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2013年11月19日

鏡に目がくらんだ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.4トン、アカカマス 1.5トン
       ウルメイワシ 1.7トン、サバ 220キロ
       サバフグ 180キロ、ヒラソウダ 460キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヒラソウダ 190キロ、サバ 100キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 200キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 260キロ、アカカマス 230キロ
       カガミダイ 80キロ、メアジ 70キロ
「大磯」定置:アジ 110キロ ほか

「アジ」が小田原に到着シター。昨日の「二宮」定置の群れを同じうして、小さめ主体の「カマス」混じり。「ウルメ」も混じって、選別作業は困難を極めた。
2013_mirrorman.jpgそして、今朝は「福浦」定置で「カガミダイ」が多く獲れていた。元々、網が深い位置にあるので、少し深い海に住んでいる「カガミダイ」が良く入る海なのだが、今年は数年ぶりにまとまってきている。多くの人がこの魚を見ると「マトウダイ」だと言う(先日の「大田市場水産物部大見学会」でもそういう人がほとんど。)が、「マトウダイ」に比べ銀色が強いのと、身が薄っぺらいのが特徴で、その為に値段も段違いに安くなる。
「カガミダイ」の山の中から「マトウダイ」が一匹でも出てくれば、レジの中から「百万円札」が出てくるようなものなのだが、実はそれがインチキの偽札だったとすると、「マトウダイ」の中から「カガミダイ」が出てきたということになる。くれぐれも気をつけたいものだ。
posted by にゃー at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする