2014年08月30日

若くてハングリーな魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1トン、小サバ 750キロ
       クロマグロ 50キロ(1本)
「石橋」定置:ヤマトカマス 2トン、小サバ 1.3トン
       ウルメイワシ 80キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2.7トン、シイラ 260キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 90キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 40キロ、ウルメ 40キロ
「二宮」定置:サバ 550キロ、小サバ 4.5トン
「福浦」定置:サワラ 250キロ、シイラ 170キロ
       ウルメイワシ 110キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ、小サバ 340キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ハガツオ 360キロ、シイラ 130キロ
「熱海丸網」:シイラ、ヤマトカマス ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ、釣イサキ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ

アギーレ新体制が発表されたこの頃は、魚市場に揚がる地魚のメンバーも季節の変遷に合わせて入れ替わりつつある。
なんと言っても新代表の中心は「ヤマトカマス(ミズカマス)」で、そのスリムな体に似合わず、その獲れる量で圧倒するボリューム感は今までの代表にはないものがある。同じく新しく代表に加わったのが伊豆先から来る「ハガツオ」だ。春先にもその名前は見えていたが、まだ体格的にも小さく、レギュラー入りはまだ遠いに思えたが、ようやく体ができあがり、秋の旬に向けその決定力が試されるときが来た様だ。
さらに「ショウゴ(カンパチの幼魚)」や「シロダイ(ヘダイ)」など旬を迎える楽しみな新規加入メンバーが続々とおり、秋の定置網シーズン本格化に向け、ますます楽しみになってきている。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

魚市場の舵取りは任せた

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 710キロ、サバ 200キロ
       ウルメイワシ 170キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.1トン、サバ 60キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2.5トン、シイラ 250キロ
       ウルメイワシ 100キロ、サバ 200キロ
       シロカジキ 150キロ(1本)
「原辰」定置:ヤマトカマス 120キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 370キロ ほか
「二宮」定置:アジ 40キロ、サバ 770キロ
       小サバ 9.1トン
「福浦」定置:ウルメイワシ 350キロ ほか
「大磯」定置:アジ 30キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:スルメイカ 550キロ ほか
「網代定置」:ハガツオ 600キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 250キロ、シイラ 340キロ
「西伊豆釣」:釣アカムツ 10キロ、釣イサキ 45キロ
「沼津底曳」:マダイ 40キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 290キロ

和歌山 ・・・ 釣キンメ 255キロ、釣キハダ 925キロ

「カマス」ばかりが大漁の秋模様。朝ばかりか夕から夜、日中までもが涼しくなってきた昨今。気が付けば、海の中も外も秋らしくなってきたようです。
そこへちょっくら寄り忘れたとばかりに顔を見せたのは、「シロカジキ」。夏の風物詩として数年前はポンポン揚がっていたものでしたが、今夏はここに来ての小田原初登場となりました。残念ながら網の中で上がってしまった個体のようでしたが、鮮度はバリバリで突っ張ったヒレと突き出た吻といい、まさに「カジキ」の風貌を見せてくれました。そういえば今年は「バショウカジキ」も少なめだ。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

魚市場にASKAの行列

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 740キロ、サバ 420キロ
       ヤマトカマス 1トン、小サバ 270キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.9トン、サバ 220キロ
       イナダ 100キロ、ウルメイワシ 120キロ
       小サバ 460キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.9トン、マイワシ 2トン
       ウルメイワシ 120キロ、シイラ 120キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 980キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 540キロ ほか
「二宮」定置:サバ 400キロ、小サバ 880キロ
「福浦」定置:シイラ 130キロ、ウルメイワシ 100キロ
       サバ 300キロ、マイワシ 110キロ
「大磯」定置:アジ 310キロ、小アジ 120キロ
       サバ 1トン、小サバ 1トン

 伊豆方面からは、
「網代定置」:ハガツオ 1.1トン
「沼津底曳」:マダイ 80キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 520キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 150キロ、釣キンメ 120キロ

今朝はA「アジ」、S「サバ」、KA「カマス」で魚市場のセリを傍聴しようと一般客が行列を作ったとか、作らないとか。
さらに「マイワシ」や「シイラ」もある中で「イナダ」や「ハガツオ」なども集まり、品揃えとしてはまあまあ。沖の釣りから入船した「和歌山船」も20〜30キロの「キハダ」と「キンメダイ」を下ろせば、安定の人気を見せた。明日も入船がある事から、同様の活気ある市場が展開される事は疑いのない事である。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

ご一行は魚市場へ直行

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 230キロ、サバ 450キロ
       マイワシ 560キロ、小サバ 220キロ
「石橋」定置:サバ 250キロ、マイワシ 370キロ
       ウルメイワシ 300キロ、小サバ 180キロ
「 岩 」定置:マイワシ 1.9トン、ヤマトカマス 100キロ
       ウルメ 90キロ、カタクチイワシ 170キロ
「原辰」定置:マイワシ 270キロ、ウルメイワシ 370キロ
       カタクチイワシ 290キロ
「江の安」定:ウルメイワシ 370キロ ほか
「二宮」定置:サバ 480キロ、小サバ 2.6トン
「福浦」定置:シイラ 230キロ、ヤマトカマス 160キロ
       サワラ 130キロ、サバ 90キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ、サバ 1.7トン
       小サバ 4トン

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:マイワシ 2.4トン ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 240キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 520キロ
「江ノ島網」:サワラ 1.4トン、ヤマトカマス 210キロ

昨日「福浦」に入った「サワラ」の群れは、真鶴半島を曲がり、相模湾を斜めに縦断。そのまま今朝は平塚〜江ノ島の定置網に入ったようで、量的にはだいぶ減ったようでしたが、現地では数年来無かった様な記録的な漁獲として驚いたようでした。
ちょっと涼しくなった気候を受けて、ボチボチ魚が変わってくる兆候かも知れませんね。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

魚市場生活、矢のごとし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 190キロ、サバ 300キロ
       マイワシ 2.2トン、小サバ 1.6トン
「石橋」定置:サバ 400キロ、マイワシ 1トン
「 岩 」定置:マイワシ 3.3トン、シイラ 250キロ
       ヤマトカマス 380キロ、サバ 160キロ
       小サバ 210キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 800キロ、シイラ 90キロ
       マイワシ 850キロ
「江の安」定:マイワシ 1.8トン、ウルメ 420キロ
「二宮」定置:サバ 950キロ、小サバ 3.2トン
       マイワシ 430キロ
「福浦」定置:サワラ 13.4トン、ワカシ 100キロ
「大磯」定置:アジ 400キロ、サバ 3.4トン
       小サバ 4.1トン

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 500キロ、シイラ 130キロ
「山下丸網」:ブリ 540キロ、小アカイカ 70キロ
「西伊豆釣」:釣アカムツ 20キロ、釣イサキ 30キロ
       釣スルメイカ 150キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 860キロ
「江ノ島網」:アジ 170キロ、ハガツオ 500キロ
       ヤマトカマス 150キロ

ライトからの送球、大阪桐蔭矢の如し。
魚市場にいると一年のサイクル、光陰矢の如し。
「福浦」定置に猛突する「サワラ」。まさに矢の如し。

今日のイセエビ・・・ 70キロ
posted by にゃー at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

イワシの唄 de 魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 2.2トン、ウルメイワシ 110キロ
       サバ 170キロ、小サバ 70キロ
「石橋」定置:マイワシ 2.1トン、シイラ 120キロ
       ウルメイワシ 110キロ、サバ 110キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 870キロ、シイラ 130キロ
       カタクチイワシ 70キロ、マイワシ 350キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 740キロ、マイワシ 120キロ
       カタクチイワシ 80キロ
「江の安」定:マイワシ 500キロ、ウルメイワシ 610キロ
       カタクチイワシ 120キロ
「二宮」定置:小サバ 1.4トン、ヤマトカマス 150キロ
       サバ 250キロ
「福浦」定置:サバ 230キロ ほか
「大磯」定置:アジ 200キロ、小サバ 400キロ
       サバ 220キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 130キロ、シイラ 60キロ
       メイチダイ 40キロ
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 140キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ
「国府津船」:生シラス 30キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 680キロ、釣キンメ 580キロ

♪「イワシ」のうたが
聞こえてくるよ
ヒコ。ウルメ。ヒラゴ。シラス。
ヒコヒコ、ウルウル
喰えっ、喰えっ、喰えっ。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 14:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

イワシで清一色の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 1.5トン、ウルメ 250キロ
「石橋」定置:マイワシ 3.4トン、ウルメ 510キロ
       カタクチイワシ 330キロ、サバ 140キロ
「 岩 」定置:マイワシ 330キロ、ウルメ 510キロ
       シイラ 200キロ、サバ 70キロ
「原辰」定置:マイワシ 830キロ、ウルメ 240キロ
「江の安」定:マイワシ 410キロ、ウルメ 140キロ
       カタクチイワシ 240キロ
「二宮」定置:サバ 310キロ、小サバ 4トン
       マイワシ 400キロ
「福浦」定置:サバ 320キロ、サワラ 180キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、ハガツオ 370キロ
       サバ 2.5トン、マイワシ 1.7トン
       小サバ 2.2トン

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:マダイ・チダイ 80キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 280キロ
「江ノ島網」:アジ 100キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 90キロ
「国府津船」:生シラス 25キロ

「イワシ」の成長ってこんなに早かったのか?と思うほど、「シラス」がそのままのボリュームで「イワシ」になっちゃったという感じ。「イワシ」のハンバーグを作れば一体、何人分ができるのやら。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

魚市場は慈善事業ではない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 230キロ、サバ 200キロ
       マイワシ 200キロ、小サバ 110キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 330キロ、サバ 240キロ
       マイワシ 270キロ、小サバ 240キロ
「 岩 」定置:小サバ 1.8トン、ウルメイワシ 240キロ
       サバ 70キロ、シイラ 70キロ
「原辰」定置:ウルメ 150キロ、マイワシ 150キロ
「江の安」定:ウルメ 130キロ、サバ 140キロ
「二宮」定置:アジ 160キロ、サバ 720キロ
       小サバ 2.3トン
「福浦」定置:サバ 380キロ、ヤマトカマス 130キロ
       ウルメイワシ 70キロ、シイラ 60キロ
「大磯」定置:アジ 180キロ、サバ 550キロ
       小サバ 520キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:ブリ 180キロ、小ケンサキイカ 180キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 210キロ、シイラ 80キロ
「西伊豆釣」:釣アカムツ 35キロ、釣スルメ 170キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 530キロ
「国府津船」:生シラス 10キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 120キロ

しかし、魚市場に水揚げされる魚たちは、毎日氷水を全身に浴びております。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

味覚を研ぎ澄ます魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 150キロ、ウルメイワシ 150キロ
       小サバ 2.5トン
「石橋」定置:サバ 120キロ、小サバ 100キロ
「 岩 」定置:シイラ 270キロ、小サバ 800キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ、小アジ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ヤマトカマス 380キロ、サバ 380キロ
       小アジ 100キロ、小アジ 840キロ
「福浦」定置:サバ 480キロ、シイラ 180キロ
       ウルメイワシ 100キロ
「大磯」定置:アジ 760キロ、小サバ 1.4トン
       サバ 580キロ、ハガツオ 430キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 480キロ
「江ノ島網」:アジ 150キロ、ハガツオ 100キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 120キロ

「アジ」があるっていいですね。
小田原の市の魚「アジ」があるってだけで安心します。
市民の方は是非とも週に3回は「アジ」を食べて欲しいと思います。
味があるから「アジ」との名前の由来の様に、「アジ」があるから「小田原市」だと思える市民が一人でも増えることを祈って、今日も魚市場から「アジ」を送ります。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

花の魚市場8月組

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 430キロ、ウルメイワシ 200キロ
       小サバ 410キロ、ヤマトカマス 330キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:シイラ 1.8トン、ヤマトカマス 110キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 240キロ、シイラ 60キロ
「江の安」定:ウルメ 90キロ、ヤマトカマス 90キロ
「二宮」定置:アジ 70キロ、サバ 1.1トン
       小サバ 1.1トン
「福浦」定置:シイラ 380キロ ほか
「大磯」定置:アジ 380キロ、小サバ 850キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 160キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 240キロ
「江ノ島網」:アジ 100キロ ほか
「湘南地引」:生シラス 50キロ
「国府津船」:生シラス 60キロ

なんか減ってる。水揚げが。でも増えてる「マアジ」が。
お盆休みが明けて、少年少女の夏休みも残り二週間を切ってきた8月後半。
世間的には残暑と言うことにはなっているが、まだまだ日中の暑さは半端ではない。風が吹いていれば良いが、風もなく、晴天の日など、日が昇ってくれば気温はみるみる上昇し、いくら海辺の仕事とは言え、体力的にもキツクなるのは私だけではないはず。
そんな中、猛暑を受けて夏バテ気味だという人も増えつつあり、自ずと人々は食欲の低下を招いてしまっている。さらに夏休み中の浪費もピークを迎え、家計を守る主婦の財布も今が一番固いときでもある。
そう、今が一番”魚”が売れない時期なのだ。俗に言う「ニッパチ」である。
そんな折に魚がたくさん獲れたとしても消費が伸びないタイミングで獲れてしまっては、販売増量、消費増大、ひいては相場上昇へのバランスが崩れてしまう。そんな時はどうするか。厳しい現状の中でも売れている市場へ出荷するのが一番手っ取り早く、確実な方法なのだ。
だから小田原に「マアジ」が集まるのである。
鮮魚流通には、そんな単純な面もあるからおもしろい。

今日のイセエビ・・・ 60キロ
posted by にゃー at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

魚市場反省会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 490キロ、アジ 150キロ
       サバ 1.1トン、ヤマトカマス 360キロ
       小サバ 1.2トン、シイラ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ウルメイワシ 280キロ、シイラ 1.5トン
       小サバ 2.1トン、サバ 110キロ
       ヤマトカマス 180キロ
「原辰」定置:シイラ 130キロ、小サバ 100キロ
「江の安」定:イナダ 90キロ ほか
「二宮」定置:サバ 540キロ、小アジ 1.7トン
       小サバ 1.7トン、アジ 70キロ
「福浦」定置:アジ 140キロ、バショウカジキ 3本
       シイラ 430キロ、小メアジ 140キロ
       小ムツ 120キロ、サワラ 80キロ
       サバ 220キロ、ヤマトカマス 100キロ
「大磯」定置:アジ 270キロ、小サバ 480キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 180キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 580キロ
「国府津船」:生シラス 65キロ
「湘南地引」:生シラス 80キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 300キロ(9本)

この連休。のんびりしすぎてゴメンナサイ。
休み明けもこんなところで、ゴメンナサイ。
「キハダ」も「シラス」も揃っちゃっててゴメンナサイ。
「マアジ」も獲れたよゴメンナサイ。
立派な「イナダ」でゴメンナサイ。
明日も営業、ゴメンナサイ。
伝票上げ忘れたところは、明日上げますゴメンナサイ。

今日のイセエビ・・・ 45キロ
posted by にゃー at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オキメダイ

20140818_okime.jpg
ちょちょちょ、これ「ボウズコンニャク」じゃねーの?
食べたら美味しいよ。そう言ってバイヤーに手渡した。


思わずそう口走ったが、よくよく調べてみたらこれ「オキメダイ」じゃねーのコレ?
うわお。超美味しいヤツじゃんか(ミスター・ぼうずこんにゃく氏サイト参照)。

普通、「マグロ」の延縄に掛かるような沖合の魚が、小田原(根府川)の沿岸定置網にひょっこり入るなんて、これはもうどうかしてる。しかもこの魚、日本でも数例しか水揚げの記録がないというじゃあありませんか。

昨今の日本、切なくなるような、やるせなくなるようなニュースが相次いでいる中、どうかしてるぜ日本人と言いたくなる世の中になっちまった今。改めて海を見れば、どうかしてるぜ相模湾。と言いたくなるのは私だけではないはずである。

この先、何が獲れるのか。何が待っているのか。楽しみであり、空恐ろしいようでもあり、ウクライナやパレスチナ、イラク情勢と並んで、国民の関心事となる事はもはや必至の流れなのである。
posted by にゃー at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イトマキエイ

20140818_itomal04.jpg
ブーーーーーン!


思わずそう言ってしまいそうな、まるでステルス爆撃機のようなシルエット。
コイツこそ、そう南洋の青いメ−ヴェとも言うべき「イトマキエイ」である。

20140818_itomal01.jpg「イトマキ」とは、この顔の部分にあるグルグルっとカールしたヒレのような部分の事を指しており、名前の由来となっている。
これを獲った漁師、もしくは多くの通りすがりの魚屋等は「マンタ」だ、「マンタ」が獲れた。とこぞって言うのだが、「マンタ」とは普通「松任谷正隆」か、沖縄などの海を泳いでいる「オニイトマキエイ」のことを言い、普通の「イトマキエイ」はあくまでも「イトマキエイ」なのである。

20140818_itomal02.jpg20140818_itomal03.jpg翼を広げて岸壁に横たわる姿は、まるで優雅で、それは大きく見えるが、この個体で左右幅が約2メートル弱で、いわゆる「マンタ」なら普通で軽く3〜5メートルはあるというので、これはもう明らかに「イトマキエイ」なのである。

いつかは相模湾で活きた「オニイトマキエイ」の雄大なジャンプしている所を見たいとも思うが、・・・ひょっとすると近いうちに見る事ができてしまうのかもしれない。そんな気のする、夏の盆休み明けである。
posted by にゃー at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

揃いも揃って魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 890キロ、小サバ 740キロ
       サバ  1.1トン、シイラ 130キロ
       ショウゴ 70キロ、マイワシ 100キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 100キロ、シイラ 1.8トン
       ウルメイワシ 200キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 160キロ、ウルメ 70キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 290キロ、ウルメ 85キロ
       シイラ 100キロ、小サバ 110キロ
「二宮」定置:小アジ 380キロ、小イサキ 150キロ
       サバ 180キロ、小サバ 150キロ
「福浦」定置:サワラ 1.3トン、シイラ 420キロ
       小アジ 60キロ、サバ 70キロ
「大磯」定置:小サバ 360キロ、ヤマトカマス 70キロ
       ボラ 50キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シイラ 330キロ、サバ 100キロ
「川奈釣船」:釣クロムツ、釣サバ  ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 120キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ、アカカマス 560キロ
       ヤマトカマス 600キロ

小田原 ・・・ (素潜)サザエ 200キロ

20140814_sawara.jpg魚種少ないながら、量がほどよく、全般高値で取り引きされました。中でも「福浦」定置に入った「サワラ」は先月からある一定のインターバルで獲れ続けるミステリーな魚として、最近人気上昇中。
人気上昇の魚介と言えば、この時期BBQの必須アイテム「サザエ」。特に素潜り漁師が獲ってくる地物の小田原産「サザエ」は、活きも良く、やわらかいと人気。地元の量販店を中心に販売されております。「イセエビ」や「アワビ」のお供に、是非とも揃えてお買い求めを。
そして魚市場は、明日から奇跡の三連休へ突入だ。

今日のイセエビ・・・ 95キロ
posted by にゃー at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

魚市場の駆け込み需要

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 2.4トン、小サバ 2.1トン
       ムロアジ 100キロ、ウルメイワシ 880キロ
       キハダ 120キロ(3本)
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 150キロ、小サバ 150キロ
       シイラ 360キロ、ウルメイワシ 160キロ
「原辰」定置:シイラ 260キロ、小サバ 180キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「江の安」定:ウルメイワシ 90キロ、小サバ 560キロ
       ヤマトカマス 70キロ、シイラ 90キロ
「二宮」定置:サバ 370キロ、小サバ 130キロ
       アジ 390キロ、ウルメイワシ 80キロ
       小イサキ 450キロ、ムロアジ 70キロ
「福浦」定置:サワラ 100キロ、サバ 290キロ
       シイラ 170キロ、小アジ 320キロ
       小メアジ 130キロ、キハダ 25キロ
「大磯」定置:アジ 90キロ、小サバ 560キロ
       ワカシ 100キロ、マルアジ 80キロ

 伊豆方面からは、
「沼津底曳」:マダイ、イトヨリ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 130キロ

連休を目前に控え、伊豆は向かう周辺道路も渋滞が始まりました。
それに伴い、鮮魚の需要も急な高まりを見せており、結果的に相場高騰へとつながっております。
お客の求める魚と、今獲れている魚の供給が合致するかしないかはともかく、人気の有る魚とそうで無い魚が両極端になっております。まあ毎年のことですが。
相模湾で今、盛り上がっていると噂されている「キハダ」の入網もあり、明日の連休前最後の水揚げにますます期待が高まります。

今日のイセエビ・・・ 15キロ
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

グッドモーニング、魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 3.9トン、小サバ 5.43トン
       シイラ 400キロ、ムロアジ 110キロ
       アジ 390キロ、ウルメイワシ 230キロ 
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.3トン、シイラ 2トン
       サバ 230キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.1トン ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 2.3トン、小サバ 1.3トン
「二宮」定置:サバ 1.2トン、ヤマトカマス 190キロ
       小サバ 140キロ
「福浦」定置:サバ、イナダ ほか
「大磯」定置:マルアジ 320キロ、ワカシ 1.2トン
       マイワシ 1トン、小サバ 980キロ

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:小アジ 150キロ、スルメイカ 75キロ
       小ムツ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 370キロ、活マツダイ 30キロ

アサー!とばかりに飛び起きた今朝は、予想通りの大漁連発。
始業から流し解散まで水揚げ、選別、軽量、陳列、セリ、帳付け、荷渡しと、働き続けて出てくるのは、汗と吐息と鼻血ブー。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

魚市場のベースは4-3-3

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2トン、イナダ 300キロ
       小イサキ 110キロ、シイラ 180キロ
       小サバ 120キロ、ウルメイワシ 80キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 880キロ、シイラ 180キロ
       小アジ 80キロ、小サバ 520キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 380キロ、シイラ 140キロ

台風去っても、風が吹いた今朝は、操業、休漁まちまちの一日。
20140811_camassuri.jpgもはや「ヤマトカマス」の大漁は定番で、今朝の注目はそこに混じった好型「イナダ」。
当然の高値で捌かれるも、続くかどうか微妙な群れの大きさに、期待とため息半分半分。
今週は連休を控え、夏休みの最大需要期が目前。その中の最低水揚げで、我々の希望は明日の定置網、それ一本。残り三日の営業日で、挽回したいその一念しかないのである。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケショウフグ

201408_mappa1.JPG
見た目に派手な印象はぬぐえない「ケショウフグ」である。


この独特にして毒々しい網目模様が、名前の由来。英名は”Map puffer(地図模様のフグ)”である。確かに迷路にも見える。

似た種類に同じく珊瑚礁海域に棲息する「モヨウフグ」がいるが、その模様は若干異なる。ちなみに漁獲場所は、「モヨウフグ」と同じ、8/9の「二宮定置」である。

201408_keshow.JPGこちらは模様にそれぞれ色が付き、また編み目も複雑になっており、特に目の周りはポスト印象派のデザインである。またこれらの種類(モヨウフグ属)は、珊瑚を砕いたり、貝類や甲殻類も食べてしまうほどの大食漢で、それを可能にする発達した歯を持ち合わせている。当然、人間の指などは簡単に噛みちぎるほどの力を持っており、活魚での取り扱いは厳重注意を要する。

「フグ」の話になると、当然、食べて美味しいかという話題になるが、「モヨウフグ」同様、全国的に流通禁止の措置が執られており、まず我々の口に入る事はない。万が一、チャンスがあったとしても、口に入れる事は絶対にオススメできない。
もし、食べて、死に化粧をする事になっても、我々は一切関知する事はない。
posted by にゃー at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

かまって魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ヤマトカマス 810キロ、アジ 80キロ
       小サバ 250キロ、ウルメイワシ 90キロ
「 岩 」定置:サバ 150キロ、ヤマトカマス 1.1トン
       小イサキ 160キロ、小サバ 160キロ
       ウルメイワシ 90キロ 
「原辰」定置:ヤマトカマス 700キロ、小サバ 220キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 150キロ、ウルメ 200キロ
「二宮」定置:サバ 370キロ、マイワシ 170キロ
       小サバ 160キロ
「福浦」定置:サバ 310キロ ほか
「大磯」定置:マルアジ 560キロ、ワカシ 110キロ
       小アジ 70キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ウルメイワシ 130キロ ほか
「川奈杉本」:ヤマトカマス 610キロ ほか
「熱海丸網」:シイラ 80キロ、小サバ 60キロ
「山下丸網」:ヤマトカマス、小サバ ほか

相模湾で「ヤマトカマス」が獲れてるんだってね。喰いネエ、喰いネエ、「カマス」喰いネエ。
夏だね。高校野球の無い夏だね。でも「カマス」はあるね、獲れてるね。
台風が過ぎ去ったら球音が聞こえてくるだろう。来週になったら「カマス」を追い求める買受人の賑やかな声と白熱したセリが・・・聞こえてくると良いのだが。
「イセエビ」の今夏最高量を記録。このまま増えるか、一時に終わるか、来週の台風明けが最大の注目を集める。

今日のイセエビ・・・ 160キロ
posted by にゃー at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

本音を語る魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 450キロ、マイワシ 100キロ
       アジ 80キロ、ウルメイワシ 80キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.5トン、小サバ 180キロ
       マイワシ 250キロ
「 岩 」定置:マイワシ 270キロ、ヤマトカマス 660キロ
       シイラ 60キロ
「原辰」定置:小サバ 200キロ、ヤマトカマス 190キロ
       ウルメイワシ 140キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 300キロ、マイワシ 100キロ
       小サバ 70キロ、ウルメイワシ 60キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サワラ 1.3トン、小アジ 90キロ
       サバ 60キロ
「大磯」定置:休漁

201408_selling_time.jpg今獲れている「マイワシ」、小さいが、丸くて、脂が乗っていて、意外なほどに美味い。
今獲れている「ヤマトカマス」、まだ干物向きではないが、刺身にするとアッサリしていて今の季節にピッタリだ。ショウガとネギでサッパリいただくのが乙。
今獲れている「ウルメイワシ」、パンとした鮮度の良いものなら酢で締めて頂くのがベスト。
今獲れている「シイラ」、肉厚で味のある身は、刺身にしてその魅力が引き出され、改めてその旨さに驚く。
今獲れている「サワラ」、2〜3キロのちょうど良いサイズで、トントントンと切り身にしたら適当に漬け込み冷蔵庫へ。ちょうど夏バテをした8月後半のおかずに持ってこい。
今獲れていない「マアジ」、高すぎてとても手が出ませんし、食べる気になれません。

今日のイセエビ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月07日

ウスエイ

20140807_ussei02.jpg

「うすうす」といえば、避妊の定番。
「うすいさん」といえば、相模湾の新製品開発者。
「ウスエイ」といえば、「エイ」の中でも期待薄と言われる程のマイナー種。

「二宮」の定置網に今朝かかったこの個体。
フラッシュに光る小さな目と大きく広々とした特徴あるヒレ。「エイ」特有の体盤は完璧だし、「ウスエイ」の武器、尾部から生える太々とした毒棘は白く光り、雄々しくも猛々しい。
名前の特徴とも言える薄っぺらいボディは、まるでスーパーカーのように水の抵抗を無くし、長距離移動を可能にする。この種はインド洋から太平洋、オーストラリア沿岸に分布していると記載され、その分布から推察するにおそらくは、南シナ海か台湾周辺の海域から相模湾まで到達した個体と考えられる。
英名「Deepwater Stingray」という事からも想像できるが、比較的深海に生息する魚らしく、プヨプヨとした肉付きは昨年漁獲された「ムツエラエイ」と同様で、魚全体が同じような薄紫色をしている。

どうしていつもは冷たい深海の底にいる魚が、この猛暑極まる相模湾沿岸に浮上してきたか謎は深まるばかりである。ましてやこの暑い時期にこんな魚が獲れる事は、非常に珍しいと言わざるを得ない。

そして今後、この魚に再び出会う可能性は非常に薄い、と言う事だけは言える。
posted by にゃー at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚だらけは魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 520キロ、マイワシ 720キロ
       ヤマトカマス 110キロ、小サバ 400キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 640キロ、サバ 440キロ
       ハガツオ 170キロ、マイワシ 1.3トン
       カタクチイワシ 500キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.3トン、小サバ 5.6トン
       サバ 220キロ、ジンダ 120キロ
「原辰」定置:サバ 140キロ、ヤマトカマス 160キロ
       ウルメイワシ 90キロ、小サバ 120キロ
       マイワシ 180キロ
「江の安」定:マイワシ 200キロ、ヤマトカマス 170キロ
「二宮」定置:ジンダ 120キロ、ウルメイワシ 100キロ
       サバ 1トン、小イサキ 210キロ
       小サバ 200キロ
「福浦」定置:ワカシ 270キロ、サバ 90キロ
「大磯」定置:マルアジ 220キロ、ワカシ 110キロ
       ジンダ 110キロ、小サバ 360キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤマトカマス 160キロ ほか

和歌山 ・・・釣キハダ 510キロ、釣キンメ 110キロ

20140807_minato.jpg天気は良いし、船はいっぱい。まるで台風が近づいているとは思えない。
魚も多く、賑わいは続く。来週の連休に向けて、あとは魚を集めて売り続けるのみ。
しかし、この暑さと風。おまけに海のうねりは日々悪くなるような気配。このまま平穏無事に週末を乗り切る事が出来るのか。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

魚市場の中は遊泳禁止

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 3.8トン、サバ 1トン
「石橋」定置:小サバ 200キロ、サバ 400キロ
       ヤマトカマス 250キロ
「 岩 」定置:小サバ 120キロ、ヤマトカマス 100キロ
「原辰」定置:サバ 170キロ、小サバ 70キロ
「江の安」定:サバ 200キロ、マイワシ 90キロ
       カタクチイワシ 100キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:マルソウダ 1.6トン、サバ 340キロ
「大磯」定置:小サバ 480キロ、サバ 140キロ
       ワカシ 310キロ、マルソウダ 100キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ、サバ 70キロ

でも、たまにいるんですよね、飛び込んでしまう人が。
と言う事で、連日の強風にもかかわらず、今日も元気に「小サバ」君たちは相模湾を縦横無尽。
明日も、明日も、明後日も変わらない事でしょう。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

魚市場は小サバ臨界集合体

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 4.3トン、サバ 250キロ
「石橋」定置:小サバ 2.4トン、ヤマトカマス 1トン
       ムロアジ 100キロ、ハガツオ 110キロ
「 岩 」定置:小サバ 14トン、サバ 120キロ
       シイラ 110キロ、ヤマトカマス 140キロ
「原辰」定置:サバ 870キロ、小サバ 830キロ
       マイワシ 240キロ、シイラ 280キロ
「江の安」定:小サバ 1.5トン、マイワシ 1トン
       ヤマトカマス 110キロ、サバ 200キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:小サバ 1.3トン、サバ 200キロ
       マルアジ 80キロ、ワカシ 400キロ
       ヤマトカマス 340キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 90キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ

夏の「小サバ」の集中を受けて、今朝は全体に魚種少なく、夏枯れを象徴するような一日に。
週後半にかけては、台風の接近もあって、時化が絡んでくるために、全国からの鮮魚入荷も限定的なものになりそう。
唯一増えつつある地魚の中で注目は「ヤマトカマス」くらいなものか。
それもサイズはまだ100g未満多く、干物にするにはまだ小さすぎる嫌いがあり、価格も安値推移。買うなら今。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

人気は妖怪魚市場ッチ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 640キロ、ハガツオ 430キロ
       シイラ 200キロ、マイワシ 200キロ
       ヤマトカマス 100キロ
「石橋」定置:小サバ 920キロ、小アジ 130キロ
       ウルメイワシ 130キロ、ハガツオ 90キロ
       ヤマトカマス 400キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 400キロ、シイラ 900キロ
       ウルメイワシ 100キロ、小アジ 170キロ
       小サバ 790キロ、マイワシ 270キロ
「原辰」定置:マイワシ 430キロ、小サバ 240キロ
       ヤマトカマス 110キロ、ムロアジ 130キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 340キロ、小サバ 710キロ
「福浦」定置:マイワシ 150キロ、ウルメイワシ 140キロ
       サバ 120キロ、小アジ 120キロ
「大磯」定置:サバ 730キロ、ワカシ 750キロ
       マイワシ 470キロ、小サバ 1トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 700キロ、ハガツオ 230キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 60キロ ほか
「山下丸網」:イサキ 440キロ、ワラサ 110キロ
       小ムツ 80キロ

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣キハダ 120キロ
「平塚定置」:アジ 120キロ
「江ノ島網」:小アジ 220キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 140キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 150キロ

昨日の「みなとまつり」は子どもたちを中心に大勢、港に集まり大盛況でしたが、今朝の魚市場も小魚中心に大盛り上がり。極小は「生シラス」、大きいものでは「マグロ」の子どもまで、実に様々。魚種のるつぼ。怖いぐらいの大集合。
こいつぁ夏から縁起が良いわぃ、と叫びたくなる様なラインナップで、中でも「イセエビ」は昨年並みのスタートで大小様々。さらに今週後半の台風接近もあって、漁獲増量が期待される(実際、台風の接近は遠慮してもらいたいが)。
しかし、あんまり多いと売る方も背筋が思わず凍ります。

今日のイセエビ・・・ 75キロ
posted by にゃー at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

今年の魚市場キャラ大賞は?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 620キロ、ウルメイワシ 220キロ
       シイラ 150キロ、カタクチイワシ 100キロ
       ハガツオ 170キロ、小サバ 1.8トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:シイラ 1トン、ヤマトカマス 300キロ
       小サバ 950キロ、マイワシ 560キロ
       ウルメイワシ 80キロ
「原辰」定置:ハガツオ 190キロ、マイワシ 790キロ
       ヤマトカマス 380キロ、シイラ 260キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小アジ 320キロ、サバ 900キロ
       ウルメイワシ 310キロ
「福浦」定置:サワラ 490キロ、サバ 370キロ
「大磯」定置:サバ 330キロ、マルアジ 200キロ
       小サバ 1トン、マイワシ 1.4トン
       ワカシ 350キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 250キロ
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 120キロ ほか
「川奈杉本」:ヤマトカマス 140キロ ほか
「熱海丸網」:小アジ、ヤマトカマス ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 260キロ
「片瀬釣船」:釣カツオ 140キロ
「佐島釣船」:釣カツオ 100キロ
「国府津船」:生シラス 60キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 90キロ
「湘南地引」:小アジ、生シラス 若干
「腰越定置」:ウルメイワシ、小アジ ほか

和歌山・・・釣キンメ 140キロ、釣キハダ 140キロ

今日の注目、地魚界の「マイメロディ」といえば、ズバリ「イセエビ」でしょう。
本日解禁魚屋さん。ということで、地上がりの100%天然「活イセエビ」の魅力は、やはりその鮮度、その価値、その迫力。近年不漁が続く相模湾の「イセエビ」漁にあって、今年の動向を占う上で大切な8月が始まりました。これから注目、今後が楽しみ。みんなでワクワクしませんか。
そして鮮魚も負けてなるものかと、分厚い品揃えで応酬。船から揚がった釣りの大物「キハダ」や「カツオ」をはじめとし、湘南の「マアジ」に「生シラス」、ブーム到来か?「ハガツオ」や「ヤマトカマス」もあっていろいろ充実。
明日の「みなとまつり」でも、定置網の水揚げから、地上がり鮮魚の即売もあって、実に楽しみ。今年は種類も豊富で楽しい販売になりそうな予感がいっぱい。すなわち魚好きの皆さんは、是非とも冷蔵庫を整理した上で、期待と財布を膨らませてご来場頂きたいと思います。

今日のイセエビ・・・ 75キロ
posted by にゃー at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

魚市場ペペ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 7.3トン、ウルメイワシ 100キロ
       サバ 270キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小サバ 6.1トン、サバ 130キロ
       シイラ 200キロ、マイワシ 200キロ
       ヤマトカマス 180キロ
「原辰」定置:ハガツオ 300キロ、マイワシ 970キロ
       ウルメイワシ 110キロ、小サバ 460キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 310キロ、サバ 80キロ
       ジンダ 90キロ
「福浦」定置:サワラ 185キロ、小アジ 80キロ
       サバ 340キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シイラ 240キロ、サバ 90キロ
「沼津底曳」:マダイ 150キロ ほか
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 100キロ、釣イサキ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ
「腰越定置」:ウルメイワシ、小アジ ほか
「片瀬沖曳」:釣カツオ 350キロ
「湘南沖曳」:生シラス 60キロ

今年の夏は小魚が多い。まだまだ「ヤマトカマス(ミズカマス)」も小さいし、「ゴマサバ」に至ってはいわゆる「マゴサバ」中心相変わらず。「マアジ」はすっかり「ジンダ」だらけで、「ウルメ」に「ヒラゴ」も小型主体。唯一の大物「シイラ」も群れは小さく、昨日の「サワラ」も一度きり。「生シラス」は細かめも大きめも獲れているが、こちらも群れは小さい模様。
チョロチョロ見えてた「ハガツオ」は、まだ小さめも徐々に大きくなっているので、中でも頼もしい存在として、今後に期待できそうだ。
そんな希望があるだけで、明日の生きる糧になる。
明日もおいでよ、魚市場。きっと何かが待っている。台風だけは来ないでね。
posted by にゃー at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする