2014年04月30日

魚市場でガンちゃんのわお!

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 6.3トン、カタクチイワシ 250キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ワラサ 18.6トン、アジ 370キロ
「原辰」定置:アジ 100キロ、小アジ 50キロ
「江の安」定:アジ 440キロ、ワラサ 210キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アジ 80キロ ほか
「大磯」定置:アジ 250キロ、アカカマス 230キロ
       カタクチイワシ 450キロ

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ

 東方面からは、
「走水刺網」:活マコカレイ 20キロ

20140430_twoflag.jpgわお!今朝も「岩」はダブルヘッダーで来た。
小学生の時に見た田舎の映画館では、「少年ケニヤ」と「スヌーピーとチャーリーブラウン」の二本立てがやっていましたが、今朝の「第八岩丸」はまさに「スターウォーズ」と「アニー・ホール」の同時上映くらいに豪華って、まるで伝わる手応えがありません。
20140430_iwiwi.jpgそれはともかく、2800超えの大獲れで4月の晦日に一気に売り上げを伸ばしに掛かりました。
負けじと明日は小田原の「石橋」定置が「ワラサ(ブリ)」を揚げて来るでしょうから、これが果たしてどこまで数を伸ばしてくるか非常に楽しみになって参りました。
負けられない意地で旗を三本用意して沖に出るか、果たしてこの雨が凶と出てしまうのか、揚げてみなければ分からない、まさに縁日の宝引きを思い出させるドキドキであります。

今日のヒラメ・・・ 84枚
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2014年04月28日

満載も安全航行の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 150キロ、ヒラマサ 140キロ
       マンボウ 150キロ
「石橋」定置:ワラサ 15トン、アジ 370キロ
「 岩 」定置:ワラサ 16.2トン、アジ 320キロ
「原辰」定置:ワラサ 250キロ ほか
「江の安」定:ワラサ 130キロ、アジ 220キロ
「二宮」定置:ワラサ 1.1トン、イシダイ 400キロ
「福浦」定置:ワラサ 280キロ、スルメイカ 60キロ
「大磯」定置:アジ 500キロ、アカカマス 520キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ボラ 390キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 45キロ
「熱海丸網」:アカカマス 160キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ、シマガツオ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 280キロ
「国府津船」:生シラス 140キロ

和歌山  ・・・ (釣)カツオ  230キロ
大島船  ・・・ (釣)メダイ  590キロ

20140428_tripleflags.jpg「ワラサ」大漁を祝う漁船が今朝は二艘。小田原の「石橋」定置に1300余り。真鶴の「岩」定置にも2000強。「石橋」定置は引き続きこの日、2回目の水揚げも行い、同じく800本近くを水揚げた。結果的に一日両船で4000超えの大漁を記録した。堂々の大漁旗が乱立する漁船の入船を迎え、今年一番の賑わいを記録する魚市場の実現となりました。
20140428_crane.jpg次々と水揚げされる「ワラサ」の巨体は船をも揺らし、市場をも賑わせ、「アジ」を蹴散らして網に入るだけの迫力を否が応でも感じさせました。今後は多少でも「ワラサ(ブリ)」に遠慮していただき、「アジ」の道を空けて定置網へ入網してくれることを祈りたいと思う。

今日のヒラメ・・・ 109枚
posted by にゃー at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

魚市場は自由放任主義

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 230キロ ほか
「石橋」定置:アジ 980キロ、ワラサ 220キロ
「 岩 」定置:ワラサ 720キロ、ボラ 500キロ
「原辰」定置:マルアジ 190キロ ほか
「江の安」定:イシダイ 70キロ ほか
「二宮」定置:ワラサ 690キロ ほか
「福浦」定置:ヒラマサ、スズキ ほか
「大磯」定置:アジ 430キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣アコウダイ ほか

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 170キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 110キロ
「二宮地引」:カタクチイワシ、スズキ

和歌山  ・・・ (釣)カツオ  530キロ
千葉富浦  ・・ (釣)クロムツ 100キロ

獲れる魚の種類が増えて、量が増えて、魚市場は連日盛況となっております。
大型連休に入っても魚の獲れる勢いは衰え・・・てきてるな、やっぱり。なぜか?
これは何が影響しているかと申しますと、やっぱり魚も連休に入ったと考えるべきなのでしょう。
そうです、自然も人間も同じ環境の中で生きているのですから、人間だけが休むなんておこがましい考えはこの際、捨て去るべきなのです。
自然よ、休むべき時は休め。ゆっくり休んで、また大いに魚を獲らせてくれ。
人間が自然に合わせる。それこそ自然なスタイルなのだから。

今日のヒラメ・・・ 114枚
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2014年04月25日

人生で一番おいしい魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1トン、イナダ 530キロ
       ヒラマサ 200キロ
「石橋」定置:アジ 2.5トン、ヒラマサ 530キロ
       ワラサ 450キロ
「 岩 」定置:アジ 1.3トン、ワラサ 840キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 300キロ、アジ 70キロ
「江の安」定:アジ 60キロ ほか
「二宮」定置:ワラサ 1.6トン ほか
「福浦」定置:ワラサ 70キロ ほか
「大磯」定置:アジ 390キロ、アカカマス 140キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 4.8トン
「川奈杉本」:ボラ 360キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 70キロ
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 440キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 240キロ
「湘南沖曳」:生シラス 60キロ
「国府津船」:生シラス 130キロ

大島釣船  ・・・ (釣)メダイ  450キロ

まずは「アジ」を握ってもらい、「アオリイカ」に「ケンサキイカ」。舌が馴れてきたところで「イナダ」に「ワラサ」をたたみ込む。「キンメダイ」の脂を堪能したら「イシダイ」と「ヒラマサ」で歯応えを楽しみ、軍艦の「生シラス」で一休み。後半は炙りの「アカカマス」で気分を一新した後、「ウマヅラハギ」から「チダイ」と「ヒラメ」で白身の共演を鑑賞、途中に「マグロ」を挟んで、〆に再び「アジ」で返り討ち。
どこかの大統領もこれぐらいの小田原尽くし握りを味わえば、もっと日本の事が好きになったはず。

今日のヒラメ・・・ 128枚
posted by にゃー at 18:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月24日

めざせ満腹魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1トン、イナダ 550キロ
       ヒラマサ 230キロ、ワラサ 360キロ
「石橋」定置:アジ 1.4トン、ヒラマサ 420キロ
       ブリ・ワラサ 350キロ
「 岩 」定置:アジ 340キロ、ヒラマサ 120キロ
       ボラ 420キロ、イシダイ 300キロ
       クロダイ 240キロ
「原辰」定置:アジ 170キロ、イシダイ 230キロ
       ヒラマサ 230キロ
「江の安」定:アジ 80キロ ほか
「二宮」定置:アジ 600キロ、ワラサ 120キロ
「福浦」定置:ヒラマサ 100キロ ほか
「大磯」定置:アジ 470キロ、アカカマス 300キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 300キロ、サワラ・サゴシ 110キロ
       ヒラマサ 150キロ、ワラサ 180キロ
「川奈杉本」:ボラ 700キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ
「熱海丸網」:アカカマス 150キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 45キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 230キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 530キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 130キロ
「湘南地引」:生シラス 60キロ

今朝は突如として「イナダ」の群れが「米神」定置に入網。量的にはまだまだだが、型も平均で今後に期待だ。「マアジ」は大型から中型まで各サイズ獲れており、今後のボリュームアップに期待する。「アカカマス」も各地で顔見せるも、まだまだ小型主体。今後の成長加速に期待したい。「生シラス」の方は、いよいよ「イワシ」の成長が加速してきて、すでに「マイワシ」の形が判明するくらいまでになってきた。「サバ」の稚魚も混じり、価値としては低下傾向。今後は「カタクチイワシ」の「シラス」が増えてくる事を期待する方向。「真鶴」の「サワラ」はすっかり小型化。一瞬のフィーバーに名残惜しいが、再びの「サワラ」回遊は是非とも期待したいところ。伊豆先の釣りモノでは「キンメダイ」が入荷して「イサキ」と共演。今後も引き続いて入荷を期待せざるを得ない。
以上の通り期待に夢膨らみ、お腹も膨らむ春の魚市場である。

今日のヒラメ・・・ 209枚
posted by にゃー at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

魚篇に春が魚市場辺にある

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 140キロ ほか
「石橋」定置:アジ 520キロ、ブリ 290キロ
「 岩 」定置:アジ 130キロ、ボラ 360キロ
       ワラサ 400キロ
「原辰」定置:ワラサ 190キロ ほか
「江の安」定:アジ 130キロ ほか
「二宮」定置:アジ 60キロ、ワラサ 370キロ
「福浦」定置:スズキ、ボラ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サワラ 350キロ、ワラサ 640キロ
「熱海丸網」:アカカマス 130キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 400キロ
「湘南沖曳」:生シラス 20キロ
「国府津船」:生シラス 70キロ

おおっ!今朝は真鶴の定置網を中心に春の魚の代名詞「サワラ」が突進してきました。季節になると季節の魚が獲れる不思議。毎年のことながら驚嘆であり、自然に抱かれる商売の安心感に思わず安堵。なんたって在庫管理を大自然がやってくれてるんだから、全自動在庫管理システム。これに勝る在庫なし。
ただし、あまり人間が身勝手な行動を起こすとバランスが崩れ、全自動供給システムが誤作動を起こす恐れあり。これすべて人間の過ちであり、責任である。
自然と調和し、敬い、受け入れながら生きる。人間としての生活を営むってそういうこと。

今日のヒラメ・・・ 115枚
posted by にゃー at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする