2013年10月31日

お菓子をくれる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ホウボウ 300キロ、小イサキ 1トン
       サバ 450キロ、ウスバハギ 100キロ
       イサキ 120キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小イサキ 80キロ、イボダイ 50キロ
「原辰」定置:サバ 100キロ、ヒラソウダ 100キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウスバハギ 150キロ、サバ 100キロ
「大磯」定置:イボダイ 50キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 100キロ、サバ 350キロ

 東方面からは、
「湘南沖曳」:生シラス 65キロ
「江ノ島網」:アカカマス 300キロ ほか

ハッピー・ハロウイ〜ン。「トリック オア トリート!」
え?何?はろいん?ココでそんなこと言ったって関係ないずらよ。
ハロウィンどころか、ハローワークで世話になった人の働く場所なら、むしろ「取りっぱぐれのない 取引をしろよ!」と言ってほしいものです。
お菓子をねだりに来たら、そりゃあげますよ。だって河岸ですからね。と連日の河岸ネタをかぶせる勢いから容易に想像ができるように、今朝の水揚げ状況えお見てもネタになるような話はまるでなかった。
月末らしい細々とした取引とあわせるかのように、水揚げも寂しい状態。寒々しい北風が吹けば気温と海水温の低下を実感しつつ、水産業界の周りはまるで経済新聞の報ずる景況感に反するかのような経済的停滞の話ばかり。どこにハッピーが転がっているというのか。我々パンピーにもわかるように飴と鞭で説明してほしいものです。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

魚市場のホウボウ河岸話

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小イサキ 3.5トン、ホウボウ 400キロ
       イサキ 200キロ、ショウゴ 100キロ
       サバフグ 250キロ
「石橋」定置:小イサキ 2.5トン、イサキ 100キロ
       サバ 400キロ
「 岩 」定置:小イサキ 350キロ、ヤマトカマス 150キロ
「原辰」定置:サバ 150キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 100キロ ほか
「福浦」定置:ウスバハギ 150キロ、サバ 100キロ
「大磯」定置:イボダイ 150キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 210キロ、ホウボウ 150キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 350キロ ほか

2013_Hoppo.jpgくまもんの赤いほっぺを探していると、よく見たら「ホウボウ」が山でした。この時期に「ホウボウ」ってこんなに獲れたっけ?
方々で獲れることから「ホウボウ」と名が付いたとも言われますが、小田原の定置網で今、急に顔が見え始めています。
例年なら冬の寒い時期に増えてくるのですが、今年は寒くなりかけの10月末に出現とは、少し計画が狂ってしまった印象です。
そういえば同じ定置網では、ここ数日「イシダイ」の水揚げがまとまっていたし、昨日は近隣の定置網で冬に良く獲れる「メアジ」が大漁だったこともあるし、これは沿岸の海水が急に冷えたことを示しているのかもしれません。具体的に何度という数字はありませんが、先日の台風の影響で、少し深いところの冷たい海水が流れ込んだのか、はたまた空気が冬の空気に変わったことを察知して、深場から沿岸によってきてしまったのか。「カマス」の減少が如実に感じられる今日この頃、海は我々に冬が確実に近づいて来ていることを教えてくれます。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

とある魚市場の秋模様

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 10トン、イサキ 700キロ
       イボダイ 800キロ
「 岩 」定置:イサキ 100キロ、イボダイ 100キロ
「原辰」定置:イサキ 100キロ、小イサキ 400キロ
       カワハギ 150キロ、ショウゴ 100キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小イサキ 100キロ ほか
「福浦」定置:メアジ 4トン、カワハギ 150キロ
「大磯」定置:イボダイ 70キロ ほか

 東方面からは、
「湘南沖曳」:生シラス 30キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 120キロ、釣ヒラソウダ 160キロ

小田原は「アジ」の街。今日「福浦」から揚がってきたのは「メアジ」が4トン。
「メアジ」?「マアジ」でなくて?
2013_MEaji.jpgそう「メアジ」。目が大きいアジだから「メアジ」と言われます。その他、特徴としてはツルンとした表面にメタリカルな光沢と丸っこい体つきが目立ちます。
なんかダサソ〜?と思ったアナタ。まずは味わってみて。新鮮な「メアジ」は刺身にしても良いが、薬味を効かせてタタキにするのが通好み。あとは少ない脂を補う意味でフライにすれば厚い身の食べ応えとふんわり仕上がりで満足間違いなし。
本物「マアジ」の相場は少なく高騰しているが、あふれる「メアジ」の相場はダイソーレベルで、財布も満足。こんな愉快な魚、あるかしら?

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

食えと言われて食わぬ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 190キロ、小イサキ 4.6トン
       サバフグ 410キロ、ホウボウ 230キロ
       ヒラソウダ 130キロ、ショウゴ 240キロ
       ウスバハギ 160キロ、アカカマス 200キロ
       ヤマトカマス 1.6トン、イボダイ 610キロ
       イサキ 500キロ、メアジ 260キロ
       チダイ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:小イサキ 4.3トン、イサキ 290キロ
       ショウゴ 160キロ、アオリイカ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 380キロ ほか
「福浦」定置:ショウゴ 560キロ、イサキ 160キロ
       コショウダイ 210キロ、ワラサ 120キロ
       ヘダイ 350キロ、カゴカキダイ 80キロ
       カワハギ 80キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 50キロ
「川奈杉本」:ボラ 70キロ、メジナ 40キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 200キロ ほか

20131028_fesque.jpg「クエ」祭キタ〜!ということで、魚種の豊富さが売りの秋の定置網に、今朝は「米神・原辰・福浦」の3箇統で「クエ」が入網。合計で10匹を超えるという大集合を記録致しました。しかも、そのどれもが3キロ弱から5キロくらいまでの超お手頃お買い得サイズで、見るからに高級そう。その眼光鋭いピリピリ感は、もはや魚が買い手を選ぶという位の近づきがたさ。当然の高値で競り落とされたセレブたちは、リムジンで運ばれていきましたが、結局買えずじまいの残された者たちは、いつかこの手で競り落として、幻の高級魚を味わってやるんだと改めて心に誓っていました。
それでも高級魚は、高級魚にふさわしい料理人が調理して、初めて立派な料理になり、お金が取れるのだと思うので、我々素人が思いつきで手を出しても、感動的な味覚を味わえるかどうかは疑問が残るところですけどね。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

嵐の中で魚市場は過剰演出

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ショウゴ 510キロ、小イサキ 3.5トン
       ウスバハギ 250キロ、カワハギ 100キロ
       ヤマトカマス 450キロ、サバ 360キロ
       アジ 140キロ、サバフグ 200キロ
       ホウボウ 90キロ、マルソウダ 200キロ
       イボダイ 130キロ、イサキ 310キロ
       ムロアジ 100キロ、メアジ 70キロ
       イナダ 160キロ
「石橋」定置:小イサキ 6.6トン、イサキ 180キロ
       アジ 70キロ、ショウゴ 60キロ
       ヒラソウダ 280キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:小イサキ 1トン、コショウダイ 100キロ
       イサキ 200キロ、ショウゴ 120キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣キメジ 230キロ ほか

台風直前の一瞬の凪をついて飛び出した大漁丸と共栄丸。風雨と波浪の中、相模湾に仕掛けた定置網を目指す。夜中の地震の騒ぎを他所に、懸命に手繰る網。もはや雨だか波飛沫だか分からないくらいびしょ濡れの中、連日の大漁に顔もほころぶ。
選別するのも大変なくらいに魚種が獲れ、売場は色とりどり。台風接近の影響によるものか、ここ数日間の魚種増大は「米神」定置で際立っている。「小イサキ」も多いが、それに混じって獲れてくる魚種の多さは「米神」の看板とも言えるバラエティに富んだ漁場の豊かさを物語る。
来週も大漁が続くと良いね。来週は台風は来なくて良いから。

今日のイセエビ・・・ 若干
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2013年10月25日

魚市場のラマーズ法

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イサキ 710キロ、ショウゴ 300キロ
       ヒラソウダ 140キロ、マルソウダ 320キロ
       ヤマトカマス 700キロ、サバ 220キロ
       メアジ 80キロ、イボダイ 100キロ
       サバフグ 100キロ、小イサキ 7.6トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:小イサキ 4.2トン、イサキ 460キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 110キロ、アジ 50キロ
       イボダイ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「江ノ島網」:ショウゴ 100キロ、サゴシ 120キロ

ヒーヒーフー。接近してくる台風がひい、ふう。
ヒーヒーフー。「小イサキ」が山で、こちとらヒーヒー。
台風の為か、漁場の水揚げ少なく、今日は朝からヒーマー。
明日はさらに接近する台風に厳重警戒だが、どうやら思った以上の沖通りで雨風の影響少なければ、水揚げも普通に出来るのでは?と期待もしつつ、警戒を緩めず明日の安産に備えたいと思います。ヒーフー。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする