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2014年05月24日

魚市場はふたりのアジランド

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:スルメ 100キロ、カタクチイワシ 500キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ、カタクチイワシ 550キロ
       マンボウ 80キロ、スルメイカ 90キロ
「 岩 」定置:アジ 100キロ、ヒラマサ 180キロ
「原辰」定置:サバ 60キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 50キロ ほか
「二宮」定置:サバ 400キロ、アジ 300キロ
       小タチウオ 160キロ
「福浦」定置:スルメイカ 300キロ、シイラ 150キロ
       サバ 100キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 230キロ ほか

 伊豆方面からは、
「熱海丸網」:サバ 110キロ
「川奈杉本」:メジナ 60キロ、シイラ 60キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 70キロ
「沼津底曳」:マダイ 30キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 180キロ

♪夏夏夏夏ココ夏。鯵鯵鯵鯵、消えちゃった・・と。
まるで最近のCHAGEの心境を象徴しているかのようなテンション低い(本心は定かではありませんが)日々が続きます。
それというのも「アジ」はすっかり姿を消して、貴重な魚と化したせいなのです。庶民にはもはや手の届かない朝獲れの「小田原アジ」は、本来ならまだまだ獲れてくれなければ困る時期だというのに、今朝も数百キロの水揚げにとどまりました。
代わって獲れている魚は何か?と見回すと「サバ」やら「イサキ」やら「シイラ」に「小スルメイカ(ムギイカ)」、「カタクチイワシ(ヒコイワシ)」などなど種々見えてくるのだが、それでも盛り上がりに欠ける印象がぬぐえない。
何故か?買受人全体に沸き立つギラギラ感が不足していると感じるのは私だけだろうか?
この原因は、ただ単に「アジ」が獲れないからだけなのか、商売の方の魚が売れていないという事なのか、原因はそれだけではないというのか?これで「アジ」が回復すれば、盛り上がりは戻ってくるのか?
ま実際、もし来週「アジ」が大漁だとすれば、おそらく市場の盛り上がりは一時回復するだろう。
この業界、思っているよりも案外単純な構造だったりするのである。
posted by にゃー at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする