2013年08月27日

舞台魚市場〜秋の章始まる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:キメジ 150キロ、ヒラソウダ 220キロ
       ヤマトカマス 110キロ
「石橋」定置:小サバ 100キロ、ヤマトカマス 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 420キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 110キロ、サバ 100キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 210キロ ほか
「二宮」定置:アジ 390キロ、ウルメイワシ 290キロ
       ショウゴ 190キロ、マイワシ 200キロ
       サバ 110キロ、小サバ 290キロ
「福浦」定置:ワカシ 3トン ほか
「大磯」定置:アジ 600キロ、小サバ 600キロ
       マルアジ 230キロ、ワカシ 80キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 240キロ、釣キメジ 110キロ
「江ノ島網」:アジ 160キロ、小サバ 2.8トン
「平塚定置」:アジ 830キロ ほか
「湘南沖曳」:生シラス 190キロ

ここへ来て、気候が秋めいてきた事もあって、海では秋の味覚ご一行様ご到着の傾向を如実に感じます。今朝の定置も「カマス」主体でしたが、東方面の「マアジ」の好漁が目立ち、魚体が丸々している所からもそろそろ秋の「アジ・シーズン」到来を予感させる漁が出始めました。
他に二宮定置の「ショウゴ(カンパチの子)」や石橋定置に多かった「シロウマ(ウスバハギ)」、姿を見せ始めた「シロダイ(ヘダイ)」など、これから増える魚種が続々と顔を出しております。
さらに「生シラス」も復活の兆しが出始めており、今までの遅れを取り戻せるか、今後の漁が楽しみでもあります。
どうやら海の中の季節は回り舞台の如く劇的に変化しつつあるようで、来週になれば月も変わり、一気に今シーズンのクライマックスへとドラマの盛り上がりは最高潮を迎えると予想されます。次の章の主役は「アジ」なのか、「カマス」なのか?果たして新たなるライバルが登場するのか?なんたって今から楽しみでなりません。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする