2014年09月26日

魚市場は"魚市の場"と読む

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 980キロ、マルソウダ 1.3トン
       ヤマトカマス 390キロ、サバ 230キロ
       クロマグロ 200キロ(10本)
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1トン、サバ 290キロ
       シイラ 110キロ、マルソウダ 480キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1.1トン ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 1.3トン、シイラ 60キロ
       マルソウダ 1トン
「二宮」定置:マイワシ 900キロ、小イサキ 1.5トン
       イナダ 70キロ、サバ 140キロ
「福浦」定置:イナダ 90キロ、ヤマトカマス 60キロ
       カマスサワラ 60キロ、シイラ 60キロ
「大磯」定置:イナダ 340キロ、ヤマトカマス 220キロ
       小サバ 920キロ、マルソウダ 120キロ
       ショウゴ 150キロ、ウルメイワシ 100キロ
       小イサキ 90キロ、マルアジ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 1.6トン(54本)、イナダ 600キロ
「山下丸網」:小ムツ 120キロ、メアジ 90キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ、釣アカハタ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:クロマグロ 1本(80キロ)
「腰越定置」:小アジ ほか

「うおいちのじょう」と読むのが正解。
同じく快進撃と言えば、世間では背中が赤い「毒グモ」が話題だが、今小田原では背中が「真っ黒」の魚が熱いことになっている。
日に日に小田原海域から「アジ」の気配は消えつつあり、今朝あたりは各地で「小イサキ」に「小イワシ」という小魚尽くしってしまったが、逆にその中へ混じる大型魚の姿にふりさけみれば、江ノ島から横綱級の80キロ「クロマグロ(本マグロ)」1本を筆頭に「石橋」漁場で20キロ前後の大関クラス「クロマグロ」が10本。さらには好調「真鶴」から脇を固める「キハダ」が50余りも入荷(「マグロ」の名前の由来は背中が「真っ黒」だったから)で今朝の魚市場は「マグロ」に溢れてしまった。
「クモ」は指先ほどの小さい存在でしかないが、「マグロ」は両手で抱えても持ちきれない程の存在感を持ち、他の魚をも圧倒する迫力。さすがに前頭が横綱を負かす・・・ことはなかったが、その人気は当然で、今後も続く様なら楽しみである。

今日のイセエビ・・・ 40キロ
posted by にゃー at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする