2014年10月25日

難解半信半疑の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 2.4トン、ヒラソウダ 110キロ
       ヤマトカマス 940キロ、小サバ 1.1トン
       マルソウダ 1.4トン、アカカマス 1.5トン
       ムロアジ 70キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバ 460キロ、ヤマトカマス 150キロ
       マルソウダ 120キロ、シイラ 130キロ
「原辰」定置:マルソウダ 450キロ、ヤマトカマス 140キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 100キロ、サバ 70キロ
       小サバ 180キロ、マルソウダ 250キロ
「二宮」定置:アジ 270キロ、ウルメイワシ 650キロ
       サバ 150キロ、小サバ 160キロ
       ムロアジ 240キロ、マイワシ 100キロ
「福浦」定置:ブリ 770キロ(98本) ほか
「大磯」定置:小サバ 440キロ ほか

 伊豆方面からは、
「宇佐美釣」:釣カツオ 120キロ
「網代釣船」:釣ムツ 20キロ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 60キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 280キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 110キロ
「国府津船」:生シラス 40キロ

魚が増える時季だからこそですけど、まあ何が獲れるか分からないってのが今の季節なんでしょう。
今朝は「福浦」定置で「ブリ」ですよ。突然の100本。これは何を意味するのでしょうか?今年の冬は期待しろと言うことなのでしょうか?
しかし、さすがに10月の「ブリ」ということで早すぎた。これで12月の声の聞こえた暮れに獲れてくれば、この魚の価値はグンと上がります。適材適所と言う言葉がありますが、魚の場合は適魚適季。
今、値が出るのは今獲れるべき魚。みんなが食べたいと思う魚。たとえて言うなら「カワハギ」や「アカヤガラ」、そして「アカアマダイ」に「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」というところ。そして同じく希少価値のある魚についても値は付いています。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

旬が集まる旬な魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ムロアジ 960キロ、ハガツオ 560キロ
       アカカマス 260キロ、サバ 200キロ
       ヤマトカマス 2.5トン
「 岩 」定置:ヤマトカマス 3.1トン、サバ 300キロ
       マルソウダ 1.2トン、ムロアジ 110キロ
       アカカマス 940キロ、小サバ 320キロ
「原辰」定置:マルソウダ 320キロ、サバ 50キロ
       ヤマトカマス 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 140キロ、ハガツオ 200キロ
「二宮」定置:アカカマス 80キロ、アジ 40キロ
       ヤマトカマス 270キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 90キロ、ウルメ 70キロ
「大磯」定置:アジ 310キロ、ヤマトカマス 110キロ
       マルアジ 240キロ

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 920キロ ほか
「山下丸網」:メアジ 250キロ、イナダ 120キロ
「沼津釣船」:釣タチウオ 40キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ、活ヤリイカ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ

「カマス」獲れてまっせ〜。「アカカマス」は「アブラカマス」や「ホンカマス」、「ネイラカマス」などとも呼ばれ、西湘地域のみならず全国で人気の魚だが、今多いのは通称「ミズカマス」と呼ばれる「ヤマトカマス」の方。淡白且つ柔らかい食感が特徴の魚で、ひものはもちろんだが、フライや天ぷらなどの惣菜に向く。
その他、小田原周辺では大きめの「サバ(ゴマサバ)」が帰ってきたり、「ムロアジ(アカゼモロ)」や「メジナ」、「ハガツオ(ホウサン)」など今、美味しい魚が目白押しで獲れており、今こそ相模湾の秋の味覚がピークというところであろう。
小田原と言えばの代名詞的地魚である「マアジ」も徐々に増えつつあり、また代用魚である「メアジ」や「マルアジ(アオアジ)」もあって魚を揃える準備にまったく抜かりはない。
魚好きなら、今こそ小田原で旬の地魚を堪能すべきである。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

魚市場も需要無きゃ休止

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 2.3トン、ヒラソウダ 140キロ
       アカカマス 2.8トン、ムロアジ 420キロ
       サバ 3.1トン、ウルメイワシ 380キロ
       ヤマトカマス 4.6トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:マルソウダ 800キロ、ムロアジ 220キロ
       アカカマス 160キロ、サバ 130キロ
       ヤマトカマス 150キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イナダ 200キロ、サバ 140キロ
       アカカマス 100キロ、小サバ 160キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 380キロ、サバ 70キロ
       ヤマトカマス 150キロ
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ

潮が速くて、風も吹き、雨も降ってた。そんな休漁の多い日にあって、何故か今日は多かった。魚が?客が?仕事が?
いや、それほどでもないのだが、体が言ってる多かったと。なんだろう、この言い逃れの出来ないような倦怠感は。

今日のイセエビ・・・ 若干
posted by にゃー at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

どれもこれも魚市場も

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 2.2トン、イボダイ 650キロ
       ヤマトカマス 670キロ、サバ 390キロ
       アカカマス 170キロ、ヘダイ 180キロ
       スズキ 100キロ、ヒラソウダ 170キロ
       サバフグ 80キロ、小サバ 90キロ
       小イサキ 160キロ、ショウゴ 70キロ
「 岩 」定置:アカカマス 820キロ、サバ 150キロ
       ヤマトカマス 930キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 300キロ、マルソウダ 80キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 250キロ、マルソウダ 200キロ
「二宮」定置:アジ 160キロ、ヤマトカマス 90キロ
       小サバ 150キロ、イナダ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 490キロ、カワハギ 180キロ、
       カゴカキ 120キロ、ヘダイ 60キロ
「大磯」定置:小サバ 260キロ、ヤマトカマス 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 780キロ(25本) ほか
「下田釣船」:釣カツオ 1.4トン
「伊東釣船」:釣カツオ 210キロ
「西伊豆釣」:釣タチウオ 110キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 250キロ ほか
「江ノ島網」:アカカマス 150キロ

和歌山 ・・・ 釣キンメダイ  130キロ
大島釣船 ・・・ 釣メダイ 570キロ

秋だねぇ〜。毎度言うけど、秋になると本当に魚の種類がぐぅんと増える。この季節の市場を見るとこの魚市場最強!って思えるんですよね。ただあまりに種類が多すぎて目移りしちゃうのがタマに傷。今日もお宝探して多くの買受人がやってきた。さて、今日はどんなお魚が手に入るのか。どんな目玉商品に出会えるのか。楽しみ、楽しみ。

今日のイセエビ・・・ 10キロ
posted by にゃー at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

内輪で揉めるは魚市場の恥

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 3トン、マルソウダ 1.5トン
       サバ 3.2トン、マイワシ 1.3トン
       ヤマトカマス 120キロ、小サバ 120キロ
       ウルメイワシ 90キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:イナダ 400キロ、サバ 530キロ
       イボダイ 180キロ、マルソウダ 400キロ
       ヒラソウダ 200キロ、小シイラ 200キロ
「原辰」定置:マルソウダ 960キロ、ヒラソウダ 280キロ
       サバ 240キロ、ヤマトカマス 140キロ
「江の安」定:マルソウダ 360キロ、サバ 400キロ
       ヤマトカマス 150キロ、小サバ 60キロ
       ヒラソウダ 110キロ
「二宮」定置:アジ 450キロ、ヤマトカマス 360キロ
       イナダ 200キロ、小サバ 600キロ
       マルソウダ 120キロ、小イサキ 440キロ
「福浦」定置:イナダ 1トン、ハガツオ 190キロ
       ウルメイワシ 240キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 100キロ、小サバ 320キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 180キロ(6本)、イナダ 3トン

 東方面からは、
「平塚定置」:イボダイ 20キロ ほか
「江ノ島網」:タチウオ 50キロ ほか
「湘南釣船」:釣ムツ 30キロ ほか
「三崎釣船」:釣ムツ 85キロ、釣メダイ 60キロ

今朝は「イナダ」を中心に「サバ」や「ヒラソウダ」など多魚種大漁。先週の「イワシ」だらけはどこへやらで、代わりに「イナダ」という構図。
明日は「カツオ」やら「キンメ」に「メダイ」と各釣船の入船予定もあり、賑やかになりそう。

今日のイセエビ・・・ 25キロ
posted by にゃー at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

活ゴマフエダイ

20141018_gomaf (1).JPG
「バラフエダイ」にソックリ。だけど鱗に黒い模様。
名前が分からん。ゴマっちゃうな〜と思っていたら、鱗に散らばる黒い模様が目印の「ゴマフエダイ」と言う魚だそうだ。


沖縄や九州方面に多い熱帯の魚ということもあり、同類の「バラフエダイ」同様にシガテラ毒の危険もある様だが、もっと成長する(約70センチ)魚なので、このくらいの大きさであれば問題は無いと思われる。
今朝は「福浦」定置にて漁獲された。遠いところを泳いできたと思われるが、元気いっぱい。同じく水揚げされた「クエ」たちを凌ぐ高さの水しぶきを上げていた。

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「コイ」みたいとか、色がキツイな〜とか言う人もいましたが、総じてフエダイ科の魚は沖縄などでは食用魚として定番であり、人気の魚なので、十分味的にも美味しい満足できる魚であることは疑いの余地がない。

港の岸壁を見れば久しぶりに「チョウチョウウオ」の幼魚も確認され、今年はあまり観察されなかった死滅回遊魚が、こないだの台風でようやく岸近くに増えてきたようである。
これにより、今後もこの手の魚を含めた熱帯系の魚が獲れる可能性は、まだまだあるだろう。
posted by にゃー at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする