2014年05月31日

魚市場の屋台骨を太くしろ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 280キロ、スルメイカ 150キロ
       サバ 90キロ
「石橋」定置:アジ 1.6トン、スルメイカ 130キロ
「 岩 」定置:アジ 450キロ、小サバ 450キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 500キロ、ウルメ 80キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 50キロ ほか
「二宮」定置:サバ 280キロ ほか
「福浦」定置:サバ 390キロ、メジナ 120キロ
「大磯」定置:マルアジ 180キロ、ウルメイワシ 220キロ
       カタクチイワシ 260キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ヒラマサ 170キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 180キロ ほか
「川奈杉本」:サバ 90キロ ほか
「富戸釣船」:ケンサキイカ 30キロ ほか
「沼津底曳」:マダイ、チダイ ほか

「アジ」、「サバ」、「イワシ」の青魚三役揃い踏み。DHA、EPAチャージ完了で5月が終わる。
ヒタヒタと聞こえる夏の足音を前に、ぼちぼち梅雨の声が聞こえてきて、暑くなる前にせめて体力作りに励みたいところ。その6月は何が獲れてくるのか?何が来るというのか。
まずは「イワシ」でカルシウムを補給して、インスタントな骨太男になろうと決めた。
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2014年05月30日

夏の魚市場はモアベター

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.4トン、スルメイカ 200キロ
       サバ 180キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 520キロ、スルメイカ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 400キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 70キロ ほか
「二宮」定置:アジ 400キロ、カタクチイワシ 130キロ
       サバ 220キロ、小サバ 200キロ
「福浦」定置:スルメイカ 150キロ、サバ 120キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 420キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 100キロ ほか

昨日に引き続き「米神」定置ではそこそこの「アジ」が獲れ、昨日の突発的な大獲れに対する一部の不安を払拭させ、多くの者は魚が並ぶと、我先にとメルケル細胞を駆使して今朝獲れの「小田原アジ」の品定めをしていた。
それにしても全体的に小型の「スルメイカ(ムギイカ)」や「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」、「小サバ」と言った小魚が占める割合が多くなってきており、嫌でも夏の到来を実感するわけだが、今日も日中は非常に暑く、多くの者はクールビズを待ちきれないといった風で上着を自ら放棄、頼んでもいないのにストリップしていた。
しかし、今年は冷夏やエルニーニョ現象、台風上陸が多いなどと予想されているようだが、どのような夏になるにしても売り上げに貢献できる魚が獲れてくれることを祈るばかりである。
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2014年05月29日

魚市場よ、私は帰ってきた

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.8トン、サバ 220キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 900キロ、スルメイカ 170キロ
       小サバ 200キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.6トン ほか
「江の安」定:アジ 640キロ ほか
「二宮」定置:アジ 560キロ、スルメイカ 170キロ
       サバ 2トン
「福浦」定置:サバ 1.2トン、スルメイカ 170キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 250キロ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 150キロ ほか
「川奈杉本」:サバ 250キロ ほか

夏の暑さにも負けず「小田原アジ」が帰ってきた。
昼の日差しもあって海水温は順調に日々上昇しており、ここ数日、日中は19℃を超えてきている。そんな折、ふと「アジ」が定置網に戻ってくる。微妙な水温の境目を泳いでいるのか、「サバ」に誘われた気まぐれか、各地の網に一定量入っており、今後の入網も期待できそうな様子である。
ここしばらくは「アジ」と「サバ」の王道で行ってみたいと思う。
20140529_urashiman.jpgそういえば、今朝は「二宮」の定置網に「アカウミガメ」が入った。個体としてはなかなかの大きさで、産卵も期待できる大きさという事だった。そう、産卵の為に産まれた海に帰ってきたという事なのだろう。しかし、残念ながら網に掛かってしまい、死亡水揚げとなってしまった。せめて産卵後であって欲しいと願うが、もしも海岸でウミガメの産卵後を見つけたら、掘り返すなどせず、そっとしておいてあげて欲しいと願います。
ちなみにどうやら「浦島太郎」付きという事で、彼も久しぶりに地元に帰ってきた?と言う事になるのでしょう。こちらはとにかく、よかったですね。
posted by にゃー at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

畏れ多くも魚市場は魚少なし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 90キロ、サバ 160キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「石橋」定置:アジ 530キロ、小サバ 200キロ
「 岩 」定置:小サバ 200キロ、ボラ 500キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 320キロ
「江の安」定:アジ 90キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:クロマグロ 1本(56キロ)、サバ 600キロ
       スルメイカ 200キロ、ウルメ 180キロ
「大磯」定置:サバ 80キロ、カタクチイワシ 70キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 80キロ ほか

和歌山  ・・・ (釣)カツオ  650キロ

高円宮・・・もとい、「小田原アジ」は獲れる量少なく値段は相変わらずの高止まり。回復の兆し無く、今朝も安定の少なさであった。期待の「ゴマサバ」や「スルメイカ」にいたるもそこまで量は増えず、平均浜値は高値推移の最近である。
週の後半は月末が絡むが、二日休漁の続いた「二宮」定置が不気味な存在感を放っており、目が離せない。また、今朝突然現れた「福浦」定置の50キロ級「クロマグロ」。付きも良く、魚も良かった。期待はしないが、2本目3本目があればと願う。
posted by にゃー at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

夏ざかりシの字組の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1トン、シイラ 140キロ
       カタクチイワシ 130キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 250キロ、シイラ 140キロ
       小サバ 240キロ
「原辰」定置:アオリイカ 70キロ、スルメイカ 70キロ
「江の安」定:チダイ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:シイラ 390キロ、サバ 400キロ
       スルメイカ 330キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 560キロ、サバ 150キロ
       カタクチイワシ 120キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:サバ 100キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 190キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:小スルメイカ 250キロ

って、まだ5月ですけど、もはやこの時期の「シイラ」は定番になりつつあります。鮮やかな新緑のような色の滑らかな魚肌は独特。シャチホコのようにツルンと反り返った魚体は、泳いでいた時の勢いを力強く訴えます。この存在感がありながら、市場評価は低いこの「シイラ」。しかし、「ワラサ」が消えて「イナダ」が出てこない現状では貴重な惣菜魚として量販店を中心として重宝しています。
今獲れている「小スルメイカ」や「カタクチイワシ」の類と合わせて、毎晩の献立は次から次へと渋滞中。食材供給の嵐で食べる方も追いつかないくらいです。今後は「トビウオ」や「ゴマサバ」、「カマス」といった魚のメニューも積極的に考えて欲しいと思います。
かく言う私はもっぱら食べる専門ですが。
posted by にゃー at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

魚市場はふたりのアジランド

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメ 100キロ、カタクチイワシ 500キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ、カタクチイワシ 550キロ
       マンボウ 80キロ、スルメイカ 90キロ
「 岩 」定置:アジ 100キロ、ヒラマサ 180キロ
「原辰」定置:サバ 60キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 50キロ ほか
「二宮」定置:サバ 400キロ、アジ 300キロ
       小タチウオ 160キロ
「福浦」定置:スルメイカ 300キロ、シイラ 150キロ
       サバ 100キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 230キロ ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:サバ 110キロ
「川奈杉本」:メジナ 60キロ、シイラ 60キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 70キロ
「沼津底曳」:マダイ 30キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 180キロ

♪夏夏夏夏ココ夏。鯵鯵鯵鯵、消えちゃった・・と。
まるで最近のCHAGEの心境を象徴しているかのようなテンション低い(本心は定かではありませんが)日々が続きます。
それというのも「アジ」はすっかり姿を消して、貴重な魚と化したせいなのです。庶民にはもはや手の届かない朝獲れの「小田原アジ」は、本来ならまだまだ獲れてくれなければ困る時期だというのに、今朝も数百キロの水揚げにとどまりました。
代わって獲れている魚は何か?と見回すと「サバ」やら「イサキ」やら「シイラ」に「小スルメイカ(ムギイカ)」、「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」などなど種々見えてくるのだが、それでも盛り上がりに欠ける印象がぬぐえない。
何故か?買受人全体に沸き立つギラギラ感が不足していると感じるのは私だけだろうか?
この原因は、ただ単に「アジ」が獲れないからだけなのか、商売の方の魚が売れていないという事なのか、原因はそれだけではないというのか?これで「アジ」が回復すれば、盛り上がりは戻ってくるのか?
ま実際、もし来週「アジ」が大漁だとすれば、おそらく市場の盛り上がりは一時回復するだろう。
この業界、思っているよりも案外単純な構造だったりするのである。
posted by にゃー at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

そして次は「魚市場の日」

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.1トン、スルメイカ 110キロ
       ワラサ 210キロ、カタクチイワシ 150キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 540キロ ほか
「原辰」定置:カタクチイワシ 720キロ ほか
「江の安」定:アジ、カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:アジ 200キロ、サバ 800キロ
       アカカマス 150キロ、タチウオ 160キロ
「福浦」定置:スルメイカ 500キロ ほか
「大磯」定置:アジ 80キロ、ウルメイワシ 160キロ
       サバ 80キロ ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:スルメイカ、アカカマス ほか

流通の中間に位置し、「クイズ100人に聞きました」で、今の世の中ゴキブリの次に無くなっても良いものとして必ず上位にランクインするキーワード。それが魚市場。
そんな魚市場を年に一度くらい懐かしむ、尊ぶ、そして思い出すような日があっても良い(のではないだろうか)。
posted by にゃー at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

とびだせ魚市場の海

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 150キロ、カタクチイワシ 60キロ
「石橋」定置:アジ 200キロ、カタクチイワシ 100キロ
       小サバ 350キロ、ヒラマサ 80キロ
「 岩 」定置:アジ 110キロ、ヒラマサ 160キロ
       サバ 200キロ、アカカマス 100キロ
「原辰」定置:サバ 230キロ、アカカマス 60キロ
       ヒラマサ 40キロ
「江の安」定:カタクチイワシ、アカカマス ほか
「二宮」定置:サバ 130キロ、アカカマス 100キロ
       カタクチイワシ 70キロ
「福浦」定置:タチウオ 520キロ、アカカマス 220キロ
       スルメイカ 220キロ、シイラ 190キロ
       サバ 120キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 120キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ 120キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 100キロ ほか

休み明け、天候と潮流に影響されたのか思ったほどに伸びなかった「アジ」の漁獲に落胆しつつ、それをまかなう様に獲れ始めた「カマス」の量と、まとまり始めた「シイラ」の存在感に心奪われつつも、今朝一番目立ったのは「福浦」定置の「タチウオ」。
量もまとまったが、その大きさもなかなかのもので、太い・長い・ピカッてるの「タチウオ」の質を測る上で大切な三つのバロメーターが三拍子揃い踏み。当然の評価で今日のオカズは早くも決まり。冬の風物詩とも言える「タチウオ」の出現は、今年の冷夏の予兆なるのか判然としないが、今後の獲れ高の推移を見守りながら、あれこれと献立を考えたいものである。
posted by にゃー at 17:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

操られてるのか?魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 100キロ、カタクチイワシ 300キロ
「石橋」定置:アジ 800キロ、イナダ 130キロ
       カタクチイワシ 580キロ
「 岩 」定置:ヒラマサ 180キロ、サバ 200キロ
       小サバ 130キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 200キロ、小サバ 250キロ
       アカカマス 50キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 130キロ ほか
「二宮」定置:サバ 350キロ、カタクチイワシ 100キロ
「福浦」定置:サバ 460キロ、ワラサ 100キロ
       スズキ 160キロ
「大磯」定置:アジ 400キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 170キロ ほか
「富戸釣船」:釣ケンサキイカ 55キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 160キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ

大島  ・・・ (釣)メダイ  580キロ

ポールの容態は回復傾向というが、「小田原アジ」の水揚げは日曜日の祭り以降、日に日に悪化する始末である。と言って、回復するまで休市するという訳にはいかないところが現実というヤツで、淡い期待を胸に今朝も岸壁に立ったのであった。
まだまだ春の「アジ」シーズンの中であり、不安定な水揚げを払拭する大獲れを期待せずには居られないのだが、何かその切っ掛けが欲しいと思い悩む日々なのである。水温はもう高く、また天気も良い、海の濁りも消え、満月も過ぎた。この上、何が不足というのか。
といいながら、明日は小田原のみの「臨時休市日」となっております(築地などは営業)。ご来場予定の仕入れ業者および関係者はご注意ください。朝来ても真っ暗ですので。
posted by にゃー at 16:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

ヨヨヨイの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 200キロ、カタクチイワシ 3.4トン
       スルメイカ 170キロ
「石橋」定置:アジ 1.6トン、ヒラマサ 160キロ
       サバ 380キロ
「 岩 」定置:サバ 200キロ、スルメイカ 150キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 170キロ、小サバ 100キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 100キロ、ヒラマサ 50キロ
「二宮」定置:サバ 1.8トン ほか
「福浦」定置:サバ 800キロ、スルメイカ 450キロ
       アカカマス 290キロ、アオリイカ 100キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ、サバ 120キロ
       カタクチイワシ 320キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.2トン ほか
「川奈杉本」:アジ、サバ ほか

良い漁して、良い魚獲れて、良い値で売れて、良い魚屋繁盛して、良い人が買って、良い食事をする。
こんな良い事あるかしら。
posted by にゃー at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

明日か、魚市場で祭りは

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 400キロ、スルメイカ 100キロ
       カタクチイワシ 250キロ
「石橋」定置:アジ 720キロ、カタクチイワシ 250キロ
「 岩 」定置:アジ 550キロ、スルメイカ 120キロ
       ヒラマサ 160キロ、サバ 120キロ
「原辰」定置:スルメ 80キロ、カタクチイワシ 80キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 140キロ ほか
「二宮」定置:サバ 460キロ、ウルメイワシ 80キロ
「福浦」定置:アジ 260キロ、サバ 950キロ
「大磯」定置:アジ 80キロ、サバ 140キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 150キロ

2014_poster.jpg明日は相模湾の魚好き、グルメ好き、小田原漁港に集まれ!
と言うことで、この祭りの最大の目玉として、祭りのためだけに定置網を締め、即売の用の魚を獲ってくると言う大盤振る舞いの趣向となっている。今が旬の「マアジ」を中心とした地魚が格安で販売され、噂では当の魚屋でさえも仕入れに来るのでは無いかというほどの大サービスで販売を行うと言うことだ。
朝まで小田原の海を泳いでいた地魚が、目の前に並んで好きに買えるというのだから魚好きにはたまらない。まして今獲れている「マアジ」は食べ応え満点の肉厚で超大型サイズが中心であり、それこそ思い切りかぶりついて旬の味を堪能して欲しい。
地魚即売の他にも、飲食店やフードコートなどもあり、家族できても飽きさせない内容となっている。5月の連休からしばらく経って、そろそろどこかへ出かけなくてはという切羽詰まったお父さんでも、十分面目を保つどころか、来て良かったね!の大殊勲を挙げること請け合いの鉄板イベント。
今すぐに車のエンジンを掛け、出発準備を整えて欲しい。ちなみに開催時間が朝の8時から昼の1時までとなっており、多少疑問符が付くところもあるが、鮮魚を扱うイベントと言うことで、朝の早いのは当然だと割り切って、朝ご飯を食べるつもりで来るのも良いのではないだろうか?
posted by にゃー at 16:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サガミソコダラ

hentara_kazumaru.JPG
沼津の底曳き網に入っていた「ソコダラ」の仲間。


大きさとしては10センチに満たないサイズであり、商用利用の方法もほぼ無いと言える大きさである。
相模湾では今まで見かた事のない魚であるが、名前から推察するに地元の深海にも泳いでいるのだろう。スレてしまって鱗もほとんど残っておらず、また吻先の尖りも僅かに確認できるだけだが、発光器の数やら腹側の鱗の有無などで同定する事が出来た。

今回は完全な雑魚扱いで捨てられてしまっていたが、今後、もっと大きなサイズが獲れてくれば、地元で獲れる「トウジン(ゲホウ)」や「イバラヒゲ」などとともに市場に並ぶこともあるかも知れない。
ラベル:深海魚 珍魚
posted by にゃー at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

絵に描いたような魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.1トン、サバ 340キロ
       ヒラマサ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 620キロ、サバ 860キロ
       カタクチイワシ 280キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 340キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 60キロ ほか
「二宮」定置:アジ 270キロ、サバ 180キロ
「福浦」定置:サバ 1トン、アジ 120キロ
       スルメイカ 100キロ
「大磯」定置:アジ 460キロ、カタクチイワシ 100キロ

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:小ムツ 100キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 110キロ ほか

「小田原アジ」獲れてます。ご安心下さい。
種類も豊富に獲れており、大変便利。
綺麗な相模湾で獲れた魚は、とても安全。
快適な魚食ライフをサポートする体勢は完璧。
posted by にゃー at 16:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

魚市場にしかできない事

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 320キロ、小サバ 400キロ
       スルメイカ 300キロ
「石橋」定置:アジ 650キロ、サバ 250キロ
       スルメイカ 140キロ
「 岩 」定置:アジ 200キロ、ヒラマサ 300キロ
      サバ 190キロ、小サバ 270キロ
「原辰」定置:アジ 90キロ、小サバ 80キロ
「江の安」定:アジ 200キロ、カタクチイワシ 80キロ
「二宮」定置:アジ 850キロ、サバ 330キロ
       小サバ 400キロ
「福浦」定置:サバ 890キロ、小サバ 19.8トン
「大磯」定置:アジ 110キロ、カタクチイワシ 340キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 1.3トン
「山下丸網」:イナダ 250キロ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 30キロ

またも小田原に「アジ」が戻ってきた〜。
量的に一時の勢いは無いものの、減少傾向の最近を考えれば上々の漁獲という事が出来るでしょう。
それに「サバ」の大獲れや「カマス」の大漁、「生シラス」の復活もあって魚市場は今朝も大盛況。
週末の「おまつり」も晴天に恵まれ、大混雑が予想される中、幸先の良い木曜日となりました。明日以降、週末に掛けて若干の上下はあるでしょうが、多くの人から美味しい魚を期待されている事をひしひしと感じております。
魚市場として出来る事は一つ。一匹でも多くの魚を市場に届けてもらう事。そして売り切る事であります。明日も明後日も、それを当然の事として、一匹一匹丁寧に売っていく事を心掛けたいですね。
posted by にゃー at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

困ったら駆け込み魚市場へ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 100キロ、小サバ 40キロ
「石橋」定置:ワラサ 160キロ、カタクチイワシ 140キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 100キロ ほか
「原辰」定置:カタクチイワシ 190キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ、小サバ ほか
「二宮」定置:活イシダイ 150キロ
「福浦」定置:アオリイカ 150キロ、ヒラマサ 250キロ
       アジ 100キロ、メジナ 150キロ
       ワラサ 180キロ
「大磯」定置:アジ 80キロ、カタクチイワシ 80キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ ほか

って、魚が無いことに困った挙げ句に、魚が無くては話にならない。
特に「アジ」の不足は深刻だ。少なくとも6月までは獲れてくれなくては、「小田原アジ」の看板が泣いてしまう。明日の水曜日の一日、網を休ませて、木曜日にどれだけ顔を見ることができるか。あまり過度の期待は禁物だが、注目して見ることとしよう。
posted by にゃー at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

頭と魚市場は使いよう

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメイカ 300キロ、サバ 210キロ
「石橋」定置:アジ 270キロ、ワラサ 700キロ
「 岩 」定置:アジ 100キロ、サバ 80キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 220キロ、小サバ 80キロ
「江の安」定:アジ、小サバ ほか
「二宮」定置:ワラサ 140キロ、小サバ 200キロ
「福浦」定置:アオリイカ 170キロ、サバ 920キロ
       ヒラマサ 400キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ、カタクチイワシ 130キロ
       ウルメイワシ 150キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 190キロ、サゴシ 50キロ
「富戸釣船」:釣ケンサキイカ 100キロ
「熱海丸網」:アカカマス 200キロ、アオリイカ 50キロ

 東方面からは、
「湘南地引」:アカカマス 50キロ

W杯を一ヶ月後に控えた今日、「第2回 小田原 あじ・地魚まつり」まであと一週間を切った記念すべき日を迎えた。
それに合わせて”まつり”に参加する魚市場代表の発表が行われ、シャケローニ監督が選んだ魚種としては、大方の予想通り主役を飾る「マアジ」をフォワードに据え、同じく地魚代表としての「イシダイ」とのツートップを形作り、そしてゴールの要に「サザエ」を配置するという鉄壁フォーメーションが発表された。
しかし、まず名前が挙がった「マアジ」だが、最近の芳しくない水揚げ状況を懸念する記者たちからは不安の声が上がった。同じく「イシダイ」の状況も良いとは言えず、不安の募る”チーム・シャケ小田原”のこの一週間での立て直しと動向に注目が集まる事は必至だ。
漁獲減による”まつり”不参加などという失態が無い事を祈りつつ、監督の手腕に期待をしたい。
噂では切り札とも言える”3Dプリンター”で「アジ」を作って泳がすとか、ぶら下げるとか・・・。
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2014年05月10日

三魚三様の魅力は魚市場で

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヒラマサ 270キロ、サバ 120キロ
       カタクチイワシ 300キロ
「石橋」定置:アジ 1.3トン、ワラサ 1.3トン
       サバ 100キロ、小サバ 450キロ
「 岩 」定置:アジ 220キロ、カタクチイワシ 460キロ
       サバ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 230キロ ほか
「江の安」定:ヒラマサ 60キロ、カタクチ 100キロ
「二宮」定置:アジ 240キロ、小サバ 180キロ
       ワラサ 770キロ
「福浦」定置:サバ 680キロ、スルメイカ 100キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、ウルメイワシ 220キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 240キロ ほか
「川奈杉本」:アジ 80キロ ほか

 東方面からは、
「二宮地引」:アカカマス 240キロ

「アジ」は減った。代わって増えてきたのは「カタクチイワシ」と「ゴマサバ」だ。
それに今朝は「シイラ」も見えた。他に定置網に超特大28キロを筆頭とした「ヒラマサ」が復活したり、地引き網で大きめの「アカカマス」が入ったり。種類は多くみえているが、多い魚は限られている印象。
来週からはますます「サバ」が幅を利かせてくる感じがする。そしたらもう夏。
「イナダ」や「スズキ」、「イサキ」などを中心に、その存在感を増してくるだろう。その中では今年は「アオリイカ」も期待できるかも知れない。産卵期の今、これからがお楽しみである。
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2014年05月09日

♪アジのままの〜魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 100キロ、カタクチイワシ 150キロ
「石橋」定置:アジ 1.5トン、ワラサ 3.1トン
「 岩 」定置:ワラサ 2.4トン、アジ 270キロ
       サバ 380キロ
「原辰」定置:ワラサ・サバ ほか
「江の安」定:アジ ほか
「二宮」定置:活イシダイ 300キロ
「福浦」定置:サバ 650キロ、アジ 190キロ
       アオリイカ 100キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ、カタクチイワシ 50キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 180キロ、ワラサ 190キロ
「伊豆釣船」:釣オオクチイシナギ 160キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ、釣マダイ ほか

と言いたかったが、その声をかき消すように「ワラサ」の強烈な寄せが今朝は押し寄せました。その勢いに圧倒されて「アジ」は日に日に減ってきております。
しかし、「アジ」は今の時期、小田原の華であり、主役。ここは負けられないとして、形勢逆転の機会をうかがっているはず。
風の強い日が続いたり暖かい日差しが注いだりと、季節の変わり目を思わせる急変する環境に、海も多少、まごついているように見えますが、それも自然であり、ありのままの相模湾。
明日も、来週も、この現実を受け入れた水揚げで商売していくほかなさそうです。
posted by にゃー at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

𩺊〜アラ

20140508_arara.jpg

これほど「幻の魚」という称号が似合う魚は他にいないだろう。

魚篇に「荒」と書いて「アラ」。
えら蓋周辺にあるという毒のある棘、大きな口、ギラ付く眼光といい見るからに荒々しい面構えは、まさに「魚の王様」という称号もふさわしい。

図鑑などには1メートルを超えるものもいるというが、今では4キロを超えるサイズですら、メッキリとその姿を見られなくなった。

小田原でも年に数本しか揚がらないキロ上のサイズにあって、7キロというサイズは近年とんと見られなかった”超大物”と言えるサイズである。

相模湾から伊豆半島に掛けての「アラ」の深場釣りは昔から有名で、多くの太公望が挑戦しているが、なかなか本命に当たることがないという超難易度の高い釣りとしても有名。そんな「幻の魚」が定置網に入ったという。それも大磯「湘南定置」に。

これは珍事。

春の嵐に誘われたのか、コロコロ太った大磯の「マアジ」を追いかけてきたのか、普段は300メートル休の深海にいるといわれる魚が、100メートル未満の深さに位置する定置網にまで入ってくるとは、「アラ」の略は「アン・ラッキー」とでも言いたいくらい不幸な出来事であり、我々にとっては「あら?こんなところに幻が。」とでも言いたくなるほどのラッキーであり、実に複雑な事象として捉えられている。

注目の価格も当然”超”の付く高値で、もちろん当日の全魚種の中で最も高く、最近の漁獲された魚の中でもおそらく一番高かったのではないだろうか?
ちなみに価格的に最も近いのが地物の「オカイアワビ」と言えばわかりやすいだろう。

201310_KUE.jpg九州地方では一般的に「アラ」と称して「クエ(モロコ)」が流通しており、本物の「アラ」だと思って頼むと「あら?」という事になるそうなので、特に九州場所の時期などは要注意である(写真は「クエ」)。
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2014年05月08日

魚市場の回廊から抜け出せ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 400キロ、ワラサ 2.5トン
       カタクチイワシ 960キロ
「石橋」定置:アジ 1.3トン、ワラサ 380キロ
「 岩 」定置:ワラサ 350キロ、アジ 450キロ
       カタクチイワシ 200キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 500キロ、アジ 80キロ
「江の安」定:アジ 230キロ ほか
「二宮」定置:アジ 610キロ、ワラサ 360キロ
       タチウオ 100キロ
「福浦」定置:アジ 150キロ、ウルメイワシ 70キロ
「大磯」定置:アジ 140キロ、マルアジ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 430キロ、ワラサ 380キロ
「川奈杉本」:メジナ 100キロ ほか

「ワラサ」もあって「アジ」もある。「イワシ」もあれば「サバ」もある。もはや魚市場として最強の称号を手に入れたと言っても過言である。まだ「カツオ」がない、「タイ」がない、「ヒラメ」が少ない、「シラス」が消えた。などなど揚げたらキリがないが、完璧の装備を獲得した様に見えても、どこかに一つは落ち度があるものだし、それが人間味を産み、愛嬌となる。「アジ」があればすべてがうまくゆく。であればよいのだが。
魚市場としての伸び代を残す余裕と言える内が花、その成長という名の見えない投資(浪費)に我々はどこまで耐えられるか。チキンレースのようであり、賽の河原のようでもある。未来はどこにあるのか、行き着く果てはどこにあるのか。
「僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る。」高村光太郎の言葉を思い出す。
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2014年05月07日

水平思考から生まれる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 800キロ ほか
「石橋」定置:アジ 4.1トン、ワラサ 460キロ
「 岩 」定置:アジ 1.2トン、イシダイ 370キロ
「原辰」定置:アジ 160キロ ほか
「江の安」定:アジ 100キロ ほか
「二宮」定置:アジ 1.5トン、アカカマス 530キロ
       スズキ 150キロ、ワラサ 570キロ
       ヒラマサ 100キロ、メジナ 100キロ
「福浦」定置:アジ 550キロ、アオリイカ 120キロ
「大磯」定置:アジ 350キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 230キロ、ヒラマサ 520キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 40キロ

20140507_manji.jpgどこを取っても横並び、「アジ」しか獲れていないかと思われがちな魚市場です。
天候も回復傾向で気温も上がり、魚市場を行き交う人も口々に「アジジ〜」「アジィ〜」と言ってるとかいないとか。これからどんどん気温が上がる気候になり、魚の善し悪しと同じくらいに氷の量までも気にしなくてはならない季節となって参ります。同じく「アジ」の漁もこれからどんどん増えていく傾向なら良いのですが、どうも連休明けての様子を見ていると、そう簡単に増えそうな気配で無いところがもどかしくも、歯がゆいのだ。
がしかし、こうして「アジ」が獲れているうちは平和が担保されている。それが小田原という土地なのだ。
まったくウクライナに見せてやりたい、この平和。である。
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2014年05月06日

JAは"地アジ"の略の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.9トン、カタクチイワシ 400キロ
       スルメイカ 110キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 2.5トン、ワラサ 1.1トン
「原辰」定置:アジ 600キロ ほか
「江の安」定:アジ 350キロ ほか
「二宮」定置:活イシダイ 50キロ
「福浦」定置:アジ 1.3トン、ヒラマサ 820キロ
       サバ 450キロ
「大磯」定置:アジ 570キロ、アカカマス 600キロ

和歌山  ・・・ (釣)カツオ 260キロ


今朝の「アジ」は、口に「ネンブツダイ」を加えたまま絶命しているものが多く、ある種、失楽園の死に様に通じる愛の形を思い起こさせたが、そういった意図はまるでなく、ただ単に逃げ惑う小魚が「アジ」の口の中に逃げ込んだだけだったようだ。
肝心の「アジ」については申し分なく、「シラス」増殖の効果もあって手頃なサイズで良好な脂肪を蓄えたメタボ型が増えており、非常に好評を博している。
世界卓球では愛ちゃんがいなくて銀メダルだったが、魚市場は「アジ」を擁して早くも今月の金メダル確定というところだろう。
posted by にゃー at 16:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

魚市場にアジを取り戻せ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.3トン、カタクチイワシ 330キロ
「石橋」定置:アジ 1トン、カタクチイワシ 430キロ
「 岩 」定置:アジ 1.3トン、カタクチイワシ 100キロ
「原辰」定置:アジ 2.7トン ほか
「江の安」定:アジ 290キロ ほか
「二宮」定置:アジ 930キロ、ワラサ 6.2トン
「福浦」定置:アジ 50キロ、ワラサ 70キロ
「大磯」定置:アカカマス 300キロ、マルアジ 200キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 1.2トン
「川奈釣船」:釣キンメダイ 30キロ

と言ったか言わぬか、定置網はどこも「アジ」一色。連休直前の昨日の高値から、連休初日で中央市場休場の今朝は一転相場下落。それでも安値には安値なりの注文が集中、安定の人気に変わりはなかった。まさにジェットコースター相場。高低の魅力はまさに往年のクリスタルキングかレッド・ツェッペリンを思い出させる。
「ワラサ」も徐々にその目廻りを小さくしながら数も減らしております。その中、久々操業の「二宮」定置が往復水揚げを敢行し、大台1,000本の水揚げを記録(オカズ分も含む)。市内、お祭りムードの中、一箇統だけ気を吐きました。
次の営業は5月6日(火)となります。お間違えの無いように。
posted by にゃー at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

お得な魚市場がココにある

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.7トン、カタクチイワシ 2.3トン
       ヒラマサ 230キロ
「石橋」定置:アジ 2.7トン、カタクチイワシ 2.3トン
       ワラサ 1.3トン
「 岩 」定置:ワラサ 5.5トン、アジ 800キロ
       イシダイ 240キロ
「原辰」定置:アジ 170キロ ほか
「江の安」定:ワラサ 250キロ、アジ 330キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アジ 250キロ、アオリイカ 160キロ
「大磯」定置:アジ 360キロ、アカカマス 430キロ
       カタクチイワシ 300キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 6トン
「熱海丸網」:アカカマス 50キロ
「富戸定置」:ヒラマサ 1トン

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 110キロ

気が付けば「カタクチイワシ」がここまで獲れている。こりゃあ梅雨明けの「シラス」も約束されたようなものだ。後は天気さえ良ければ、と言うところか。
肝心の「生シラス」の現況はというと、ここ数日の天候の悪化でほとんど出漁できず、量もなく、市場にはほとんど並びませんでした。今朝、ようやく数十キロが並びましたが、いかんせん混じりもの(いわゆるチリメンモンスター)が多く、一級品は極めて少ない状況のようです。
明日は東京などの中央市場は軒並み休市、小田原のみ操業、営業となっておりますので、どうしても魚が少なくて困るという人は、勇んで小田原へ来てください。新鮮、元気な魚がアナタを待っています。
posted by にゃー at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

魚市場には今、銀河系軍団

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 6.7トン、ワラサ 6.9トン
「 岩 」定置:ワラサ 4.5トン、アジ 970キロ
「原辰」定置:ヒラマサ 140キロ、アジ 100キロ
       カタクチイワシ 170キロ
「江の安」定:ワラサ 120キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 160キロ ほか
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 7.4トン
「川奈杉本」:ワラサ 50キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 60キロ

小田原を中心とした相模湾一帯では、綺羅星のごとく、すばらしい旬の魚たちが連日、水揚げ、集荷されております。
先週まで豊漁でした「生シラス」が天候のために不漁続きとなってしまったことを除けば、好調を維持していります。これで連休前に天候も回復するというので、水揚げも回復してくれることをまずは祈りたいと思います
posted by にゃー at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする