魚体中骨抜き器販売中

2013年11月30日

萩の魚市場?いえ長州です

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 170キロ、メアジ 180キロ
       アカカマス 280キロ、カイワリ 100キロ
「石橋」定置:アカカマス 150キロ ほか
「 岩 」定置:メアジ 380キロ ほか
「原辰」定置:カワハギ 200キロ ほか
「江の安」定:カワハギ 50キロ、アカカマス 50キロ
「二宮」定置:カワハギ 600キロ、マルアジ 100キロ
       イボダイ 100キロ
「福浦」定置:イシダイ 220キロ、イナダ 300キロ
       ワラサ 170キロ、アカヤガラ 200キロ
「大磯」定置:小サバ 180キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:小アジ 400キロ ほか

確かに「カワハギ」は多いですが、ややや!?「ヤガラ」が山とな?3本の矢ならぬ、300キロの「ヤガラ」を前にして黙っておれません。
20131130_yayaya.jpg淡泊でいて木目の細かい上品な味わい。白身の女王とも言われるしなやかでたおやかな魚体からは、想像以上の旨味が溢れ、その脂乗りに驚くことでしょう。選ぶなら大型がおすすめ。今年は特に大きいサイズが獲れており、価格も安くなりつつあり、今がチャンス。
滅多に食べられない、季節の味を店頭で見かけたら、即ゲットで。
posted by にゃー at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

細き魚市場も大河になる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 300キロ、メアジ 100キロ
       サバ 100キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 100キロ ほか
「 岩 」定置:メアジ 130キロ ほか
「原辰」定置:アオリイカ 70キロ、サバ 60キロ
「江の安」定:メアジ 40キロ、サバ 40キロ
「二宮」定置:サバ 370キロ、アカカマス 200キロ
       イボダイ 180キロ、マルアジ 130キロ
「福浦」定置:ウルメ 350キロ、アカカマス 300キロ
「大磯」定置:サバ 100キロ、ウスバハギ 90キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:小アジ 350キロ ほか

「アイソン彗星」は崩壊し、小田原の海の「アジソン彗星」もすっからかんに崩壊。小田原の近海から「マアジ」は、ほとんど姿を消し、破片である「平塚」の「小アジ」へと姿を変えました。
そんな中、定期的にこの時期獲れる「アジ」がある。大きな目玉がトレードマーク、「メアジ」ですね。
「メアジ」と言えども「アジ」の仲間。形も似ていて、「アジ」が無ければ引き合いは当然、代用品として強くなります。今年は10月からよく獲れていてすっかりレギュラー化。年によっては全く獲れなかったりするのですが、「マアジ」が無い今年は特別重宝されてます。
今年も残り一ヶ月。代打からレギュラーへと昇格した地魚の好例であろう。
posted by にゃー at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

到底是冬天的魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 300キロ、サバフグ 350キロ
       アオリイカ 100キロ、アジ 150キロ
       サバ 150キロ、メアジ 140キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 170キロ、サバ 100キロ
       サバフグ 150キロ
「 岩 」定置:ウスバハギ 100キロ、イボダイ 150キロ
       メアジ 200キロ
「原辰」定置:アオリイカ 100キロ、ウスバハギ 150キロ
       イシダイ 160キロ
「江の安」定:ウルメイワシ 150キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 150キロ、サバ 200キロ
       アカカマス 100キロ、メアジ 200キロ
「大磯」定置:休漁

「イシダイ」が穫れ始めた。毎年恒例、年末前の第一次「イシダイ」フィーバーの序章か?
今年はまだ11月、早い気もするし、まだそこまでまとまるでもないのだろうか?
気まぐれ魚の気まぐれな動きに惑わされ、我々も判断をしかねます。それでも冬の冷え込み急になり、来週からの「ヒラメ」網の解禁と併せて、月が変われば世間はクリスマス、年末モードに変わるはず。魚市場の中も「ナマコ」や「アンコウ」の登場も相まって、一気に冬色に染まってくる事でしょう。
体調ご自愛の下、残り一ヶ月みんなで元気にやっていきましょう。
posted by にゃー at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

朝から晩まで魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 600キロ、メアジ 100キロ
       ショウゴ 70キロ
「石橋」定置:サバフグ 300キロ、ショウゴ 80キロ
「 岩 」定置:メアジ 110キロ、ウスバハギ 100キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 280キロ ほか
「江の安」定:カワハギ 80キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 100キロ ほか
「福浦」定置:アカヤガラ 120キロ、アジ 100キロ
       ショウゴ 250キロ、ワラサ 500キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「富戸定置」:小サバ 850キロ、サバ 220キロ
       アカカマス 200キロ、ウスバハギ 110キロ
       メアジ 90キロ、ムロアジ 70キロ 

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 140キロ ほか

いきます、とびます。
ふっとびます。
posted by にゃー at 14:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

風の寒さに魚市場は何を

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 1トン、アカカマス 570キロ
       ウスバハギ 140キロ、メアジ 80キロ
       イボダイ 500キロ、サバ 80キロ
「石橋」定置:小イサキ 1.3トン、イボダイ 230キロ
       アカカマス 80キロ、サバフグ 150キロ
       ウスバハギ 80キロ、イシダイ 65キロ
       サバ 100キロ
「 岩 」定置:アカカマス 250キロ、イボダイ 300キロ
       メアジ 100キロ、ウスバハギ 330キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 550キロ、カワハギ 150キロ
       イボダイ 190キロ、イシダイ 70キロ
「江の安」定:イボダイ 150キロ、サバ 120キロ
       ウスバハギ 100キロ、アジ 70キロ
「二宮」定置:アカカマス 2.3トン、イボダイ 260キロ
       サバ 80キロ、ショウゴ 60キロ
「福浦」定置:サバ 370キロ、アカカマス 300キロ
       メアジ 360キロ、ウスバハギ 70キロ
「大磯」定置:アジ 600キロ、ウスバハギ 100キロ

 伊豆方面からは、
「伊東釣船」:釣クロムツ 25キロ
「川奈杉本」:ウスバハギ 280キロ ほか
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 90キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 35キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ、小アジ 480キロ
       アカカマス 100キロ
「三崎釣船」:釣メダイ 200キロ
「江ノ島網」:アカカマス 320キロ、メアジ 200キロ

大島  (釣)メダイ   540キロ

連休明けで安定の山盛りです。
中でもようやく今朝、「ウスバハギ(シロウマ)」が沸きました。「白旨(ウマ)」とも言われる程の、秋を代表する「白身」の大御所。大きめの魚体に肝が多めにあって、余韻が残る味わい深い刺身を楽しむことができます。ハギの仲間は、火を通してもおいしいですから、飽きることがありません。まだ「カワハギ」が本格的に増えてこない今、お値打ちなのは、なんたってこの「ウスバハギ」です。頭が大きいのが気にはなりますが、落とした頭からは良い出汁も出ますので、鍋にも汁にも使えます。他にも「メダイ」や「イボダイ」、「カマス」といった秋の魚がまだまだ出てきて、秋の名残を感じさせてくれます。朝夕は冷たい風が吹くようになりましたが、今月いっぱいまでは秋だと言わんばかりの魚たちが、今日は目に付きました。
posted by にゃー at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

魚市場は誰のものか

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 460キロ、メアジ 500キロ
       イボダイ 80キロ、ショウゴ 180キロ
       サバフグ 140キロ、小サバ 180キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 180キロ、イボダイ 70キロ
       サバフグ 140キロ
「 岩 」定置:アジ 60キロ、メアジ 40キロ
「原辰」定置:ショウゴ 120キロ、ウスバハギ 50キロ
「江の安」定:ウスバハギ、メアジ ほか
「二宮」定置:アカカマス 170キロ、サバ 210キロ
       カワハギ 50キロ、イボダイ 80キロ
       イシダイ 70キロ
「福浦」定置:アジ 190キロ、アカカマス 290キロ
       サバ 230キロ、ウスバハギ 240キロ
       メアジ 660キロ、カガミダイ 50キロ
「大磯」定置:アジ 80キロ、ショウゴ 40キロ

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 50キロ
「川奈杉本」:ウスバハギ 210キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 360キロ、ウルメ 160キロ

皆さんはお魚を買う時、どちらで買われますか?
「魚屋さん」だったり「スーパーの鮮魚コーナー」だったりがほとんどでしょう。
では、お金を借りるときは?
多くの人は、「銀行」などの金融機関と答えるでしょう。
まさか、お金を借りに病院へ行く人がいるとは、初耳でした。
定置網の一年分の水揚げにも相当する大金を、選挙資金でもないのに選挙前に借りるこの無節操。
私のノンフィクションという扉を開いてくれた名著「天皇の影法師」から「ミカドの肖像」を読みあさっていたころが懐かしくも、可笑しく思え、あまりの月日の経過を物語る。あの論理的構築と推理力はどこへ。
そして、あれだけ獲れていた「小田原アジ」と「ヤマトカマス」はどこへ。
posted by にゃー at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする