魚体中骨抜き器販売中

2014年04月11日

魚市場なので個人名は出せぬ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 530キロ ほか
「石橋」定置:アジ 1.7トン、ワラサ 100キロ
「 岩 」定置:イシダイ 300キロ、ワラサ 70キロ
「原辰」定置:イシダイ、ウマヅラハギ ほか
「江の安」定:マルアジ、ウマヅラハギ ほか
「二宮」定置:ブリ 460キロ、ワラサ 200キロ
       アジ 300キロ、イシダイ 460キロ
「福浦」定置:スズキ 70キロ ほか
「大磯」定置:アジ 100キロ ほか

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 260キロ
「湘南沖曳」:生シラス 100キロ
「国府津船」:生シラス 70キロ
「湘南地引」:生シラス 70キロ

獲れてる「アジ」は、日に日に型が良くなってきて、多角的にGOOD!
好調維持の「シラス」も、さらに型が良くなってきて、食べ応えGOOD!
社会的信用失墜の「リ○ン」は、○ボカタが良くなってきて、世間体BAD!
しかし、科学を一度でもかじった者ならば、妄想の引き起こす愚かな迷走に笑止千万と聞く耳持たないのが正論。
客観的事実・データを積み上げ、論理的説明をもって事実を解説、証明する。それが論文である。
インディペンデントの成功者を明かせない(明かさない)とか、実証もなく200回以上も成功したとか、子どもの自慢話と大差ないと言うしかない。
”水揚げ概況”というあくまでも曖昧な事実を書き連ね、その日の戯れ言を書き連ねる”頓珍漢”とどれほどの差があろう。
それを見ているアナタもしかりである。

今日のヒラメ・・・ 357枚
posted by にゃー at 16:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする