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2013年12月07日

珍!?白過ぎるヒラメ?

20131207_sirome.jpg
ホワイトニングのやり過ぎか?
これが噂の白斑被害か?
背中にあるのは「犬の足跡」の入れ墨か?


この親分、イケスに入れててもちっとも表に戻らないから、おかしいな?と思って、よ〜く見たら、なんとまあ上側に目があるでないの。
「ヒラメ」の上に目、つまるところの正常位。当然のことながら、裏返る訳もない。

この手のいわゆる「パンダビラメ」は裏側の白い部分に黒い模様が入ることが多いので、てっきり裏向きだとばかり思っていました。

ちなみに以前獲れた「パンダ」たち
目のない?ヒラメ
パンダが魚市場に来たよ〜
埋蔵金地図ヒラメ


今朝、真鶴は「岩」の定置網に入網。まだ500グラムくらいの可愛いサイズではありましたが、これだけ目立つ容姿をしていながらよくここまで大きくなれたものですね。

本日、無事魚屋さんに競り落とされ、これ以上の成長の夢は絶たれ(?)ましたが、ひょっとして運良く気に入ってもらえば、そこの店の水槽で長らえることができるかもしれません。
posted by にゃー at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

干され続ける魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ  110キロ、サバ 220キロ
       サバフグ 470キロ、アカカマス 160キロ
「石橋」定置:サバフグ 280キロ、サバ 100キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 120キロ、メアジ 500キロ
「原辰」定置:サバ 80キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 350キロ ほか
「二宮」定置:アジ 250キロ、サバ 100キロ
       アカカマス 300キロ
「福浦」定置:サバ 150キロ ほか
「大磯」定置:小アジ、サバ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 300キロ ほか

「カマス」がいつの間にか「アカカマス」になり、「シラス」がいつの間にか「小ウルメイワシ」になり、「サバ」がいつの間にか「サバフグ」になり・・・え?違う?
なんか干物用の魚しか獲れていないような、というか干物は万能の魚の保存法だなと改めて知ることができるような、確認できるような。

今日のヒラメ・・・ 67枚
posted by にゃー at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

ガチムチ魚市場の鍛え方

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 380キロ、サバフグ 400キロ
       メアジ 130キロ
「石橋」定置:アカカマス 230キロ、サバフグ 200キロ
「 岩 」定置:メアジ 110キロ ほか
「原辰」定置:サバ 50キロ、メアジ 40キロ
「江の安」定:アカカマス 100キロ ほか
「二宮」定置:アカカマス 400キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 250キロ、ショウゴ 100キロ
       アジ 130キロ、ワラサ 150キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:小アジ 400キロ、アカカマス 160キロ

今年は出遅れた「アカカマス」。徐々にその存在感を増してきており、その影響力はジワジワとボディーブローの様に効いてきます。出遅れた分、じっくり時間をかけて成長した・・・と言いたいところですが、元来のストロー級のボディーに相模湾の荒波で鍛えられた体は、しっかりと締まり、肉付きは良く、まさに細マッチョ。
人間でも30を超えた男が、これを維持するのは実に大変だそうで、40にもなって美しい肉体美を持ったイケメンなどと言ったら、最早それはもう神がかりな事なのだとか。
年を取って、今更トレーニングジムに通っても・・・などと半ば諦めた気持ちでいる人間は、メンタル面でまず失格であり、自己管理の出来た人間なら、まず疑問に思う前に即行動し、結果を出すものである。
男ならまずは「カマス」を喰って肉体の基礎を作り、10キロの魚箱をセッセと運んで、自らの体を鍛え上げる事から始めて欲しい。その為には、まず魚市場。一択である。

今日のヒラメ・・・ 75枚
posted by にゃー at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

魚市場の甘いささやき

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメ 720キロ、アカカマス 250キロ
「石橋」定置:ウルメ 270キロ、アカカマス 160キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 210キロ、メアジ 180キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:活カワハギ 260キロ
「福浦」定置:メアジ 470キロ、ウルメイワシ 100キロ
       サバ 160キロ
「大磯」定置:アジ 320キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 360キロ

大島  (釣)メダイ   450キロ

20131204_amaday.jpg青い「ウルメ」に赤い「カマス」。黒い「カワハギ」に緑の「サバ」。黄色い「アジ」に灰色の「メダイ」。
そんな中、今朝のメインは2キロものの「アカアマダイ」に決定。
かつて獲れた中では、3キロものの「シロアマダイ」が記憶に新しいが、「アカアマダイ」でこの大きさはなかなか無い。1キロもので大きいと言われる魚だけに、このサイズともなれば、もはや神がかりだ。見ているだけに諭吉の顔が浮かんできます。
今年は小田原周辺でも釣りの「アマダイ」が好調のようで、なかなかの釣果が上がっているようだ。週末から正月にかけて、釣って嬉しい、食べて嬉しい、レジャーにちょうど嬉しい休日の過ごし方ではないだろうか。

今日のヒラメ・・・ 45枚
posted by にゃー at 18:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痛快!シャチブリ天国

どひゃあ!「シャチブリ」の山。
20131204_shachib.jpg
右を見ても「シャチブリ」。左を見ても「シャチブリ」。
前を見ても「シャチブリ」。後を見ても「シャチブリ」。
この憎めない「へちゃむくれ」。

思わず訊き返しました。
これ「何て無茶振り!?」


某テレビで、深海魚の名物を特集したいなんて言うから、小田原市が新たな名物の発掘に動き出したのかと思いました。
しかし実際はそうではなく、国府津近辺の沿岸で「ヒラメ」の刺し網漁に掛かったと言うことでした。
それにしても、400キロ近くはあるだろうか?今までに記録したことのないその量にとにかく圧倒されました。
しかも昨日に続いて二日連続だとか(おまけに昨日の方が多いとも)。

今まで年間数匹の水揚げ(網に掛かっても価値がないので船上で捨てられる個体は含まれない)しか無かった深海魚である「シャチブリ」が、一度にこれだけ獲れるというだけでも尋常ではない事態を直感的に感じることが出来、果たして次に何が起こるのか?と不安になるレベルであることは確かだが、昨日は定置網に「ホテイエソ」や「サクラエビ」がいたりと、どうやらここ数日、深海からの上昇流が近くまで来ている事は推測できるようだ。

「シャチブリ地震」、もとい「シャチブリ」自身の研究がほとんど行われていない今、この群れが果たして繁殖目的なのか、移動目的なのか、摂食行動なのか、いまひとつハッキリはしない。しかし、数匹解体した中には精巣(白子)がよく発達した個体を確認できたし、何らかの目的を持って現れたのかもしれないと思っている。

さて、シャブリ尽くしてみようか。
身肉については、生のままでは何とも言えぬ”臭い”のある身で、刺身向きではない印象がしました。皮は厚く、固くはないが、コシのある皮をしている。身は柔らかく、全体にゼラチン質の多い白身で、火で炙ると意外にも焼き魚っぽい臭いは出なかったが、独特の食感と食味を感じることが出来、一応食べることが出来た。
しかし、美味しいかと尋ねられれば、肯定はしないだろう。名物になるのか?”迷”物ならなるだろう。

20131204_bullion.jpg果たして築地で受け入れられるのか?引き合いはあるのか?
結論の出ぬまま、この「シャチブリ」たちの運命はどうなったのか?
この笑顔がすべてを物語っている。
posted by にゃー at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

シーズン・イン・ザ・魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 300キロ、小サバ 200キロ
       アカカマス 1.8トン
「石橋」定置:アカカマス 1トン、小サバ 100キロ
       ウルメイワシ 200キロ
「 岩 」定置:ウルメ 220キロ、アカカマス 230キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 390キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 70キロ ほか
「二宮」定置:イボダイ 200キロ、サバ 350キロ
       アカカマス 550キロ、アジ 150キロ
「福浦」定置:メアジ 2.2トン、サバ 250キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、小アジ 780キロ

 伊豆方面からは、
「富戸刺網」:活イセエビ 30キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 200キロ、小アジ 400キロ
       アカカマス 200キロ
「江ノ島網」:アカカマス 170キロ ほか

20131203_hiramen.jpg刺し網の「ヒラメ」がズラリと並ぶ時期がやって参りました。
記録的大漁をした今年初めの記憶も新しく、果たして今シーズンは一体どのような漁になるでしょうか?今から楽しみでなりません。
本番ともなれば、○コ○コしていた頃と比較しても圧倒的な感触の違いを喜びとして感じることが出来るだけでなく、更なる充実感と幸福感を共有することが出来、男としてこれ以上の快感はないと思うことが出来、生きる誇りと自信を獲得することが出来ると考えます。
さらに人生を実りあるものにする為にも、充実したセ○○○ライフは欠かせない条件であり、今後は男として○○コの強化を目標に、もっと激しく、もっと強くと鍛えていきたいと考えております。

今日のヒラメ・・・ 79枚
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posted by にゃー at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする