ、マルアジ 80キロ
       小サバ 3.2トン、ワカシ 120キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メイチダイ、アカカマス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 680キロ

暑い日が続きます。外に出れば光化学スモッグ注意報が発令されたり、ゲリラ豪雨に竜巻、落雷と危険が一杯で、むしろクーラーの効いた部屋にこもるのが良いという人が多いかもしれませんが、人間たるもの人間らしい生活を営む為には、買い物やら用事やらで外へ出なければならない事も多いはずです。
そんなどうしても外へ出なければならないという人は、水分補給はもちろん、汗などで失われるミネラル(塩分)もしっかり補給して、健康に過ごせる様にしなければなりません。
その為に、魚市場としては今、「ヤマトカマス」を強力にお勧めしております。
「ヤマトカマス」は別名「ミズカマス」と呼ばれ、食べれば水分補給、さらに干物であれば適度な塩分も摂取する事ができ、一石二鳥。
今こそ熱中症対策に万全の高機能食品「ミズカマス」を手に入れて、夏の日のおかずに加えて欲しいと思います。
ただし、食べても熱中症にならないという補償はありませんので、自己管理を怠らない様お気をつけ下さい。もし万が一、なってしまった場合でも、どうかこの話は水に流してやって下さいね。
posted by にゃー at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

元気な魚市場は魚が違う

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 1トン、ヤマトカマス 130キロ
「石橋」定置:アジ 40キロ、ヤマトカマス 60キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 500キロ、ワカシ 160キロ
       サバ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 100キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 130キロ、ワカシ 150キロ
       小サバ 190キロ
「二宮」定置:小サバ 650キロ、ヤマトカマス 230キロ
       マルソウダ 320キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 180キロ、小サバ 4トン
       マルアジ 160キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 580キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 560キロ
「三崎釣船」:釣ムツ 50キロ

今日も暑い。なにしろ暑い。
元気なのは子どもたちだけ。
魚市場廻りも子どもが元気。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

アップを始めた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、ワカシ 260キロ
       ヤマトカマス 100キロ、サバ 100キロ
       小サバ 9.9トン
「石橋」定置:小サバ 2.5トン、ワカシ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 180キロ、シイラ 80キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ、ワカシ ほか
「江の安」定:小サバ 130キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 120キロ ほか
「福浦」定置:アジ 300キロ、サバ 120キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ、小サバ 4トン
       マルアジ 180キロ、マイワシ 140キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 380キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 570キロ ほか

今日も「暑い〜」。海水温は「ぬく〜い」。自販機のお汁粉は「あたたか〜い」。
黒潮は相模湾沖でヘアピンカーブを描きつつ、海水温がまたひとつ上昇。これでは普通のお魚さんたちは、もう夏バテ状態。完全に終日ストライキ入ってます。
そんな中、朝から「暑い〜」と唸っているのかと思ってよく見たら、「アジ〜、獲れた〜」という報告。それでも「小サバ」の山脈に隠れた小鳥の様な量でしかなく、典型的な夏枯れ。確か辞書で「夏枯れ」と引くと、「今の小田原魚市場」と出てくるはず。
とはいえ、そんな事言ってたらこの大事な時期の魚供給に支障を来しかねないので、ここは強気のプッシュ。打鐘が鳴った盆前の残り数日を、力一杯踏み込んでいきたい。
ちなみに、小田原は14日も営業(築地は14〜16日休市)しますので、ソコントコよろしく。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

詠み魚市場知らず

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 260キロ、キメジ 160キロ
       サバ 150キロ、小サバ 15.7トン
       ワカシ 110キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 70キロ、ヤマトカマス 70キロ
       ワラサ 140キロ、アカカマス 80キロ
「原辰」定置:ワカシ 90キロ、ヤマトカマス 80キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 100キロ、小サバ 1.2トン
       マルソウダ 290キロ
「福浦」定置:サゴシ 1トン ほか
「大磯」定置:アジ 320キロ、マルアジ 320キロ
       小サバ 4トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 420キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 230キロ
「江ノ島網」:アジ 150キロ、アカカマス 300キロ

アジカマス

キメジワラサに

サバサゴシ


今日のイセエビ・・・ 120キロ
posted by にゃー at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

クサカリツボダイ

三崎からやってきた釣船一艘。
堂々500キロもの「メダイ」を下ろしつつ、「ナガタチカマス」と一緒に見慣れぬ魚を二匹取り出した。
「むむむっ?」

20130807_tsuboi.jpg


これは、「ツボダイ」の様で「ツボダイ」でない。
「メダイ」の色であるが、「メダイ」の顔でない。
「イサキ」の様でもあり「イサキ」の肌じゃない。

う〜む。調べた。

「クサカリツボダイ」というらしい。
「クサカリ」とは、この魚の発見者の名前らしい。

先日の松下奈緒主演の壺井栄原作「二十四の瞳」に草刈正雄は・・・出ていなかった。つまり、この魚とは全く関係ないことが容易に想像できる。

ただこの魚は「ツボダイ」の仲間である事は間違いない様で、量販店や魚屋さんなどでよく見掛ける「ツボダイ干物」の原料なのだそうだ。あの脂がベットリの骨太で、食べやすく美味しいと評判の「ツボダイ干物」の原料の正体が、かなり南方の異国の地で獲れていると思っていたので、実際に釣れるとはビックリでした。

とはいえ、実際釣れた海は相模湾から遙か南のベヨネーズ列岩まで行かないところの海域で釣ったとか、釣らないとかの話で、まあ地元ではまず見掛けない魚である事は間違いない様だ。

しかし、そうすると実際、かなり美味しい魚である事が想像できるわけで、売った相場として果たして適正だったのかどうか。今考えると少し後悔が残る自分がいる訳だが、どうかもう一度航海に出てもらって、釣ってきてもらう様にお願いしてみようと思う。
posted by にゃー at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つながりやすい魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 750キロ、キハダ 130キロ
       ヤマトカマス 210キロ、サバ 160キロ
       小サバ 230キロ、ワカシ 390キロ
「石橋」定置:アジ 90キロ ほか
「 岩 」定置:ワラサ 3.5トン、シイラ 110キロ
       ヤマトカマス 160キロ
「原辰」定置:ワラサ 110キロ、ヤマトカマス 130キロ
       シイラ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ、ワラサ ほか
「福浦」定置:ワラサ 170キロ、サバ 180キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:マダイ 20キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ
「三崎釣船」:釣メダイ 560キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 450キロ、釣キメジ 180キロ

お盆休みまであと一週間となり、ガソリン価格が上がり続ける毎日に対し、魚市場では日々「キハダ」が揚がり続けております。対して相場は下がり傾向になる中でもさすがに底堅く、しぶとい展開を見せており、まだまだ絶妙の需給バランスの中で水揚げも続くと思われますが、その陰に隠れて「アジ」の水揚げが増えてきているのが面白いところ。それも150g前後の良いサイズがメインで獲れており、こちらも要注目となっております。
「マグロ」があって、「アジ」がある。「新サンマ」も入荷して、「イセエビ」も好調。こんな良い年あるかしら?

今日のイセエビ・・・ 35キロ
posted by にゃー at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

魚市場の魚がこんなに

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 310キロ、ウルメイワシ 130キロ
       シイラ 120キロ、サバ 300キロ
       小サバ 200キロ
「石橋」定置:キハダ 940キロ、ウルメイワシ 100キロ
「 岩 」定置:イナダ 820キロ、アジ 100キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「原辰」定置:ワラサ 400キロ、ヤマトカマス 90キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ワラサ 300キロ、小サバ 120キロ
「福浦」定置:キハダ 180キロ、サバ 100キロ
「大磯」定置:キハダ 190キロ、アジ 120キロ
       ヤマトカマス 100キロ、小サバ 920キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 130キロ

可愛いわけがない。ということで、今朝も厳つい大物「キハダ」&「キメジ」が連日連発、そして連戦連勝。
明日は「釣カツオ」の入船と、それに混じって「釣キメジ」の入荷も予定され、安心の「マグロ祭り」は引き続き開催予定。
大きい魚が来れば、必然的に小さい魚は追い込まれ、行き場を無くし、自然とその姿は減っていく運命になります。「カマス」や「ワカシ」、「イワシ」の仲間は今までが嘘のようにその数を減らしております。すると、しばらくは小田原沖を荒くれ者が我が物顔で小魚たちを席巻する状態が続くものと見られます。
暑くなる今週後半、待たれるのは「荒野の用心棒」か「ローン・レンジャー」の出現か。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

祭の余韻を楽しむ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キハダ・キメジ 1トン、ワカシ 560キロ
       イナダ・ワラサ 10.4トン、アジ 580キロ
       サバ 610キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:キハダ 80キロ、イナダ・ワラサ 2.9トン
       シイラ 200キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 200キロ、ワカシ 120キロ
       マルソウダ 120キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 170キロ、ヤマトカマス 410キロ
       マルソウダ 360キロ
「福浦」定置:イナダ 130キロ、キハダ 60キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ、マルソウダ 340キロ
       ワカシ 100キロ、小サバ 3トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 90キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 400キロ
「江ノ島網」:アジ・アカカマス ほか

きのうの「みなとまつり」を祝ってか、相模湾も「マグロまつり」開催中だったみたい。20キロ平均の「キハダ」がボンボン揚がれば、2〜3キロの「イナダ・ワラサ」もシュポポポポン。
「アジ」や「サバ」の居場所もなくなり、もはや今日の所は「大きい事は良い事だ」状態。
昨日の「みなとまつり」での解体ショーでも、押すな押すなの大盛況で飛ぶ様に売れていた「キハダ」ですが、新鮮な「マグロ」が地で揚がっているなんて、多くの市民の方も驚かれていた様でした。
近年、夏の「マグロ」はもはや定番商品となっており、中でも今年の「夏マグロ」はお手軽「キハダ」で決まり、ということですね。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

創造的解体魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 200キロ、ウルメイワシ 90キロ
       小サバ 2.1トン、マイワシ 220キロ
       ヤマトカマス 100キロ
「石橋」定置:サバ 600キロ、小サバ 400キロ
       マイワシ 130キロ
「 岩 」定置:サバ 180キロ、アカカマス 160キロ
       ヤマトカマス 1.2トン
「原辰」定置:ヤマトカマス 720キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 570キロ、ヤマトカマス 170キロ
「福浦」定置:キハダ 270キロ、サバ 100キロ
       ワラサ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 1トン、マイワシ 340キロ
       ウルメイワシ 160キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:マルソウダ 400キロ、ヤマトカマス 230キロ
「北川定置」:シロカジキ 1本(80キロ)

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ、マイワシ 50キロ
「佐島釣船」:釣キメジ 190キロ、釣カツオ 200キロ


連日、ボンボンと「シロカジキ」水揚げしております。
きっと相模湾に「カツオ」を追いかけてやってきたのでしょう。
それにしたって、ドカドカと100キロ前後のアベレージサイズでは、計量も大変。
丸のまま競りに掛けられますが、そのあとはまた大変。運ばなきゃいけないし、車に乗せるにも丸のままじゃ難しい。
鮮度抜群の身を下ろすのも、また大変。ビンビンの身に刀を入れれば、脂乗りギンギンの肉は刀を滑らせ、ギラギラのトロトロに。
思わず手を出す切り落としの旨さにパッキュンコ。
そして終わりにお得意の決め台詞、「また、つまらぬ物を斬ってしまった。」

今日のイセエビ・・・ 105キロ
ラベル:地魚 動画 大物
posted by にゃー at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月02日

魚市場は魚とのふれあいの場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:サバ 180キロ ほか
「 岩 」定置:アジ 90キロ、サバ 110キロ
       ヤマトカマス 390キロ、シイラ 120キロ
「原辰」定置:マルソウダ 130キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 180キロ、サバ 1.1トン
       ヒラソウダ 960キロ
「福浦」定置:ワラサ 110キロ ほか
「大磯」定置:ウルメイワシ 190キロ、サバ 810キロ

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:マダイ、イトヨリ ほか
「網代釣船」:釣カツオ 220キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 680キロ ほか
「江ノ島網」:シロカジキ 160キロ、メカジキ 50キロ

20130802_abbab.jpg気が付けば、もう金曜日。来たる8月4日の日曜日には、毎年恒例「小田原みなとまつり」が早川漁港周辺で行われます。
今年もクルージングや定置網漁見学、鮮魚即売の他、タッチングプールや干物作り体験など定番のイベントが目白押しで、みなさまの夏の思い出作りに一役買おうと参加者一同気合いが入っております。
中でも注目は、タイムリーな話題として人々の耳目を集めるJAMSTECの深海コーナーと漁業調査船「うしお」の見学で見られるという遠隔操作無人探査機を使用した小田原漁港内の海底探索コーナーでしょう。漁港内の海底探索で何が見つかるか、今から楽しみでなりません(どうか、あれだけは見つかりませんように)!

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

魚市場のキモサベはお魚さん

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キハダ 300キロ(18本)、ワカシ 1.5トン
       シロカジキ 220キロ(2本)、サバ 1トン
       ヤマトカマス 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:キハダ 250キロ(15本)、アジ 50キロ
       ヤマトカマス 450キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス、ワカシ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 350キロ、ヤマトカマス 80キロ
「福浦」定置:イナダ・ワラサ 670キロ、サバ 100キロ
「大磯」定置:マイワシ 1トン、アジ 120キロ
       ウルメイワシ 370キロ、ワカシ 340キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:アオリイカ、シイラ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ、マイワシ ほか

20130801_yellowfins.jpg「マグロ」に「カジキ」に「カツオ」も獲れた。
20130801_bluefins.jpg「カマス」に「シイラ」に「サバ」は減ったが、「ワカシ」に「イワシ」が増えました。中でも「イワシ」は大きくなって再登場。刺身で最高、煮付けて鉄板。
「ワカシ」と共に「イナダ」や「ワラサ」も出てきてワチャチャ、ピチャチャ。
20130801_bigkajiki.jpg少しずつではありますが、魚のラインナップは変わってきているようです。「活メイチダイ」も来ていたし、「活ウナギ」は二の丑を前に登場。ただ「タカアシガニ」は相変わらず獲れているのは、解せません。あとは明日の「イセエビ」次第で、この夏の評価が決まる事になるでしょう。
posted by にゃー at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする