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2014年01月27日

天然魚市場はノー薬が基本

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメ 120キロ、イシダイ 40キロ
       カタクチイワシ 1.8トン、サバ 670キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:カタクチイワシ 110キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イシダイ 50キロ、ヒラマサ 20キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、アカカマス 250キロ
       サバ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 130キロ、アカカマス 50キロ

基本、魚が通ると思しき海域に設置したら設置しっぱなしの定置網は、魚の動き次第で漁が決まるのですが、その魚の動きは何が決めるのでしょうか?
もちろん魚の意志には違いないのですが、その判断を左右する要因は、その海域の潮の流れや強さ、外気温を含む水温や水質と言った環境、陽の当たりや天候、風による波の強弱など、数え上げたらキリがありません。
そこで気になるのは、魚の動きを人的にコントロールする事は果たして可能なのか?と言うこと。
特殊な光を当てるとか、薬を流すとか、網に臭いを付けるとか、そんな研究してる所もあるはずだけど、ちっとも成果が聞こえてこない。
結果的に獲れる魚というのは、その数々のファクターから導き出された魚道の先に定置網があったと言うことになるのでしょうが、丸く収めるならば設置場所を選んだ人間の勝利という事になるのでしょう。

今日のヒラメ・・・ 140枚
posted by にゃー at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする