2014年07月16日

ウンジャラ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 550キロ、小サバ 9.2トン
       サバ 200キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 760キロ、サバ 130キロ
       小サバ 1トン
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 130キロ、サバ 180キロ
       ワカシ 650キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:小ケンサキイカ 800キロ ほか

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣カツオ 440キロ、釣キハダ 130キロ
「国府津船」:生シラス 40キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 50キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 150キロ

和歌山 ・・・釣カツオ 270キロ、釣キハダ 250キロ
       釣メバチ 100キロ

20140716_buyer.jpg水曜日はスイスイスイ。魔の水曜日でスッテンテン。休漁相次ぐ水曜日。
たとえそんな日でもバイヤーはセリに入ります。真夏でもバイヤーは走ります。魚が並ぶ限り、バイヤーは買い続けます。魚を求めるお客様がいる限り、バイヤーは魚を届けます。港に揚がった魚を捌きます。
posted by にゃー at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アカシュモクザメ

201407_reds02.jpg
夏になると沿岸に現れる「サメ」の代表選手。

毎年、全国どっかしらの海水浴場に集団で現れてはマスコミに取り上げられ、ニュースで「人食い鮫現る!一般市民に危険が迫る!」と人々をあおり立てる格好のネタになる魚。お寺の鐘を叩く道具・撞木にちなんで「シュモクザメ」という名前を持ちながら、なぜか英名「ハンマーヘッド」やら「ハンマー」などと呼ばれ、敬遠されがちな巨大魚の悲哀にアナタは何を思うのか。
一生泳ぎ続けなければならない「サメ」の宿命を背負いつつ、「かなづち」と呼ばれる魚の悲哀に共感するのは自然な事ではないだろうか。

201407_reds01.jpg普通によく水揚げされ港で見掛ける「シュモクザメ」は、頭の部分(Tの横棒部分)がまっすぐなのだが、今朝水揚げされた「シュモクザメ」は、ご覧の通りの凸凹状。おんや?と思いつつ、調べてみると・・・。
どうやら凸凹のある種類は「アカシュモクザメ」という名前があるらしい。
201407_reds03.jpgしかし、ほとんどの場合、その違いに気が付かないので、そのまま形状から「通称シュモクザメ」と呼んでしまうのだ。そう「AKA(As Known As=いわゆる)シュモクザメ」、つまり「アカシュモクザメ」。結果オーライ、間違っていなかった。
posted by にゃー at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする