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2014年05月17日

明日か、魚市場で祭りは

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 400キロ、スルメイカ 100キロ
       カタクチイワシ 250キロ
「石橋」定置:アジ 720キロ、カタクチイワシ 250キロ
「 岩 」定置:アジ 550キロ、スルメイカ 120キロ
       ヒラマサ 160キロ、サバ 120キロ
「原辰」定置:スルメ 80キロ、カタクチイワシ 80キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 140キロ ほか
「二宮」定置:サバ 460キロ、ウルメイワシ 80キロ
「福浦」定置:アジ 260キロ、サバ 950キロ
「大磯」定置:アジ 80キロ、サバ 140キロ

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:アカカマス 150キロ

2014_poster.jpg明日は相模湾の魚好き、グルメ好き、小田原漁港に集まれ!
と言うことで、この祭りの最大の目玉として、祭りのためだけに定置網を締め、即売の用の魚を獲ってくると言う大盤振る舞いの趣向となっている。今が旬の「マアジ」を中心とした地魚が格安で販売され、噂では当の魚屋でさえも仕入れに来るのでは無いかというほどの大サービスで販売を行うと言うことだ。
朝まで小田原の海を泳いでいた地魚が、目の前に並んで好きに買えるというのだから魚好きにはたまらない。まして今獲れている「マアジ」は食べ応え満点の肉厚で超大型サイズが中心であり、それこそ思い切りかぶりついて旬の味を堪能して欲しい。
地魚即売の他にも、飲食店やフードコートなどもあり、家族できても飽きさせない内容となっている。5月の連休からしばらく経って、そろそろどこかへ出かけなくてはという切羽詰まったお父さんでも、十分面目を保つどころか、来て良かったね!の大殊勲を挙げること請け合いの鉄板イベント。
今すぐに車のエンジンを掛け、出発準備を整えて欲しい。ちなみに開催時間が朝の8時から昼の1時までとなっており、多少疑問符が付くところもあるが、鮮魚を扱うイベントと言うことで、朝の早いのは当然だと割り切って、朝ご飯を食べるつもりで来るのも良いのではないだろうか?
posted by にゃー at 16:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サガミソコダラ

hentara_kazumaru.JPG
沼津の底曳き網に入っていた「ソコダラ」の仲間。


大きさとしては10センチに満たないサイズであり、商用利用の方法もほぼ無いと言える大きさである。
相模湾では今まで見かた事のない魚であるが、名前から推察するに地元の深海にも泳いでいるのだろう。スレてしまって鱗もほとんど残っておらず、また吻先の尖りも僅かに確認できるだけだが、発光器の数やら腹側の鱗の有無などで同定する事が出来た。

今回は完全な雑魚扱いで捨てられてしまっていたが、今後、もっと大きなサイズが獲れてくれば、地元で獲れる「トウジン(ゲホウ)」や「イバラヒゲ」などとともに市場に並ぶこともあるかも知れない。
ラベル:深海魚 珍魚
posted by にゃー at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする