魚体中骨抜き器販売中

2013年12月24日

魚市場のビッグマウス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 330キロ、ウルメイワシ 190キロ
       マルソウダ 80キロ、カタクチ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 70キロ、カタクチイワシ 470キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 170キロ、ウルメ 600キロ
「江の安」定:釣アカアマダイ、サバ ほか
「二宮」定置:サバ、タチウオ ほか
「福浦」定置:サバ 300キロ、ウルメイワシ 360キロ
       メアジ 80キロ
「大磯」定置:サバ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「網代釣船」:釣ヤリイカ 25キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 50キロ

 東方面からは、
「大磯釣船」:釣オオクチイシナギ 110キロ(4本)
「江ノ島網」:アカカマス、オキヒイラギ ほか

20131224_nagi.JPG相模湾の「アラ」は今や完全な幻となってしまいましたが、大磯の「イシナギ」は最早名物として認知されるレベルにまでなっているようで、隠れた近場でできる大物釣りのターゲットとして知る人ぞ知る穴場となりつつあるようです。
味は焼いて良し鍋に良しという、美味しい白身として知られていますが、肝臓については何度も書きますが、中毒になる危険性が高いので、該当器官を除去した上での販売が認められています。
といっても、そんなにしょっちゅう釣れる魚でもないので、今後、年末までに再入荷の可能性があるのか、ないのか、それは海の女神が漁師に微笑むか否かに掛かっていると言っても過言ではないのである。

今日のヒラメ・・・ 56枚
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2013年12月23日

魚を忘れた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 350キロ、ウルメイワシ 60キロ
       クロマグロ 130キロ、オアカムロ 100キロ
       モロ 80キロ、カタクチイワシ 50キロ
       キハダ 30キロ、小サバ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 270キロ、クロマグロ 60キロ
       ウルメイワシ 380キロ、モロ 50キロ
「原辰」定置:ウルメ 210キロ、カタクチイワシ 1.2トン
「江の安」定:ウルメ 100キロ、カタクチイワシ 150キロ
「二宮」定置:サバ 140キロ、タチウオ 100キロ
「福浦」定置:クロマグロ 20キロ、ビンナガ 20キロ
       ウルメイワシ 340キロ、サバ 320キロ
「大磯」定置:アジ、イナダ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 150キロ ほか
「富戸刺網」:活イセエビ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 260キロ
「江ノ島網」:アカカマス 210キロ ほか
「腰越定置」:活アオリイカ、活メジナ ほか
「大磯釣船」:釣オオクチイシナギ 30キロ(1本) ほか
小田原  (釣)アブラボウズ  5本

正月に注目を集めるセリと言えば、なんと言っても「マグロ」の初値。
毎年毎年、高値を更新する勢いで、近年は特に維持とプライドのぶつかり合いの傾向になっております。果たして来年もそんな事になるのでしょうか?
高値を煽るマスコミとそれを面白がる素人の下世話な興味を集めることで、水産業界がカタチだけでも盛り上がるというのなら、一つの話題として歓迎すべきなのでしょう。そんな話題が来年も一つでも多くあればと思うのですが、それに関わる人の心労は大変なものであろうと察します。なんたって一本「億」!の魚ですからね。その暴走した価値観と狂乱とも言える相場を冷静に捉えてはならないのでしょうが、あくまでもセリ人という立場から見れば、あまりに無駄な経済活動と言うほかありません。
と言いつつ、ここのところ地元の定置網に入る「マグロ」を見ては、もし27〜29日に100キロ級の「クロマグロ」が入ったら、是非買い付けて築地に送り、小田原産「本マグロ」の最高値更新の夢を見たいと思う下衆な魚市場なのでありました。
チャンスは自分でつかむのよ!

今日のヒラメ・・・ 73枚
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2013年12月21日

イカってる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 170キロ、サバ 380キロ
       カタクチイワシ 150キロ、モロ 140キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 120キロ、カタクチイワシ 150キロ
「原辰」定置:ワラサ 20キロ、サバ 20キロ
「江の安」定:ウルメ 190キロ、カタクチイワシ 230キロ
「二宮」定置:サバ、小イシダイ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ 320キロ、サバ 170キロ
「大磯」定置:サバ 90キロ、小サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 140キロ ほか
「富戸定置」:スルメイカ 520キロ ほか

冬の相模湾といえば、ここ数年、1〜2月を中心に伊豆方面で「スルメイカ」が獲れています。
今朝は伊豆の「富戸」定置網からその「スルメイカ」が入荷。魚体も大きく、明らかに肉厚。
今後も漁獲と入荷が見込まれ、冬の定番として期待されます。
是非とも「スルメイカ」の消費拡大と販売強化を。

そして厚めの札束を夢見て
◎オルフェーヴル
○アドマイヤラクティ
▲ヴェルデグリーン

皆さんに幸運を!


今日のヒラメ・・・ 32枚
posted by にゃー at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テングハコフグ

200801_hako.jpg黄色い魚体にモザイク模様。
こちらみんなのアイドル「ハコフグ」。
さかなクンの帽子でも有名。
固い骨板に覆われ、まさに箱形。


20131220_tengood.jpgこちら灰色。なめらかな曲線。
気になる黒点。怪しい雰囲気。しかし、シルエットは「ハコフグ」。


20131220_tengaaa.jpgそして思わず交わる目線、自慢の高い鼻をこれ見よがしにやぼったい唇。
以前、どこかでお会いしましたっけ?

その名を「テングハコフグ」。
20131220_tengad.jpg


分布は伊豆半島以南と文献にはありますが、微妙に相模湾まで入ってきたところ。
昨日の朝に「米神」の定置網に入りました。

毒性不明ながら「ハコフグ」特有の粘液毒はある模様。
と言うことは、同様に「焼きフグ」に味噌入れて食べれば珍味と言うことか?

あと必要なのは勇気とリスク回避する理性。
そして、美味しいか不味いかは、アナタ次第。
posted by にゃー at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月20日

魚市場の足音のバラード

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ、マイワシ ほか
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:モロ 80キロ、マルソウダ 70キロ
「原辰」定置:活カワハギ、ワラサ ほか
「江の安」定:サバ、モロ ほか
「二宮」定置:サバ 50キロ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ 400キロ、サバ 330キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 130キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 30キロ
「江ノ島網」:アカカマス ほか
「腰越漁協」:活スズキ ほか

20131220_sirass.jpg♪なんにもない、なんにもない。まったくなんにもない。
と言ったところで、始まらないので今朝の魚市場をキョロキョロ。
すると目に付いたのは定置の「生シラス」。
「!?」定置網に「生シラス」!?とうとう定置網の目もそこまで細かくなったか・・・。
いえ。これ、余りに魚が少なすぎて漁師たちが網を片手に水面近くを泳いでいた「シラス」の群れを捕獲した成果なのだそうだ。
なかなか、小田原の漁師も粋なことするもんだ。

今日のヒラメ・・・ 23枚
posted by にゃー at 16:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

吹けば飛ぶよな魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 650キロ ほか
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アオリイカ ほか
「原辰」定置:サバ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ、サバ ほか
「福浦」定置:サバ 130キロ、ウルメイワシ 350キロ
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 50キロ

日に日に減ってく漁獲高。
目で見て感じて、体で感じるこの寒さ。
明日はどっちだ?と訊くまでもない一方通行の予感。
の漁獲を改めてチェックすると、その華やかさに気づかされる。
「イカ」に「サバ」に「カマス」に「イワシ」。確かに、一年前は華やかでした。最高得票を記録して、多くの支持を集め、胸を張っての登庁だった。
そして、今。この時期、これだけ獲れていればと悔しいやら、悩むやら。議会での追及の手は休まること無く、あえなく辞意。こちらも悔しいやら、悩むやら。

今日のヒラメ・・・ 36枚
posted by にゃー at 19:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする