2014年08月18日

魚市場反省会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 490キロ、アジ 150キロ
       サバ 1.1トン、ヤマトカマス 360キロ
       小サバ 1.2トン、シイラ 80キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ウルメイワシ 280キロ、シイラ 1.5トン
       小サバ 2.1トン、サバ 110キロ
       ヤマトカマス 180キロ
「原辰」定置:シイラ 130キロ、小サバ 100キロ
「江の安」定:イナダ 90キロ ほか
「二宮」定置:サバ 540キロ、小アジ 1.7トン
       小サバ 1.7トン、アジ 70キロ
「福浦」定置:アジ 140キロ、バショウカジキ 3本
       シイラ 430キロ、小メアジ 140キロ
       小ムツ 120キロ、サワラ 80キロ
       サバ 220キロ、ヤマトカマス 100キロ
「大磯」定置:アジ 270キロ、小サバ 480キロ

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣スルメイカ 180キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 580キロ
「国府津船」:生シラス 65キロ
「湘南地引」:生シラス 80キロ

和歌山 ・・・ 釣キハダ 300キロ(9本)

この連休。のんびりしすぎてゴメンナサイ。
休み明けもこんなところで、ゴメンナサイ。
「キハダ」も「シラス」も揃っちゃっててゴメンナサイ。
「マアジ」も獲れたよゴメンナサイ。
立派な「イナダ」でゴメンナサイ。
明日も営業、ゴメンナサイ。
伝票上げ忘れたところは、明日上げますゴメンナサイ。

今日のイセエビ・・・ 45キロ
posted by にゃー at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オキメダイ

20140818_okime.jpg
ちょちょちょ、これ「ボウズコンニャク」じゃねーの?
食べたら美味しいよ。そう言ってバイヤーに手渡した。


思わずそう口走ったが、よくよく調べてみたらこれ「オキメダイ」じゃねーのコレ?
うわお。超美味しいヤツじゃんか(ミスター・ぼうずこんにゃく氏サイト参照)。

普通、「マグロ」の延縄に掛かるような沖合の魚が、小田原(根府川)の沿岸定置網にひょっこり入るなんて、これはもうどうかしてる。しかもこの魚、日本でも数例しか水揚げの記録がないというじゃあありませんか。

昨今の日本、切なくなるような、やるせなくなるようなニュースが相次いでいる中、どうかしてるぜ日本人と言いたくなる世の中になっちまった今。改めて海を見れば、どうかしてるぜ相模湾。と言いたくなるのは私だけではないはずである。

この先、何が獲れるのか。何が待っているのか。楽しみであり、空恐ろしいようでもあり、ウクライナやパレスチナ、イラク情勢と並んで、国民の関心事となる事はもはや必至の流れなのである。
posted by にゃー at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イトマキエイ

20140818_itomal04.jpg
ブーーーーーン!


思わずそう言ってしまいそうな、まるでステルス爆撃機のようなシルエット。
コイツこそ、そう南洋の青いメ−ヴェとも言うべき「イトマキエイ」である。

20140818_itomal01.jpg「イトマキ」とは、この顔の部分にあるグルグルっとカールしたヒレのような部分の事を指しており、名前の由来となっている。
これを獲った漁師、もしくは多くの通りすがりの魚屋等は「マンタ」だ、「マンタ」が獲れた。とこぞって言うのだが、「マンタ」とは普通「松任谷正隆」か、沖縄などの海を泳いでいる「オニイトマキエイ」のことを言い、普通の「イトマキエイ」はあくまでも「イトマキエイ」なのである。

20140818_itomal02.jpg20140818_itomal03.jpg翼を広げて岸壁に横たわる姿は、まるで優雅で、それは大きく見えるが、この個体で左右幅が約2メートル弱で、いわゆる「マンタ」なら普通で軽く3〜5メートルはあるというので、これはもう明らかに「イトマキエイ」なのである。

いつかは相模湾で活きた「オニイトマキエイ」の雄大なジャンプしている所を見たいとも思うが、・・・ひょっとすると近いうちに見る事ができてしまうのかもしれない。そんな気のする、夏の盆休み明けである。
posted by にゃー at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする