2014年10月11日

火曜は魚市場大運動会か?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 3.7トン、小イサキ 3トン
       ヒラソウダ 3.2トン、ヘダイ 100キロ
       サバ 140キロ、イボダイ 130キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 720キロ、イボダイ 330キロ
       ヒラソウダ 120キロ、ボラ 100キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1トン、ヒラソウダ 920キロ
       小イサキ 1.8トン、ボラ 330キロ
「江の安」定:マルソウダ 1.2トン、ヒラソウダ 600キロ
       ヤマトカマス 400キロ
「二宮」定置:カワハギ 100キロ、イボダイ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 660キロ、サゴシ 100キロ
       シイラ 120キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:釣タチウオ、釣イサキ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 45キロ
「川奈杉本」:カゴカキダイ 210キロ ほか
「山下丸網」:小サバ 1.1トン、ソウダガツオ 200キロ

 東方面からは、
「大磯釣船」:釣ムツ 20キロ ほか
「江ノ島網」:タチウオ 530キロ、ヤマトカマス 60キロ

台風上陸前の最後の営業日。網を上げるところも、上げないところもみんなそろって水揚げしました。
まだまだ先だっての台風によって急増した「小イサキ」の水揚げが続いている中、次の台風が来てしまうという「小イサキ」ファンにとっては、たまらない展開が続いております。
休み明けの火曜日は、定置網の水揚げはないと思われますが、明日明後日の釣り船や刺し網の水揚げ品が上場される可能性が僅かにあるので、少しは魚が並ぶのでは、と期待されております。が、とても皆様の需要をまかなうだけの量はないので、基本「地物の魚は無い」と思った方が良いでしょう。
何はともあれ、台風が無事通過することを祈ります。

今日のイセエビ・・・ 20キロ
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

動向不明は魚市場の不安

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:マルソウダ 5.7トン、小イサキ 5.7トン
       ヒラソウダ 3トン、イボダイ 460キロ
       ハガツオ 130キロ
「 岩 」定置:小イサキ 900キロ、マルソウダ 6.5トン
       ヒラソウダ 440キロ、ショウゴ 100キロ
       小サバ 190キロ、ヘダイ 140キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1.3トン、ヘダイ 70キロ
       ヤマトカマス 2.6トン
「江の安」定:マルソウダ 920キロ、ヒラソウダ 720キロ
       ヤマトカマス 430キロ、ショウゴ 50キロ
       小イサキほか 2.3トン
「二宮」定置:小イサキ 640キロ、イボダイ 260キロ
       チダイ 100キロ、ショウゴ 60キロ
       小サバ 230キロ
「福浦」定置:ヘダイ 580キロ、カゴカキダイ 320キロ
       イナダ 300キロ、カワハギ 200キロ
       ショウゴ 860キロ、コショウダイ 85キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カゴカキダイ 85キロ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:タチウオ 320キロ

目方は確かにある。「ソウダガツオ類」やら「小イサキ」やらで数トン、数十トンの水揚げは相次いでいるが、何しろ中身がそれである。いかんともしがたく、また他の魚にまで影響を与えるから始末に悪いのが本音でもある。ただ重いだけでなく、この重さがやがて魚市場の土台をも脅かさないか心配。表舞台に姿をあらわ策なったとき、この重さに耐えかねたと思って欲しい。まさにそれは自業自得、オウンゴールと言って良い。

今日のイセエビ・・・ 100キロ
posted by にゃー at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

食欲の秋、満腹の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イサキ 10.4トン、ヤマトカマス 310キロ
       イボダイ 120キロ、マルソウダ 240キロ
「 岩 」定置:小イサキ 840キロ、マルソウダ 210キロ
       イボダイ 1トン、マルアジ 200キロ
       ヤマトカマス 220キロ、サバ 170キロ
       ショウゴ 150キロ、ヘダイ 90キロ
       ヒラソウダ 80キロ
「原辰」定置:小イサキ 4.7トン、ショウゴ 180キロ
       ヤマトカマス 240キロ、ヘダイ 60キロ
「江の安」定:小イサキ 300キロ、ヤマトカマス 1.5トン
       イサキ 190キロ、ヘダイ 110キロ
       ショウゴ 150キロ、マルソウダ 140キロ
「二宮」定置:小イサキ 2.3トン、チダイ 190キロ
       ショウゴ 90キロ、ヘダイ 60キロ
「福浦」定置:イナダ 670キロ、ショウゴ 150キロ
       ムロアジ 100キロ、シイラ 100キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カゴカキダイ 90キロ ほか

今日は休み明けで台風明け、そして月食明けの木曜日。獲れたのは予想通り「小イサキ」の山。その中にあって様々な魚種が豊富で、量もソコソコ。
そして、来週も早々に台風の接近が予想されており、それを睨んだ上で今週の内に稼いでおこうと気合いの入る魚屋、買受人たちの荒い鼻息が渦巻いた市場となりました。
明日も安定の「小イサキ」が獲れる事は承知の上で、秋らしい魚の増えた市場で盛り上がる事も間違い無い。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 13:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

魚市場は砂漠のオアシス

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:ショウゴ 80キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ボラ 1.1トン ほか
「山下丸網」:ショウゴ 140キロ、小サバ 180キロ
       ヤマトカマス 860キロ、ヘダイ 70キロ
       メジナ 90キロ、マルソウダ 140キロ
       メアジ 60キロ、イサキ 50キロ

その眼光は鋭くも何かに飢えていた。
まるで今朝の魚は、腹を空かせたライオンの群れの中に落とされた子鹿のように狙われたのであった。
地魚を求めて彷徨い歩いた魚屋たちの行き着くところは、魚市場しかなかったのである。

今日のイセエビ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

長男は魚市場を無事通過

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

20141006_abort.jpg台風は昼前には小田原を通過する見込みだが、波、風、雨が明日になってどこまで回復するか。定置網はほとんどが網抜きされており、出漁したくても出来ない状態がほとんど。結果的に明日の水揚げもほぼ期待できないだろう。
今週は水曜日が休市日にあたり、水曜日までの週前半は、ほぼ4連休になる見込みとなってしまった。こんな天気でも北海道や三陸からは「サンマ」や「イナダ」が入荷しており、市場としては辛うじて機能しているが、来場する人も少なく、活気のないまま今日は早くも蛍の光が流れ始めるのであった。

今日のイセエビ・・・ なし
posted by にゃー at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

今、魚市場にテルテル坊主

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 2トン、イサキ 100キロ
       ヒラソウダ 450キロ、サバ 130キロ
       マルソウダ 320キロ、イナダ 60キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ショウゴ 300キロ、ヤマトカマス 440キロ
       ヒラソウダ 540キロ、マルソウダ 160キロ
       小イサキ 360キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 820キロ、ショウゴ 250キロ
       ヒラソウダ 350キロ、マルソウダ 160キロ
「江の安」定:ショウゴ 260キロ、ヒラソウダ 200キロ
       ヤマトカマス 730キロ
「二宮」定置:小イサキ 1.5トン、ショウゴ 640キロ
       ヤマトカマス 270キロ、サバ 400キロ
       ヒラソウダ 180キロ
「福浦」定置:シイラ 160キロ、マイワシ 270キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シイラ、カゴカキダイ ほか
「西伊豆釣」:釣タチウオ 50キロ ほか

 東方面からは、
「湘南地引」:ヤマトカマス 80キロ ほか
「国府津船」:生シラス 15キロ
「江ノ島網」:アカカマス 200キロ

神津島 ・・・ 釣キンメダイ 200キロ
和歌山 ・・・ 釣キハダ 210キロ、釣キンメ 110キロ

台風の進路はいよいよどうやら本土上陸コースをとるらしく、予想される進路の中心はまさに小田原の上空を通過する見込みらしい。
時間帯も10/6(月)の朝から昼にかけての通過が予想されており、月曜日の水揚げは皆無がほぼ確定。
今後の進路も注目だが、ここまでくるともはや被害が最低限で済むことを祈るしかないとも思っている。
地の魚が期待できないとなると魚市場としては日本全国からの鮮魚集荷をして、品揃えだけでも確保する必要があるわけだが、ここまで大きい台風だと休み明けも日本海と北海道、三陸産の魚くらいしか無いだろう。
魚を集荷といえば、このところ松輪(三浦市)からの「アブラボウズ(オシツケ)」が入荷しているようだ。
20141004_pusher.jpg今朝あたりは40〜70キロ物が複数入荷しており、大きな発泡スチロ−ルや木箱に横たわる巨大な魚体が市場の一角を占めていた。この魚を見かけると反射的に冬を意識するのだが、衣替えを過ぎたにもかかわらず昨日からまた暑くなったりして、季節感はまるでない。まして今年は冷夏の影響もあってか台風の発生が遅れ気味で、10月になってから連続接近とは全く困ったものである。
こうなったらとにかく、今手元に有る魚で商売するしかないのだから、とりあえず手の届く範囲にあるものをかき集めるしか手は無いという事である。

今日のイセエビ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする