2013年09月24日

魚市場で驚異の40%超え

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イサキ 2.2トン、イボダイ 870キロ
       ヤマトカマス 1.6トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 150キロ、ヤマトカマス 1.8トン
       サバ 330キロ、ショウゴ 120キロ
       小イサキ 1.1トン、シイラ 100キロ
       イボダイ 180キロ、小サバ 180キロ
       イサキ 80キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1トン、小イサキ 1.5トン
       イサキ 140キロ、ショウゴ 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 640キロ、イサキ 100キロ
       サバ 150キロ、カワハギ 80キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメ 1.1トン、アカカマス 90キロ
       カマスサワラ 60キロ
「大磯」定置:アジ 300キロ、サバ 450キロ
       小サバ 2.6トン

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:アカカマス 140キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ、ニザダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 200キロ
「腰越定置」:小アジ、小サバ ほか

本日の総水揚げ中、占める割合が40%を超えた「イサキ」と「カマス」のコンビ、これが最終回ならまだ気楽なのだが、まだまだ9月も後半。これから台風20号の通過もあって、余裕で10月一杯までは獲れ続けることでしょう。
巷では次回作の話題が早くも持ち上がっているらしいが、魚市場では次年度以降も獲れ続けるであろう「カマス」と「イサキ」の行方が話題となっている。
干物にするのか、すり身にするのか、はたまた刺身にこだわるのか。いずれにしても貴重な地で揚がる鮮魚として、秋の味覚のレギュラーとして、今後長いつきあいをして行かなくてはならない魚として、我々としても慎重にその処遇を検討しなければならないと思っている。
20130924_harrow.jpgで、明日の水揚げだが、台風の接近に伴い湾内のうねりはますます高まり、操業のリスクは死をも伴うレベルに達せんとしている。すなわち、明日の地魚は無いものと思ってかかるべきであろう。

今日のイセエビ・・・ 160キロ
posted by にゃー at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

すれ違いざま魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イボダイ 390キロ、サバ 280キロ
       イサキ 310キロ、小サバ 280キロ
       ヤマトカマス 470キロ、小イサキ 1.3トン
「 岩 」定置:ヤマトカマス 4.1トン、小イサキ 4.1トン
       イサキ 220キロ、イボダイ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 4.3トン、イサキ 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 3.2トン、イサキ 120キロ
       小サバ 80キロ
「二宮」定置:ワラサ 560キロ、イボダイ 290キロ
       サバ 270キロ、小サバ 600キロ
       小イサキ 150キロ、ウスバハギ 70キロ
       ヤマトカマス 150キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ウルメイワシ 160キロ、サバ 200キロ
       ワラサ 390キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 30キロ
「川奈杉本」:カゴカキダイ 130キロ、ボラ 340キロ
       ニザダイ 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 230キロ
「腰越定置」:アジ 30キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 790キロ ほか
「湘南沖曳」:生シラス 20キロ

「イボダイ」リニア、相模湾実験線で行ったり来たり。しかし、戻ってきたときは編成縮小。このまま行ったり来たりで消えていく運命か?

今日のイセエビ・・・ 65キロ
posted by にゃー at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

魚市場にリニア新鮮船

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イボダイ 100キロ、サバ 670キロ
       ヤマトカマス 260キロ、イサキ 350キロ
       小イサキ 1.2トン、ヒラソウダ 240キロ
       小サバ 960キロ
「 岩 」定置:小アジ 270キロ、ヤマトカマス 120キロ
       イボダイ 340キロ、イサキ 170キロ
       小イサキ 1.1トン、小サバ 680キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.5トン、イサキ 290キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 1.1トン、サバ 380キロ
       イボダイ 100キロ、ショウゴ 70キロ
「二宮」定置:イサキ 200キロ、ウルメイワシ 200キロ
       イボダイ 70キロ、小イサキ 1.5トン
       小サバ 200キロ
「福浦」定置:小イサキ 800キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 220キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 520キロ
「腰越定置」:小サバ、ウルメイワシ ほか
「湘南沖曳」:生シラス 20キロ
「二宮地引」:生シラス 20キロ

その昔、リニア実験線を見学に行った時、走行試験を終了した直後だった為にそのスピードを目の当たりにすることは出来なかったが、最近獲れた「イボダイ」の群れがあっという間に行き過ぎてしまうスピードを見るにつけ、その速度を窺い知ることはできる気がした。
ちなみに最近の走行試験の日程を知るなら、このページが便利。スケジュール通りに行けば、必ずリニアの行き来する姿が見られるに違いない。
行ったり来たりのピストンならコチラも負けてはいない、佐島の「カツオ」船だ。
連休前の勝負時を迎えて、連日の好天に恵まれ伊豆諸島まで行っては釣って水揚げの繰り返しを行っている。明日も張り切ってピチピチの「カツオ」を釣ってくることは間違いないだろう。明日はズバリ買い時だ。

今日のイセエビ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

魚市場で待ち人来たる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イボダイ 350キロ、アジ 200キロ
       サバ 430キロ、ヤマトカマス 580キロ
       イサキ 200キロ、小サバ 760キロ
       小イサキ 1.3トン
「 岩 」定置:小アジ 1.1トン、ウスバハギ 410キロ
       イボダイ 520キロ、イサキ 170キロ
       ヤマトカマス 1.5トン、小サバ 360キロ
       小イサキ 1.4トン
「原辰」定置:ショウゴ 110キロ、イサキ 360キロ
       小イサキ 2.1トン、ヤマトカマス 310キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イボダイ 1.4トン、チダイ 140キロ
       イサキ 220キロ、ショウゴ 100キロ
       小イサキ 1.9トン、小サバ 100キロ
「福浦」定置:ウスバハギ 110キロ、カゴカキ 100キロ
       ワラサ 80キロ、イサキ 100キロ
       ヘダイ 70キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 260キロ、カゴカキダイ 60キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 680キロ ほか

物理的価値観を追求する競りの達人がいるって本当?
明日早速、確かめなくっちゃ!

今日のイセエビ・・・ 130キロ
posted by にゃー at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

魚市場に行ってみっか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 8.5トン、イサキ 530キロ
       イボダイ 130キロ、小アジ 150キロ
       アジ 100キロ、ショウゴ 120キロ
       小サバ 160キロ、ヤマトカマス 530キロ
「 岩 」定置:小アジ 780キロ、小サバ 13.2トン
       ウスバハギ 250キロ、小イサキ 120キロ
       ヤマトカマス 500キロ
「原辰」定置:ショウゴ 210キロ、小イサキ 2.7トン
       ヤマトカマス 870キロ、イサキ 160キロ
       ウスバハギ 60キロ、ヘダイ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イボダイ 240キロ、小サバ 350キロ
       イサキ 180キロ、小イサキ 1.4トン
       サバ 170キロ、小イシダイ 100キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 310キロ ほか
「大磯」定置:休漁

滑らかなボディーに磨きをかけ、一面に銀箔を貼ったような「イボダイ」の輝きは、夏の終わりから秋にかけて、ひとときの涼しさを運んでくれる地魚界の清涼剤。そこに同じく銀色に輝く「ヘダイ」と金色をまとったかの様な「ショウゴ」が入れば、セリ場は宝石箱をひっくり返したかの様な輝きを放ちます。
台風が去って魚種、量共に増えた定置網は、その選別の手間やら仕事量やらも増え、一段と朝の慌ただしさに激しさを増してきており、連休の狭間と言うこともあって買い手の勢いも増して、市場の活気は日に日に増しているようです。
そろそろ小田原に、行ってみる時期なんではないでしょうか?

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

魚市場に飛込む勇気はあるか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イサキ 810キロ、小イサキ 2.5トン
       アジ 180キロ、ヤマトカマス 690キロ
       サバ 180キロ、ムロアジ 330キロ
       ショウゴ 120キロ、ニザダイ 120キロ
       アイゴ 250キロ
「 岩 」定置:小サバ 18.5トン、小アジ 220キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:メアジ 270キロ、アジ 40キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 950キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:小サバ 300キロ、小イサキ 320キロ

台風から一夜明け、網を抜いた定置は網を入れ、残したところも網の点検にと余念無く、明日以降の通常操業に向け、仕事をこなしておりました。
そんな中「石橋」定置には、台風あとの「小イサキ」は安定として、多くの種類の魚が入り、他にも「小アジ」やら「ショウゴ」など秋の魚や夏の魚などゴチャゴチャと入っておりました。
20130917_murow.jpgそして台風の接近を受けてか、先週あたりから増えているのが、この「ムロアジ」。別に台風の「台」で「ムロ」というわけではないだろうが、夏の終わりから秋にかけ、刺身にして美味しい「アジ」の仲間として小田原では「アカゼモロ」とか「アカゼムロ」と呼んで珍重する魚である。独特の「ムロアジ」の味わいは上品さの「マアジ」と異なり、血合いの多さと赤身の濃さから来る良い意味での魚臭さが味わいと言え、その魅力を知った魚好きなら、名前を聞いただけでも食べたくなること請け合いの魚です。是非、お近くの魚屋さん等で見掛けたら、お買い求めの上、味わい尽くしてみて下さい。
20130917_turtle.jpg同じく、台風に揉まれてたどり着いたのか、「アオウミガメ」の亡骸が定置網に入網してました。「石橋」の定置網に入り、潜ってしまった為に呼吸が出来なくなり、残念ながらお亡くなりになったと考えられます。全長約60センチのメスと思われますが、今年はこれで2匹目となります。

今日のイセエビ・・・ 150キロ
posted by にゃー at 18:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする