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2014年05月26日

夏ざかりシの字組の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1トン、シイラ 140キロ
       カタクチイワシ 130キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 250キロ、シイラ 140キロ
       小サバ 240キロ
「原辰」定置:アオリイカ 70キロ、スルメイカ 70キロ
「江の安」定:チダイ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:シイラ 390キロ、サバ 400キロ
       スルメイカ 330キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 560キロ、サバ 150キロ
       カタクチイワシ 120キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:サバ 100キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 190キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:小スルメイカ 250キロ

って、まだ5月ですけど、もはやこの時期の「シイラ」は定番になりつつあります。鮮やかな新緑のような色の滑らかな魚肌は独特。シャチホコのようにツルンと反り返った魚体は、泳いでいた時の勢いを力強く訴えます。この存在感がありながら、市場評価は低いこの「シイラ」。しかし、「ワラサ」が消えて「イナダ」が出てこない現状では貴重な惣菜魚として量販店を中心として重宝しています。
今獲れている「小スルメイカ」や「カタクチイワシ」の類と合わせて、毎晩の献立は次から次へと渋滞中。食材供給の嵐で食べる方も追いつかないくらいです。今後は「トビウオ」や「ゴマサバ」、「カマス」といった魚のメニューも積極的に考えて欲しいと思います。
かく言う私はもっぱら食べる専門ですが。
posted by にゃー at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする