2014年10月31日

ここ一番で魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 7.8トン、マルソウダ 110キロ
       サバ 670キロ、ヒラソウダ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 360キロ、サバ 200キロ
       ウルメイワシ 60キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ、サバ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 70キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 100キロ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ 430キロ、イナダ 90キロ
       ヤマトカマス 90キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 260キロ ほか

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:タチウオ 30キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ、タチウオ ほか
「江ノ島網」:活イシダイ 50キロ
「大磯釣船」:釣アジ 若干
「三崎釣船」:釣メダイ 40キロ、釣ムツ 80キロ
「国府津船」:生シラス 110キロ

今日も「イナダ」。そしていよいよ「イナダ]一色に。
「カマス」の文字も見えるがその量は減る一方。気温も下がり、天候も下り坂。
月が変わって連休前。明日こそ市場と漁場の正念場と言えよう。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

魚市場の日替わりモーニング

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 7トン、マイワシ 1.1トン
       サバ 570キロ、マルソウダ 200キロ
       シイラ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 800キロ、サバ 180キロ
       ヤマトカマス 830キロ
「原辰」定置:マルソウダ 90キロ、マイワシ 100キロ
「江の安」定:マイワシ 320キロ、マルソウダ 130キロ
「二宮」定置:イナダ 830キロ、ヤマトカマス 150キロ
       サバ 130キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 50キロ、メジナ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 760キロ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 100キロ、シイラ 100キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 35キロ、釣ムツ 40キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ ほか
「国府津船」:生シラス 40キロ

今日は「イナダ」、昨日の「イワシ」は引っ込んだ。「ヤマトカマス」と「マルソウダ」も心なしか減ってきたようだ。これはなんだ?一過性の大群か?魚種の交代か?明日になれば分かるのか?

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キテンハタ

20141030_yellowspot01.jpg

全身にわたる黄色いスポットが目新しいオシャレなハタが獲れました。
変わったハタならお任せの「福浦」定置に入ったようですが、残念ながら氷漬でした。
しかし大きさもちょうど良く、品物の状態も良好のようでした。

それにしても見た顔ではないな。

図鑑、図鑑・・・と。

え〜何々?「キテンハタ」とな?

20141030_yellowspot02.jpgフムフム、原産地はサンタモニカ・・・。「来てん来てん、来てん来てん。サンタモニカ〜♪」by 桜田淳子と。
嘘です。主に東南アジアやフィリピン方面に棲息し、日本近海では九州・四国、小笠原方面にいる熱帯性のハタの仲間・・・。フムフム、そこから寝台特急「黒潮号」に乗って、はるばる相模湾まで泳いできた・・・と。
遠いところ、全く持ってご苦労様です。

形体はまるっきりハタの仲間らしく、大きい口やヒレの形などまさにハタ。味は美味しいとの評価があり、見た目にも毒々しさはありませんでした。

知ってか知らずか割と意外な高値で取り引きをされ、近所のスーパーへと運ばれたようでしたが、この魚の利用方法はどうなるのでしょうか?最終的に食べる人はどなたになるのでしょうか?食べた感想も是非聞いてみたい。
珍しい魚であるだけに、ありとあらゆる項目に至るまで興味が尽きませんでした。
posted by にゃー at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

魚市場の感染ルートを絶て

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 1.2トン、マイワシ 13トン
       サバ 340キロ、アカカマス 100キロ
       ヤマトカマス 900キロ、イナダ 50キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.3トン、サバ 50キロ
       小サバ 980キロ、マルソウダ 940キロ
「原辰」定置:マイワシ 1.5トン ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 250キロ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ、ヤマトカマス ほか
「福浦」定置:ヤマトカマス 90キロ ほか
「大磯」定置:ヤマトカマス 450キロ、サバ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 80キロ、シイラ 120キロ
       サバ 110キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:ハガツオ 120キロ、ヤマトカマス 70キロ
「国府津船」:生シラス 40キロ
「大磯釣船」:釣ムツ 30キロ

ぼちぼち10月も終わろうという頃になり、今年もまた「アワビ」の禁漁の季節がやって参りました。毎年の事とは言え、「アワビ」の資源保護(産卵期にあたる)のためとは言え、いつもながらに何故にお正月の需要期に禁漁なのかよと思う時期になって参りました。
そう、もう2ヶ月もすればあっと言う間にお正月。木枯らしも吹いて、寒さがグッと増してきたここ数日で、網に入る魚も少し変わりつつあるような気がします。これで月が変わって気温が1〜2℃下がってくれば、本格的な冬の到来と言えるでしょう。
今年もとりあえず年内半袖を守るべく、気合いで過ごせるように体調管理に努めたいですね。今、風邪気味の人間の言うことじゃあありませんが。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

定置網は魚市場人生の原点

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 11トン、サバ 670キロ
       ヤマトカマス 2.4トン、小サバ 280キロ
       ムロアジ 220キロ、ヒラソウダ 380キロ
       アカカマス 130キロ、小イサキ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 2.7トン、サバ 170キロ
       マルソウダ 600キロ、小サバ 800キロ
「原辰」定置:マルソウダ 2.2トン ほか
「江の安」定:ヤマトカマス 420キロ、マルソウダ 1.8トン
「二宮」定置:ウルメイワシ 120キロ、アジ 90キロ
       ヤマトカマス 610キロ、サバ 140キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 60キロ、シイラ 50キロ
       カマスサワラ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 760キロ、マルソウダ 220キロ
       ヤマトカマス 300キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:シロカジキ 1本(300キロ)、サバ 140キロ
「川奈杉本」:イナダ 75キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ、ヤマトカマス 100キロ

20141028_kajiking.jpg今年の東京国際映画祭のキャッチコピー「ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく。」まるで先日のノーベル物理学賞を獲った中村先生は、かつて日本人だった・・・とでも言ってる様な残念さ。世界中のたいていの国には、その国を代表する映画監督が一人や二人いるものだ。
「オダワラは、日本中から期待されたブリの水揚げ漁場だった。お忘れ・・・」ください。
今や「養殖ブリ」は日本中に氾濫する時代。どこへ行ってもおいしい脂の乗った「ブリ」が一年中食べられます。ちなみに小田原で「ブリ」は養殖していませんが。
そして今朝の定置網では、どこの網へ行っても「マルソウダ」と「ヤマトカマス」が獲れていました。この安心感、なんなんでしょうね。

今日のイセエビ・・・ 15キロ
posted by にゃー at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

桑方西斯哥港の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 7.7トン、小サバ 440キロ
       サバ 590キロ、カマスサワラ 100キロ
       ヤマトカマス 800キロ、サバフグ 50キロ
       アカカマス 950キロ、ヒラソウダ 200キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.3トン、小サバ 960キロ
       マルソウダ 320キロ、シイラ 120キロ
       サバ 230キロ、ヒラソウダ 150キロ
「原辰」定置:シイラ 120キロ、マルソウダ 600キロ
「江の安」定:マルソウダ 1.1トン、小サバ 110キロ
       ヤマトカマス 450キロ、サバ 60キロ
       ヒラソウダ 70キロ
「二宮」定置:ヤマトカマス 660キロ、サバ 220キロ
       アジ 300キロ、アカカマス 230キロ
       小サバ 200キロ、ムロアジ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 150キロ、カマスサワラ 70キロ
       ハガツオ 100キロ、ヤマトカマス 80キロ
       キハダ 80キロ、シイラ 80キロ
       ヘダイ 80キロ、ウルメイワシ 60キロ
「大磯」定置:小サバ 1トン、マルソウダ 760キロ
       アジ 100キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 600キロ、カマスサワラ 80キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか

大島釣船 ・・・ 釣メダイ 550キロ

見よ。この今朝水揚げされた魚の種類の多さを。
さらに数十キロ単位の少なめの魚種を入れれば、軽く50種類を超える魚が一日に水揚げられている。
この魚介類の豊かな相模湾を前にし、定置網から刺し網、釣り漁業と多様な漁法で水揚げされた魚が集まる市場としてこれ以上無い環境に置かれ、連日多くの買受人で賑わっておりますが、最近話題なのが世界自然遺産として知られる小笠原の海に自生する珊瑚を根こそぎ乱獲する支那船団の接近だ。
彼らが、これだけ豊富な水産資源に恵まれた湾が近くにあると知れば、もっと船を内湾へと寄せてくるかも知れない。もしそうなったらガクブル。
なんとしても守り抜かなければならない資源として、早い内に何らかの手を打たなければ、気がついたときには荒れ放題の海が目の前に広がっている事になってしまうだろう。早川の駅前にチャイナタウンが出来るのも時間の問題だ。

今日のイセエビ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

難解半信半疑の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 2.4トン、ヒラソウダ 110キロ
       ヤマトカマス 940キロ、小サバ 1.1トン
       マルソウダ 1.4トン、アカカマス 1.5トン
       ムロアジ 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 460キロ、ヤマトカマス 150キロ
       マルソウダ 120キロ、シイラ 130キロ
「原辰」定置:マルソウダ 450キロ、ヤマトカマス 140キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 100キロ、サバ 70キロ
       小サバ 180キロ、マルソウダ 250キロ
「二宮」定置:アジ 270キロ、ウルメイワシ 650キロ
       サバ 150キロ、小サバ 160キロ
       ムロアジ 240キロ、マイワシ 100キロ
「福浦」定置:ブリ 770キロ(98本) ほか
「大磯」定置:小サバ 440キロ ほか

 伊豆方面からは、
「宇佐美釣」:釣カツオ 120キロ
「網代釣船」:釣ムツ 20キロ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 60キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 280キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 110キロ
「国府津船」:生シラス 40キロ

魚が増える時季だからこそですけど、まあ何が獲れるか分からないってのが今の季節なんでしょう。
今朝は「福浦」定置で「ブリ」ですよ。突然の100本。これは何を意味するのでしょうか?今年の冬は期待しろと言うことなのでしょうか?
しかし、さすがに10月の「ブリ」ということで早すぎた。これで12月の声の聞こえた暮れに獲れてくれば、この魚の価値はグンと上がります。適材適所と言う言葉がありますが、魚の場合は適魚適季。
今、値が出るのは今獲れるべき魚。みんなが食べたいと思う魚。たとえて言うなら「カワハギ」や「アカヤガラ」、そして「アカアマダイ」に「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」というところ。そして同じく希少価値のある魚についても値は付いています。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

旬が集まる旬な魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ムロアジ 960キロ、ハガツオ 560キロ
       アカカマス 260キロ、サバ 200キロ
       ヤマトカマス 2.5トン
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.1トン、サバ 300キロ
       マルソウダ 1.2トン、ムロアジ 110キロ
       アカカマス 940キロ、小サバ 320キロ
「原辰」定置:マルソウダ 320キロ、サバ 50キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 140キロ、ハガツオ 200キロ
「二宮」定置:アカカマス 80キロ、アジ 40キロ
       ヤマトカマス 270キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 90キロ、ウルメ 70キロ
「大磯」定置:アジ 310キロ、ヤマトカマス 110キロ
       マルアジ 240キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 920キロ ほか
「山下丸網」:メアジ 250キロ、イナダ 120キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ、活ヤリイカ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ

「カマス」獲れてまっせ〜。「アカカマス」は「アブラカマス」や「ホンカマス」、「ネイラカマス」などとも呼ばれ、西湘地域のみならず全国で人気の魚だが、今多いのは通称「ミズカマス」と呼ばれる「ヤマトカマス」の方。淡白且つ柔らかい食感が特徴の魚で、ひものはもちろんだが、フライや天ぷらなどの惣菜に向く。
その他、小田原周辺では大きめの「サバ(ゴマサバ)」が帰ってきたり、「ムロアジ(アカゼモロ)」や「メジナ」、「ハガツオ(ホウサン)」など今、美味しい魚が目白押しで獲れており、今こそ相模湾の秋の味覚がピークというところであろう。
小田原と言えばの代名詞的地魚である「マアジ」も徐々に増えつつあり、また代用魚である「メアジ」や「マルアジ(アオアジ)」もあって魚を揃える準備にまったく抜かりはない。
魚好きなら、今こそ小田原で旬の地魚を堪能すべきである。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

魚市場も需要無きゃ休止

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 2.3トン、ヒラソウダ 140キロ
       アカカマス 2.8トン、ムロアジ 420キロ
       サバ 3.1トン、ウルメイワシ 380キロ
       ヤマトカマス 4.6トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マルソウダ 800キロ、ムロアジ 220キロ
       アカカマス 160キロ、サバ 130キロ
       ヤマトカマス 150キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イナダ 200キロ、サバ 140キロ
       アカカマス 100キロ、小サバ 160キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 380キロ、サバ 70キロ
       ヤマトカマス 150キロ
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ

潮が速くて、風も吹き、雨も降ってた。そんな休漁の多い日にあって、何故か今日は多かった。魚が?客が?仕事が?
いや、それほどでもないのだが、体が言ってる多かったと。なんだろう、この言い逃れの出来ないような倦怠感は。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

どれもこれも魚市場も

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 2.2トン、イボダイ 650キロ
       ヤマトカマス 670キロ、サバ 390キロ
       アカカマス 170キロ、ヘダイ 180キロ
       スズキ 100キロ、ヒラソウダ 170キロ
       サバフグ 80キロ、小サバ 90キロ
       小イサキ 160キロ、ショウゴ 70キロ
「 岩 」定置:アカカマス 820キロ、サバ 150キロ
       ヤマトカマス 930キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 300キロ、マルソウダ 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 250キロ、マルソウダ 200キロ
「二宮」定置:アジ 160キロ、ヤマトカマス 90キロ
       小サバ 150キロ、イナダ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 490キロ、カワハギ 180キロ、
       カゴカキ 120キロ、ヘダイ 60キロ
「大磯」定置:小サバ 260キロ、ヤマトカマス 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 780キロ(25本) ほか
「下田釣船」:釣カツオ 1.4トン
「伊東釣船」:釣カツオ 210キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 110キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 250キロ ほか
「江ノ島網」:アカカマス 150キロ

和歌山 ・・・ 釣キンメダイ  130キロ
大島釣船 ・・・ 釣メダイ 570キロ

秋だねぇ〜。毎度言うけど、秋になると本当に魚の種類がぐぅんと増える。この季節の市場を見るとこの魚市場最強!って思えるんですよね。ただあまりに種類が多すぎて目移りしちゃうのがタマに傷。今日もお宝探して多くの買受人がやってきた。さて、今日はどんなお魚が手に入るのか。どんな目玉商品に出会えるのか。楽しみ、楽しみ。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

内輪で揉めるは魚市場の恥

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 3トン、マルソウダ 1.5トン
       サバ 3.2トン、マイワシ 1.3トン
       ヤマトカマス 120キロ、小サバ 120キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:イナダ 400キロ、サバ 530キロ
       イボダイ 180キロ、マルソウダ 400キロ
       ヒラソウダ 200キロ、小シイラ 200キロ
「原辰」定置:マルソウダ 960キロ、ヒラソウダ 280キロ
       サバ 240キロ、ヤマトカマス 140キロ
「江の安」定:マルソウダ 360キロ、サバ 400キロ
       ヤマトカマス 150キロ、小サバ 60キロ
       ヒラソウダ 110キロ
「二宮」定置:アジ 450キロ、ヤマトカマス 360キロ
       イナダ 200キロ、小サバ 600キロ
       マルソウダ 120キロ、小イサキ 440キロ
「福浦」定置:イナダ 1トン、ハガツオ 190キロ
       ウルメイワシ 240キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 100キロ、小サバ 320キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 180キロ(6本)、イナダ 3トン

 東方面からは、
「平塚定置」:イボダイ 20キロ ほか
「江ノ島網」:タチウオ 50キロ ほか
「湘南釣船」:釣ムツ 30キロ ほか
「三崎釣船」:釣ムツ 85キロ、釣メダイ 60キロ

今朝は「イナダ」を中心に「サバ」や「ヒラソウダ」など多魚種大漁。先週の「イワシ」だらけはどこへやらで、代わりに「イナダ」という構図。
明日は「カツオ」やら「キンメ」に「メダイ」と各釣船の入船予定もあり、賑やかになりそう。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
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2014年10月18日

活ゴマフエダイ

20141018_gomaf (1).JPG
「バラフエダイ」にソックリ。だけど鱗に黒い模様。
名前が分からん。ゴマっちゃうな〜と思っていたら、鱗に散らばる黒い模様が目印の「ゴマフエダイ」と言う魚だそうだ。


沖縄や九州方面に多い熱帯の魚ということもあり、同類の「バラフエダイ」同様にシガテラ毒の危険もある様だが、もっと成長する(約70センチ)魚なので、このくらいの大きさであれば問題は無いと思われる。
今朝は「福浦」定置にて漁獲された。遠いところを泳いできたと思われるが、元気いっぱい。同じく水揚げされた「クエ」たちを凌ぐ高さの水しぶきを上げていた。

20141018_gomaf (2).JPG
「コイ」みたいとか、色がキツイな〜とか言う人もいましたが、総じてフエダイ科の魚は沖縄などでは食用魚として定番であり、人気の魚なので、十分味的にも美味しい満足できる魚であることは疑いの余地がない。

港の岸壁を見れば久しぶりに「チョウチョウウオ」の幼魚も確認され、今年はあまり観察されなかった死滅回遊魚が、こないだの台風でようやく岸近くに増えてきたようである。
これにより、今後もこの手の魚を含めた熱帯系の魚が獲れる可能性は、まだまだあるだろう。
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魚市場は毎日が観劇会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 12トン、ウルメイワシ 2.2トン
       サバ 500キロ、イボダイ 190キロ
       イサキ 130キロ、ヒラソウダ 120キロ
       マルソウダ 160キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:イボダイ 80キロ、小イサキ 380キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 200キロ、マイワシ 910キロ
       マルソウダ 270キロ
「江の安」定:マルソウダ 90キロ、ヤマトカマス 60キロ
「二宮」定置:イナダ 100キロ ほか
「福浦」定置:ハガツオ 1.4トン、ヤマトカマス 300キロ
       クロマグロ 60キロ(1本)
「大磯」定置:マルソウダ 150キロ、小サバ 370キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 300キロ、ウルメイワシ 1トン
       イナダ 40キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 20キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ
「川奈杉本」:ボラ 130キロ ほか
「山下丸網」:アジ 130キロ ほか

 東方面からは、
「大磯釣船」:釣ムツ 20キロ
「江ノ島網」:アカカマス 80キロ ほか

本日、航空日本の復活を期して登場お披露目されたMRJ。現代日本の科学技術の粋を結集して築き上げられた最新ジェットの能力に期待せずにはいられない。
そして今朝、満を持しての「米神」、「大磯」の両定置網復活もあって、今朝の魚市場は量的にも激増。さらに昨日までの「マルソウダ」一色から、昨日から復活した「真鶴」も足並み揃えて一気に「イワシ」だらけの劇的な変化で驚きの展開になった。
さらに先週の台風以来、増えていた「小イサキ」もようやく収束の気配を見せ、沿岸の濁りもどうやら収まってきた様だ。
久々に台風無しの週末を迎えて、一人嵐を背負った形となったとある大臣の収支は不透明なままのようだが、いよいよ進退決するところまで追い詰められつつある様で、それも踏まえて来週の漁獲高の動向が楽しみな週末となった。

今日のイセエビ・・・ 15キロ
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2014年10月17日

華麗なる魚市場野郎

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 840キロ、ヘダイ 640キロ
       ヤマトカマス 120キロ、ハガツオ 40キロ
       イサキ 110キロ、小イサキ 600キロ
「 岩 」定置:ムロアジ 140キロ、小イサキ 480キロ
       マルソウダ 130キロ、ヒラソウダ 110キロ
       ヘダイ 60キロ
「原辰」定置:マルソウダ 90キロ ほか
「江の安」定:マルソウダ 160キロ、ヘダイ 160キロ
「二宮」定置:小イサキ 540キロ、小サバ 160キロ
       マルソウダ 110キロ、イナダ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 240キロ、カワハギ 460キロ
       ショウゴ 110キロ、ヘダイ 320キロ
       イサキ 80キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ハガツオ 160キロ、サバ 110キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 870キロ ほか

 東方面からは、
「湘南沖曳」:生シラス 60キロ

「シラス」に「ハガツオ」、夏の魚が獲れているかと思えば、そろそろ「カワハギ」やらメスの「ボラ」やら冬仕様の魚も獲れつつあり、季節の変わり目の感が一層強くなる頃合い。
20141017_carry.jpgこれからもっと寒くなれば「ヒラメ」や「イシダイ」の季節になると思いますが、まだそれまでは一ヶ月くらいの猶予はあるか。
何か無いかと見渡せば、魚市場の片隅には珍しいカレー味の「カレイ」もいたりして。早速どんな味だか試してみたいと思う食欲の秋。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

約束の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ムロアジ 100キロ、小イサキ 350キロ
       ヘダイ 260キロ、ヤマトカマス 100キロ
       サバ 120キロ
「 岩 」定置:ヒラソウダ 100キロ、マルソウダ 200キロ
       イナダ 75キロ、小イサキ 340キロ
       ショウゴ 80キロ、シイラ 140キロ
       サバ 80キロ、小シイラ 200キロ
       ボラ 70キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 120キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 420キロ、小イサキ 300キロ
       カワハギ 120キロ、チダイ 130キロ
       サバ 80キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 260キロ、ソウダ 180キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カゴカキダイ 120キロ、メジナ 130キロ

 東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 150キロ

台風明けから三日、ようやく海は平穏を取り戻したが、まだまだ水揚げしてくる定置網が少ない不十分な営業が続いている。少ない魚を寄せて上げての貧乳的入荷状況のまま早くも週は後半へ入ってしまい、明日は「貯蓄の日」とは言いながら、残念ながら月初の売り上げを食いつぶす現況にあっては、売り上げを積み重ねて実績を上げるどころか、なんとか今ある魚を集めて、競って稼いだ精一杯の売り上げを計上することで、水揚げ状況の好転を待つしか無いというのが現実である。
残すところ今月も二週間となり、秋風に冷たさが増してきた昨今では、定置網に入る魚も冬色に変わりつつあり、量から質への変化が起こる頃でもある。今後は量で稼ぐことよりも、質の高い魚のさらなるプレミアム化を含めた、高付加価値魚の展開で売りを目論んでいきたい。明日は休漁していた定置網が複数復帰することが期待されており、今後は右上がり確実と強気の営業で進むつもりである。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツボダイ

20141011_tubodai.jpg

これが正真正銘、本当の「ツボダイ」だ。
伊豆半島は川奈沖の釣り船が釣ってきました。

以前、三崎の釣船が釣ってきた「クサカリツボダイ」は同じスズキ目カワビシャ科に属する仲間であるが、ツボダイ属とクサカリツボダイ属に属で分類される様に、容姿はあまり似ていない。

カワビシャ科の魚で言えば、小田原沿岸の刺し網で度々漁獲される「テングダイ」や「カワビシャ」が含まれるが、それらはもっと吻が突き出ており、顎に髭が生えるなど「ツボダイ」とは微妙に形体が異なっている。しかしこれらの地魚は、あのさかなクンも推奨していたほどの知る人ぞ知る美味しい魚として有名で、好きな人は必ず競り落とし、手に入れる。

ただ売る際にはキロ単位で売られるのが普通で、入札も含めて坪単価で競られる事はまず無い。

「ツボ」の意味するところとは?
壺のイメージと言えば、個人的に映画「晩春」の「壺論争」がすぐに思い浮かぶのですが、一体なぜ「ツボダイ」を命名した学者がこの魚と「壺」をリンクさせたのか、この魚のどこを見て「壺」をイメージしたのか、凡人たる私には、とても理解の出来ない程の豊かな想像力と表現力に脱帽するしか無い。

強いて言うなら、味わい深いこの身を食せば、ツボを刺激されたような快感を得る事が出来るということになるのであろうか。
posted by にゃー at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

魚市場のお得意様

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:小イサキ 6トン、小シイラ 1.8トン
       サバ 640キロ、イナダ 830キロ
       イボダイ 100キロ、ショウゴ 260キロ
       ホウボウ 130キロ、ヘダイ 170キロ
「原辰」定置:ウルメ 700キロ、マイワシ 170キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イナダ 500キロ、アカカマス 110キロ
       アジ 70キロ、イボダイ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ、サバ 230キロ
       アカカマス 200キロ、ウルメ 90キロ
       クロマグロ 80キロ(1本)
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ

昨夜のブラジル代表は、ネイマールのやりたい放題。
今朝の魚市場代表水揚げは、太い「アカカマス(ネイラカマス)」に1キロサイズの「イナダ」と中小「イサキ」、そして特大80キロ「マグロ」と「ウルメイワシ」で、全部合わせて「ネ・イ・マ・ウル」でやりたい放題。
さらにこの台風の間、ずっと網を海に入れっぱなしの「岩」定置の中身は、案の状の「小イサキ」大漁の他、「ゴマサバ」や「イナダ」が多めに入っており、暖かい南風に誘われた魚たちが網に入り込んだ様相だった。
明日以降もまだ台風の影響は続いており、「石橋」定置は復活の見込みだが、まだ100%とはいかず、全体的には「小イサキ」中心の水揚げが続くものと見られている。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

次男は魚市場に何を残した

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「網代定置」:イボダイ 1トン

20141014_amiire.jpg朝、日が昇ると頭上には綺麗な秋晴れが広がっていた。綺麗な輝きを放つ「イボダイ」は、陽光を映して場内を明るく照らす。まるでLED照明が照らし出す魚市場の未来の様に。
明日の魚市場は通常営業。ただし網を抜いた定置網は、まだ網入れの完了していないところも多く、明日の水揚げは限定的。それでもソコソコの量と魚種は期待できるから安心だ。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

火曜は魚市場大運動会か?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 3.7トン、小イサキ 3トン
       ヒラソウダ 3.2トン、ヘダイ 100キロ
       サバ 140キロ、イボダイ 130キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 720キロ、イボダイ 330キロ
       ヒラソウダ 120キロ、ボラ 100キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1トン、ヒラソウダ 920キロ
       小イサキ 1.8トン、ボラ 330キロ
「江の安」定:マルソウダ 1.2トン、ヒラソウダ 600キロ
       ヤマトカマス 400キロ
「二宮」定置:カワハギ 100キロ、イボダイ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 660キロ、サゴシ 100キロ
       シイラ 120キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣タチウオ、釣イサキ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 45キロ
「川奈杉本」:カゴカキダイ 210キロ ほか
「山下丸網」:小サバ 1.1トン、ソウダガツオ 200キロ

 東方面からは、
「大磯釣船」:釣ムツ 20キロ ほか
「江ノ島網」:タチウオ 530キロ、ヤマトカマス 60キロ

台風上陸前の最後の営業日。網を上げるところも、上げないところもみんなそろって水揚げしました。
まだまだ先だっての台風によって急増した「小イサキ」の水揚げが続いている中、次の台風が来てしまうという「小イサキ」ファンにとっては、たまらない展開が続いております。
休み明けの火曜日は、定置網の水揚げはないと思われますが、明日明後日の釣り船や刺し網の水揚げ品が上場される可能性が僅かにあるので、少しは魚が並ぶのでは、と期待されております。が、とても皆様の需要をまかなうだけの量はないので、基本「地物の魚は無い」と思った方が良いでしょう。
何はともあれ、台風が無事通過することを祈ります。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

動向不明は魚市場の不安

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 5.7トン、小イサキ 5.7トン
       ヒラソウダ 3トン、イボダイ 460キロ
       ハガツオ 130キロ
「 岩 」定置:小イサキ 900キロ、マルソウダ 6.5トン
       ヒラソウダ 440キロ、ショウゴ 100キロ
       小サバ 190キロ、ヘダイ 140キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1.3トン、ヘダイ 70キロ
       ヤマトカマス 2.6トン
「江の安」定:マルソウダ 920キロ、ヒラソウダ 720キロ
       ヤマトカマス 430キロ、ショウゴ 50キロ
       小イサキほか 2.3トン
「二宮」定置:小イサキ 640キロ、イボダイ 260キロ
       チダイ 100キロ、ショウゴ 60キロ
       小サバ 230キロ
「福浦」定置:ヘダイ 580キロ、カゴカキダイ 320キロ
       イナダ 300キロ、カワハギ 200キロ
       ショウゴ 860キロ、コショウダイ 85キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カゴカキダイ 85キロ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 320キロ

目方は確かにある。「ソウダガツオ類」やら「小イサキ」やらで数トン、数十トンの水揚げは相次いでいるが、何しろ中身がそれである。いかんともしがたく、また他の魚にまで影響を与えるから始末に悪いのが本音でもある。ただ重いだけでなく、この重さがやがて魚市場の土台をも脅かさないか心配。表舞台に姿をあらわ策なったとき、この重さに耐えかねたと思って欲しい。まさにそれは自業自得、オウンゴールと言って良い。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

食欲の秋、満腹の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 10.4トン、ヤマトカマス 310キロ
       イボダイ 120キロ、マルソウダ 240キロ
「 岩 」定置:小イサキ 840キロ、マルソウダ 210キロ
       イボダイ 1トン、マルアジ 200キロ
       ヤマトカマス 220キロ、サバ 170キロ
       ショウゴ 150キロ、ヘダイ 90キロ
       ヒラソウダ 80キロ
「原辰」定置:小イサキ 4.7トン、ショウゴ 180キロ
       ヤマトカマス 240キロ、ヘダイ 60キロ
「江の安」定:小イサキ 300キロ、ヤマトカマス 1.5トン
       イサキ 190キロ、ヘダイ 110キロ
       ショウゴ 150キロ、マルソウダ 140キロ
「二宮」定置:小イサキ 2.3トン、チダイ 190キロ
       ショウゴ 90キロ、ヘダイ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 670キロ、ショウゴ 150キロ
       ムロアジ 100キロ、シイラ 100キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カゴカキダイ 90キロ ほか

今日は休み明けで台風明け、そして月食明けの木曜日。獲れたのは予想通り「小イサキ」の山。その中にあって様々な魚種が豊富で、量もソコソコ。
そして、来週も早々に台風の接近が予想されており、それを睨んだ上で今週の内に稼いでおこうと気合いの入る魚屋、買受人たちの荒い鼻息が渦巻いた市場となりました。
明日も安定の「小イサキ」が獲れる事は承知の上で、秋らしい魚の増えた市場で盛り上がる事も間違い無い。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 13:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

魚市場は砂漠のオアシス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ショウゴ 80キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ボラ 1.1トン ほか
「山下丸網」:ショウゴ 140キロ、小サバ 180キロ
       ヤマトカマス 860キロ、ヘダイ 70キロ
       メジナ 90キロ、マルソウダ 140キロ
       メアジ 60キロ、イサキ 50キロ

その眼光は鋭くも何かに飢えていた。
まるで今朝の魚は、腹を空かせたライオンの群れの中に落とされた子鹿のように狙われたのであった。
地魚を求めて彷徨い歩いた魚屋たちの行き着くところは、魚市場しかなかったのである。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

長男は魚市場を無事通過

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

20141006_abort.jpg台風は昼前には小田原を通過する見込みだが、波、風、雨が明日になってどこまで回復するか。定置網はほとんどが網抜きされており、出漁したくても出来ない状態がほとんど。結果的に明日の水揚げもほぼ期待できないだろう。
今週は水曜日が休市日にあたり、水曜日までの週前半は、ほぼ4連休になる見込みとなってしまった。こんな天気でも北海道や三陸からは「サンマ」や「イナダ」が入荷しており、市場としては辛うじて機能しているが、来場する人も少なく、活気のないまま今日は早くも蛍の光が流れ始めるのであった。

今日のイセエビ・・・ なし
posted by にゃー at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

今、魚市場にテルテル坊主

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 2トン、イサキ 100キロ
       ヒラソウダ 450キロ、サバ 130キロ
       マルソウダ 320キロ、イナダ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ショウゴ 300キロ、ヤマトカマス 440キロ
       ヒラソウダ 540キロ、マルソウダ 160キロ
       小イサキ 360キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 820キロ、ショウゴ 250キロ
       ヒラソウダ 350キロ、マルソウダ 160キロ
「江の安」定:ショウゴ 260キロ、ヒラソウダ 200キロ
       ヤマトカマス 730キロ
「二宮」定置:小イサキ 1.5トン、ショウゴ 640キロ
       ヤマトカマス 270キロ、サバ 400キロ
       ヒラソウダ 180キロ
「福浦」定置:シイラ 160キロ、マイワシ 270キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シイラ、カゴカキダイ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「湘南地引」:ヤマトカマス 80キロ ほか
「国府津船」:生シラス 15キロ
「江ノ島網」:アカカマス 200キロ

神津島 ・・・ 釣キンメダイ 200キロ
和歌山 ・・・ 釣キハダ 210キロ、釣キンメ 110キロ

台風の進路はいよいよどうやら本土上陸コースをとるらしく、予想される進路の中心はまさに小田原の上空を通過する見込みらしい。
時間帯も10/6(月)の朝から昼にかけての通過が予想されており、月曜日の水揚げは皆無がほぼ確定。
今後の進路も注目だが、ここまでくるともはや被害が最低限で済むことを祈るしかないとも思っている。
地の魚が期待できないとなると魚市場としては日本全国からの鮮魚集荷をして、品揃えだけでも確保する必要があるわけだが、ここまで大きい台風だと休み明けも日本海と北海道、三陸産の魚くらいしか無いだろう。
魚を集荷といえば、このところ松輪(三浦市)からの「アブラボウズ(オシツケ)」が入荷しているようだ。
20141004_pusher.jpg今朝あたりは40〜70キロ物が複数入荷しており、大きな発泡スチロ−ルや木箱に横たわる巨大な魚体が市場の一角を占めていた。この魚を見かけると反射的に冬を意識するのだが、衣替えを過ぎたにもかかわらず昨日からまた暑くなったりして、季節感はまるでない。まして今年は冷夏の影響もあってか台風の発生が遅れ気味で、10月になってから連続接近とは全く困ったものである。
こうなったらとにかく、今手元に有る魚で商売するしかないのだから、とりあえず手の届く範囲にあるものをかき集めるしか手は無いという事である。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

備えあれば魚市場で

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ヒラソウダ 1.2トン、小イサキ 300キロ
       ヤマトカマス 940キロ、ショウゴ 110キロ
       マルソウダ 460キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 440キロ、ヤマトカマス 1.6トン
       ヒラソウダ 470キロ、マルソウダ 100キロ
       小イサキ 600キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 480キロ、ショウゴ 310キロ
       マルソウダ 90キロ、ヒラソウダ 330キロ
「江の安」定:ショウゴ 150キロ、ヤマトカマス 970キロ
       マルソウダ 100キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 2.1トン、カワハギ 200キロ
       ヘダイ 360キロ、チダイ 80キロ
       ショウゴ 70キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 30キロ

 東方面からは、
「片瀬釣船」:釣カツオ 400キロ
「大磯釣船」:釣アジ 若干
「平塚定置」:アジ 若干

大島釣船 ・・・ 釣メダイ 610キロ

20141003_typhoon.jpg嬉しいナッシー!
それはともかく、台風は今どこかな?
まだまだ日本の遙か南ですね。
と安心してると、ヒタヒタと近づいてきて、気が付いた時には取り返しの付かない事に・・・。
それにしてもこのコース、この勢力。まともに来たら週明け月曜日はほぼ全滅の予感。日本時間深夜の凱旋門賞を観戦しても無事、寝坊が出来るという計算。
それはともかく、明日は何箇統かの定置網が網を残しており、ソコソコの水揚げも期待できそう。さらに「キンメダイ」や「キハダ」の釣船も入船が予定されており、時化前の需要増への対応には準備完了という所。
あとは進路の行方を占いながら、週末をいかに過ごすか。その算段が決め手。

今日のイセエビ・・・ 130キロ
posted by にゃー at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月02日

魚市場はフィッシュバンク

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.2トン、小イサキ 1.7トン
       マルソウダ 440キロ、小サバ 280キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.5トン、小イサキ 1.7トン
       マルソウダ 560キロ、ショウゴ 100キロ
       サバ 200キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.4トン、ショウゴ 200キロ
       小イサキ 150キロ、マルソウダ 610キロ
「原辰」定置:ショウゴ 350キロ、マルソウダ 400キロ
       ヤマトカマス 150キロ
「江の安」定:ショウゴ 330キロ、ヤマトカマス 330キロ
       イサキ 90キロ
「二宮」定置:小イサキ 850キロ、サバ 160キロ
       小サバ 340キロ、ショウゴ 90キロ
「福浦」定置:イナダ 360キロ ほか
「大磯」定置:ヤマトカマス 1.6トン、ウルメ 160キロ
       ショウゴ 70キロ、マルソウダ  680キロ

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 50キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか
「川奈杉本」:カゴカキダイ 90キロ、メジナ 90キロ

 東方面からは、
「茅ヶ崎船」:釣カツオ 220キロ
「平塚定置」:アジ 若干
「大磯釣船」:釣アジ 若干

本日もたくさんのご入金、ありがとうございました。

今日のイセエビ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

吉兆!?二尾のヒラメ

「二尾」と言っても「2匹」ではない。

「二尾」。つまり尻尾が2つである。

普通、魚の尻尾とは先端部分が二股に分かれたりするものであるが、こいつはその二股とも違う。
強いて言えば、根元から二股に分かれているのである。

20141001_twintail.jpg

今朝の「石橋」定置網に入り、幸運にも漁師に気付かれ、掬い出してくれた。
体長は約37センチ。去年の放流魚であろうか?
通常、こういった変異種は種苗選別の際に除去されるのであるが、この選別も幸運?にも見逃されて海に放たれたのであろう。

それとも自然の突然変異で誕生したのであろうか?

20141001_twintail2.jpgまさに「ツインテール」。
さぞかし推進力を稼ぐ事が出来るのであろう。これが新たな「ヒラメ」の進化種であるというのなら認めなくてはならない。恐るべし「ヒラメ」の向上心、進化力。

と言っても世代的には反射的に「帰ってきたウルトラマン」を思い出し、同じく「キングギドラ」も二尾であったことにも思い当たるが、こいつは少なくとも頭が一つであった事を確認して居る。

大陸には昔から伝えられる「妖怪キツネ」の最終形態で、「キツネ」の中でも最高位に位置する存在として描かれた伝説上の生物で九本の尻尾を持つ妖狐とされる「九尾のキツネ」がいるという。

ウィキによれば多くの場合「悪しき霊的存在」として登場し、一部では革命の象徴としても言い伝えられているのだとか。かと思えば、一方で瑞獣、つまり吉兆としてもしばしば描かれた事もあるとかで、「幸福をもたらす象徴」でもあるのだそうだ。
どうやら時の権力者に取り入るか反逆するか、その時々の解釈のしようでなんとでもなるという事らしい。

果たしてこの「ヒラメ」が指し示す未来とは?

この先に待つ夢は、幸せか?悪夢か?
posted by にゃー at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場のNinth Demensions

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 1.8トン、小イサキ 4.5トン
       ヤマトカマス 1トン、カワハギ 130キロ
       ショウゴ 910キロ、ハガツオ 610キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 460キロ、小イサキ 330キロ
       ヤマトカマス 2トン
「原辰」定置:ショウゴ 210キロ、ヤマトカマス 190キロ
       マルソウダ 260キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 300キロ、ショウゴ 190キロ
       マルソウダ 140キロ
「二宮」定置:小イサキ 1.1トン、サバ 270キロ
       ヤマトカマス 150キロ、小サバ 880キロ
「福浦」定置:イナダ 1.1トン、ハガツオ 80キロ
「大磯」定置:小サバ 400キロ、ヤマトカマス 700キロ
       ヒラソウダ 280キロ、ショウゴ 90キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 12.6トン(434本)
「沼津釣船」:釣タチウオ 50キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ

 東方面からは、
「片瀬釣船」:釣カツオ 980キロ
「茅ヶ崎釣」:釣カツオ 330キロ
「湘南地引」:生シラス 15キロ
「国府津船」:生シラス 30キロ

20141001_magurozurari.jpgまさに真鶴は「キハダ」でジャンプ。
輝く「マグロ」が今朝は500本の超大漁で、堂々の小田原凱旋。
20141001_magurocutter.jpg今年の「キハダ」は脂乗りも良好で、身の評判も上々。ますます高まる評価と人気に今後も注文が殺到する事間違い無し。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする