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2013年11月25日

風の寒さに魚市場は何を

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 1トン、アカカマス 570キロ
       ウスバハギ 140キロ、メアジ 80キロ
       イボダイ 500キロ、サバ 80キロ
「石橋」定置:小イサキ 1.3トン、イボダイ 230キロ
       アカカマス 80キロ、サバフグ 150キロ
       ウスバハギ 80キロ、イシダイ 65キロ
       サバ 100キロ
「 岩 」定置:アカカマス 250キロ、イボダイ 300キロ
       メアジ 100キロ、ウスバハギ 330キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 550キロ、カワハギ 150キロ
       イボダイ 190キロ、イシダイ 70キロ
「江の安」定:イボダイ 150キロ、サバ 120キロ
       ウスバハギ 100キロ、アジ 70キロ
「二宮」定置:アカカマス 2.3トン、イボダイ 260キロ
       サバ 80キロ、ショウゴ 60キロ
「福浦」定置:サバ 370キロ、アカカマス 300キロ
       メアジ 360キロ、ウスバハギ 70キロ
「大磯」定置:アジ 600キロ、ウスバハギ 100キロ

 伊豆方面からは、
「伊東釣船」:釣クロムツ 25キロ
「川奈杉本」:ウスバハギ 280キロ ほか
「西伊豆釣」:活ヤリイカ 90キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 35キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ、小アジ 480キロ
       アカカマス 100キロ
「三崎釣船」:釣メダイ 200キロ
「江ノ島網」:アカカマス 320キロ、メアジ 200キロ

大島  (釣)メダイ   540キロ

連休明けで安定の山盛りです。
中でもようやく今朝、「ウスバハギ(シロウマ)」が沸きました。「白旨(ウマ)」とも言われる程の、秋を代表する「白身」の大御所。大きめの魚体に肝が多めにあって、余韻が残る味わい深い刺身を楽しむことができます。ハギの仲間は、火を通してもおいしいですから、飽きることがありません。まだ「カワハギ」が本格的に増えてこない今、お値打ちなのは、なんたってこの「ウスバハギ」です。頭が大きいのが気にはなりますが、落とした頭からは良い出汁も出ますので、鍋にも汁にも使えます。他にも「メダイ」や「イボダイ」、「カマス」といった秋の魚がまだまだ出てきて、秋の名残を感じさせてくれます。朝夕は冷たい風が吹くようになりましたが、今月いっぱいまでは秋だと言わんばかりの魚たちが、今日は目に付きました。
posted by にゃー at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする