2014年06月30日

魚市場は魚の幸せを祈念する

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 100キロ、小サバ 130キロ
「原辰」定置:アジ 50キロ、サバ 110キロ
       マイワシ 210キロ
「江の安」定:サバ 80キロ、マイワシ 100キロ
「二宮」定置:アジ 200キロ、ワカシ 90キロ
       サバ 80キロ
「福浦」定置:サバ 580キロ、ウルメイワシ 160キロ
「大磯」定置:アジ 120キロ、サバ 1.1トン
       小サバ 1.1トン、ワカシ 720キロ
       アカカマス 80キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:トビウオ、ウルメイワシ ほか
「真鶴定置」:キハダ 80キロ、シイラ 1.2トン
       ワラサ 300キロ、スルメイカ 50キロ
「山下丸網」:イサキ 80キロ、小イサキ 140キロ
       サバ 90キロ、ヒラマサ 20キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 170キロ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 30キロ

明日から7月。関西を中心に「タコ」を食べると良いと言われる「半夏生」は7月2日。翌7月3日はソフトクリームの日なんだとか。ちなみに7月9日はクジラの日なんだそうな。7月は土用の丑の日もあるし、魚の記念日が多いですね。ソフトクリームは関係ないって?いいえ、愛知県の田舎の方に行くとシラスの載った「じゃこソフト」があります。興味ある人は検索して、行って味わってみて下さい。
そして明日のお昼のNHK「ひるブラ」は「小田原」だそうな。なんでもかまぼこ・干物が登場する小田原グルメ特集だとか。そういや昼過ぎに港でNHKの中継車がいたんですよね。そういうことだったか。
posted by にゃー at 16:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

タッキングしまくり魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 2トン、サバ 140キロ
「 岩 」定置:アジ 260キロ ほか
「原辰」定置:マイワシ 2.2トン ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 30キロ ほか
「二宮」定置:アジ 110キロ、サバ 220キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 330キロ、ワカシ 650キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 140キロ ほか
「熱海丸網」:ウルメイワシ 100キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 80キロ
「川奈杉本」:トビウオ 120キロ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 100キロ

和歌山  ・・・ (釣)メバチ  320キロ ほか

月末らしく控えめの水揚げで、「マグロ」もお目々パッチリ「メバチ」が中心で、5〜20キロのお手軽サイズ。こんな時分にはこれぐらいが丁度良い。「アジ」のサイズはここへ来て小型化が顕著で100グラムサイズが中心に。いわゆる「小田原サイズ」であるが、月末の悪天候ともなれば自ずと売れる量も減ってくる。
しかし、週が明ければもうすぐ7月、梅雨明けの声も聞こえはじめて、いよいよ本格的な夏である。どこかの海は、海開きしたと言うし、圏央道も一部区間開通で飛び地がつながり、一気に八王子・群馬方面とのアクセスが改良された。これをビジネスチャンスと捉えない人はいないだろうし、利用しない手はないだろう。
前橋、熊谷、越谷は歴代最高気温ランキングでも上位にランクしており、毎年夏は暑いが、この夏は特に北関東が熱いことになりそうだ。
posted by にゃー at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

足りないとこだらけの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 90キロ、カタクチイワシ 440キロ
「石橋」定置:アジ 2.2トン、サバ 150キロ
「 岩 」定置:アジ 150キロ、小サバ 60キロ
「原辰」定置:マイワシ 380キロ、カタクチ 70キロ
「江の安」定:マイワシ、サバ ほか
「二宮」定置:サバ 260キロ、小サバ 140キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 1.2トン、ワカシ 590キロ
       小サバ 600キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 330キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 120キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメ 120キロ

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 90キロ
「国府津船」:生シラス 50キロ

沖に停滞している前線、沖を素通りする黒潮、風もなくどんよりとした空気、天気。大島沖の暖水塊は日々拡大し、小田原沿岸も海水温23℃を超え、夏らしい陽気になってきた。雨もほどよく降り、まだまだ梅雨の気配濃く残る6月末。夏枯れと呼ぶには早すぎるが、魚も動き辛いのか、定置網の魚は急減模様である。ただ(アマッコ混じりではあるが)「生シラス」が復活し、「アジ」や「サバ」がある程度獲れているから良いものの、まとまると言うにはほど遠い量でしかなく、このままの月明けに不安を残す状況となっている。
明日は「マグロ」釣りの船が入船するというので、それに期待はするが、天候の不安もぬぐいきれないままの消化不良である。しかし、この結果はザッケローニのせいではないことは誰もが認めることである。
posted by にゃー at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

最後はキンメの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 3.1トン、カタクチイワシ 1.7トン
       サバ 200キロ、小サバ 480キロ
「石橋」定置:アジ 2トン ほか
「 岩 」定置:アジ 1.7トン、小サバ 400キロ
「原辰」定置:アジ 280キロ、カタクチイワシ 500キロ
「江の安」定:マイワシ、小サバ ほか
「二宮」定置:アジ 950キロ、サバ 320キロ
「福浦」定置:サバ 100キロ、シイラ 80キロ
「大磯」定置:アカカマス 950キロ、サバ 320キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:トビウオ 140キロ ほか
「川奈釣船」:キンメダイ 170キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 140キロ ほか

 東方面からは、
「三浦釣船」:釣クロムツ 20キロ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 120キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 40キロ

大島釣船  ・・・ (釣)メダイ  590キロ

ここのところ伊豆の「川奈」から釣りの「キンメダイ」がよく入荷する。かつては小田原近海でも「キンメダイ」の釣船が出ていたものだが、近年はめっきりその姿を消した。釣れても小型サイズばかりで、数もまとまらず商売にはならないそうだ。
他にも伊豆からは「稲取」、「下田(須崎)」といった「キンメダイ」を名物としている産地から毎日入荷しており、「キンメダイ」が無い日が無いと言うくらいに小田原では定番品として有名である。市内では、めでたい事があると「マダイ」よりも「キンメダイ」を好む地区や文化もあり、周辺地域でも特異的に「キンメダイ」が取り引きされる地区として特筆されている。小田原へ来たら「アジ」や「サバ」ももちろんだが、「キンメダイ」を味わうのも一興としてオススメしておく。
posted by にゃー at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドクウロコイボダイ

20140626_dokuuro01.jpg
THIS・IS・毒・迂路・虚・疣・DIE。凄い名前だ。


♪わたしのラバさん〜酋長の娘〜色は黒いが〜南洋じゃ美人〜・・・と思わず節が出てしまうほどの黒い魚体。全世界の熱帯・亜熱帯の海に生息すると言う事であるが、滅多に網に掛かる事はない。わたしは数年ぶりにこの魚を見た気がするが、数年に一度の割合で獲れる魚である事は確かである。今朝は根府川の「原辰」定置網に一匹だけ入った。20140626_dokuuro03.jpg
独特の口の形をしており、その食性が気になるところであるが、「イボダイ」の仲間ということであればプランクトンや甲殻類の他にもクラゲなどをたべるのであろう。

それにしても「毒」と名の付く魚ではあるが、どうやら毒はないらしい。次はいつ獲れるか判らないが、今度獲れたら一口食べてみなくてはいけないだろう。
posted by にゃー at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

ピシャゴロ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 5.2トン、サバ 400キロ
       ウルメイワシ 120キロ、小サバ 860キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 2.5トン、マルアジ 320キロ
       小サバ 340キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:アジ 590キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 130キロ ほか
「大磯」定置:サバ 680キロ、アカカマス 430キロ
       ワカシ 270キロ、小サバ 430キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 650キロ、ウルメイワシ 120キロ
「山下丸網」:ワラサ 50キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 150キロ ほか

「アジ」だよっ。「サバ」だよっ。「イワシ」だよっ。「イサキ」だよっ。
おいしいよっ。
夕立前に帰ろうよっ。
posted by にゃー at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

すべての魚は魚市場に通ず

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.1トン、サバ 850キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 2.6トン、ワラサ 80キロ
       サバ 100キロ、小サバ 2.8トン
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:アジ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:アジ 480キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:サバ 120キロ、トビウオ 80キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「大磯」定置:アジ 150キロ、サバ 2.4トン
       マルアジ 100キロ、ワカシ 1トン
       アカカマス 200キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:サバ 60キロ、トビウオ 60キロ
「山下丸網」:ワラサ 1.9トン、イサキ 85キロ
「西伊豆釣」:イサキ 170キロ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 50キロ

「アジ」が獲れてりゃ安心だ。大船に乗った気持ち、いや大型漁船に乗ったつもりで魚市場を楽しもう。
それにしても富岡製糸場が世界遺産に登録されたと言うが、一方でシルクロードがやっと世界遺産として登録されたという。
NHK特集の「シルクロード」を観て育った世代としては今更!?と少々驚きを隠せないが、5000キロにも及ぶ規模と数カ国の共同という複雑な事情も影響していたのかもしれない。とにかく、あのすばらしい遺跡群が登録されたという事は、人類共有の財産を守る意義として大変喜ばしい事と考える。
シルクロードと言えば、”絲綢之路”という名が示すとおり中国と欧州を結ぶ「絹」の交易路としての役目が有名だが、かつての漁師町・小田原でも、その揚がった魚を東海道から山間部へと運ぶ街道があった。そのような漁村から峠を抜ける魚輸送の歴史としては、北陸の「サバ街道」が有名だが、その昔、東海道線が今の御殿場線を経由して沼津へと抜けていた頃。山北周辺は一大ターミナルで多くの人間が出入り、働いていた。そこには巨大な食糧需要があり、当然、近場で揚がる小田原の魚は積極的に運ばれた。よって小田原から山北、丹沢への街道には今も多くの魚屋が残り、営業している。そこでは小田原市中心部ではもう見られなくなった食習慣や料理なども残っており、「オシツケ」の煮付けや「ソウダガツオ」を使った「塩ウズワ」など貴重な食文化を残す地域となっている。
同じ頃、小田原周辺には多数のみかん山があり、その農家に出入りする人たちも大変大きなマーケットを形成していた。その話はまた今度。
posted by にゃー at 18:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

魚市場を野次ったのは誰だ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 3トン、スルメイカ 180キロ
       サバ 570キロ、小サバ 480キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ウルメイワシ 70キロ、小サバ 120キロ
       スルメイカ 70キロ
「江の安」定:アジ、小サバ ほか
「二宮」定置:アジ 350キロ、マルアジ 120キロ
       サバ 330キロ、小サバ 380キロ
「福浦」定置:ワラサ 230キロ、トビウオ 210キロ
       ウルメイワシ 300キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、ワカシ 1.2トン
       サバ 860キロ、小サバ 440キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:サバ 250キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 20キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 80キロ、釣メバル 80キロ
「沼津底曳」:マダイ 70キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:ワカシ 1.2トン
「腰越定置」:ウルメイワシ 40キロ ほか
「三浦釣船」:釣メダイ 50キロ、釣クロムツ 20キロ

週末になると魚の需要が増え、活気が出てくるのは結構なのだが、おかげでセリが白熱し、飛び交う怒号と我先に買わんとする気迫のぶつかり合いで市場の中は興奮おかまいなし。それに紛れて余計な事を言い出す輩まで現れて、こっちは惑わされるやら、面倒くさいやらで対応に苦慮。
真剣勝負の中にあって、仕事と冗談を割り切れない非常識な大人は、今更ながらにご勘弁。もう一度、学校へ行かせて一から教えてやりたいものですね。
posted by にゃー at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

魚市場を青く染めた結果

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.4トン、サバ 2.2トン
       マルアジ 180キロ、アカカマス 160キロ
       スルメイカ 330キロ、小サバ 3.9トン
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:アジ 140キロ、ウルメイワシ 90キロ
「江の安」定:アジ 60キロ ほか
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 170キロ
       小サバ 340キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 420キロ、トビウオ 190キロ
「大磯」定置:サバ 3.3トン、ワカシ 1.4トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 160キロ、ウルメイワシ 150キロ
       アカカマス 460キロ
「山下丸網」:イサキ 180キロ、ワラサ 140キロ

 東方面からは、
「腰越定置」:ウルメイワシ 100キロ ほか

魚市場全体を「アジ」、「サバ」、「ワカシ」、「イワシ」、「ワラサ」、「トビウオ」等々の青魚でサムライブルーに染め上げ、全社を挙げてギリシャ戦に備えた応援態勢を執った。しかし、その甲斐虚しく同点という結果に終わってしまった。一次リーグの自力突破は不可能となったという事である。
今回は青魚の数的有利に対し、少数精鋭の「イサキ」、「コチ」、「ヒラメ」といった天然白身軍団は、積極的平和主義という名の下に集団的自衛権行使というカードを用いて、青魚の支配下にありながらも失点を0に抑える事にまんまと成功した。果たしてこのスコアレスドローという結果は、青魚の決定力のある攻撃力の無さが原因か、白身魚の鉄壁の防衛力をたたえるべきなのか。
まずは解釈の変更で、青魚と白身魚の均衡とは青と白のストライプからなるギリシャの国旗を象徴し、実はどっちつかずの応援になっていたというオチで誤魔化すしかなさそうである。
決勝トーナメントへ進むためには最後の戦いとなるコロンビア戦で必ず勝つ事が最低条件となるそうなので、魚市場としてはコロンコロンした「クロマグロ」か「マンボウ」でも用意して、ビール片手に解体ショーでもやるしかないのではないかと考えているが、実は来週の水曜日が休市日と重なるというこれもひどいオチ。
posted by にゃー at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

魚市場をこじ開けろ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.8トン、サバ 280キロ
       小サバ 960キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ウルメイワシ 100キロ、小サバ 60キロ
「江の安」定:サバ、チダイ ほか
「二宮」定置:アジ 1.1トン、サバ 1.3トン
「福浦」定置:ウルメイワシ 300キロ、サバ 280キロ
       スルメイカ 180キロ
「大磯」定置:サバ 930キロ、小サバ 1.8トン
       ワカシ 240キロ、マルアジ 180キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 260キロ、アカカマス 430キロ
       ウルメイワシ 190キロ
「川奈杉本」:サバ 210キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 220キロ ほか
「山下丸網」:ワラサ 2.9トン(562本)、イサキ 150キロ

穏やかな天気に恵まれた梅雨の中休み。海も凪いで、よもや・・・の期待もソコソコに「アジ」やら「ワラサ」、そして「サバ」の安定水揚げ。休漁中の定置網もあり、思ったよりも少なめという印象だが、それでも休み明けであり、これでも多かった方なのではないかと思われる。このところの暑さと天候の不順もあって、どうやら魚も減少傾向か?
この落ち込みを打開する一発を明日は期待したい。
posted by にゃー at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

こんな魚市場に誰がした

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 790キロ、ウルメイワシ 150キロ
       サバ 3トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 5トン、サバ 1.8トン
       スルメイカ 100キロ
「原辰」定置:サバ、スルメイカ ほか
「江の安」定:サバ 70キロ ほか
「二宮」定置:サバ 220キロ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ 300キロ、サバ 200キロ
「大磯」定置:サバ 1.2トン、ワカシ 700キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 940キロ、スルメイカ 150キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 100キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ

今朝は「ゴマサバ」が各地で目立ち、「アジ」は「岩」定置網に集中した。
「アジ」は相変わらずの250グラムの大型中心で、小田原で人気の100グラムチョイというところはほとんど見えていない、時折「大磯」あたりの網に入るのだが、それも今ひとつ安定していない。今年の特徴と言えるだろう。
posted by にゃー at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

勝つも負けるも魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 2.5トン、ウルメイワシ 290キロ
       サバ 4.6トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 1.4トン、スルメイカ 290キロ
       サバ 390キロ、イナダ 500キロ
       小サバ 560キロ
「原辰」定置:アジ 180キロ、ウルメイワシ 50キロ
「江の安」定:アジ 40キロ ほか
「二宮」定置:アジ 200キロ、マルアジ 170キロ
       ジンダ 150キロ、サバ 330キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 800キロ、サバ 550キロ
       スルメイカ 250キロ
「大磯」定置:マルアジ 80キロ、ワカシ 760キロ
       サバ 470キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 480キロ、シイラ 100キロ
       スルメイカ 130キロ
「川奈杉本」:アオリイカ 25キロ ほか
「山下丸網」:サバ 220キロ、ワラサ 50キロ

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 100キロ

今日、「岩」定置に見えた「イナダ」。1.5キロ前後の良い型で、なかなかの好魚体。明日も獲れるか期待したい・・・。
ちなみに「岩」定置、今週後半は事情により休漁を予定しているので、「イナダ」が獲れたにしても、その恩恵に預かれるのは、今週は明日だけとなる。
他の定置でも見られるかどうかは、未知数であり、今朝の「アカカマス」の漁獲急減を見ても分かるとおり、あまり過度な期待はしない方が良い海況を象徴していると考えられる。ま、期待半分で獲れればラッキーというくらいが丁度良いのかも知れない。
posted by にゃー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

魚市場道は食う事と見つけたり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 470キロ、サバ 450キロ
       スルメイカ 360キロ、小サバ 240キロ
「石橋」定置:サバ 450キロ、スルメイカ 480キロ
「 岩 」定置:ワカシ 190キロ、スルメイカ 130キロ
       小サバ 680キロ、アカカマス 350キロ
       シイラ 160キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 1.9トン、マイワシ 140キロ
       小ハガツオ 220キロ
「江の安」定:ウルメイワシ 60キロ ほか
「二宮」定置:アジ 180キロ、ワカシ 130キロ
       サバ 420キロ、マルアジ 340キロ
「福浦」定置:ワラサ 2.2トン、ワラサ 270キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、サバ 110キロ
       ワカシ 820キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 900キロ、イサキ 290キロ
「川奈杉本」:アオリイカ 50キロ、トビウオ 70キロ
「熱海丸網」:ジンダ 50キロ

 東方面からは、
「国府津船」:生シラス 50キロ

今年は異常なくらいに「カツオ」が釣れず、水揚げがないが、ここに来て沿岸の定置網に「ハガツオ」の子どもが増えている。「アジ」くらいの小さいサイズから獲れ始めていたが、このところ一回り大きくなってようやく使えそうなサイズにまでなってきている。例年なら瞬間的に獲れておしまいという魚だが、今年は「ハガツオ」が居着いているのか、通り道なのか、春先からずっと小規模な群れながらも定置網に入り続けている。
このまま、秋まで1キロくらいのサイズになるまで獲れ続けてくれると良いと思うが。果たしてどうなるか。
20140614_hosan.jpg「ハガツオ」は、小田原では特に「ホウサン」と呼ばれ、珍重する人も多い。その「マグロ」が柔らかくなったような食感と薄い赤みの色合いは好き嫌いの分かれるところだが、私などは好きな方で、刺身にすると「カツオ」のような血なまぐささもなく、「マグロ」ほどのきめ細かくもなく、かといって味わいが薄い訳でもなく、脂がない訳でもない。非常に食べやすい魚として記憶しており、その尖った顔つきを見掛けると無性に食べたくなる性分なのである。
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2014年06月13日

魚市場八景鮮魚戯

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 1.1トン、アジ 90キロ
       スルメイカ 350キロ、アカカマス 140キロ
       サバ 230キロ、小サバ 220キロ
「石橋」定置:アジ 510キロ、アカカマス 580キロ
       サバ 330キロ、スルメイカ 100キロ
「 岩 」定置:アジ 1.6トン、ウルメイワシ 110キロ
       アカカマス 580キロ、小サバ 920キロ
「原辰」定置:アカカマス 240キロ、小サバ 120キロ
「江の安」定:アカカマス 100キロ ほか
「二宮」定置:マルアジ 100キロ、サバ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 100キロ、ワカシ 940キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 290キロ、スルメイカ 1トン
       シイラ 230キロ
「川奈杉本」:アオリイカ 70キロ、メジナ 70キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 220キロ ほか
「山下丸網」:ワラサ 600キロ、ウルメイワシ 140キロ

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 180キロ

聞こえてくるのはワールドカップの話ばかりとな・・・。
ハーフの45分を走り回る選手たちのスタミナも凄いが、市場で毎朝行われるセリでもちょっと魚が有れば1時間以上セリをしっぱなしと言うこともある。1時間以上も一人のセリ人が喋り続け、売り続けるというのは想像以上に過酷な労働で、しゃべるのが仕事である落語家でさえも「らくだ」や「地獄八景亡者戯」なんて長い噺は真打ちの中でもよほど実力のある者でしかやらないし、認めてもらえない。
ましてその日の体調によっては声の出やキレ、瞬間的な判断とそれを維持する集中力にさえ変化があるし、これからの季節、暑い夏場に広い市場の中を右往左往しながら競っていくのは、文字通り”地獄”である。
アナタが食卓にのぼる一皿の魚料理も見るとき、一瞬でもそんな苦労があることを思い出してくれたら、魚市場の人間としてささやかな喜びを感じることができると思います。
posted by にゃー at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

魚市場が叩くならアジだ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.3トン、サバ 470キロ
       アカカマス 600キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:アカカマス 100キロ、スルメイカ 100キロ
       サバ 80キロ
「江の安」定:アカカマス 60キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 850キロ、ワラサ 470キロ
       ウルメイワシ 600キロ
「大磯」定置:アジ 210キロ、サバ 400キロ
       アカカマス 210キロ、ワカシ 1.8トン

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣イサキ 400キロ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 30キロ

和歌山  ・・・ 釣カツオ 230キロ、釣キンメダイ 240キロ

20140612_setz.jpg明日のセットはこんな感じ。休み明けの割に全体に魚少なく、集めるのに苦労する。「アジ」や「キンメダイ」と言ったメインになり得る魚が増えず、「ワカシ」や「サバ」、「イワシ」など細かい魚も多く出ており、選択肢も限られる。それでも多種多様な魚が獲れており、なんとか形になったか。20140612_kakamama.jpg「カマス」は大型も出てきて、まだ量も少ないが、今後の増量が期待できる魚の一種である事は間違いない。
posted by にゃー at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

魚市場を抱きしめる日まで

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 1.4トン、カタクチイワシ 1トン
       スルメイカ 370キロ、サバ 120キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 2.8トン、スルメイカ 1トン
       シイラ 170キロ
「原辰」定置:マイワシ 110キロ、カタクチ 520キロ
       スルメイカ 50キロ
「江の安」定:ハナダイ 65キロ、カタクチ 100キロ
「二宮」定置:ワカシ 440キロ、サバ 70キロ
「福浦」定置:ワラサ 120キロ、サバ 120キロ
       ウルメイワシ 200キロ
「大磯」定置:アジ 130キロ、アカカマス 160キロ
       ワカシ 360キロ、サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 2.4トン、スルメイカ 400キロ
       シイラ 190キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 200キロ ほか
「熱海丸網」:サバ 70キロ ほか
「山下丸網」:ワラサ 1トン ほか
「川奈杉本」:アオリイカ 70キロ、トビウオ 100キロ
「沼津底曳」:イナダ 170キロ ほか

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:生シラス 50キロ
「三崎釣船」:釣クロムツ 30キロ

魚市場に生き別れた息子はいないが、アナタの求める魚が必ずある。
明日はその逢いたい心をグッとこらえて、休み開けの木曜日に港で君が来るのを待っている。
posted by にゃー at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

鈴なり魚市場のようなもの

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、サバ 430キロ
「石橋」定置:アジ 800キロ、サバ 200キロ
       アカカマス 420キロ
「 岩 」定置:イナダ 100キロ、スルメイカ 90キロ
「原辰」定置:アカカマス 230キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:アジ 250キロ、サバ 700キロ
       アカカマス 250キロ、小サバ 200キロ
「福浦」定置:ブリ 2.1トン、スルメイカ 400キロ
       サバ 200キロ
「大磯」定置:アジ 670キロ、アカカマス 320キロ
       ウルメイワシ 180キロ、ワカシ 550キロ
       サバ 560キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 3トン
「川奈釣船」:釣キンメダイ 85キロ
「沼津底曳」:マダイ・チダイ 30キロ
「熱海丸網」:アカカマス 80キロ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 170キロ ほか
「山下丸網」:イサキ 50キロ、小ムツ 30キロ

今朝も魚市場は、水揚げられたばかりの新鮮な魚でギュウギュウ詰め。先週の悪天候の影響と休みを挟んだ事もあって「アジ」やら「カマス」やらと多種多量の魚が集まった。「ブリ」や「ワラサ」の他にも「イナダ」や「ワカシ」までも揃って、小田原に「ブリ」ファミリーが総動員の最早、魚市場劇場。
他にも「サバ」や「イサキ」、釣りの「キンメダイ」などなんでもござれの大盤振る舞いで、なんとか捌くのに時間は掛かったが、今朝も魚は綺麗になくなりました。
今週も天候の不安定な日が続くようですが、雨の止んだ合間を縫って、巧みな職人技の水揚げを期待したいと思います。
posted by にゃー at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

ニッチもサッチも魚市場も

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 950キロ、サバ 250キロ
       アカカマス 520キロ
「 岩 」定置:アカカマス 110キロ、トビウオ 60キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 300キロ、マイワシ 180キロ
       アカカマス 80キロ、カタクチ 120キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 750キロ、小サバ 1.1トン
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 3トン、スルメ 280キロ
       アカカマス 80キロ、マイワシ 100キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 170キロ ほか

 伊豆方面からは、
「谷津定置」:イサキ 370キロ、クロマグロ 2本(120キロ)
「沼津底曳」:マダイ、チダイ 75キロ ほか
「熱海丸網」:ジンダ、オキヒイラギ ほか

今日もたくさん獲れました。
「メガネウオ」から「テングダイ」まで。
posted by にゃー at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

青富士の季節に蒼い魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、アカカマス 140キロ
       サバ 300キロ、カタクチイワシ 650キロ
「石橋」定置:アジ 1.4トン、サバ 530キロ
       シイラ 150キロ
「 岩 」定置:シイラ 4.7トン、アカカマス 250キロ
       アジ 70キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 340キロ、カタクチ 670キロ
「江の安」定:スルメイカ 150キロ、シイラ 100キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 240キロ、サバ 140キロ
       マイワシ 250キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 120キロ、ワカシ 500キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 780キロ
「熱海丸網」:ジンダ 40キロ、オキヒイラギ 20キロ

大島釣船  ・・・ (釣)メダイ  650キロ

灰色の空の下、雨の中にもかかわらず青い魚が市場を埋め尽くしております。「アジ」よりも小さい「ワカシ」も多いが、今朝は久々「ワラサ」もまとまった。大小様々のバラエティで誰でも満足の品揃えとなっております。明日は青魚の代表「クロマグロ」が来る!?境港にも負けない魚であることを祈る!?
posted by にゃー at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

魚市場におけるキングカズ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 100キロ、スルメイカ 100キロ
       サバ 120キロ、カタクチイワシ 1トン
「石橋」定置:アジ 1.5トン、カタクチイワシ 100キロ
       サバ 520キロ
「 岩 」定置:アジ 150キロ、シイラ 1.1トン
       サバ 60キロ、ヒラマサ 100キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 2.5トン、シイラ 170キロ
       サバ 180キロ、アジ 30キロ
「江の安」定:アジ 30キロ ほか
「二宮」定置:アジ 580キロ、サバ 1.8トン
「福浦」定置:アジ 240キロ、スルメイカ 580キロ
       サバ 170キロ、アカカマス 100キロ
       タチウオ 40キロ
「大磯」定置:アジ 90キロ、マルアジ 180キロ
       ウルメイワシ 140キロ、サバ 300キロ
       ワカシ 1.2トン、ジンダ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ  700キロ、サバ 200キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ、トビウオ 50キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 30キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 130キロ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 120キロ
「山下丸網」:イサキ 80キロ、ウルメイワシ 290キロ

キング「アジ」の入網はまだ続きます。
西から東から魚は集まり続けております。
おつおつおつ。
posted by にゃー at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月03日

山手に新駅、魚市場に辟易

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 190キロ、小サバ 120キロ
       サバ 140キロ、カタクチイワシ 1.1トン
       スルメイカ 100キロ
「石橋」定置:アジ 1.6トン、カタクチイワシ 100キロ
       サバ 160キロ
「 岩 」定置:アジ 110キロ、小サバ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.2トン ほか
「江の安」定:シイラ 50キロ、チダイ 15キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 230キロ、サバ 2.8トン
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ウルメイワシ 140キロ、ワカシ 600キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 1.1トン、スルメイカ 100キロ
「沼津底曳」:チダイ、マダイ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 65キロ
「熱海丸網」:アカカマス、トビウオ ほか
「西伊豆釣」:釣イサキ 130キロ ほか

大島釣船  ・・・ (釣)メダイ  400キロ

♪毎日毎日、僕らは鉄火場の〜と言うことで、今日もどっさり魚が揚がりましたよ。6月というのに暑かったり、梅雨の予行練習かすっきりしない天気になったりの不安定な気候の中、魚だけは安定の取れ高を保っております。とはいえ、中身はどうかとよく見れば「・・・」も否めないところ。しかし、まだ「アジ」の姿が見えてるだけ良しとして、明日の水曜休市日にどれだけ魚が網に貯まるか、翌木曜日を期待して待ちたいと思う。
posted by にゃー at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

スーパークール魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 220キロ、サバ 300キロ
       スルメイカ 550キロ
「石橋」定置:アジ 1.2トン、サバ 160キロ
       スルメイカ 100キロ
「 岩 」定置:シイラ 1.2トン、アジ 220キロ
       サバ 160キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 750キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 620キロ、スルメイカ 190キロ
「大磯」定置:ワカシ 370キロ、ウルメイワシ 220キロ
       アジ 110キロ、サバ 170キロ
       アカカマス 120キロ、マルアジ 120キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 600キロ
「西伊豆釣」:釣イサキ 170キロ、釣スルメ 50キロ
「川奈杉本」:アオリイカ、サバ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ

本格的に暑くなってきたが、それにしてもまだ6月だというのにこの暑さ。困ったものである。
ついこないだまで寒い寒い、まだ「ヒラメ」の時期だ。なんて言っていたかと思ったら、気が付けばこの有様。まだ夏じゃない・・・と思っては見ても、すでに気温は30℃になんなんとしている。現実はもろ夏である。
季節感のズレや漁獲される魚の時期的なズレは言われて久しいが、今年もまだ半分も過ぎていないというのにこの暑さでは魚だって困っている事だろう。
水揚げの魚を見ても冬の魚と夏の魚がゴッチャに獲れているようだし、なるほど獲れている魚の種類が増えていると思ったら、そういうことだったのかと納得しながら、旬の無くなりつつあるこの時代を寂しく思い、今日も戸惑う魚の気持ちを憂うのであった。
posted by にゃー at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする