2013年10月07日

誰もがほっとする魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 18トン、サバ 2.6トン
       カツオ 85キロ、小イサキ 1トン
       イサキ 160キロ、ワラサ 80キロ
       モロ 160キロ、ヤマトカマス 2.8トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.8トン、モロ 340キロ
       マルソウダ 2.4トン、サバ 3.3トン
       ワラサ 160キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 2.3トン、サバ 800キロ
       マルソウダ 280キロ、小サバ 200キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 200キロ、サバ 140キロ
       イサキ 100キロ、小イサキ 110キロ
「二宮」定置:サバ 2.3トン、ヤマトカマス 560キロ
       アジ 70キロ、小イサキ 220キロ
       イサキ 120キロ
「福浦」定置:ワラサ 220キロ、カツオ 150キロ
「大磯」定置:アジ 250キロ、ヤマトカマス 1.7トン
       サバ 2.2トン、マルソウダ 220キロ
       マルアジ 100キロ

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:アカカマス、ヤマトカマス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ
「江ノ島網」:アジ 80キロ ほか

ここんとこ「カツオ」が定置網に入ってきている。今朝など「福浦」定置で150キロも獲れ、型と付きの良さから値段もなかなかで競り落とされており、今後の漁獲動向が無視できない。
近年、「ヒラソウダ」の漁獲が減少しているようにも感じていたが、定置網で「カツオ」がここまで獲れる事も珍しい事だ。魚の中の”超熟”と言われるように、モッチモチの身質は典型的な「戻りガツオ」の特徴で、脂乗りも良いことから当然の返り注文が有り、魚が出る度に値が上がっていく状況である。まして今朝獲れの最高鮮度で味わう「カツオ」の食感は、格別。数日置いて身に独特の質感が出てから下ろすのも良いが、薬味もいらない鮮度感で食す「カツオ」は、サッパリとした中にコクがあり、非常に美味である。
今、ホットの炭酸飲料が流行っているという話を聞くが、清涼感の中にある安心感という意味では、まさに今朝獲れの「カツオ」が同じではないだろうか。
近隣定置網は「マルソウダ」中心の漁獲が続いているが、その中に紛れている「カツオ」と言う名の「お宝」を探して、明日も一生懸命に網を手繰ることだろう。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

魚市場ソウダ濃い時雨

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 27トン、小イサキ 100キロ
       サバ 1.5トン、ヤマトカマス 400キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 2.3トン、モロ 320キロ
       ワラサ 100キロ、小イサキ 140キロ
       サバ 150キロ、ヤマトカマス 3.3トン
「原辰」定置:マルソウダ 1トン、サバ 1.5トン
       ヤマトカマス 1.3トン
「江の安」定:ヤマトカマス 350キロ ほか
「二宮」定置:サバ 1.4トン、ヤマトカマス 220キロ
       マルソウダ 120キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ 140キロ ほか
「大磯」定置:アジ 550キロ、マルソウダ 90キロ
       サバ 1トン、ヤマトカマス 330キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:ヤマトカマス 500キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ ほか

そろそろ「ソウダ」が来たそうだ。沖縄沖の台風の影響を受けてか、朝から風が強く、雨が降ったり止んだりの不安定な天候の中、小田原の「米神」定置は「カマス」・「イサキ」を「どけどけ」とばかりに「総打破」して入網した「マルソウダ」一色に染まった。
この影響は「岩」定置にも見られ、これから「マルソウダ」が増えてくる可能性がある。例年、「マルソウダ」の爆発的漁獲があるのもこの時期であり、その兆候と捉えても差し支えはあるまい。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

白米持参推奨魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 410キロ、ヤマトカマス 1.1トン
       小イサキ 1.7トン、マルソウダ 950キロ
       ワラサ 220キロ、モロ 700キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 700キロ、マルソウダ 950キロ
       小イサキ 1.7トン、モロ 760キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2.8トン、モロ 290キロ
       ワラサ 550キロ、小イサキ 600キロ
       マルソウダ 280キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 740キロ、小イサキ 270キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 230キロ ほか
「二宮」定置:ワラサ 810キロ、小イサキ 310キロ
       サバ 290キロ、ヤマトカマス 1.1トン
「福浦」定置:ウスバハギ 130キロ、アカカマス 40キロ
       イサキ 50キロ
「大磯」定置:アジ 360キロ、サバ 140キロ
       ウスバハギ 70キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 180キロ ほか

今朝もた〜んとおいしい魚が獲れましたよ、と。今獲れている魚が旬であり、食べ頃ですよ、と。
青い魚に赤い魚、白い魚に黒い魚、茶色い魚に黄色い魚、実に様々、多種多様。全種類食べたことある人なんているのでしょうか?いいですね、相模湾。近くて遠い、神秘の海。
小田原も近くて遠い、不思議の街。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月03日

魚市場の絶対的エース

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 8.1トン、ワラサ 330キロ
       サバ 110キロ、小イサキ 1.7トン
       マルソウダ 260キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 4.5トン、小イサキ 200キロ
       イサキ 140キロ、サバ 160キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 620キロ、サバ 290キロ
       イサキ 70キロ、小イサキ 700キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 220キロ、イサキ 240キロ
       小イサキ 210キロ
「二宮」定置:ヤマトカマス 380キロ、サバ 250キロ
「福浦」定置:アカカマス、カマスサワラ ほか
「大磯」定置:アジ 220キロ、ヤマトカマス 230キロ
       マルアジ 110キロ、サバ 190キロ
       小サバ 1.4トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 320キロ、ボラ 1.1トン

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ
「江ノ島網」:アジ 200キロ、メアジ 220キロ
「湘南沖曳」:生シラス 50キロ

「カマス」の街、小田原へようこそ。
思わずそう口走りたくなる最近の水揚げ。
楽天の絶対的エースは「マー君」。秋の小田原のエースは「カマー君」
その「カマス」は堂々たる大きさにもなり、もはや干物にフライに焼き物にと目下活躍中。来月まで水揚げは見込まれ、まだまだ使い道は拡大中。現在、27連続営業日大漁水揚げ継続中(未確認)。
他、「ワラサ」や「サバ」などの青魚に混じって「ウルメイワシ」の大きめも混じりつつあり、今年は「イワシ」類が少ない中にあって、そろそろまとまった姿を見せるか、期待が掛かります。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

20年に一度の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 11.4トン、サバ 530キロ
       ウルメイワシ 90キロ、小イサキ 720キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 5トン、サバ 140キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.5トン、サバ 150キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 360キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 1.2トン、サバ 650キロ
       イサキ 110キロ
「福浦」定置:ウスバハギ 80キロ、アカカマス 70キロ
「大磯」定置:アジ 260キロ、小サバ 440キロ
       マルアジ 110キロ、サバ 100キロ
       ヤマトカマス 300キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 170キロ
「江ノ島網」:アジ 220キロ、ハマダツ 90キロ

連日連夜、もとい連日連朝、「ヤマトカマス」の穫れ続け。
台風通過でまた暑くなったり、風が吹いたり、気候の変化は体への負担も大きいが、海の中への影響も気になります。「シイラ」や「ダツ」などの顔も見えて、明日以降、また魚が多くなりそうな気もしますが、どこまで増えるか神のみぞ知るというところです。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

魚市場では鮮魚の儀

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 3.3トン、モロ 320キロ
       小イサキ 840キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 280キロ、小イサキ 2.4トン
       イサキ 180キロ、モロ 300キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 4.9トン、小イサキ 200キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.5トン、イサキ 80キロ
       小イサキ 430キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 400キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 280キロ、サバ 900キロ
       小サバ 280キロ
「福浦」定置:ショウゴ 40キロ、カワハギ 50キロ
       イナダ 50キロ、アカカマス 60キロ
「大磯」定置:アジ 170キロ、小サバ 770キロ
       サバ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ ほか
「江ノ島網」:アジ 350キロ、ショウゴ 100キロ
「湘南沖曳」:生シラス 30キロ

10月、魚種豊富な時期になってきて、いよいよ秋本番。消費税増税も決まり、多くの取り組みが行われる予定の今月。魚市場も賑やかになって参りました。
明日は相模湾のはるか沖を台風22号が通過する見込みですが、勢力からみても波浪や風雨など沿岸に影響は少ないとみられます。ただ、昨日から沖では風が強く吹き付けているようで、一部に影響があるものと思われます。
昨晩には伊東沖で小田原に向かっていたいつもの「カツオ」釣り漁船がタンカーと衝突したとニュースになっており、その安否が心配されましたが、幸いにも船は沈まず、船長以下乗組員も命に別状はなかった模様。ほっと一安心も、近海で続く海上の事故に不安が残ります。交差点も信号もない海の上で船同士が衝突してしまう不思議を感じつつも、無事故こそ漁業の基本であるとして、今後の安全操業の徹底を祈りたいと思いました。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする