2018_fespos.jpg

2013年12月23日

魚を忘れた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 350キロ、ウルメイワシ 60キロ
       クロマグロ 130キロ、オアカムロ 100キロ
       モロ 80キロ、カタクチイワシ 50キロ
       キハダ 30キロ、小サバ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 270キロ、クロマグロ 60キロ
       ウルメイワシ 380キロ、モロ 50キロ
「原辰」定置:ウルメ 210キロ、カタクチイワシ 1.2トン
「江の安」定:ウルメ 100キロ、カタクチイワシ 150キロ
「二宮」定置:サバ 140キロ、タチウオ 100キロ
「福浦」定置:クロマグロ 20キロ、ビンナガ 20キロ
       ウルメイワシ 340キロ、サバ 320キロ
「大磯」定置:アジ、イナダ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 150キロ ほか
「富戸刺網」:活イセエビ 60キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 260キロ
「江ノ島網」:アカカマス 210キロ ほか
「腰越定置」:活アオリイカ、活メジナ ほか
「大磯釣船」:釣オオクチイシナギ 30キロ(1本) ほか
小田原  (釣)アブラボウズ  5本

正月に注目を集めるセリと言えば、なんと言っても「マグロ」の初値。
毎年毎年、高値を更新する勢いで、近年は特に維持とプライドのぶつかり合いの傾向になっております。果たして来年もそんな事になるのでしょうか?
高値を煽るマスコミとそれを面白がる素人の下世話な興味を集めることで、水産業界がカタチだけでも盛り上がるというのなら、一つの話題として歓迎すべきなのでしょう。そんな話題が来年も一つでも多くあればと思うのですが、それに関わる人の心労は大変なものであろうと察します。なんたって一本「億」!の魚ですからね。その暴走した価値観と狂乱とも言える相場を冷静に捉えてはならないのでしょうが、あくまでもセリ人という立場から見れば、あまりに無駄な経済活動と言うほかありません。
と言いつつ、ここのところ地元の定置網に入る「マグロ」を見ては、もし27〜29日に100キロ級の「クロマグロ」が入ったら、是非買い付けて築地に送り、小田原産「本マグロ」の最高値更新の夢を見たいと思う下衆な魚市場なのでありました。
チャンスは自分でつかむのよ!

今日のヒラメ・・・ 73枚
posted by にゃー at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする