2013年09月14日

魚市場の諸事情により

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 5トン、小サバ 3.2トン
       ヤマトカマス 210キロ、サバ 500キロ
       ムロアジ 130キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 710キロ、ワラサ 150キロ
       サバ 220キロ、小サバ 1.7トン
       マルソウダ 3.4トン
「原辰」定置:ヤマトカマス 260キロ、サバ 370キロ
       マルソウダ 700キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 100キロ、小サバ 80キロ
「二宮」定置:ワラサ 110キロ、ワカシ 120キロ
       ウルメ 950キロ、小サバ 110キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 120キロ、カツオ 150キロ
       小サバ 1.7トン、ヒラソウダ 130キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス、ヘダイ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ
「腰越定置」:小アジ 60キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 610キロ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 130キロ

というのは冗談で、今月は日月の連休が2回もあります。今年はシルバーウイークにはならなかったものの、この月曜日には関東地方への台風接近が言われており、色々予定を立ててる人は大変かと思います。今日は土曜ですが、明日が休みと言うこともあり、今から準備しておかないと月曜の進路如何では魚市場にも何らかの被害があるのではと、若干の不安が残り、色々と片付けも行いました。
そして「米神」定置など大型定置の一部は今日中に網を抜いており、被害を最小限に抑えようと準備に余念がありません。聞いたところによると「米神」定置は網を抜いたついでに資源管理休漁(一週間)に入るとのことで、操業を休むそうです。来週は連休の狭間と言うこともあり、通しで休むと鮮魚の安定供給に対する不安も残りますが、資源管理という大義名分の前に我々はなすすべがありません。とにかく被害がないことを祈るばかりです。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
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2013年09月13日

実りの魚市場にズバッ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワラサ 10.3トン、ワカシ 130キロ
       サバ 250キロ、小サバ 5.6トン
       マルソウダ 700キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 600キロ、ヤマトカマス 450キロ
       マルソウダ 470キロ、小サバ 230キロ
       ウスバハギ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1トン、小サバ 390キロ
       マルソウダ 250キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 200キロ ほか
「二宮」定置:ワラサ 220キロ、ワカシ 170キロ
       ウルメ 450キロ、マイワシ 220キロ
       小サバ 740キロ、イナダ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 850キロ ほか
「大磯」定置:アジ 190キロ、小アジ 130キロ
       小サバ 4.1トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 640キロ、イナダ 150キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ

 東方面からは、
「腰越定置」:小アジ 20キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 620キロ ほか

秋らしい魚が日に日に増える9月半ば。沖に台風も発生して秋らしさは増すばかり。今後はもっと秋らい地魚が増えてくれば、魚屋さんも秋色に染まり、買い手の方の食卓も秋モードへと移行することになるでしょう。秋の魚の代名詞「サンマ」は三陸での大漁を受けてようやく価格が手ごろになりつつある様で、遅ればせながら食卓に並びそうだ。小田原の「アジ」も同じように量的に増えて、価格的にも手頃になれば、多くの人の喜びへとつながるのだが。なかなかうまくいかない。それが自然相手の商売というもの。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

魚市場でイプシロン大漁

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 510キロ、サバ 120キロ
       イナダ 810キロ、小サバ 540キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 970キロ、サバ 260キロ
       イナダ 120キロ、マルソウダ 3トン
       小サバ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.4トン、マルソウダ 960キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 420キロ ほか
「江の安」定:イナダ 580キロ ほか
「二宮」定置:アジ 130キロ、ウルメイワシ 180キロ
       ヤマトカマス 110キロ、サバ 130キロ
       小サバ 200キロ
「福浦」定置:キハダ 310キロ、キメジ 110キロ
       ワカシ 130キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 250キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 380キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 960キロ ほか

週末、予定通り上がればよいが、消費税だけ予定通りに上がっても困るわい。ついでに「カマス」もドカンと打ち上げちゃいたいよ。
ということで、2020年東京五輪に新種目「鬼ごっこ」を、という話があるそうだが、新種目「ミズカマス選別」でもあれば、代表として我々は今からでも出場して金メダルを獲得する自信があるのだが、今のところ実現の可能性が低いというので、あまり大きな声では言わない様にしている。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
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2013年09月10日

立てば歩めの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 550キロ、小サバ 1.1トン
       シロカジキ 50キロ、マルソウダ 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 460キロ、小サバ 760キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 7.2トン、小サバ 3.6トン
       ウスバハギ 130キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 720キロ、小サバ 140キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、小サバ ほか
「二宮」定置:イナダ 230キロ、マルソウダ 100キロ
       サバ 100キロ、アジ 70キロ
       ヤマトカマス 70キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.5トン、ウルメイワシ 130キロ
「大磯」定置:アジ 240キロ、ヤマトカマス 80キロ
       小サバ 5.9トン、マルアジ 70キロ

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 150キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ
小田原   (釣)カツオ   60キロ

今年の秋は「サバ」が小さいのが気になる。出現が早い「ウスバハギ」もまだまだ小さい。「ソウダガツオ」も小さめ中心だし、「イセエビ」にしても小さいという。さらに東方面で獲れている「アジ」も「小アジ」中心、ま、初夏に生まれた「アジ」だから小さいのは当然だが、今年は全体的に獲れる魚が、どういうわけか小さめ主体のようだ。「カツオ」や「イナダ」は割と平年並みかそれ以上というのに、これはどういうわけなのか。
今朝大漁だった「ヤマトカマス」も多少成長が遅い様にも感じるが、徐々に大きくなってきたところを見ると、もう少し長い目で見ろと言うことなのかもしれないが、魚価の低迷と水揚げの伸び悩みを見ると早く大きくなって頂戴と思わずにはいられないのだ。

今日のイセエビ・・・ 15キロ
posted by にゃー at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

誰でもできる簡単な魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 460キロ、ヒラソウダ 190キロ
「石橋」定置:イナダ 1.8トン、小サバ 100キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ヤマトカマス 440キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 100キロ ほか
「二宮」定置:アジ 140キロ、小アジ 100キロ
       小サバ 370キロ、ヒラソウダ 120キロ
「福浦」定置:キハダ 110キロ、ウルメイワシ 540キロ
「大磯」定置:アジ 350キロ、ヤマトカマス 120キロ
       小サバ 2.1トン、ショウゴ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワカシ 370キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 100キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ
「腰越定置」:小アジ、小サバ ほか

小田原  (釣)カツオ    200キロ

相模湾の「カツオ釣り」がアツイというので、早速行ってみた。
結果は・・・カツオ君の髪型とでも言えばよいのか。
何しろ昨日は天気も悪ければ、海も良くなく、出ていた遊漁船は相模湾全域から100隻以上と思われるが、見ている限りポツポツという釣れ方だった。おそらくボウズだった人の方が多かったと思われる。
糸を垂らせば簡単に10本は釣れるというので、氷と箱を用意して気合いを入れて臨んだ結果、ハリ掛かりも無い完全試合で打ちのめされ、しかも後半は強い風と波で上へ下への大騒ぎとなり、その中を「カツオ」の群れを追いかけ走り回るものだからお腹の中まで上へ下へ。あっと言う間にメロリンQとなり、胃の中もボウズとなった。
そして今朝、魚市場に並ぶこれ見よがしの昨日の成果という「釣カツオ」を見て一言、「ちょっとカツオ、こっちに来なさい」。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

ブリナシアジレス魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 70キロ、ヤマトカマス 320キロ
       サバ 80キロ、小サバ 560キロ
「石橋」定置:キハダ 190キロ、ヤマトカマス 220キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 850キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 420キロ、小サバ 100キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、マルソウダ ほか
「二宮」定置:アジ 80キロ、ウルメイワシ 590キロ
       小サバ 440キロ、ヒラソウダ 250キロ
「福浦」定置:ワラサ 320キロ、ウルメイワシ 510キロ
       シイラ 90キロ
「大磯」定置:アジ 440キロ、小サバ 1.3トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 260キロ ほか
「熱海釣船」:釣メダイ 30キロ
「川奈杉本」:ウスバハギ 110キロ、ヤマトカマス 200キロ

 東方面からは、
「腰越定置」:小アジ、小サバ ほか
「平塚定置」:アジ 90キロ ほか
「湘南沖曳」:生シラス 30キロ
「二宮地引」:生シラス 20キロ

小田原  (釣)カツオ   130キロ

いよいよブエノスアイレスで始まった第125次IOC(国際オリンピック委員会)総会。日本時間の明日朝早くにも2020年の五輪開催地が決まるという。
今回こそ、汚染水に負けない「ヤマト魂」で開催地を「決メジ」、「勝ツオ」で涙が「ウルメ」のフィナーレを迎えることでしょう。「名古屋オリンピック構想」も懐かしく思い出されます。
そしてここ魚市場では、週末もあって「第125次アジオイシー総会」が開市。各地の定置にわずかだが獲れる「小アジ」が悉く丸々として実に美味しそうアピールを繰り返すものだから、買い付けに来る人皆がその魚に惚れ込んでしまう魔性の魚として今、相場をヒートアップさせております。
一方、コチラでは「ヤマトカマス」と一夜干しサイズの「ウルメイワシ」が急増。それを追いかけて「カツオ」と「キメジ」はまたも沿岸に近づき、ますますそのやんちゃぶりを発揮しております。来週にかけてもまだまだ釣り人、買う人、魚市場を楽しませてくれそうです。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 14:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする